てけしゅんPodcast

てけしゅん

YouTube「てけしゅん音楽情報」音声版や、映画、アニメ等について語るオリジナルエピソードなどをお届けします。

  1. 19時間前

    ロックとロックンロールって、何が違うの?

    水曜朝はてけしゅんMORNING RADIO! 今回は木曜更新で、「ロックンロールとロックって何が違うの?」を話します。 視聴者の方からの質問です。ロックンロールが短くなってロックになったのだから同じもの、とも言えますが、「ロック好き」と「ロックンロール好き」は違う音楽を指しているように聞こえます。まずChatGPTに聞いた定義を読みました。1950年代のアメリカの音楽様式がロックンロールで、それを母体に60年代以降に広がった音楽の総称がロック。この整理は正しいと確かめたうえで、ここからは2人の定義を断言で話します。 2人の境目はThe Beatlesのホワイトアルバム。ロックはギターの歪みで、ロックンロールはリズムの軽さとスイングで決まる、というのが今回の軸です。大きな会場と当時のPAでは軽いリズムが届かず、ギターを大きく鳴らす方向へ進んだこと、ビートルズがツアーをやめた時期とジミ・ヘンドリックスの登場が重なることも話しています。 そこからT. Rexとデヴィッド・ボウイ、Ramonesと The Clash、The Who『Who's Next』、Oasis、The Stone Roses、The La's、BLANKEY JET CITYとTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT、The White Stripes、Nirvana、The Jesus and Mary Chain、Arctic Monkeys、Radioheadまで、1組ずつロックンロールかロックかを分けていきます。Ramonesがその後のロックの形を決めた影響の大きさにも話が戻ります。 後半は前回「邦楽は、本当に音が悪いのか?」へのコメント紹介です。ミックスエンジニアの方からの音圧と低域の話、日本版リメイクドラマの画面の明るさ、インドの音楽の高域の話をしています。 ▼ チャプター 00:00:00 オープニング|ロックンロールとロックって何が違うの? 00:02:55 ChatGPTの定義|50年代のロックンロール、60年代以降のロック 00:07:15 2人の境目はホワイトアルバム|「Tomorrow Never Knows」はロックンロール 00:10:45 ロックはギターの歪み、ロックンロールはリズム|大きな会場とPA 00:13:20 ビートルズはツアーをやめてロックへ|イヤモニがあれば解散しなかった? 00:19:25 70年代はロックンロールが少ない|T. Rexと『Hunky Dory』 00:23:10 パンクロック|The Clash『London Calling』とSex Pistols 00:27:55 ロックは1976年の前と後で2つある|The Whoは『Who's Next』から 00:29:25 Oasisは1976年以降のロックの音|メロディと衣装はビートルズ 00:30:05 The Stone Rosesの1stはロックンロール|状況を眺める歌詞 00:33:05 日本ではロックンロールが続いた|BLANKEY JET CITYとミッシェル 00:35:50 The White Stripesはベースがいないからロックンロール 00:37:45 Nirvanaのロックンロール感はデイヴ・グロールのドラム 00:40:40 The Jesus and Mary Chain『Psychocandy』|T. Rexの直系 00:42:50 ラモーンズの影響力|革ジャンと破れたジーンズを決めた 00:45:35 『London Calling』はバラバラなのに統一感がある 00:50:05 2000年以降はArctic Monkeys|『AM』はロックンロールではない 00:52:00 Radioheadは意外とロックンロール?|『Amnesiac』と『OK Computer』 00:53:30 コメント紹介|「総意♡So Free」の歪みはベース? 00:56:25 日本版『南田南弁護士は天才肌』は画面が明るすぎる? 00:58:45 「このチャンネルは音がいい」|まとめ:境目は確かにある 01:01:05 エンディング|話してほしいテーマを募集 ▼ リンク 今回のコメント紹介の元回(邦楽は、本当に音が悪いのか?) https://www.youtube.com/watch?v=BmkhbnzNjRQ お便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 てけしゅん note https://note.com/tekeshun YouTube版 https://www.youtube.com/@tekeshun 音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/ ▼ パーソナリティ てけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表 しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  2. 9月16日

    『オデュッセイア』は映画の頂点なのか、異端なのか!

