コンテンツ過剰接続

私はこーへ / キムラ

番組概要: 様々なポップカルチャーと世の中の接続を過剰に受信する𝑪𝒖𝒍𝒕𝒖𝒓𝒆 𝑮𝒂𝒏𝒈 𝑹𝒂𝒅𝒊𝒐 ハッシュタグは#過剰接続でお願いします! また、note( https://note.com/c_overconnection )にて【感想戦】として収録後の振り返りを、また【別冊】として参戦直後のライブレポや注目すべきポップカルチャー(音楽、アイドル、映画、お笑い)について、月に4回更新中。 番組の感想・あなたのおすすめコンテンツを常に募集中! 回答はGoogleフォームリンクから → https://forms.gle/Es4tnBXoADvjrK9P9 詳細: コンテンツがあり、ファンダムがいて、考察がある。そんな昨今のカルチャー状況の中、どこにも行かずPOPの中に踏みとどまり、アレとコレとを接続し、その先を見出す。『コンテンツ過剰接続』は全身全霊で音楽、映画、アニメ、美術、その他諸々を摂取するあなたをカルチャーギャングへ導きます。この番組を聴取した先に、あなたの日々の文化的生活の価値転倒、「よくわかんないけど、なんかわかった!」の発現があったりなかったりすることでしょう。 Twitter: 私はこーへ( https://x.com/minicoolkohe ) キムラ / Kimura( https://x.com/kimu_ra10 ) 連絡先(ご依頼など): contents.overconnection@gmail.com

  1. 7月10日

    #35 【ゲスト】ベテランち 特集:スカすなよ。ジャパン。

    7月19日、大阪・梅田ラテラルで開催するトークイベント「スカすなよ。ジャパン。」を前に、ポッドキャスト本編にベテランちさんを迎えました。 イベント当日は、3人がそれぞれ2026年上半期のベスト/ワーストコンテンツを持ち寄り、忖度なしで批評する予定です。単なる悪口と批評は何が違うのか。そのコンテンツの社会的な価値を認めたうえで、それでも異論を唱えることに、いまどれほどの意味があるのか。 サブカル人間がポップのど真ん中を目指す難しさ、広告やYouTubeのアルゴリズムを「ハックする」ことと「飲み込まれる」ことの違い、「スカすなよ」という言葉自体が抱えるメタ構造の罠…… 批評も冷笑もすっかり大衆化した時代に、それでも本気で何かを語るためには何が必要か。YouTubeのコメント欄になぜ批評空間が育ちにくいのか。関西弁問題。ポッドキャスト文化の東京偏重性……イベント本番で取り上げる予定のワーストコンテンツも、少しだけ予告してます。 【イベント情報】
「スカすなよ。ジャパン。」
2026年7月19日(日)
会場:梅田Lateral
ゲスト:ベテランち
※現地観覧・配信あり
[チケットURL]会場:https://livepocket.jp/e/ng6wu 配信:https://premier.twitcasting.tv/lateral_osaka/shopcart/440527

  2. 7月7日

    #34 特集:ラディカル・オプティミズム(後半)「M!LKと大森時生」

    前半では、M!LKやモナキを中心に、現在のポップミュージックに漂う「反復」と「過剰」について話しました。 では、それは本当に“インフレの時代”をそのまま映した音楽なのか。後半では、その前提を少し疑いながら、インフレソングという言葉の奥にあるねじれについて考えていきます。 景気がいいから音楽が派手になっているのではなく、むしろ現実が冷え込んでいるからこそ、もっと明るく、もっと過剰に、もっと元気づける必要がある。M!LKやモナキの華やかさは、単なる浮かれた明るさではなく、どこかでデフレ的な閉塞感や、コロナ禍以後の傷つきを引き受けたものなのではないか。 そこから話は、大森時生が関わったテレ東音楽祭へ。リアルとフェイク、メインとサブ、懐かしさと現在性が同じ平面に置かれた、あの奇妙な歌謡祭をどう見るべきなのか。モキュメンタリー的な感覚が、なぜいま音楽番組の場で機能していたのかについて話しています。 さらに後半では、ベテランちが掲げる「東京2」の話もしています。ポップとサブカル、中心と外部、東京1と東京2。そのどちらか一方に閉じこもるのではなく、両方を行き来しながら、次にどこへ賭けるのか。現在のポップカルチャーを考えるうえで、この「東京2」的な態度がひとつの鍵になるのではないか、という話です。 暗い顔をする理由はいくらでもある。それでも、時代の絶望に回収されないために、明るさをどう保つのか。後半では、不透明な時代における態度としての「ラディカル・オプティミズム」について考えていきます。 ベテランち「東京2について考え中」https://www.youtube.com/live/BnpBAiFECLs?si=1s0e9aLhiPC4-DI3

