LEDGE PICKS 司法から見る社会課題の最前線

公共訴訟の専門家集団LEDGE

公共訴訟の専門家集団LEDGEのメンバーが、司法の観点から、国内外のさまざまな社会課題について語り合うPodcast番組です。 https://ledge.or.jp/

  1. 9月10日

    #52 真逆をいく日仏:売春「非犯罪化」に進むフランスと「両罰化・厳罰化」に進む日本

    フランスは2016年、売春の「買う側」のみを処罰し、「売る側」を合法とする法律を導入。しかしこの10年間、この法律は「客を処罰することでセックスワーカーが孤立・地下化し、かえって暴力や劣悪な労働環境を招いた」として当事者から強く批判され続けてきました 。そして現在、売春を「非犯罪化」し、当事者の生活や労働条件の具体的改善を目指す新法案へと舵を切ろうとしています 。一方の日本は、フランスとは逆に、売る側・買う側の双方を処罰する「両罰化(厳罰化)」へ突き進もうとしています 。この日仏の対照的な進路を比較し、司法の観点から法改正のあるべき姿を議論します。 【出演】 LEDGEニューヨーク州弁護士 池田クラリス LEDGE代表理事 亀石倫子(弁護士) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🏛️ LEDGEについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 司法という手段を用いて、社会のおかしな制度やあり方を変えようとする「公共訴訟」。LEDGEは、この公共訴訟を支えるために作られた、各種専門家によるチームです。私たちは、戦略と、プロフェッショナリズム、そして情熱で、法を変え、社会を前に進めます。 🌐 ウェブサイト:⁠⁠⁠⁠https://ledge.or.jp/⁠⁠⁠⁠  🎥 You Tube:https://www.youtube.com/@LEDGE_Law/podcasts 📱 X:⁠⁠⁠⁠https://x.com/LEDGE_law⁠⁠⁠⁠  📱 Instagram:⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ledge_law/⁠⁠⁠⁠

  2. 8月27日

    #51 まもなく判決!「いいね」も罪になる?18歳未満の選挙運動禁止訴訟、司法の判断は

    18歳未満による選挙運動の禁止を定めた公職選挙法の規定が憲法に違反するとして、高校生らが国を訴えた「18歳未満にも選挙で応援する自由を」訴訟。いよいよ2026年9月25日に東京地方裁判所で判決が言い渡されます。 https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000151 弁護団長の戸田善恭弁護士が、若者の政治的な表現の自由を奪い、罰則まで科す現行ルールの過剰な厳しさとその問題点を指摘。裁判では刑罰の適正手続きや立法事実の欠如が争点となっており、特に罰則規定の違憲性が注目されています。主権者教育が進む中で、司法はどのような判断を示すのか? 【出演】 法律事務所LEDGE 戸田善恭(弁護士) LEDGE代表理事 亀石倫子(弁護士) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🏛️ LEDGEについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 司法という手段を用いて、社会のおかしな制度やあり方を変えようとする「公共訴訟」。LEDGEは、この公共訴訟を支えるために作られた、各種専門家によるチームです。私たちは、戦略と、プロフェッショナリズム、そして情熱で、法を変え、社会を前に進めます。 🌐 ウェブサイト:⁠⁠⁠https://ledge.or.jp/⁠⁠⁠  🎥 You Tube:https://www.youtube.com/@LEDGE_Law/podcasts 📱 X:⁠⁠⁠https://x.com/LEDGE_law⁠⁠⁠  📱 Instagram:⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ledge_law/⁠⁠⁠

  3. 8月13日

    #50 自衛隊による有識者の個人情報収集と「監視を監督する」メカニズムの不在

    自衛隊の「現地情報隊」が国内外の有識者数千人の個人情報を無断で収集していた問題について、司法の観点から井桁大介弁護士が解説します。収集された情報に思想信条や性的指向などの極めて私的な内容が含まれていた点や、上層部が把握していないシビリアンコントロールの欠如を深刻な問題として指摘。過去の、警察や自衛隊による市民監視訴訟の事例を振り返り、日本の司法が情報収集の適法性をどう判断してきたかについても深掘りします。事態の真相を究明し記録に残すためには、国が詳細を明かさない現状を打破する司法の役割が重要です。 【出演】 LEDGE事務局長 井桁大介(弁護士) LEDGE代表理事 亀石倫子(弁護士) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🏛️ LEDGEについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 司法という手段を用いて、社会のおかしな制度やあり方を変えようとする「公共訴訟」。LEDGEは、この公共訴訟を支えるために作られた、各種専門家によるチームです。私たちは、戦略と、プロフェッショナリズム、そして情熱で、法を変え、社会を前に進めます。 🌐 ウェブサイト:⁠⁠https://ledge.or.jp/⁠⁠  🎥 You Tube:https://www.youtube.com/@LEDGE_Law/podcasts 📱 X:⁠⁠https://x.com/LEDGE_law⁠⁠  📱 Instagram:⁠⁠https://www.instagram.com/ledge_law/⁠⁠