    「てけしゅんトーク」、今回はクリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』を、照沼健太(てけ)と伏見瞬(しゅん)がネタバレを控えて語ります。 9月11日に日本公開された『オデュッセイア』は、初週末の3日間で動員24万1000人、興行収入4億5200万円を記録しました。動員では『映画ちいかわ』に次ぐ2位、興行収入では新作のトップです。IMAX先行上映を含めた累計は動員32万9000人、興収6億5000万円。全編をIMAXの65mmフィルムカメラで撮った商業映画は史上初で、日本では2Dから35mmまで6種類のフォーマットで上映されています。 伏見は「ノーランは苦手で、『ダークナイト』はワースト3に入る」と言う人です。その伏見が、この作品はノーランのベスト3、なんなら1位かもしれないと話します。照沼のノーラン1位は『インターステラー』。二人とも公開前の期待値は高くありませんでした。 話しているのは、3000年前の叙事詩がなぜ歌として生き残ったのか、会話の場面でも異常に多いカット割りは何のためか、IMAXで撮った方が本当の映画だという幻想、ノーランはキューブリックよりジェームズ・キャメロンに似ているのではないか、といったことです。原作を読んでいなくても楽しめる、予習はいらない、という話もしています。 後編(noteメンバーシップ限定)はネタバレありで、トロイの木馬がなぜ木に見えないのか、海からやってくる者たちの正体、原作にいないシノンという人物、最後のチャンバラ、そして燃える馬で終わるラストカットまで話しています。今回も、後編は対談テキスト版も読めます。 -- ■ 紹介した作品 『オデュッセイア』(ホメロス) https://www.amazon.co.jp/s?k=オデュッセイア+ホメロス&tag=tekeshun01-22 『インターステラー』(クリストファー・ノーラン) https://www.amazon.co.jp/s?k=インターステラー+ノーラン&tag=tekeshun01-22 『葬送のフリーレン』 https://www.amazon.co.jp/s?k=葬送のフリーレン&tag=tekeshun01-22 『モンテ・クリスト伯』(アレクサンドル・デュマ) https://www.amazon.co.jp/s?k=モンテクリスト伯+デュマ&tag=tekeshun01-22 『DUNE/デューン 砂の惑星』 https://www.amazon.co.jp/s?k=DUNE+砂の惑星&tag=tekeshun01-22 『ゴジラ』(1954) https://www.amazon.co.jp/s?k=ゴジラ+1954&tag=tekeshun01-22 ■ タイムスタンプ 00:00:00 オープニング|映画の頂点なのか、異端なのか 00:00:30 IMAX池袋はほぼ満席。日本はみんなノーランを観る 00:01:15 前半はネタバレなしで|ノーランが苦手な伏見が、これはベスト3 00:02:00 照沼の1位は『インターステラー』|今回は期待していなかった 00:03:05 宮崎駿が『平家物語』をやるようなもの 00:04:35 予習はしなくていい 00:05:25 最初の30分は退屈な文芸映画かと思った|そこから別の映画になる 00:06:40 『ちいかわ』として見られる|バカバカしさに意味がある 00:07:30 原作は3000年前の叙事詩。歌で語り継がれた 00:08:55 叙事詩は記録。感情ではつながらない 00:10:00 原作は24の歌。その前後の物語は失われている 00:11:45 トロイア戦争は実際にあったらしい 00:12:30 神も怪物も、オデュッセウスの記録の中にしか出てこない 00:13:50 リアル路線の途中で巨人が出てくる衝撃 00:15:15 行って帰ってくる話。半分は帰ってからの話 00:16:10 戻ってきてからが面白い。原作より困難にしている 00:16:55 留守中に妻が裏切られる型の元|ほぼ全ての物語にオデュッセイアがある 00:17:45 ノーランはずっとオデュッセイアを繰り返してきた 00:18:45 ハッピーエンドのあとの人生 00:19:30 実は8作中の7番目。続きの『テレゴネイア』は残っていない 00:20:10 残らなかった話は、たいてい面白くないから消えた|『葬送のフリーレン』のまずい酒 00:21:05 『モンテ・クリスト伯』の元もオデュッセイア|観るとRPGの解像度が上がる 00:22:20 語り継いできた人たちの最先端に踊り出た|語り部はトラヴィス・スコット 00:23:20 カット割りが異常に多い 00:23:50 カット数を数える癖|会話の途中でコップが映る 00:24:45 IMAXカメラの3分制限とは関係ない 00:25:15 ハリウッド映画は長回しをしない 00:26:55 序盤に無意味なカットが集中している 00:27:45 口頭伝承の不確かさを、編集で表している 00:28:15 ペネロペもテレマコスも、噂でしか父を知らない 00:29:20 トム・ホランドが年齢を勘違いして演じていた話 00:31:00 ノーランは現代アートの視点を持っている 00:31:30 IMAXは撮影上は不便。制約を課している 00:33:25 IMAXで撮った方が本当の映画、という幻想 00:34:10 ジェームズ・キャメロンと同じ道 00:35:55 映画を広げているのか、壊しているのか|巨匠感を出すノーラン 00:37:20 3年に1本、20年以上出し続けている 00:38:45 『ダークナイト』がMCUに与えた影響 00:40:20 「映画か映画じゃないか」を大衆化した作家 00:41:05 IMAXはアトラクションだと思われていない 00:42:00 でかいものが出た瞬間の興奮|初代ゴジラとリュミエール兄弟 00:44:50 トリックではないことにこだわるバカさ加減 00:45:55 雄大な文芸映画っぽさを排除している 00:46:55 『DUNE』の「スクリーンセーバー」批判 00:47:50 プロパガンダにしない誠実さ 00:49:35 後世に残る『オデュッセイア』になりかねない|坂本龍馬と司馬遼太郎 00:51:05 語り継いできた人々へのリスペクト #オデュッセイア #クリストファーノーラン #IMAX #マットデイモン #ホメロス #てけしゅん音楽情報

