ワガママラジオ|Wagamama Lab 世界への挑戦ドキュメンタリー

Wagamama Lab

全国の学校や地域、そして世界の現場で、株式会社IRODORIの谷津孝啓と永井彩華が日々向き合っているプロジェクトや出来事を、リアルタイムで語るトークラジオ。 毎週月曜日更新。地方の小さなイベントとして生まれた「ワガママLab」が、マサチューセッツ工科大学(MIT)と連携し、世界に広がっていく過程をドキュメンタリーとしてお届けします。 10代の挑戦、日本の行政や地域との協働、海外での実践…… 現場で生まれる気づきや葛藤、うまくいったことの裏側、そして失敗まで、等身大で共有します。 地域で動きたい人、教育に関わる人、世界に挑戦したい人、誰かの小さな願いを形にしたい人へ。 悩みながらも前に進もうとしている皆さんの、明日を動かすヒントとなりますように。 ■ワガママLab Japan Wagamama Awards2026: 身近な人の願いを叶えるアプリを開発し、地域や世界に発信するコンテスト https://awards.wagamamalab.jp/2026 instagram: https://www.instagram.com/wagamamalab/ ■株式会社IRODORI https://irodori-group.jp/

  1. 9月15日

    #89 「教材をつくる」って、どういうこと?教材開発で最初に考えたいこと

    教材は、どうやってつくれば「使われるもの」になるのか。IRODORIではこれまで、探究学習の教科書やペルソナカード、地域づくりの対話ツールなど、さまざまな教材をつくってきました。振り返ってみると、その多くは「こんな教材があったらいい」という自分たちの発想から始まったものではなく、現場からの「こういうものが欲しい」という声から生まれたものでした。誰が、どんな場面で使うのか。その教材を使うことで、何が生まれるのか。そして、その先にどんな変化をつくりたいのか。現在取り組んでいる、学校の先生たちとのキャリア教材開発をきっかけに、これまでの教材づくりを振り返りながら、「使われる教材」をつくるために大切にしていることを話しました。後半では、「やりたいことが見つからない高校生」をテーマに、その子たちの価値観や日々の変化を残していく教材をつくるとしたら?というアイデアも、その場で考えていきます。<お知らせ>▼ワガママLabを共に活動するCCAF3期生も募集中です!(https://irodori-group.jp/projects/ccaf/)<配信者>■株式会社IRODORI(https://irodori-group.jp/)■Japan Wagamama Awards(https://awards.wagamamalab.jp/)■noteで活動を発信しています(https://note.com/irodori_group)

  2. 8月17日

    #85 「よくわからないけど、なんかいい」イベントを10年続けた結果を振り返る

    約2年ぶりに、栃木県宇都宮市で「栃木ゆかりのみ」を開催しました。 2015年、永井が「栃木のことをもっと知りたい」と始めた小さな飲み会である「栃木ゆかりのみ」。気づけば70回以上を重ねて、今回も満員。栃木県内25市町のうち12市町から参加者が集まりました。 10年以上続けるなかで、栃木ゆかりのみをきっかけにUターンした人や、仲間と出会い、やりたかったことを実現した人も生まれています。 でも、「何のためにやっているの?」と聞かれると、今でもうまく説明できません。 「よくわからないけど、なんかいい」。 目的や成果を決めすぎず、その“よくわからなさ”のまま10年続けてきたからこそ、生まれたものがあるのかもしれない。今回は、そんな「栃木ゆかりのみ」を振り返ります。 後半では、知らない人ばかりの交流会で心が折れてしまう問題から、「交流会は当日の1時間30分だけで勝負をしない」場づくりについても話しました。 <お知らせ> ▼ ワガママLabを共に活動するCCAF3期生も募集中です!(https://irodori-group.jp/projects/ccaf/) <配信者> ■株式会社IRODORI(https://irodori-group.jp/) ■Japan Wagamama Awards(https://awards.wagamamalab.jp/) ■noteで活動を発信しています(https://note.com/irodori_group)

  3. 8月10日

    #84 MITチームと認定ファシリテーターが集合!サテライトイベントの報告会を開催しました

    ▼IRODORIの週報(August 3–7, 2026) ・MIT App Inventor Global Education Summitのサテライトイベントを開催した認定ファシリテーターと、MITチームの報告会を開催しました。 ・香港のインターン生を受け入れています ・石川県の能登地域の中学校・高校の先生方の研修を実施しました。 今回は、各地で開催したMIT App Inventor Global Education Summitのサテライトイベントについて、認定ファシリテーターがMITチームへ活動を報告した様子を紹介します。 また、石川県・能登地域の中学校・高校の先生方への研修では、MITの世界大会で受賞した高校生たちも教える側として参加。香港の高校生への伴走など、国内外で進んでいる最近の取り組みについてお話ししました。 <お知らせ> ▼ ワガママLabを共に活動するCCAF3期生も募集中です! https://irodori-group.jp/projects/ccaf/ ▼探究のテキスト「STEAMで学ぶ・つくる探究学習」 1年目 https://wagamamalab.official.ec/items/113809063 2年目(最新刊) https://wagamamalab.official.ec/items/146461987 テキストについて永井が書いたnote https://note.com/ayakan327/n/nfb5007b8e4ec <配信者> ■株式会社IRODORI https://irodori-group.jp/ ■Japan Wagamama Awards https://awards.wagamamalab.jp/ ■noteで活動を発信しています https://note.com/irodori_group

