ココロザシラジオ

ココロザシラジオ

「ココロザシラジオ」は、私たちの生活に身近な「政策や起業、まちづくり」をテーマとして、何のためにやるのか?という「ココロザシ」と、なぜ始めたのか?という「原点」について語り合う、新しい視点と切り口で物事を掘り下げていく番組です。様々な事柄の歴史を学び、より良い形で未来へつなげていく。未来の子供たちの知的好奇心を刺激するコンテンツを目指してお届けします。 チャンネル登録やイイネのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

  1. 祭りはオワコンなのか?それとも未来をつくるのか【ココロザシラジオ#25】

    5月16日

    祭りはオワコンなのか?それとも未来をつくるのか【ココロザシラジオ#25】

    ココロザシラジオ第25回第4幕「お祭りのココロザシ」最終回今回のテーマは、「現代におけるお祭りのココロザシ」第1回から振り返ると、・なぜ人は祭りに惹かれるのか・祭りの本体は“見えない”・神と仏を分けない日本人の宗教観という視点から、「祭りとは何か」を掘り下げてきました。そして最終回では、「祭りはこれから何のためにあるのか?」を問い直します。現代の祭りは、・観光イベント化・担い手不足・形骸化といった課題に直面しています。しかし本来、祭りとは「人・神・社会」をつなぐ仕組みでした。だからこそ今、必要なのは――「見る祭り」ではなく「関わる祭り」。祭りは、地域の人と人を結び直し、共同体を再生する“装置”でもあります。さらに本編では、若者たちが主体となって祭りを復活させた実例も紹介。・北海道岩見沢市で学生が復活させたねぶた祭・岩手県大船渡市・綾里夏祭りの再生そこから見えてくるのは、祭りが「地域の未来をつくる力」を持っているという事実です。また、効率や最適解が求められる現代において、祭りの持つ「非効率」「無駄」「熱量」は、むしろ人間らしさを取り戻す鍵なのかもしれません。祭りとは、過去を守るものではなく、未来の共同体をつくるきっかけ。そして、生きている人だけでなく、先人たちとのつながりを感じる時間でもあります。▼こんな方におすすめ・地域づくりや地方創生に関わっている方・お祭りの担い手・運営に関心がある方・日本文化やコミュニティに興味がある方・これからの社会のあり方を考えたい方全4回にわたる「お祭りのココロザシ」シリーズ、最後までお聴きいただきありがとうございました。次回からは新たなテーマでお届けします。ぜひチャンネル登録・高評価をよろしくお願いいたします!#ココロザシラジオ #お祭り #地域づくり #地方創生 #日本文化 #コミュニティ

    18分
  2. 実は“神道”は最初からなかった?日本人の宗教観の正体に迫る【ココロザシラジオ#24】

    5月9日

    実は“神道”は最初からなかった?日本人の宗教観の正体に迫る【ココロザシラジオ#24】

    ココロザシラジオ第24回第4幕「お祭りのココロザシ」第3回今回のテーマは、「神道は最初からあったのか?」前回は、柳田国男の『日本の祭』をもとに、「祭」と「祭礼」の違いについて掘り下げました。今回はさらに一歩踏み込み、日本人の宗教観そのものに迫ります。私たちは普段、「神社=神道」「お寺=仏教」と当たり前のように考えています。しかし実は、日本では長い間、神と仏は分かれていませんでした。・神と仏が共存していた「神仏習合」・神は仏の現れとする「本地垂迹説」・そして明治時代に行われた「神仏分離」こうした歴史をひもとくと、「伝統」だと思っていたものの見え方が大きく変わってきます。さらに、現代のユニークな事例からも見えてくる、日本人の“分けない”宗教観。その柔軟さこそが、お祭り文化の根底にあるのかもしれません。▼こんな方におすすめ・お祭りの意味をもっと深く知りたい方・日本の宗教観に興味がある方・神社や仏教の違いにモヤっとしている方・地域文化や歴史に関心のある方次回はいよいよ最終回。「現代におけるお祭りのココロザシ」をテーマに、これからの祭りの在り方を考えます。ぜひチャンネル登録・高評価をよろしくお願いいたします!#ココロザシラジオ #お祭り #神道 #仏教 #神仏習合 #地域文化 #日本文化 #学び