  3. 9月15日

    邦楽は、本当に音が悪いのか?

    水曜朝はてけしゅんMORNING RADIO! 今回はCANDY TUNE「総意♡So Free」から「邦楽は音が悪いのか?」を話します。 Xで、日本の音楽は海外より音が悪いという投稿が広がりました。てけはこの意見に同意していて、いちばん気になるのは高い音に入った歪みです。例に挙げたのはCANDY TUNE「総意♡So Free」。スピーカーではギターのノイズがきついのに、AirPods Pro 3やAirPods Max 2で聴くと気にならない、という発見もありました。編曲はCOALTAR OF THE DEEPERSのNARASAKIです。 そこから2人が「音がいい」「音が悪い」と思う作品を挙げていきます。しゅんが音が良くないと思うのはBLANKEY JET CITYの1st『Red Guitar and the Truth』。てけが音がいいと思うのはNirvana『In Utero』とBuddy Holly。しゅんはART-SCHOOL『Baby Acid Baby』とJohn Coltrane『Ballads』を挙げました。洋楽にも音が悪い名盤はあり、Oasis『(What's the Story) Morning Glory?』の話も出ます。 話すうちに、「いい音」には別々の基準が混ざっていることが見えてきます。50年代の録音のように1音1音をきれいに録る基準、The Beatles以降の「曲に合っているか」という基準、電子音楽で個性をどう出すかという基準。D'Angeloの3作、Frank Ocean『Blonde』、低音を出すために3枚組にしたPublic Image Ltd『Metal Box』まで話が広がります。 後半は「学生のうちに聴いた方がいい音楽って、何?」回のコメント返しです。レコードで聴くこと、60年代半ばまでのThe Beatlesをモノラルで聴くこと、ハイレゾで聴いたサカナクション「怪獣」と羊文学「Burning」の話をしています。 ▼ チャプター 00:00:00 オープニング|Xで話題になった「邦楽は音が悪い」 00:00:55 てけが同意するのは高域の歪み|CANDY TUNE「総意♡So Free」 00:05:30 AirPodsだと気にならない|編曲はNARASAKI 00:08:15 欅坂46「サイレントマジョリティー」から10年|同調圧力を歌う曲 00:11:35 しゅんは自分の耳を信用していない|砂原良徳との会話 00:13:10 しゅんの「音が悪い」代表|BLANKEY JET CITY『Red Guitar and the Truth』 00:15:15 てけの「音がいい」代表|Nirvana『In Utero』とBuddy Holly 00:16:55 しゅんの「音がいい」2枚|ART-SCHOOL『Baby Acid Baby』とJohn Coltrane『Ballads』 00:19:20 The Beatles以降、いい音の基準は2つに|エンジニアは第三の耳 00:21:10 The La'sは1stアルバムの音を嫌った|Lee Maversのこだわり 00:23:40 洋楽でも音が悪い代表|Oasis『(What's the Story) Morning Glory?』 00:26:05 電子音楽に音が悪いものはほとんどない|楽器をプロが作っている 00:30:05 3つの「いい音」が混ざっている|D'Angeloの3作 00:31:25 その先にFrank Ocean『Blonde』|自己表現のための音質 00:34:25 Xの論争「楽器を分離して聴けるか」|脳は一度に1つの音しか聴いていない説 00:37:45 邦楽は低域への意識が甘い|再生環境と住宅事情 00:38:50 Public Image Ltd『Metal Box』は低音を出すために3枚組 00:40:20 日本人は中高域にこだわる?|歌詞が聞き取りやすい音 00:44:35 まとめ|音の良し悪しには基準がいくつもある 00:45:40 コメント返し|レコードで聴くといい?『Let It Bleed』とA面B面 00:47:40 60年代半ばまではモノラルで|『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』まで 00:50:20 19歳のリスナーから|J-POPの音は良くなった、エンジニアの小森雅仁 00:51:25 ハイレゾで聴いたサカナクション「怪獣」と羊文学「Burning」 00:54:15 エンディング ▼ リンク 「邦楽は音が悪い」を曲ごとに話したCULTURE REPORTS(メンバー限定) https://note.com/tekeshun/n/n9f35e79e404c 今回のコメント返しの元回(学生のうちに聴いた方がいい音楽って、何?) https://www.youtube.com/watch?v=hUxhiNaB_DI お便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 てけしゅん note https://note.com/tekeshun YouTube版 https://www.youtube.com/@tekeshun 音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/ ▼ パーソナリティ てけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表 しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  4. 9月13日

