薦め!エンタ少年

水谷駿介・ぐに

この番組は、少年の心を忘れず、純粋に娯楽として楽しめる小説、漫画、ゲーム、映画を楽しんでいる『エンタ少年』からおすすめエンタメを伺うポッドキャスト!この番組を聴けば、今まで知り得なかった面白い作品に出会えるかも!

  1. 1日前

    【殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス】おすすめバカミスを語る!【薦め!エンタ少年】

    この番組は、少年の心を忘れず、純粋に娯楽として楽しめる小説、漫画、ゲーム、映画を楽しんでいる『エンタ少年』からおすすめエンタメを伺うポッドキャスト! この番組を聴けば、今まで知り得なかった面白い作品に出会えるかも! 本日も、エンタ少年はぐにさんが担当! ★ぐにさんのnoteは⁠こちら 今回紹介するのは小説『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』 あらすじは以下の通り 身代わりとなった親友を救うため、メロスは推理した――! 自身の身代わりとなった親友・セリヌンティウスを救うため、3日で故郷と首都を往復しなければならないメロス。しかし妹の婚礼前夜、新郎の父が殺された。 現場は自分と妹しか開けられない羊小屋。密室殺人である。 早く首都へ戻りたいメロスは、急ぎこの事件を解決することに!? その後も道のりに立ちふさがる山賊の死体や、荒れ狂う川の溺死体。 そして首都で待ち受ける、衝撃の真実とは? 太宰治の『走れメロス』を下敷きとしたパロディミステリ小説 。いわゆるバカミスというジャンルだそう! ちなみに、バカミスとは、バカバカしいような設定や奇想天外なトリック、ユーモアに満ちたナンセンスな展開を特徴とするミステリのジャンル! と言いつつも、結構真面目な推理が展開されている……と思いきややっぱりバカミスじゃないか!と行ったり来たりする脱力感のあるストーリー が魅力! 名作文学が下敷きではあるが、1話ごとに別に事件が起きるので、普段小説を読み慣れてない人でも読みやすいそう! さらに原作へのリスペクトも満載!原作の一文をそのまま使用しながらもユーモア溢れるアレンジを多数加えて展開される物語! そして、オリジナルのキャラクターも多数存在するそうですが、誰が誰だか分からなくならないような工夫に爆笑!? とにかくいろんな面白が詰まりまくった一冊!ぜひ読んでみて下さい! ★このラジオで使用させていただいている音源 1. 『café de Mao』 作曲:mozellさん/編曲:ああああさん 2. 『青嵐』 作曲:mozellさん/編曲:Meine Meinungさん 3. 『Banbard (Fm Shock Version)』 作曲:mozellさん/編曲:梅干茶漬けさん

    19分
  2. 5月18日

    【百万畳ラビリンス】おすすめ漫画を語る!【薦め!エンタ少年】

    この番組は、少年の心を忘れず、純粋に娯楽として楽しめる小説、漫画、ゲーム、映画を楽しんでいる『エンタ少年』からおすすめエンタメを伺うポッドキャスト! この番組を聴けば、今まで知り得なかった面白い作品に出会えるかも! 本日も、エンタ少年はぐにさんが担当!★ぐにさんのnoteは⁠こちら 今回紹介するのは漫画『百万畳ラビリンス』 あらすじは以下の通り! 主人公はゲーム会社のデバッガーのアルバイトをしている女子大生の礼香。 気がつくとルームメイトの庸子とともに木造建築の畳の部屋が限りなく続く迷宮に迷い込んでいた。 そこは他に人も見当たらず、物理法則も無視した異空間。 礼香は、天才的なデバッガーとしての観察力と発想力を駆使して迷宮の法則を解き明かし脱出を目指す。 ぐにさんが思うこの作品の魅力は… ①世界観。どこまで行っても畳、畳、畳と和室がひたすら続く空間の謎。物理法則や空間のつながりを無視したり、無限ループの階段、物を置いたら別のところに同じ物が出現するなど。②主人公の礼香が未知の世界への探究心が強く、現実的な思考の庸子と2人行動になるため悲壮感があまりなく明るい雰囲気が保たれているところ ③単純にひたすら迷宮を探索するだけでなく、物語が大きく動くような新たな展開が何度もあり、飽きが来ずに引き込まれるところ などなど 他の漫画作品とは一線を画す設定のこの作品! サクッと読めるみたいなので、皆様是非! ★このラジオで使用させていただいている音源 1. 『café de Mao』 作曲:mozellさん/編曲:ああああさん 2. 『青嵐』 作曲:mozellさん/編曲:Meine Meinungさん 3. 『Banbard (Fm Shock Version)』 作曲:mozellさん/編曲:梅干茶漬けさん