    16分
  3. あなたが見ている祭りは“本物”ですか?柳田国男の警鐘【ココロザシラジオ#23】

    5月2日

    あなたが見ている祭りは“本物”ですか?柳田国男の警鐘【ココロザシラジオ#23】

    ココロザシラジオ第23回第4幕「お祭りのココロザシ」第2回今回のテーマは、「祭りの本体は“見えない”」第1回では「なぜ人は祭りに惹かれるのか」を探りましたが、今回はその本質にさらに踏み込みます。手がかりとなるのは、柳田国男の講演録『日本の祭』。柳田は、私たちが普段見ている祭りの姿に疑問を投げかけました。・神輿・山車・踊りこれらは本当に“祭りの本体”なのか?柳田は、「祭」と「祭礼」は別物であると指摘します。・祭=神を迎えるための内面的な行為・祭礼=人に見せるための外向きの表現つまり、私たちが見ている華やかな祭りは、本来の祭りの“外側”に過ぎないというのです。さらに、・日常(ケ)と非日常(ハレ)の切り替え・閉じた共同体の儀礼から観光イベントへの変化といった視点から、現代の祭りの課題にも迫ります。「見せる祭り」から「関わる祭り」へ。今、私たちに問われていることとは何か。お祭りの本質を見つめ直す第2回です。▼こんな方におすすめ・祭りの意味を深く知りたい方・地域コミュニティに関わっている方・日本文化や民俗学に興味がある方・観光と文化の関係に関心がある方次回は、神と仏の関係から日本人の宗教観を読み解きます。「神道は最初からあったのか?」というテーマに迫ります。ぜひチャンネル登録・高評価をよろしくお願いいたします!#ココロザシラジオ #柳田国男 #お祭り #民俗学 #地域文化 #日本文化

    14分
  4. 日本に30万件!?人はなぜそこまで祭りに熱狂するのか【ココロザシラジオ#22】

    4月25日

    日本に30万件!?人はなぜそこまで祭りに熱狂するのか【ココロザシラジオ#22】

    ココロザシラジオ第22回第4幕「お祭りのココロザシ」第1回今回のテーマは、「なぜ人はまつりに惹かれるのか?」日本には大小さまざまなお祭りが存在し、その数は推計で30万件以上とも言われています。なぜ私たちは、これほどまでにお祭りに惹かれるのでしょうか。本編では、日本のお祭りを大きく4つに分類しながら、その特徴を読み解きます。・神輿系(担ぐ祭)・山車系(曳く祭)・踊り系(参加型)・火祭・水祭(自然要素)さらに、地域ごとの祭り文化にも注目。都市型の装飾祭りから、農村の収穫祭、そして震災後に生まれた祈りの祭りまで、お祭りにはその土地の歴史や人々の想いが色濃く反映されています。また、お祭りは単なるイベントではなく、自然のリズム(季節・農耕)と深く結びついた営みでもあります。楽しいだけではない、多くの人の時間と情熱によって支えられている「祭り」という文化。その原点を見つめ直す第一回です。▼こんな方におすすめ・お祭りが好きな方・地域文化に興味がある方・まちづくりに関心がある方・日本文化の背景を学びたい方次回は、柳田国男の『日本の祭』をもとに、「祭りの本体は見えない」という核心に迫ります。ぜひチャンネル登録・高評価をよろしくお願いいたします!#ココロザシラジオ #お祭り #地域文化 #日本文化 #まちづくり

    15分

番組について

「ココロザシラジオ」は、私たちの生活に身近な「政策や起業、まちづくり」をテーマとして、何のためにやるのか?という「ココロザシ」と、なぜ始めたのか?という「原点」について語り合う、新しい視点と切り口で物事を掘り下げていく番組です。様々な事柄の歴史を学び、より良い形で未来へつなげていく。未来の子供たちの知的好奇心を刺激するコンテンツを目指してお届けします。 チャンネル登録やイイネのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。