    映画『バックルームズ』!日本でも若い観客に大ヒットする理由は?

    「てけしゅんトーク」、今回は映画『バックルームズ』を、照沼健太(てけ)と伏見瞬(しゅん)がネタバレなしで語ります。 9月4日に日本公開された『バックルームズ』は、黄色い壁紙の部屋を写した1枚の写真から広がったネット怪談を、16歳でYouTubeに短編を投稿したケイン・パーソンズが長編にした映画です。日本では公開3日間で動員16万3000人、全米ではA24作品として過去最大のオープニングを記録しました。 作り手にも観客にも、若い人が集まっている映画です。映画は予算も人も要るので、漫画やパソコンで作れる音楽に比べて、10代の天才が出てきにくい表現でした。照沼が藤本タツキさんに取材で聞いた「漫画のいいところは一人で作れること」という話から、無料の3DCGソフトBlenderで空間を作ってYouTubeで発表した監督の出発点、その部屋をA24が実物のセットにして撮ったことまで話しています。伏見いわく「YouTube出身の映画作家、いよいよ登場」。 ゲームの話もたくさんしています。壁をすり抜けるバグで見慣れたステージが変な空間になる薄ら寒さ、『サイバーパンク エッジランナーズ』のようにゲームの中でロケハンする映像づくり、大塚英志『物語消費論』のビックリマンチョコのように1枚の写真にみんなが物語を足していった広がり方。ほかに、キューブリック作品やヴェイパーウェイヴに通じる部屋の美術、監督が好きだと話す日本の建築、考察が陰謀論に行き着く危うさについても話しました。 後編(noteメンバーシップ限定)はネタバレありで、本編のあとに流れる16分の追加映像、謎の企業Async、『8番出口』との比較、ベストにもワーストにも入らない「論外」の映画だという話、日本人には黄色い部屋がリミナルスペースに見えるのか、まで話しています。今回から、後編は対談テキスト版も読めます。 -- ■ 紹介した作品 『物語消費論』(大塚英志) https://www.amazon.co.jp/s?k=物語消費論+大塚英志&tag=tekeshun01-22 『チェンソーマン』(藤本タツキ) https://www.amazon.co.jp/s?k=チェンソーマン+藤本タツキ&tag=tekeshun01-22 『8番出口』 https://www.amazon.co.jp/s?k=8番出口&tag=tekeshun01-22 『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック) https://www.amazon.co.jp/s?k=2001年宇宙の旅+キューブリック&tag=tekeshun01-22 『シャイニング』(スタンリー・キューブリック) https://www.amazon.co.jp/s?k=シャイニング+キューブリック&tag=tekeshun01-22 ■ タイムスタンプ 00:00:00 オープニング|日本でも初週4位、若い観客が集まるヒット 00:00:25 『8番出口』と同じく、ゲーム版がある 00:01:35 1枚の写真に、みんなが物語を足していったネット怪談 00:02:55 16歳でYouTubeに短編、17歳でA24から声がかかる 00:04:55 A24の新人発掘と、出たばかりのころの『チェンソーマン』感 00:05:55 藤本タツキ「漫画のいいところは一人で作れること」 00:07:05 YouTube出身の映画作家、いよいよ登場 00:08:15 Blenderで作った部屋を、実物のセットに 00:09:00 ゲームの中でロケハン|『サイバーパンク エッジランナーズ』『シン・ゴジラ』 00:10:35 大塚英志『物語消費論』とビックリマンチョコ 00:11:20 壁抜けバグの薄ら寒さ|マリオカート64 00:13:05 バグを使うタイムアタック、ゴジラと原子力 00:14:30 記録映像の集まりから、主人公2人の映画へ 00:16:15 サイコスリラーにも、SFにも、怪物ものにも見える 00:17:40 ネット発のミームは誰のもの?|2ちゃんねるのモナー 00:18:45 『シン・ヘイル・メアリー』みたいな便乗タイトル 00:19:45 キューブリックの部屋とヴェイパーウェイヴ 00:22:25 ケイン・パーソンズが好きな日本の建築 00:23:20 家具屋の地下から、普通に行き来できるバックルームズ 00:25:45 考察が陰謀論に行き着く危うさ 00:28:55 見ようか迷っている人へ|「バックルームズ以降」 00:30:00 後編予告|ネタバレありで『8番出口』との比較へ ■ 関連するnote 後編(noteメンバーシップ・対談テキスト版つき) https://note.com/tekeshun/n/naf7413ef46e1 てけしゅんラジオ9月号:バックルームズとまどか☆マギカ https://note.com/tekeshun/n/nc16a1816f407 映画『8番出口』と、藤井風「満ちてゆく」。 https://note.com/tekeshun/n/na941b6e6247d ■「てけしゅん」とは MTV Japan、ユニバーサル ミュージック『AMP』編集長を経て独立した照沼健太(ポップアート2.0作家/合同会社ホワイトライト代表)と、批評誌『LOCUST』編集長で『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』の著者・伏見瞬(批評家/ライター)がお届けする音楽・批評ポッドキャスト。YouTubeでは「てけしゅん音楽情報」、音楽メモアプリは「Onga9」(https://onga9.jp/ )、無音カット自動化アプリは「Shh」(https://whitelight.co.jp/shh/ )。 お便りフォーム:https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 note:https://note.com/tekeshun YouTube:https://www.youtube.com/@tekeshun #バックルームズ #Backrooms #ケインパーソンズ #A24 #リミナルスペース #8番出口 #てけしゅん音楽情報

