Elephant Talk(エレファント・トーク)

SIIF/ 社会変革推進財団

大きすぎて見えない、 近すぎて見えない。 社会のあちこちにゾウはいる。 そんなゾウの話を掘り下げるPodcast ________________________ 社会変革推進財団「SIIF」がお届けするポッドキャスト『Elephant Talk』。 私たちの社会には“近視眼的“なものの見方では解決できない複雑な課題がたくさんあります。 そんな課題と、解決への糸口について、SIIF設立メンバーであり、8年にわたって共に組織をリードしてきた理事の2人が、“大きく“語ります。 番組は1エピソードあたり、10分程度。 ちょっとした移動のタイミングや、会議と会議のあいだなど、日々のすきま時間に是非お聞きください。 🗣️出演 青柳光昌(SIIF専務理事) 工藤七子(SIIF常務理事) 🎙️番組について https://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c 🐘社会変革推進財団「SIIF」について ⁠https://www.siif.or.jp/⁠ ________________________ 企画・制作:株式会社湯気 ⁠https://yuge.jp/⁠ 

  1. #33 上場して本当によかった? “都市と地方をかきまぜる”雨風太陽、高橋社長に聞く

    6月3日

    #33 上場して本当によかった? “都市と地方をかきまぜる”雨風太陽、高橋社長に聞く

    今回は、初のゲスト回!! 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の農家や漁業者から直接旬の食材を買えるECアプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社雨風太陽の高橋博之社長をゲストにお迎えしました。 SIIFと“同じ山”を目指しながらも、“別のアプローチ”で登っていく雨風太陽のビジョンと現在地について、SIIF理事の青柳と工藤が伺いました。 Topics・・・ エレファントトーク、再開します!/高橋さんとの出会いは東日本大震災/当時は車上生活でした/情報誌「東北食べる通信」で届ける生産者の顔/雨風太陽って何の会社?/農家と生産者を直接つなぐ「ポケットマルシェ」/間伸びするサプライチェーン/買い叩く消費者と魚を雑に扱う漁師/これが真の “創造的” 復興/高橋さんのユニークなキャリア/上京のきっかけはトレンディドラマ⁉︎/合コンばかりやってたけど…自分探しの旅へ/「理不尽を正したい」ジャーナリストを目指して100社に落ちた/鞄持ちになったのはガクチカ作りのため⁉︎/政治の世界にのめり込んだ/上場って実際どうですか?/自分の決断に後悔はない/社会に認知されていくことの喜び/NPOから株式会社へ、そして上場/数字がついてこないビジネスは綺麗事…/股裂していく自分/ビジネスと社会変革を両立させたい/インパクトIPOとの出会い/資本主義の中に入って、中から変えていく覚悟/今の規模は公民館?/儲かって社会価値もある株/農村の問題は支援対象ではなく全ての人の問題/作り手の見える化で輪を広げる/都市と地方・生産者と消費者を繋ぐ/暖簾に腕押し感はあるけれど…/「良いことしている風」で終わらせない/事業と社会課題の両輪から統合へ/みんなと課題意識を共有する世界を目指して 🎙️ゲスト 高橋博之(株式会社雨風太陽・代表取締役社長): 1974年、岩手県花巻市生まれ。青山学院大卒。 代議士秘書等を経て、2006年岩手県議会議員に初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。震災後、復興の最前線に立つため岩手県知事選に出馬するも次点で落選、政界引退。2013年NPO法人東北開墾を立ち上げ、地方の生産者と都市の消費者をつなぐ、世界初の食べもの付き情報誌「東北食べる通信」を創刊し、編集長を務める。2015年、株式会社を設立し代表取締役に就任。 🗣️出演 青柳光昌(SIIF専務理事): 1991年に日本財団に就職。阪神淡路大震災後の復興支援活動、障害者移動困難の解消、NPO支援センターの強化といった市民活動のテーマに取り組みました。その後、企画部門、組織開発や人事を担当。東日本大震災後は、財団内に立ち上げられたタスクフォースのリーダーの任につき、社会的起業や行政と連携した数多くの支援事業に携わりました。2015年より、日本におけるインパクト投資の普及、政府と協働での子供の貧困対策に従事。2017年、当財団を設立し、経営に携わっています。経営学修士。他にグロービス経営大学院講師や公益財団法人ベネッセこども基金理事なども務めています。 工藤七子(SIIF常務理事): 大学卒業後、日系大手総合商社勤務を経てアメリカの大学院で国際開発学の修士号を取得。大学院在学中、インパクト投資ファンドのパキスタン事務所でのインターンに参加。帰国した 2011 年より、日本財団へ入所し、日本ベンチャーフィランソロピー基金、ソーシャルインパクトボンド事業、GSG Impact JAPAN (旧称:GSG国内諮問委員会)など様々なプロジェクトに携わりました。2017年4月に日本財団からスピンアウトする形で当財団を設立し常務理事に就任。インパクト投資全般の企画・推進をリードしてきました。当財団ではオルタナティブ事業、社会起業家支援を中心に事業全般を統括。 🎙️番組について ⁠⁠https://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c⁠⁠ 🐘社会変革推進財団「SIIF」について 「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。 ⁠⁠https://www.siif.or.jp/⁠⁠ ________________________ 企画・制作:株式会社湯気 ⁠⁠https://yuge.jp/⁠⁠