  3. 7月5日

    #33 特集:ラディカル・オプティミズム(前半)「M!LKと大森時生」

    「2025年を振り返ると、田中圭が『なんで知ってんの?なんで知ってんの?なんで知ってんの?』と慌てふためき、高市早苗が『働いて働いて働いて』と国民を鼓舞し、スーパーには平然と『古古古米』が並び、『倍倍FIGHT!』がバニラの広告トラックのごとく街中に響きわたる、そんな反復と過剰に満ちた一年でした。」 これは、我々が2月に開催したトークイベント「2025年のこたえあわせ」に合わせて書いた告知文です。 反復と過剰。あの時点では、2025年という一年を振り返るためのキーワードとして使っていた言葉でした。しかし2026年上半期の音楽シーンを見ていると、そのムードはむしろ、よりはっきりと輪郭を持ちはじめているように感じます。 M!LK、FRUITS ZIPPER、モナキ、倍倍FIGHT……近年のポップミュージックには、なぜこんなにも「増えていく」「繰り返される」「爆裂している」感覚があるのか。景気がいいわけではないのに、音楽や推し活の側だけが過剰に明るく、感情だけがどんどん膨らんでいく。最近になって、この奇妙なズレを「インフレカルチャー」「インフレソング」として捉える言説も語られはじめています。 文化系トークラジオLife「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」https://www.youtube.com/live/z7RQa_fjy8k?si=iKBvVWCudTyTs3R9 柴 那典「M!LKと『過剰の時代』」https://note.com/shiba710/n/nf968672c483e この流れを受けて、前半では、M!LKやモナキを中心に、平成的なコミックソング、K-POP以後のJ-POP、そして推し活の変化などを行き来しながら、現在のポップに漂う「反復」と「過剰」の正体を探っていきます。 さて、ここまではあくまで「現在」の話。我々の仕事は、この先の未来の話をすることです。

  4. 5月25日

    #31 特集:アダルトD2C(前半)「『ユーフォリア』とmyfans」

    今回の特集は「アダルトD2C」。生産者が、実店舗や中間業者に大きく依存するのではなく、アダルト商品を購入者に直接届ける——それがアダルトD2Cです。アダルト商品をただ売るのではなく、世界観や安心感ごと直接届ける仕組み。買いにくさや後ろめたさは、どう変わったのか。流通、ブランディング、セクシュアリティの現在地を語ります。 そこで接続するのは、HBOドラマシリーズ『ユーフォリア/EUPHORIA』。セックス、ドラッグ、暴力、SNS……現代の若者が抱えるさまざまな問題を極めて鮮烈に描いた本作は、主演のゼンデイヤを中心に、シドニー・スウィーニー、ジェイコブ・エロルディ、ハンター・シェイファーら豪華キャストが出演。制作はA24、制作総指揮にはドレイクも名を連ねており、現代ポップカルチャーの象徴的作品として高く評価されています。 本作で、シーズン1と2で登場していたのがマッチングアプリ。それがシーズン3では、OnlyFansのような、より直接的に「性」や親密さを流通させるプラットフォームへと置き換わります。つまり、恋愛や出会いを仲介するサービスから、性や親密さそのものを個人が直接販売・発信するプラットフォームへと、流通のかたちが変わったということ。そんなOnlyFansの日本版のような形として2021年にサービスを開始したのが「myfans」。いまや、アダルト商品だけでなく、身体そのもの、親密さそのものが「直接届けられるもの」になっている。そこでは匿名性、承認欲求、自己演出、安心感までもが商品化されていきます。 『ユーフォリア/EUPHORIA』が描いていたのは、まさにそうした「性」の流通が、現代においてどのように欲望や自己像と結びついているのか、という問題でもあります。性がいま、どのように流通し、消費され、自己演出の手段になっているのかを考えます。 【トークイベント緊急開催!!!】 てけしゅん過剰接続 六月祭 「正気を取り戻せ!」〜アルゴリズム地獄篇〜 6月1日(月)20時〜  @代官山晴れたら空に豆まいて 前売/配信 ¥2800 当日 ¥3000 https://haremame.com/schedule/81930/