  5. 9月12日

    【HUNTER×HUNTER入門】ヨークシン編は序盤ずっとお金の話!

    「てけしゅんトーク」HUNTER×HUNTER入門シリーズ、今回はヨークシン編(単行本8〜13巻、2011年版アニメ第37〜58話)を照沼健太(てけ)と伏見瞬(しゅん)が語ります。ハンター試験編、天空闘技場編と王道の少年漫画をやってきた『HUNTER×HUNTER』が、この編で突然、都市型のクライムサスペンスと群像劇に変わる。冨樫義博が本気を出してきた編です。 前半はできるだけネタバレなしで序盤を話します。ヨークシン編の序盤はバトルがほとんどなく、ゴンとキルアはグリードアイランドを手に入れるためにひたすらお金を稼いでいる。オークション周辺でのせどり、詐欺、目利きのゼパイルとの出会い。詐欺の手口も鑑定の技も全部作中で作られた嘘で、虚実を混ぜて相手を騙すというこの作品の重要要素がここで前面に出ます。マフィアの娘ネオンの占い能力、最低落札希望価格89億ジェニーのゲームがハンターの仕事では最低ランクのGだと分かる場面など、世界がまた一段広がる回です。 後半はバトルの話。瞬殺された陰獣が2026年の最新話から振り返ると意外と強く、ウボォーギンは明らかに最強クラスで、陰獣と旅団の戦いはすでに頂上決戦だったこと。ゼノとシルバの早すぎる投入とクロロとの2対1。そして念の初心者のはずのクラピカが最強クラスの旅団員を捕まえてしまう「制約と誓約」。『呪術廻戦』の「縛り」につながった、この作品の発明です。最後は『HUNTER×HUNTER』が絶対悪を絶対に作らない漫画であること。ゴンとキルアが旅団にスカウトされ、再会しても襲われずに会話して終わる。ゾルディック家も幻影旅団も絶対悪にしない徹底ぶりを話します。 後編(noteメンバーシップ限定)では、パクノダの死、ノブナガの涙にキレるゴン、実は一番強いイルミ、センリツがクロロを倒す可能性、そして「誰も何も成功していない」編の構造まで、ネタバレ全開で語ります。 -- ■ 紹介した作品 『HUNTER×HUNTER』(冨樫義博、集英社・週刊少年ジャンプ) https://www.amazon.co.jp/s?k=HUNTER+HUNTER+冨樫義博&tag=tekeshun01-22 『幽☆遊☆白書』(冨樫義博) https://www.amazon.co.jp/s?k=幽遊白書+冨樫義博&tag=tekeshun01-22 『呪術廻戦』(芥見下々) https://www.amazon.co.jp/s?k=呪術廻戦+芥見下々&tag=tekeshun01-22 『ONE PIECE』(尾田栄一郎) https://www.amazon.co.jp/s?k=ONE+PIECE+尾田栄一郎&tag=tekeshun01-22 『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴) https://www.amazon.co.jp/s?k=鬼滅の刃+吾峠呼世晴&tag=tekeshun01-22 ■ タイムスタンプ 00:00:00 オープニング|ヨークシン編で『HUNTER×HUNTER』が一皮むける 