  4. 7月30日

    #49 アメ村の音楽文化を守れるか?ロンドン、ベルリン、アムステルダム──世界各地のナイトライフを守る仕組みとは

    都市開発や地価高騰により大阪・アメリカ村のライブハウスが直面する存続の危機。世界各地で文化拠点が失われつつある現状を、単なる市場原理の問題ではなく、国際人権法が定める「文化的生活に参加する権利」の侵害として捉え直します。イギリスの「エージェント・オブ・チェンジ」原則や、市民が不動産を買い取る「ミュージック・ベニュー・プロパティーズ」など、海外の先進的な法的・政策的支援策を田中太郎弁護士が紹介。世界各国の事例を参考に、日本においてもビジネスと人権の両立や、行政と夜間経済を繋ぐ「ナイトメイヤー」のような新たな仕組みの可能性を考えます。地域独自の音楽文化を、公共の遺産としていかに守り、持続可能な都市を築けるか? (00:00) イントロダクション (00:43) アメ村の音楽文化と現状 (04:22) 国際人権法の枠組み(社会権規約・文化的権利) (10:42) 国連・ユネスコの取り組みと公共空間の定義 (15:25) ユネスコ遺産登録と無形文化遺産の事例 (18:48) 世界各国の音楽会場保護の取り組み (27:19) ナイトメイヤーとタスクフォース(アムステルダム・ロンドン) (30:50) 日本への応用 【出演】 LEDGEグローバル・リーガルオフィサー 田中太郎(弁護士) LEDGE代表理事 亀石倫子(弁護士) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🏛️ LEDGEについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 司法という手段を用いて、社会のおかしな制度やあり方を変えようとする「公共訴訟」。LEDGEは、この公共訴訟を支えるために作られた、各種専門家によるチームです。私たちは、戦略と、プロフェッショナリズム、そして情熱で、法を変え、社会を前に進めます。 🌐 ウェブサイト:⁠⁠⁠⁠https://ledge.or.jp/⁠⁠⁠⁠  🎥 You Tube:https://www.youtube.com/@LEDGE_Law/podcasts 📱 X:⁠⁠⁠⁠https://x.com/LEDGE_law⁠⁠⁠⁠  📱 Instagram:⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ledge_law/⁠⁠⁠⁠

  5. 7月16日

    #48 なぜ外国ルーツの人は5.6倍も職務質問されるのか?元警察官による衝撃の証言、9.29尋問期日の見どころは

    LEDGEがプロデュースする「人種差別的な職務質問をやめさせよう訴訟(レイシャルプロファイリング訴訟)」。 https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000128 これまでの経緯と、原告・警察官への「尋問」の見どころ、裁判に懸ける思いを主任代理人を務める谷口太規弁護士が語ります。 外国にルーツがあるという「見ため」だけで警察から犯罪者予備軍のように扱われ、尊厳を傷つけられてきた3人の原告たち。警察側は「見ためによる職務質問は違法」と認めつつも「そのような運用は存在しない」と主張しています。 これに対し弁護団は、在留外国人は日本人の5.6倍も職質を経験しているという大規模調査結果を提示。さらに、元警察官の匿名インタビューから浮かび上がった警察の評価制度「タル(ノルマ)」の実態や、「外国人は必ず何らかの不法行為があるとの固い信念を持て」と記された警察の内部マニュアルの存在によって、組織的な差別運用を立証してきました。 いよいよ2026年9月29日、東京地方裁判所で原告と警察官への尋問がおこなわれます。 (00:00)イントロダクション (00:21)訴訟の概要 (01:11)レイシャルプロファイリングとは? (04:15)原告と被告の構成 (11:56)大規模比較調査の結果 (13:58)元警察官の証言 (15:39)「タル」(ノルマ制度)の説明 (17:00)警察内部マニュアルの内容 (21:15)当事者の深刻な状況 (25:12)尋問期日の情報 【出演】 LEDGEディレクター 谷口太規(弁護士) LEDGE代表理事 亀石倫子(弁護士) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🏛️ LEDGEについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 司法という手段を用いて、社会のおかしな制度やあり方を変えようとする「公共訴訟」。LEDGEは、この公共訴訟を支えるために作られた、各種専門家によるチームです。私たちは、戦略と、プロフェッショナリズム、そして情熱で、法を変え、社会を前に進めます。 🌐 ウェブサイト:⁠⁠⁠https://ledge.or.jp/⁠⁠⁠  🎥 You Tube:https://www.youtube.com/@LEDGE_Law/podcasts 📱 X:⁠⁠⁠https://x.com/LEDGE_law⁠⁠⁠  📱 Instagram:⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ledge_law/⁠⁠⁠

  6. 7月2日

    #47 【採用特別回】社会課題を法廷へ!日本初の公共訴訟専門チーム「LEDGE」で働くリアルとは?