  4. 8月4日

    #83 立命館アジア太平洋大学の留学生100人とワガママLabを実践しました

    今回は、大分県の立命館アジア太平洋大学(APU)で実施した、100名規模のアントレプレナーシップの授業についてお話しします。MBAの学生や世界各国から集まった留学生とともに、ワガママLabに挑戦しました。 授業では、病院で自分の症状を伝えられない留学生の困りごとや、家族との距離、公共交通など、多様な文化や生活背景から生まれる「ワガママ(Unspoken Wish)」が数多く生まれました。その中で改めて感じたのは、「たったひとり」から始めるというワガママLabの考え方は、国や文化を越えて伝わるということです。 さらに、スタンフォード大学の「テック・インクルージョン」の考え方にも触れながら、「テクノロジーは一部の人のためではなく、課題を抱える人自身が社会を変えるためのもの」という視点についても議論しました。MITでBest Education Paperを受賞した私たちの取り組みが、なぜ世界で評価されたのか、その背景にもつながる内容です。 教育は国境を越える。そして、テクノロジーは誰もが社会を動かすためのツールになる。そんな可能性を実感した2日間を振り返ります。 参考URL: テック・インクルージョンについて https://wagamamalab.jp/posts/240308techinclusion/ <お知らせ> ▼ ワガママLabを共に活動するCCAF3期生も募集中です! https://irodori-group.jp/projects/ccaf/ ▼探究のテキスト「STEAMで学ぶ・つくる探究学習」 1年目 https://wagamamalab.official.ec/items/113809063 2年目(最新刊) https://wagamamalab.official.ec/items/146461987 テキストについて永井が書いたnote https://note.com/ayakan327/n/nfb5007b8e4ec <配信者>  ■株式会社IRODORI https://irodori-group.jp/ ■Japan Wagamama Awards https://awards.wagamamalab.jp/ ■noteで活動を発信しています https://note.com/irodori_group

  5. 7月27日

    #82 世界に認められた。次のアクションとは

    MIT App Inventor Global Education SummitとISTR国際学会を終え、日本へ帰国して1週間。今回は、海外での経験を経て見えてきた次のアクションについてお話しします。 MITでBest Education Paper Awardを受賞したことで、自分たちが積み重ねてきた教育プログラムに大きな自信を持つことができました。一方で、「良いものをつくる」だけでは社会は変わらないことも改めて実感しました。 IRODORIが目指しているのは、たったひとりの願いから始まり、周りの人を巻き込みながら社会を動かしていくこと。その考え方は、学校教育や自治体の研修、地域づくりなど、さまざまな場面で活かせる可能性があります。 これからの課題は「つくること」ではなく、「届けること」。 Japan Wagamama Awardsをより多くの10代へ届けるために、スポンサーや仲間とどのような形で未来をつくっていきたいのか。受賞をゴールではなく、新たなスタートと捉えた今の想いについて語った回です。 <お知らせ> ▼ ワガママLabを共に活動するCCAF3期生も募集中です! https://irodori-group.jp/projects/ccaf/ ▼探究のテキスト「STEAMで学ぶ・つくる探究学習」 1年目 https://wagamamalab.official.ec/items/113809063 2年目(最新刊) https://wagamamalab.official.ec/items/146461987 テキストについて永井が書いたnote https://note.com/ayakan327/n/nfb5007b8e4ec <配信者>  ■株式会社IRODORI https://irodori-group.jp/ ■Japan Wagamama Awards https://awards.wagamamalab.jp/ ■noteで活動を発信しています https://note.com/irodori_group

番組について

全国の学校や地域、そして世界の現場で、株式会社IRODORIの谷津孝啓と永井彩華が日々向き合っているプロジェクトや出来事を、リアルタイムで語るトークラジオ。 毎週月曜日更新。地方の小さなイベントとして生まれた「ワガママLab」が、マサチューセッツ工科大学(MIT)と連携し、世界に広がっていく過程をドキュメンタリーとしてお届けします。 10代の挑戦、日本の行政や地域との協働、海外での実践…… 現場で生まれる気づきや葛藤、うまくいったことの裏側、そして失敗まで、等身大で共有します。 地域で動きたい人、教育に関わる人、世界に挑戦したい人、誰かの小さな願いを形にしたい人へ。 悩みながらも前に進もうとしている皆さんの、明日を動かすヒントとなりますように。 ■ワガママLab Japan Wagamama Awards2026: 身近な人の願いを叶えるアプリを開発し、地域や世界に発信するコンテスト https://awards.wagamamalab.jp/2026 instagram: https://www.instagram.com/wagamamalab/ ■株式会社IRODORI https://irodori-group.jp/