00:00:45 王道少年漫画から都市型クライムサスペンス・群像劇へ 00:01:50 今回の4つの見どころ|金稼ぎ・復讐・最強に勝つクラピカ・魅力的な旅団 00:02:55 冨樫義博の株好きとグリードアイランド|ジンの遺品からオークションへ 00:04:30 オークション周辺でせどり、詐欺に引っかかる、ゼパイルとの出会い 00:06:00 バトルの代わりに描かれる稼ぎ方と、作中で作られた嘘のテクニック 00:06:50 ヨークシン=ニューヨーク 00:07:25 3つも4つもの話が同時に進む|クラピカの一方的な因縁と情報の非対称性 00:08:10 占いという念能力|マフィアの娘ネオン 00:09:35 89億ジェニーのゲームが、ハンターの仕事では最低ランクG 00:10:50 幻影旅団が結構バカ|出し惜しみしない冨樫義博 00:12:00 マフィアの十老頭と陰獣|瞬殺されたが今読むと意外と強い 00:12:55 2026年から読むと陰獣と旅団の戦いは頂上決戦|ウボォーギンは最強クラス 00:14:05 強さがインフレしない|強い側から先に死ぬ 00:14:50 ゼノとシルバの早すぎる投入|クロロと2対1 00:16:50 クラピカが死ぬほど強い|制約と誓約という発明 00:18:35 ゴンとキルアが旅団にスカウトされる 00:19:35 絶対悪を絶対に作らない|『鬼滅の刃』『呪術廻戦』との違い 00:20:25 後編予告|流星街、マフィア、王位継承編とのつながり ■ 前回までのHUNTER×HUNTER入門(note) 入門2026 https://note.com/tekeshun/n/n03d9835a42aa ハンター試験編 https://note.com/tekeshun/n/nc2a83b42223a ゾルディック家編〜天空闘技場編 https://note.com/tekeshun/n/n1b44e0b2acfd ■「てけしゅん」とは MTV Japan、ユニバーサル ミュージック『AMP』編集長を経て独立した照沼健太(ポップアート2.0作家/合同会社ホワイトライト代表)と、批評誌『LOCUST』編集長で『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』の著者・伏見瞬(批評家/ライター)がお届けする音楽・批評ポッドキャスト。YouTubeでは「てけしゅん音楽情報」、音楽メモアプリは「Onga9」(https://onga9.jp/ )、無音カット自動化アプリは「Shh」(https://whitelight.co.jp/shh/ )。 お便りフォーム:https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 note:https://note.com/tekeshun YouTube:https://www.youtube.com/@tekeshun #HUNTERxHUNTER #ハンターハンター #冨樫義博 #ヨークシン編 #幻影旅団 #クラピカ #呪術廻戦 #てけしゅん音楽情報

  6. 9月8日

    学生のうちに聴いた方がいい音楽って、何だろう?