    43分
  2. 3月18日

    #32 都心の住宅価格高騰によって何が起きてる?「アフォーダブルハウジング」を考える。

    今回のテーマは、「アフォーダブルハウジング」。 都心の住宅価格が高騰し続けている中、「(経済的に)住む家の選択肢がない」課題解決への手立てとして、アフォーダブルハウジングが注目を集めています。 英・米ではすでにインパクト投資先として一般的な選択肢となっているアフォーダブルハウジングがもたらす影響について、SIIF理事の青柳と工藤が語りました。 Topics・・・ アフォーダブルハウジングってどんな住まい?/いま、生きていくのに不可欠な「住」が脅かされている・・/「家庭状況によって子どもの未来が閉ざされることがないように」/都心部では住宅価格が高騰し続けている/「職」と「住」に距離ができやすい状況/月収に占める家賃が50%という家庭も/エッセンシャルワーカーの方々が都市部に住めなくなると・・/京都の「RENNOVATER」の事例/通常の家賃より3割程度安くなることも/京都の古い長屋をリノベーション/「LivEQuality大家さん」への出資が決まりました!/経済状況が厳しい家庭に相場より3割程度安い家賃で住居を提供/東京都も注力している領域/公営住宅の厳しい現状・・/英・米ではすでにインパクト投資先として一般的な選択肢/「ただの安い住宅」にとどまらない価値/不動産は地域のつながりを築く「場」として有効/住宅を起点とした機会格差の解消に取り組んでいきたい/「リサーチペーパー、鋭意制作中です!」 ▼番組内で工藤と青柳が語った、住居をめぐる課題のポイント ①首都圏での不動産価格高騰の影響: 首都圏での不動産価格の高騰により、比較的低賃金とされるエッセンシャルワーカーが首都圏に住み続けることが難しくなっている状況があり、その結果、医療など首都圏の社会インフラを担う人材不足につながり、最終的には首都圏に住む人々にも影響が及ぶ可能性があります。 ②公営住宅が抱える課題: 住まいの課題の“受け皿”となってきた公営住宅ですが、立地のよい公営住宅では住民が長期間住み続けるケースが多く、新たに入居を希望する労働人口が入りにくい状況があり、そのため、働く場所と住環境の利便性を両立させにくいという課題が生じています。 🗣️出演 青柳光昌(SIIF専務理事): 1991年に日本財団に就職。阪神淡路大震災後の復興支援活動、障害者移動困難の解消、NPO支援センターの強化といった市民活動のテーマに取り組みました。その後、企画部門、組織開発や人事を担当。東日本大震災後は、財団内に立ち上げられたタスクフォースのリーダーの任につき、社会的起業や行政と連携した数多くの支援事業に携わりました。2015年より、日本におけるインパクト投資の普及、政府と協働での子供の貧困対策に従事。2017年、当財団を設立し、経営に携わっています。経営学修士。他にグロービス経営大学院講師や公益財団法人ベネッセこども基金理事なども務めています。 工藤七子(SIIF常務理事): 大学卒業後、日系大手総合商社勤務を経てアメリカの大学院で国際開発学の修士号を取得。大学院在学中、インパクト投資ファンドのパキスタン事務所でのインターンに参加。帰国した 2011 年より、日本財団へ入所し、日本ベンチャーフィランソロピー基金、ソーシャルインパクトボンド事業、GSG Impact JAPAN (旧称:GSG国内諮問委員会)など様々なプロジェクトに携わりました。2017年4月に日本財団からスピンアウトする形で当財団を設立し常務理事に就任。インパクト投資全般の企画・推進をリードしてきました。当財団ではオルタナティブ事業、社会起業家支援を中心に事業全般を統括。 🎙️番組について ⁠⁠https://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c⁠⁠ 🐘社会変革推進財団「SIIF」について 「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。 ⁠⁠https://www.siif.or.jp/⁠⁠ ________________________ 企画・制作:株式会社湯気 ⁠⁠https://yuge.jp/⁠⁠