    16分
  3. 4月23日

    【プロジェクト・ヘイル・メアリー】おすすめSF作品を語る!【薦め!エンタ少年】

    この番組は、少年の心を忘れず、純粋に娯楽として楽しめる小説、漫画、ゲーム、映画を楽しんでいる『エンタ少年』からおすすめエンタメを伺うポッドキャスト! この番組を聴けば、今まで知り得なかった面白い作品に出会えるかも! 本日も、エンタ少年はぐにさんが担当! 今回紹介するのは「プロジェクト・ヘイル・メアリー」 2021 年に発表されたアンディ・ウィアーによるSF小説、そして今年映画化され、現在公開中! あらすじは次の通り! 架空の微生物「アストロファージ」によって太陽の光が弱まってしまい、地球は壊滅的な寒冷化へ向かう。 人類はこの問題を解決する糸口を掴むため、地球から10光年以上離れた宇宙へ、「ヘイル・メアリー号」を送る。 主人公のライランド・グレースはアメリカの中学校で科学教師をしている…はずだったが、目が覚めると彼は「ヘイル・メアリー号」に1人いた。一時的に記憶を失った彼は過去の出来事を少しずつ思い出していくとともに、人類存続をかけたミッションに挑むことになる。という壮大な作品! 原作と映画では異なる魅力があるそうで… 原作小説はグレースの一人称で進行していき、彼も記憶を失っておりほぼ読者と同じ目線なので、彼が観察と知識を活かしながら少しずつ状況を把握して、人類を救うために何をすればよいのかを探っていく過程が面白いそうです! 一方、映画版は圧倒的な映像美や音楽でストーリをよりドラマティックに味わえるので、小説だとイメージしづらい宇宙船の構造などを把握しやすいそう! どちらもおすすめらしいので、是非気になる方から観てみて下さい! ちなみに途中から物語は大きなターニングポイントを迎え一気に面白くなるそうで…! ポッドキャストではそのあたりの魅力も余すことなくお伝えしていますので、ぜひ最後までお聴きください!

    17分
  4. 4月17日

    【パラノマサイト】おすすめアドベンチャーゲームを語る!【薦め!エンタ少年】

    この番組は、少年の心を忘れず、純粋に娯楽として楽しめる小説、漫画、ゲーム、映画を楽しんでいる『エンタ少年』からおすすめエンタメを伺うポッドキャスト! この番組を聴けば、今まで知り得なかった面白い作品に出会えるかも! 本日も、エンタ少年はぐにさんが担当! 今回はスクエア・エニックスが展開するアドベンチャーゲーム「パラノマサイト」をご紹介! 超常現象を題材に昭和後期の日本を舞台とした群像ミステリー! 2作品出ているそうなので、順番に魅力をご紹介! ◎FILE23 本所七不思議 ・実在する伝承「本所七不思議」と、「蘇りの秘術」を巡る物語、舞台は昭和後期の東京墨田区 ・主人公は複数人おり、1つのストーリーを各主人公の視点を入れ替えながら追っていく形式 ・最初の主人公、興家彰吾は深夜の公園で七不思議を調査するところからスタート ・360度の背景を見回しして怪しい箇所を調べたり人に話しかけたりするシステム・興家は本所七不思議の伝承に紐づけられた呪いを有した「呪詛珠」に取り憑かれたことで、「蘇りの秘術」を巡る争いに巻き込まれることに… ※「呪詛珠」の力を使って人を呪殺すると魂が蓄積されていき、100%溜まると「蘇りの秘術」を得られる 最初はホラー要素強いそうですが、途中からそのゲーム性に魅了されていくそう! 呪詛珠の能力を使った駆け引き要素と七不思議の謎を解き明かすミステリー要素が魅力だそうです! ◎FILE38 伊勢人魚物語 ・舞台は昭和後期の三重県、伊勢志摩地方、「人魚伝説」を巡る群像劇 ・人魚の伝説や離島にまつわる呪いを軸に、日本の昔話や歴史上の出来事が絡み合うストーリー 前作よりホラー要素が薄まっているものの、超常の力を利用した駆け引きや謎に満ちたストーリーといった魅力は共通! 謎解き要素が強くなっているそうです! 気になる方はぜひプレイしてみて下さい!