    水曜朝はてけしゅんMORNING RADIO! 今回は中学生リスナーから届いた25枚のDMに答えます。 「現在中学生なのですが、学生のうちに聴いておいた方がいいアーティストは誰でしょうか?」。9月5日の夜、照沼のインスタグラムに届いたメッセージです。添えられていたのは、最近聴いているアルバム25枚の画像でした。 その25枚が、ミルトン・ナシメント、透明雑誌、VOOID、テレビジョン、カニエ・ウェスト、レディオヘッド、ザ・ビートルズ、トーキング・ヘッズ、チャーリー・メギラ、カン、スーサイド、ディアンジェロ、Nujabes、KID FRESINO、ゆらゆら帝国、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、じゃがたら、村八分、サニーデイ・サービス。いちばん古いのは1968年のホワイトアルバム、新しいのは2025年8月のVOOID。25枚のうち、この人が生まれてから出たアルバムは実質3枚しかありません。国別はアメリカ8枚、日本7枚、イギリス4枚を含む7か国です。 二人の第一声は「何を悩んでいるのか分からない」でした。そこから、僕らが中学生のとき何を聴いていたかという話になります。LUNA SEAの『SINGLES』でバンドを始めて『STORM』が嫌いだった話、ラルクは『HEART』より前の『heavenly』『Tierra』が好きになった話、スピッツは『ハヤブサ』にハマれず初期3枚ばかり聴いていた話。二人とも、リアルタイムの新作より過去作を好きになる子どもでした。 Weezerの『Green Album』もAphex Twinの『Drukqs』も、当時は評価が低かった作品です。ソニック・ユースの『NYC Ghosts & Flowers』はピッチフォークで0点でしたが、今は後期こそ最高だと言われています。名盤かどうかは時代でひっくり返ります。 答えとして出したのは5つ。リアルタイムの体験はリアルタイムでしかできない。買って損する経験をした方がいい。ライブに行く。CDを買ってジャケットの紙を触る。そして、世の中でクソ扱いされている作品を聴く。PILの『Second Edition』をHMVのトイレで聴いて愕然とした話と、ジョイ・ディヴィジョンの『Closer』が人生ワーストから3年後に人生ベストになった話が入っています。 後半は、J-POP「暗黒期」は本当に暗黒だったのか回に届いたコメントへの返信です。 ▼ チャプター 00:00:00 オープニング|中学生リスナーからインスタグラムにDMが届いた 00:00:45 添えられていたのは、最近聴いている25作品の画像 00:01:15 25枚を読む①ミルトン・ナシメント、透明雑誌、VOOID 00:02:35 25枚を読む③サニーデイ・サービス『DANCE TO YOU』まで 00:03:25 最古は1968年のホワイトアルバム、最新は2025年のVOOID 00:03:55 生まれてから出たのは実質3枚|国別はアメリカ8、日本7の7か国 00:05:20 二人が中学生のとき聴いていたのは3枚くらい|ビートルズ、ニルヴァーナ、YMO 00:06:25 リストに無いもの|ジャズ、メタル、テクノ、K-POP、J-POP 00:07:15 答えは「今の音楽を聴く」ではないか 00:08:15 LUNA SEA『SINGLES』で始めて、『STORM』が嫌いだった 00:09:00 ラルクは『heavenly』『Tierra』、スピッツは初期3枚が好きだった 00:10:15 Weezer『Green Album』は当時ダメ、今は最高作扱い 00:11:55 リアルタイムの評価は低い|Aphex Twin『Drukqs』も当時は「あれ?」 00:15:30 TSUTAYAのポップの「轟音トリプルギター」で借りた『OK COMPUTER』 00:18:40 答え①リアルタイムの体験はリアルタイムでしかできない 00:19:15 答え②買って損する経験をした方がいい 00:19:45 PIL『Second Edition』をHMVのトイレで聴いて愕然とした 00:21:05 ジョイ・ディヴィジョン『Closer』は人生ワーストから人生ベストへ 00:23:30 答え③クソ扱いされている作品を聴く|ガンズ、クラッシュ、『VU』 00:24:45 ソニック・ユース『NYC Ghosts & Flowers』はピッチフォーク0点 00:26:20 今の音楽への入り口|noteの月間ベスト10 00:28:25 身も蓋もないが「聴いた方がいい音楽」は基本ない 00:31:10 答え⑤CDを買って、ジャケットの紙を触る 00:35:55 コメント返し|J-POP「暗黒期」回へ 00:40:15 ダブステップの意味が変わった|ベンガ、ブリアルからスクリレックスへ 00:45:00 エンディング ▼ リンク 今回のコメント返しの元回(J-POP「暗黒期」は本当に暗黒だったのか) https://www.youtube.com/watch?v=rk9qDR0BdIw てけしゅん流「音楽の聴き方」完全ガイド https://note.com/tekeshun/n/nfcf1cae17c36 お便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 てけしゅん note https://note.com/tekeshun YouTube版 https://www.youtube.com/@tekeshun 音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/ ▼ パーソナリティ てけ(照沼健太)— ポップアート2.0作家/音楽家、MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表 しゅん(伏見瞬)— 批評家/ライター、批評誌『LOCUST』編集長、『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』

  7. 9月8日

    【緊急】レディオヘッド2027年 来日公演発表!セトリ分析おすすめ日程は!?