    今回は、公共訴訟で社会を変える専門家集団「LEDGE」の弁護士採用特別回! 日本で初めてフルタイムの公共訴訟弁護士となった戸田善恭弁護士から、公共訴訟弁護士の1週間のスケジュールや、一般の法律事務所との働き方の違いについて深掘りします。 さらに、グローバル・リーガルオフィサーの池田クラリスさん、広報/キャンペーンナーの伊吹早織さんも交え、国際法やPRの視点をどのように裁判に落とし込んでいるのか、多様な専門家チームならではのシナジーや舞台裏を語り合います。 「英語ができなくても大丈夫?」「収入面やキャリアの不安は?」といった、応募を検討する方のリアルな疑問にもお答えしています。少しでも面白そうだと感じた方は、ぜひお気軽にご連絡ください!新しいことに挑戦したい方、応募を迷っている方必聴のエピソードです。 (00:00) オープニング:LEDGE弁護士採用特別回!フルタイム公共訴訟弁護士の日常とは? (02:08) 弁護団会議が活動の核。9つの訴訟を同時進行するチームの働き方 (04:25) 法解釈が固まっていない分野を切り拓く「リサーチ」の深さと面白さ (07:39) 依頼を待つのではなく、自らニュースを見て社会課題から「裁判を見つけに行く」 (08:44) 一般の法律事務所との違い:多様な専門家とのチーム戦と国際的なネットワーク (10:32) 「英語ができなくても大丈夫?」海外の知見を取り入れ日本の裁判に活かす手法 (13:01) 気になる収入面や、弁護士としてのキャリアが特殊になりすぎる不安について (17:17) クラリスさんの役割:国際法・比較法のリサーチとプロボノ支援のコーディネート (23:19) 伊吹さんの役割:「みんなの裁判」として社会に広く伝えるための広報・SNS戦略 (30:54) 弁護士×PR×国際法。異なる専門家同士の綱引きと高め合うシナジー (34:25) 公共訴訟の「本当の成果」とは?勝訴だけではないエンパワーメントと、国からの応答を引き出す意義 (39:17) どんな人がLEDGEに向いている?「パンクな精神」と「新しいことを楽しむ力」 (41:27) 応募を迷っている方へメッセージ!「全部できなくていい、まずはランチや遊びに来て」 【採用情報】オンライン説明会を開催します:公共訴訟に従事する弁護士を募集https://ledge.or.jp/news/35 【出演】 法律事務所LEDGE 戸田善恭(弁護士) LEDGEグローバル・リーガルオフィサー 池田クラリス(NY州弁護士) LEDGE広報/キャンペーナー 伊吹早織 LEDGE代表理事 亀石倫子(弁護士) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🏛️ LEDGEについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 司法という手段を用いて、社会のおかしな制度やあり方を変えようとする「公共訴訟」。LEDGEは、この公共訴訟を支えるために作られた、各種専門家によるチームです。私たちは、戦略と、プロフェッショナリズム、そして情熱で、法を変え、社会を前に進めます。 🌐 ウェブサイト:⁠⁠https://ledge.or.jp/⁠⁠  🎥 You Tube:https://www.youtube.com/@LEDGE_Law/podcasts 📱 X:⁠⁠https://x.com/LEDGE_law⁠⁠  📱 Instagram:⁠⁠https://www.instagram.com/ledge_law/⁠⁠

  7. 6月18日

    #46 「わたしの体は母体じゃない」母体保護法違憲訴訟:控訴審に挑むロジックを解説

    公共訴訟の専門家集団「LEDGE」がプロデュースする「わたしの体は母体じゃない」訴訟(母体保護法違憲訴訟)について、一審判決の振り返りと控訴審での新たな主張を井桁大介弁護士が解説。 自分の体から妊娠・出産する機能を取り除きたいと希望しても、現在の母体保護法では、生命の危険や著しい健康低下がない限り、原則として自己決定による不妊手術が禁止されています。さらには、配偶者の同意まで求められるというヘビーな要件も。なぜ自分の体なのに、自分で決めることができないのか?その背景には、戦前の「国民優生法」時代から続く「産めよ増やせよ」の思想が、理由もないまま現代まで残ってしまっている実態があります。 本エピソードでは、残念ながら訴えが退けられた一審判決の論点を整理しつつ、控訴審での新たな主張について解説。美容整形や男性のパイプカットは自由に行われているのに、なぜ女性の不妊手術だけが刑罰付きで厳しく規制されているのか?その圧倒的な「アンバランスさ」から、法律の不平等を浮き彫りにします。 来る7月14日、東京高裁で開かれる控訴審の第1回期日に向けて、LEDGEがどのようなロジックで国に挑むのか。ぜひお聴きください! 【出演】 LEDGE事務局長 井桁大介(弁護士) LEDGE代表理事 亀石倫子(弁護士) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🏛️ LEDGEについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 司法という手段を用いて、社会のおかしな制度やあり方を変えようとする「公共訴訟」。LEDGEは、この公共訴訟を支えるために作られた、各種専門家によるチームです。私たちは、戦略と、プロフェッショナリズム、そして情熱で、法を変え、社会を前に進めます。 🌐 ウェブサイト:⁠https://ledge.or.jp/⁠  🎥 You Tube:https://www.youtube.com/@LEDGE_Law/podcasts 📱 X:⁠https://x.com/LEDGE_law⁠  📱 Instagram:⁠https://www.instagram.com/ledge_law/⁠

評価とレビュー

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番組について

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