    18分
  5. 3月23日

    【2026 年本屋大賞ノミネート作品】全作品読破者がおすすめポイントを語る!【薦め!エンタ少年】

    この番組は、少年の心を忘れず、純粋に娯楽として楽しめる小説、漫画、ゲーム、映画を楽しんでいる『エンタ少年』からおすすめエンタメを伺うポッドキャスト! この番組を聴けば、今まで知り得なかった面白い作品に出会えるかも! 本日も、エンタ少年はぐにさんが担当! 今回は本屋大賞SP! ノミネート作品10作品すべて読んだぐにさんが、時間の許す限り各作品のおすすめポイントを語っていきます! これを聴けば本屋大賞がますます楽しくなること間違いなし! そもそも本屋大賞とは…・全国の書店員が売りたいと思う本を投票によって決定する賞 ・対象作品は過去1年間に刊行された日本の小説。 ・1 次投票で1人3作品を選び投票を行なった後、選出された上位10作品のうちから2次投票をおこない決定する。 ・1 次投票には制約はないが、2次投票はノミネートされた10作品を全て読んだ上で推薦理由を記載し投票しなければならない。2次投票は、3作品に順位をつけて投票し、順位に応じた点数をつけて集計される。各順位の得点は、1位=3点、2位=2点、3位=1.5 点 4月9日にいよいよ大賞作品が発表!! それに先駆けて、ノミネート作品から、進行役駿介とスタッフ山田が、タイトルと表紙を見て気になったものをぐにさんに聞いていきます! ※今回のノミネート作品「探偵小石は恋しない」を紹介した回はこちらからお聴きください! まず駿介が気になったのは、朝井リョウ著「イン・ザ・メガチャーチ」 あらすじだけを聞くと少し取っつきにくそうな気がしてしまいましたが、そんなことは全くないようで!かなり読みやすいながらも突き刺さる箇所がいくつもあるそう! 続いて山田が気になったのは夏川草介著「エピクロスの処方箋」。現役の医者が描く温かいストーリーが特徴だそう!哲学の要素も落とし込まれているようで…! ほかにもジェットコースターのようなエンタメ要素満載の作品「殺し屋の営業術」 細かな描写により母親の気持ちを体験できる「ありか」 作家が賞を取るための執念を描いた「PRIZE―プライズ―」 前半と後半でかなり珍しい構成で綴られている「暁星」も紹介していきます!! このラジオを聴くと何か読んでみたくなること間違いなし!