    16分
  3. 3月11日

    #31 祭り、スポーツ、ゆるキャラ・・郷土愛はシステムチェンジの起点に?!

    今回のテーマは、「郷土愛とシステムチェンジ」。 地元への愛ってある?ない? それぞれの地元トークを入り口に、郷土愛が地域経済やシステムチェンジにもたらす影響について、SIIF理事の青柳と工藤が語りました。 Topics・・・ 地元への愛ってある・・?/「ふるさと」と言えば、何が思い浮かぶ?/河原でサッカーや野球をした思い出/出身地より今暮らす雲南を地元だと感じる/暮らしの中でその土地の歴史を感じるかどうか/まだ続いている地元の友達との関係/ゆるキャラは郷土愛を育む?/「ふなっしー」から始まった民間発のゆるキャラ文化/ゆるキャラは「現代版・妖怪」・・?!/地元に戻るか決めるのは仕事の有無でもない?!/最後は地元が好きかどうか/「地元が好き」という若者も増えている?/財務リターンとインパクトの両立/郷土愛はお金で測れないインパクト/経済合理性がなくても人を動かすもの/「ウチの地元には、大資本がなくてもお祭りがある!」/合理性で選ぶと愛着が湧きづらい?/地方への愛着を高めていきたい...! 🗣️出演 青柳光昌(SIIF専務理事): 1991年に日本財団に就職。阪神淡路大震災後の復興支援活動、障害者移動困難の解消、NPO支援センターの強化といった市民活動のテーマに取り組みました。その後、企画部門、組織開発や人事を担当。東日本大震災後は、財団内に立ち上げられたタスクフォースのリーダーの任につき、社会的起業や行政と連携した数多くの支援事業に携わりました。2015年より、日本におけるインパクト投資の普及、政府と協働での子供の貧困対策に従事。2017年、当財団を設立し、経営に携わっています。経営学修士。他にグロービス経営大学院講師や公益財団法人ベネッセこども基金理事なども務めています。 工藤七子(SIIF常務理事): 大学卒業後、日系大手総合商社勤務を経てアメリカの大学院で国際開発学の修士号を取得。大学院在学中、インパクト投資ファンドのパキスタン事務所でのインターンに参加。帰国した 2011 年より、日本財団へ入所し、日本ベンチャーフィランソロピー基金、ソーシャルインパクトボンド事業、GSG Impact JAPAN (旧称:GSG国内諮問委員会)など様々なプロジェクトに携わりました。2017年4月に日本財団からスピンアウトする形で当財団を設立し常務理事に就任。インパクト投資全般の企画・推進をリードしてきました。当財団ではオルタナティブ事業、社会起業家支援を中心に事業全般を統括。 🎙️番組について ⁠⁠https://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c⁠⁠ 🐘社会変革推進財団「SIIF」について 「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。 ⁠⁠https://www.siif.or.jp/⁠⁠ ________________________ 企画・制作:株式会社湯気 ⁠⁠https://yuge.jp/⁠⁠

