トラクルGOラジオ

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物流業界の”今”をお届けするラジオ番組「トラクルGOラジオ」開始!(週2回更新予定) 通勤中でも運転中でも、または睡眠の導入にでも、お好きなタイミングで物流ニュースと解説をお聴きいただけます。

  1. #60 人型ロボット、AI管制、釜山港シフト――物流業界で始まった“人間の役割変更”

    5月19日

    #60 人型ロボット、AI管制、釜山港シフト――物流業界で始まった“人間の役割変更”

    無人の巨大倉庫で、ロボットたちが交代しながら延々と働き続ける——。そんな光景が、もう現実になり始めています。 今回のトラクルGOラジオでは、人型ロボット「Figure03」の実運用ニュースを起点に、物流の常識がどう変わろうとしているのかを掘り下げています。 11時間以上も続いたライブ配信。AIがダンボールだけでなく、形が不規則なビニール袋まで自律的に判断して仕分ける姿。さらに、バッテリーが減ると別のロボットが自動でやってきて“交代勤務”する運用まで始まっています。 ですが、本当に重要なのは「高性能ロボットが出てきた」ことだけではありません。 異なるメーカーのロボットを一つのネットワークで統合管理する仕組み。AIが全体を見ながら最適ルートを指示する運用。そして、日本の港が国際競争の中でどんな立場に置かれているのか——。 物流は今、「人手不足対策」の段階から、「システム全体をどう動かすか」の時代へ入り始めています。 ロボットと働く未来は、もうSFではありません。 物流の内側と外側で、何が起きているのか。ぜひ今回のトラクルGOラジオで覗いてみてください。

    7分
  2. #56 なぜドライバーは荷物を2回積むのか?知られざる物流のムダ構造

    4月29日

    #56 なぜドライバーは荷物を2回積むのか?知られざる物流のムダ構造

    「その“便利な板”、現場の腰を壊していませんか?」——荷物を楽に運ぶためのはずのパレットが、なぜか人の手間を増やし、時間と体力を奪っている。そんな矛盾が、いま物流現場で起きています。この違和感の正体、気になりませんか。 倉庫やトラックで見かけるパレットは、本来「ユニットロード」という考え方に基づき、荷物をまとめて扱い、人の手を減らすための重要な仕組みです。ところが現場では、パレットで届いた荷物をわざわざ手作業でバラし、さらに別のパレットへ積み替える「バラ積み」が日常的に行われています。積載効率を優先したい荷主、独自ルールを持つ納品先、そして標準化の遅れ——これらが絡み合い、本来の効率化の仕組みが機能していないのです。 この問題を一歩引いて見ると、日本の物流が抱える構造的な課題が浮かび上がります。標準パレットの普及率は約30%にとどまり、欧州やオーストラリアと比べて大きく遅れています。各社が最適化を追求した結果、全体としては非効率が生まれ、ドライバーの負担や待機時間の増加につながっているのです。しかし、もし標準化が進めば、積み替え作業は減り、事故リスクも下がり、物流全体の生産性は大きく改善する可能性があります。 パレット標準化の理想と現実を、現場の具体例とともにわかりやすく解説しています。

    8分

番組について

物流業界の”今”をお届けするラジオ番組「トラクルGOラジオ」開始!(週2回更新予定) 通勤中でも運転中でも、または睡眠の導入にでも、お好きなタイミングで物流ニュースと解説をお聴きいただけます。

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