    34分
  6. 3月17日

    【アンナチュラル・MIU404・ラストマイル】野木亜紀子の作品を語る!【薦め!エンタ少年】

    この番組は、少年の心を忘れず、純粋に娯楽として楽しめる小説、漫画、ゲーム、映画を楽しんでいる『エンタ少年』からおすすめエンタメを伺うポッドキャスト! この番組を聴けば、今まで知り得なかった面白い作品に出会えるかも! 本日も、エンタ少年はぐにさんが担当! 今回紹介するのはアンナチュラル・MIU404・ラストマイルの3作品! すべて野木亜紀子さんの脚本作品で、世界設定が共有されているそう! 同じ登場人物が作品に跨って登場するという、続けてみている人にはグッとくる要素が! 今回はそんな3作品を順番に紹介していきます! ◎『アンナチュラル』 あらすじ:・現在の日本で死因不明の遺体は年間約20万、その中で解剖が行われるのは1割程度(日本は死因不明大国) ・そんな状況を打破するために設立されたのが不自然死究明研究所(UDIラボ) ・そこで法医解剖医として働く主人公の三澄ミコト(石原さとみ)を中心に、毎回さまざまな「死」を扱いながら、その裏側にある謎や事件を解明していく。 おすすめポイント:・ミステリとして引き込まれるストーリー・物語は死から始まるので、毎話謎は解決されていくが、どうしても取り返せないものがある。そんな中流れる米津玄師のLemonがマッチ! ◎『MIU404』 あらすじ:・2019 年警視庁の働き方改革で機動捜査隊が増設され、第四機動捜査隊(通称 四機捜)が誕生。そこでバディを組むことになった志摩(星野源)と伊吹(綾野剛)が様々な事件に挑む刑事もの。 ・「誰かが最悪の自体になる前に止める」ために動く物語であり、アンナチュラルとの対比に。 おすすめポイント: ・若者のドラッグや外国人労働者問題など社会問題に切り込んだテーマを扱う一方で、コミカルでテンポのよい会話劇が展開されることで暗くなりすぎない!・冷静で知的に行動する志摩と直感と感情で行動する伊吹のバディ他、登場人物それぞれが魅力的 ! ◎『ラストマイル』 あらすじ:・世界的な通販サイト「DAILY FAST」の物流センターから出荷された荷物が顧客の元で次々と爆発する事件が描かれる物語 ・主人公は物流センターの新センター長、舟渡エレナ(満島ひかり)とその部下である梨本孔(岡田将生) ・日本全国の誰もがターゲットとなりうる連続爆破事件という緊迫のあるストーリー、しかし物流は現代社会の生命線であり止めることはできないという問題の投げかけ おすすめポイント:・アンナチュラルとMIU404の登場人物たちが程よい塩梅で活躍する(知らなくてもよいが、知っていると楽しめる小ネタも多い)NetflixやAmazon Prime Video で見ることができるそうなので是非チェックしてみて下さい!

    19分
  7. 2月17日

    【三途の川アウトレットパーク/寺田浩晃】世にも奇妙な物語で実写化された作品を語る!【薦め!エンタ少年】

    この番組は、少年の心を忘れず、純粋に娯楽として楽しめる小説、漫画、ゲーム、映画を楽しんでいる『エンタ少年』からおすすめエンタメを伺うポッドキャスト! この番組を聴けば、今まで知り得なかった面白い作品に出会えるかも! 本日も、エンタ少年はぐにさんが担当! 今回紹介するのは「三途の川アウトレットパーク/寺田浩晃」2020 年にサンデーうぇぶりで読切漫画として発表された後、2021年に「世にも奇妙な物語」で実写化。さらに2023年から連載が開始され、昨年2025年に連載版が全4巻で完結した作品。 読み切り版のあらすじがこちら! ・主人公は(たぶん高校生)木村。命を落とした彼は気がつくと三途の川のほとりにいた。そこにあったのは、死者が生前に貯めた徳を使い来世用の買い物をすることができる「三途の川アウトレットパーク」だった… ・そこでは才能や容姿などあらゆるものを買うことができるが、木村は生前に犯したある罪が原因で徳が6文しか与えられなかった ・彼はアウトレットの中で、野球の才能(80万文)を物欲しそうに見つめる少年と出会う。彼もまた生前のある事情により徳が1文も与えられなかった。 ・自分の眼を好きになれない木村は6文を使って眼を探しに行く ・そして木村は生前に唯一彼の眼を好きと言ってくれた少女の花と再会するが、来世に向かう船出発の時間ギリギリになり、彼は生前に犯した罪についてのある事実を知ることになる… 10分ほどでサクッと楽しめる作品らしいので隙間時間に是非!!

    15分

番組について

この番組は、少年の心を忘れず、純粋に娯楽として楽しめる小説、漫画、ゲーム、映画を楽しんでいる『エンタ少年』からおすすめエンタメを伺うポッドキャスト!この番組を聴けば、今まで知り得なかった面白い作品に出会えるかも!