    14分
  4. 3月4日

    #30 ESGブーム、コロナ禍…。インパクト投資の10年を振り返る

    今回のテーマは、「インパクト界隈の10年を振り返る」 絶えず変化し続けるインパクト投資の潮流の中で、SIIFがどのような役割を担い、どのような価値を創出してきたのか振り返り、今後の展望について、SIIF理事の青柳と工藤が語りました。 Topics・・・ 年始の合宿でこれまでの歩みを振り返りました/合宿に参加した赤ちゃんに癒された/合宿での議論を受けて新たな中期経営戦略立てました/あえてストーリーで伝えることに/詩人になった工藤さん/しかし「ツカミに失敗」!?/SIIFの始まりは透明度100%の湧水/きっかけはGPIFのUNPRI署名/ESG投資の大きな流れと合流/「この流れ・水質・方向でいいんだろうか?」/システムチェンジという置石/生態系を破壊する護岸工事や土木工事のような変革ではなく.../流れの中に置石を置くことで変革を促す/新型コロナウイルス流行の影響/川の流れの変化を掴む力/水の中にいるからこそ、変化に気が付ける/オックスフォード大学でコーエン卿に言われたこと/大成功は偶然であるという世界観/世界から期待される日本のインパクト投資の広がり/「レギュレーションを変えろ」は西洋的な考え方?!/SIIFの今後の展望は?/地域ごとに個別に対応することが重要/レギュレーションを変えるより「横並びでないシステムチェンジ」を/欧米の後を追う時代ではなくなった/グローバルな川の流れにどう置石を置くか/「SIIFは未来志向です」 🗣️出演 青柳光昌(SIIF専務理事): 1991年に日本財団に就職。阪神淡路大震災後の復興支援活動、障害者移動困難の解消、NPO支援センターの強化といった市民活動のテーマに取り組みました。その後、企画部門、組織開発や人事を担当。東日本大震災後は、財団内に立ち上げられたタスクフォースのリーダーの任につき、社会的起業や行政と連携した数多くの支援事業に携わりました。2015年より、日本におけるインパクト投資の普及、政府と協働での子供の貧困対策に従事。2017年、当財団を設立し、経営に携わっています。経営学修士。他にグロービス経営大学院講師や公益財団法人ベネッセこども基金理事なども務めています。 工藤七子(SIIF常務理事): 大学卒業後、日系大手総合商社勤務を経てアメリカの大学院で国際開発学の修士号を取得。大学院在学中、インパクト投資ファンドのパキスタン事務所でのインターンに参加。帰国した 2011 年より、日本財団へ入所し、日本ベンチャーフィランソロピー基金、ソーシャルインパクトボンド事業、GSG Impact JAPAN (旧称:GSG国内諮問委員会)など様々なプロジェクトに携わりました。2017年4月に日本財団からスピンアウトする形で当財団を設立し常務理事に就任。インパクト投資全般の企画・推進をリードしてきました。当財団ではオルタナティブ事業、社会起業家支援を中心に事業全般を統括。 🎙️番組について ⁠⁠https://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c⁠⁠ 🐘社会変革推進財団「SIIF」について 「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。 ⁠⁠https://www.siif.or.jp/⁠⁠ ________________________ 企画・制作:株式会社湯気 ⁠⁠https://yuge.jp/⁠⁠

    18分
  5. 2月25日

    #29 SIIFの活動がオックスフォード大学の教材に。日本の特異性は?