  5. 3月15日

    #28 特集:欅坂46(後半)「平手友梨奈とパーティー」

    みなさん、最近「パーティー」してますか? 特集「平手友梨奈とパーティー」の後半戦となる今回は、深夜の謎のテンションと疲労感が相まって、パーソナリティ二人のトークが思わぬ方向へと大脱線&大加速していきます。事の発端は、欅坂46(とりわけ平手友梨奈)が放つ「刹那的な魅力」について。今この瞬間しか存在しないようなヒリヒリとした熱狂。それは12時に解けてしまうシンデレラの魔法。 「シンデレラのガラスの靴はピッタリなのになんで途中で脱げたんだろうね」 そして話は渋谷のクラブカルチャーからなぜかアメリカの政治にまで飛躍。 「ちくしょう パーティーばかりではないか」 そしてこの混沌とした宴だらけの世の中で、最もしたたかに立ち回った人物がいる。パーティーが終わる音を誰よりも早く察知し、株価が最高潮のタイミングで絶妙に売り抜けた政治家的なあの嗅覚について、畏敬の念を抱かずにはいられません。 あの頃、平手友梨奈が主催した巨大なパーティーに参加してしまった私たちの感情の行き場は、一体どこにあるのか? 【警告】 本エピソードは、聴く人によっては過去の古傷が疼き、メンタルに致命的なダメージを負う可能性があります。ただし、人は生きていく上で、パーティーに参加することを避けられません。どうか自己責任で、この狂乱のポッドキャストフェスティバルにダイブしてください!

4
5段階評価中
22件の評価

番組について

番組概要: 様々なポップカルチャーと世の中の接続を過剰に受信する𝑪𝒖𝒍𝒕𝒖𝒓𝒆 𝑮𝒂𝒏𝒈 𝑹𝒂𝒅𝒊𝒐 ハッシュタグは#過剰接続でお願いします! また、note( https://note.com/c_overconnection )にて【感想戦】として収録後の振り返りを、また【別冊】として参戦直後のライブレポや注目すべきポップカルチャー(音楽、アイドル、映画、お笑い)について、月に4回更新中。 番組の感想・あなたのおすすめコンテンツを常に募集中! 回答はGoogleフォームリンクから → https://forms.gle/Es4tnBXoADvjrK9P9 詳細: コンテンツがあり、ファンダムがいて、考察がある。そんな昨今のカルチャー状況の中、どこにも行かずPOPの中に踏みとどまり、アレとコレとを接続し、その先を見出す。『コンテンツ過剰接続』は全身全霊で音楽、映画、アニメ、美術、その他諸々を摂取するあなたをカルチャーギャングへ導きます。この番組を聴取した先に、あなたの日々の文化的生活の価値転倒、「よくわかんないけど、なんかわかった!」の発現があったりなかったりすることでしょう。 Twitter: 私はこーへ( https://x.com/minicoolkohe ) キムラ / Kimura( https://x.com/kimu_ra10 ) 連絡先(ご依頼など): contents.overconnection@gmail.com

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