    今回は、SIIFと協働先の取り組みがオックスフォード大学のケーススタディに採用された件について話しました。 オックスフォードのビジネススクール「サイード・ビジネス・スクール」のケーススタディにSIIFの歩みが採用、その理由は? 現地に出向き授業を視察した青柳さんが現地で感じたことは? 世界からみた日本のインパクトエコノミーの現在地や特徴について、SIIF理事の二人がが語ります。 今回SIIFが取り上げられたオックスフォード大学のケーススタディは、SIIFのHPにて全編掲載しています。 📖10年の歩み、 日本のインパクト・エコノミー ~事例と映像でたどるシリーズ~ https://www.siif.or.jp/approach/84548/ Topics・・・ オックスフォード大学のケーススタディにSIIFの取り組みが掲載されました!/現地視察に向かった青柳さん、到着早々のトラブル・・/物価高くて「日本人はどこに行ってもツラい」/全6章、200ページにわたる大作/システムチェンジは戦い?!/インパクトエコノミーってそもそも何?/「経済活動の意思決定に社会や環境への影響が組み込まれている」/SIIFのどんな取り組みが評価された?/日本人特有の価値観は海外の人に伝わったのか?/「未来の里山をつくる」エーゼロの事例/世界20カ国から集まった39人の受講生/日本のインパクトエコノミー界は官民連携で進めていくのが特徴/今後は「日本の取り組みをもっと世界に発信していきたい」/窓口やゲート、ハブになっていく決意 🗣️出演 青柳光昌(SIIF専務理事): 1991年に日本財団に就職。阪神淡路大震災後の復興支援活動、障害者移動困難の解消、NPO支援センターの強化といった市民活動のテーマに取り組みました。その後、企画部門、組織開発や人事を担当。東日本大震災後は、財団内に立ち上げられたタスクフォースのリーダーの任につき、社会的起業や行政と連携した数多くの支援事業に携わりました。2015年より、日本におけるインパクト投資の普及、政府と協働での子供の貧困対策に従事。2017年、当財団を設立し、経営に携わっています。経営学修士。他にグロービス経営大学院講師や公益財団法人ベネッセこども基金理事なども務めています。 工藤七子(SIIF常務理事): 大学卒業後、日系大手総合商社勤務を経てアメリカの大学院で国際開発学の修士号を取得。大学院在学中、インパクト投資ファンドのパキスタン事務所でのインターンに参加。帰国した 2011 年より、日本財団へ入所し、日本ベンチャーフィランソロピー基金、ソーシャルインパクトボンド事業、GSG Impact JAPAN (旧称:GSG国内諮問委員会)など様々なプロジェクトに携わりました。2017年4月に日本財団からスピンアウトする形で当財団を設立し常務理事に就任。インパクト投資全般の企画・推進をリードしてきました。当財団ではオルタナティブ事業、社会起業家支援を中心に事業全般を統括。 🎙️番組について ⁠⁠https://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c⁠⁠ 🐘社会変革推進財団「SIIF」について 「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。 ⁠⁠https://www.siif.or.jp/⁠⁠ ________________________ 企画・制作:株式会社湯気 ⁠⁠https://yuge.jp/⁠⁠

    16分
  6. 2月18日

    #28 地方女性が、地元を離れる理由は?

    今回のテーマは、「地方のジェンダーギャップと女性の人口流出」について。 女性が地元を離れ、“都会”を目指す。一度でたら、もう戻らないーー。地方女性の流出、そのとき当事者は何を考えているのか……? 自治体・地域企業が直面しているこの問題について、ジェンダーチームが長野県上田市で地元企業とともにパイロットプロジェクトを行うなど、取り組みを進めるSIIF理事の工藤・青柳が考えました。 Topics・・・ 自治体や地域の企業にとって深刻な問題/一方、都会に出ていった当事者からすると「そう言われても・・」/「この街の雰囲気がちょっと・・」という意見も/一度出たら戻らないという課題も/鳥取在住20代女性の苦悩/会社に人事コンサルが入って「初めて給与規程を見てビックリ」/ポッドキャストで情報に触れ、自分の可能性に気づいた/地方の中小企業の現実/長野県上田市でのSIIFジェンダーチームの取り組み/3つの企業とともにパイロットプロジェクトを進行中/社内制度を変えるだけではダメ/固定化した性別役割規範に対して向き合える風土をどれだけ作れるか/ゲームチェンジャーは何と言っても「人手不足」/ジェンダーの課題は複雑。エーリッヒ・フロム『愛するということ』を読み始めたメンバー/「稼がねばならぬ」という男性への呪いにも着目/多様な生き方に、若いうちにどれだけ触れられるか/SIIFは“経済で変える”観点を大事に/「良き祖先」として、未来のために全力を尽くします 🗣️出演 青柳光昌(SIIF専務理事): 1991年に日本財団に就職。阪神淡路大震災後の復興支援活動、障害者移動困難の解消、NPO支援センターの強化といった市民活動のテーマに取り組みました。その後、企画部門、組織開発や人事を担当。東日本大震災後は、財団内に立ち上げられたタスクフォースのリーダーの任につき、社会的起業や行政と連携した数多くの支援事業に携わりました。2015年より、日本におけるインパクト投資の普及、政府と協働での子供の貧困対策に従事。2017年、当財団を設立し、経営に携わっています。経営学修士。他にグロービス経営大学院講師や公益財団法人ベネッセこども基金理事なども務めています。 工藤七子(SIIF常務理事): 大学卒業後、日系大手総合商社勤務を経てアメリカの大学院で国際開発学の修士号を取得。大学院在学中、インパクト投資ファンドのパキスタン事務所でのインターンに参加。帰国した 2011 年より、日本財団へ入所し、日本ベンチャーフィランソロピー基金、ソーシャルインパクトボンド事業、GSG Impact JAPAN (旧称:GSG国内諮問委員会)など様々なプロジェクトに携わりました。2017年4月に日本財団からスピンアウトする形で当財団を設立し常務理事に就任。インパクト投資全般の企画・推進をリードしてきました。当財団ではオルタナティブ事業、社会起業家支援を中心に事業全般を統括。 🎙️番組について ⁠⁠https://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c⁠⁠ 🐘社会変革推進財団「SIIF」について 「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。 ⁠⁠https://www.siif.or.jp/⁠⁠ ________________________ 企画・制作:株式会社湯気 ⁠⁠https://yuge.jp/⁠⁠

    16分
  7. 2月11日

    #27 「老害」って何だろう? “歳を重ねる意味”について

    今回のテーマは、ビジネスシーンでもよく聞かれるようになった「老害」という言葉について。 SIIFが掲げるシステムチェンジの理念においては、コミュニティにおける年齢のダイバーシティが重要です。一方で個人としては「老害になりたくない」と危機感を覚えることも……。 あちこちで耳にする「老害」という言葉について、SIIF理事の工藤と青柳が実体験を振り返りながら考えてみました。 特定の年齢層に「害」という言葉をつけて使うのはエイジズムになりかねないため、そのあたりも留意しながらお話ししています。 Topics・・・ そもそも老害の辞書的な意味って?/「若返りが行われていない状態」/広がる老害の意味/『ソフト老害』という言葉も/特定の年齢層ではなく、特定の態度を批判する言葉/経験値・暗黙知があるが故に・・/ドラマで描かれる父親像の変化/世の中の変化が速すぎる?/時代についていく「大変さ」が関係してる?/「老益」になろうと思っていまして・・/培った経験や知恵を若い世代に渡していく/話が長くなってしまう問題/「ストップウォッチを置いて、とにかく短く喋ろうと思っています」/「ごめん!間違ってた」「ありがとう」が言える素直さが大切/筋トレ、辞めた方がいい?!/それなりに“老い、衰え”いくのは良いことかも・・ 🗣️出演 青柳光昌(SIIF専務理事): 1991年に日本財団に就職。阪神淡路大震災後の復興支援活動、障害者移動困難の解消、NPO支援センターの強化といった市民活動のテーマに取り組みました。その後、企画部門、組織開発や人事を担当。東日本大震災後は、財団内に立ち上げられたタスクフォースのリーダーの任につき、社会的起業や行政と連携した数多くの支援事業に携わりました。2015年より、日本におけるインパクト投資の普及、政府と協働での子供の貧困対策に従事。2017年、当財団を設立し、経営に携わっています。経営学修士。他にグロービス経営大学院講師や公益財団法人ベネッセこども基金理事なども務めています。 工藤七子(SIIF常務理事): 大学卒業後、日系大手総合商社勤務を経てアメリカの大学院で国際開発学の修士号を取得。大学院在学中、インパクト投資ファンドのパキスタン事務所でのインターンに参加。帰国した 2011 年より、日本財団へ入所し、日本ベンチャーフィランソロピー基金、ソーシャルインパクトボンド事業、GSG Impact JAPAN (旧称:GSG国内諮問委員会)など様々なプロジェクトに携わりました。2017年4月に日本財団からスピンアウトする形で当財団を設立し常務理事に就任。インパクト投資全般の企画・推進をリードしてきました。当財団ではオルタナティブ事業、社会起業家支援を中心に事業全般を統括。 🎙️番組について ⁠⁠https://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c⁠⁠ 🐘社会変革推進財団「SIIF」について 「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。 ⁠⁠https://www.siif.or.jp/⁠⁠ ________________________ 企画・制作:株式会社湯気 ⁠⁠https://yuge.jp/⁠⁠

    12分
  8. 2月4日

    #26 地震とともに生きる日本人。復興の現場で起きていること

    今回のテーマは、「大地震と復興支援」について。 青柳は、阪神・淡路大震災、東日本大震災をはじめ、日本各地の被災地に現場入りし支援活動に携わってきました。 いつどこで地震が起きるかわからない日本。「地域のこれから」をデザインする上で、災害リスクを考慮する視点は欠かせません。 各地で地域活性化プロジェクトに取り組むSIIF理事の工藤と青柳が、災害に対するレジリエンスについて考えてみました。 Topics・・・ 地震とともに生きていく私たち・・/4枚の大陸プレートの衝突部にある日本/阪神・淡路、東日本、熊本、能登の現場を見てきました/緊急フェーズと復興フェーズでそれぞれどんな支援をする?/まずは被害のアセスメントから/震災がきっかけで変わる社会システム/東日本大震災を機に転換を迎えたエネルギー政策/災害が原因でばらばらになってしまうコミュニティも/災害によって加速する人口流出/組織で培ったマネジメント力で被災地に貢献を/地域の豊かさを「100年先に残す」/災害リスクを考慮する視点の重要性/復興にはとにかく時間がかかる・・地方行政だけでは限界/NPOやボランティア任せにせず、大きな枠組みで取り組んでいく/自然がもたらす恩恵と脅威/地震とともに生きていくことを「受け入れる」/最後はいつもの「がんばりましょう!」 🗣️出演 青柳光昌(SIIF専務理事): 1991年に日本財団に就職。阪神淡路大震災後の復興支援活動、障害者移動困難の解消、NPO支援センターの強化といった市民活動のテーマに取り組みました。その後、企画部門、組織開発や人事を担当。東日本大震災後は、財団内に立ち上げられたタスクフォースのリーダーの任につき、社会的起業や行政と連携した数多くの支援事業に携わりました。2015年より、日本におけるインパクト投資の普及、政府と協働での子供の貧困対策に従事。2017年、当財団を設立し、経営に携わっています。経営学修士。他にグロービス経営大学院講師や公益財団法人ベネッセこども基金理事なども務めています。 工藤七子(SIIF常務理事): 大学卒業後、日系大手総合商社勤務を経てアメリカの大学院で国際開発学の修士号を取得。大学院在学中、インパクト投資ファンドのパキスタン事務所でのインターンに参加。帰国した 2011 年より、日本財団へ入所し、日本ベンチャーフィランソロピー基金、ソーシャルインパクトボンド事業、GSG Impact JAPAN (旧称:GSG国内諮問委員会)など様々なプロジェクトに携わりました。2017年4月に日本財団からスピンアウトする形で当財団を設立し常務理事に就任。インパクト投資全般の企画・推進をリードしてきました。当財団ではオルタナティブ事業、社会起業家支援を中心に事業全般を統括。 🎙️番組について ⁠⁠https://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c⁠⁠ 🐘社会変革推進財団「SIIF」について 「社会の課題解決に新しい経済で挑む」を掲げ、企業、自治体、NPO団体、教育研究機関など共に、自助・公助・共助の枠組みを超えた社会的・経済的資源循環のエコシステムの実現のために、数々の計画立案と実行や支援を行なっています。社会課題の解決と多様な価値創造が自律的・持続的に起こる社会を目指して、財団という立場だからできることを日々模索、実践しています。 ⁠⁠https://www.siif.or.jp/⁠⁠ ________________________ 企画・制作:株式会社湯気 ⁠⁠https://yuge.jp/⁠⁠

    17分

評価とレビュー

4.9
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番組について

大きすぎて見えない、 近すぎて見えない。 社会のあちこちにゾウはいる。 そんなゾウの話を掘り下げるPodcast ________________________ 社会変革推進財団「SIIF」がお届けするポッドキャスト『Elephant Talk』。 私たちの社会には“近視眼的“なものの見方では解決できない複雑な課題がたくさんあります。 そんな課題と、解決への糸口について、SIIF設立メンバーであり、8年にわたって共に組織をリードしてきた理事の2人が、“大きく“語ります。 番組は1エピソードあたり、10分程度。 ちょっとした移動のタイミングや、会議と会議のあいだなど、日々のすきま時間に是非お聞きください。 🗣️出演 青柳光昌(SIIF専務理事) 工藤七子(SIIF常務理事) 🎙️番組について https://note.com/siif_pr/n/nd089f814097c 🐘社会変革推進財団「SIIF」について ⁠https://www.siif.or.jp/⁠ ________________________ 企画・制作:株式会社湯気 ⁠https://yuge.jp/⁠ 

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