    Radiohead(レディオヘッド)の2027年来日公演が決定!19年ぶりの単独来日となる、GMOアリーナさいたま5公演について話しました。 日程、開演時刻、チケット6種類と先行受付を整理。2008年の『In Rainbows』ツアーでも訪れた会場に、再び帰ってきます。 2025年の復活ツアー20公演では、演奏された45曲のうち、毎晩登場したのは5曲だけ。「Let Down」のリバイバル、A・Bの交互セット、アルバム別の演奏数から、今回どの日に行くかを考えます。 セットリストを固定したOasisの再結成ツアーとの違いや、2001年来日、2003年サマソニでの「Creep」の思い出も。毎晩同じ曲を聴ける安心と、何が起こるかわからない楽しさを語りました。 ▼ チャプター 00:00:00 Radiohead来日決定!5公演の選び方を考える 00:00:45 2027年6月の5公演|日程と開演時刻 00:01:15 GMOアリーナさいたまは、さいたまスーパーアリーナ 00:02:15 オーストラリア16公演+日本5公演 00:02:50 エド・オブライエンが語ったツアーの方針 00:03:45 チケット6種類と料金|59,800円のパッケージ 00:05:30 先行抽選の受付スケジュール 00:06:35 2025年復活ツアー|360度ステージとツインドラム 00:07:25 20公演で45曲|毎晩演奏した5曲 00:08:10 「Let Down」のリバイバルに応えるバンド 00:08:45 A・Bセットが交互なら、隣り合う2公演へ 00:09:25 アルバム別の演奏数|中心になった3作品 00:10:20 「Karma Police」も毎晩は演奏しない 00:11:05 演奏も選曲も日によって変わる面白さ 00:12:05 Oasis再結成ツアーの固定セットリストと比べる 00:13:20 2001年来日と2003年サマソニの思い出 00:14:15 どの日に行く?どの席を買う? ▼ リンク RADIOHEAD JAPAN 2027 公式サイト https://www.radiohead2027.jp/ 2025年ツアーのセットリスト統計 https://www.setlist.fm/stats/radiohead-bd6bd12.html?tour=2bdd20ea YouTube版 https://youtu.be/J-xdyhAtPJ4 お便りフォーム https://forms.gle/ndCtnd3QgXS4Q5Em6 てけしゅん note https://note.com/tekeshun 音楽メモアプリ「Onga9」 https://onga9.jp/ ▼ パーソナリティ てけ(照沼健太):ポップアート2.0作家/音楽家。MTV Japan、UMJ『AMP』編集長を経て合同会社ホワイトライト代表。 しゅん(伏見瞬):批評家/ライター。批評誌『LOCUST』編集長。著書に『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』。 ※公演・チケット情報は2026年9月8日の収録時点のものです。2次先行を含む受付の最新情報は公式サイトをご確認ください。2027年に2025年と同じセット構成になるかは未発表です。

  8. 9月1日

    【RADIO】映画ちいかわの音楽!2026年超重要作!ジブリと細野晴臣とラルクなど!

    00:00:00 オープニング|てけしゅん初のちいかわ回 00:01:00 興行収入122億円突破 00:01:55 サントラの第一印象|RPG、トロピカル、沖縄民謡、トクマルシューゴ節 00:02:40 音楽チーム|トクマルシューゴ、上水樽力、原真人 00:03:15 上水樽力は『トムとジェリー』研究で博士号を取った作曲家 00:04:05 テレビアニメ版と映画版で音楽が変えてある 00:04:45 とにかく音質がいい|映画館では気づかなかった細部 00:05:10 アンビエンスとダブっぽい空間処理|洞窟の響き 00:06:00 「島のうた」は曲の時点で遠くで鳴っている 00:06:55 島民版とセイレーン版|同じ曲が全然違って聞こえる 00:07:35 セイレーン版はコーラスが1つ足りない=人魚が1匹欠けている 00:08:05 同じメロディを場面ごとに変えるのは映画音楽の基本手法 00:08:55 島民版は4拍子、セイレーン版は3拍子で催眠的 00:09:15 サントラはPart1・Part2の2部構成|50分があっという間 00:09:50 うさぎラップ「リズム感ある者たち」はセリフのサンプリング 00:10:40 モモンガの「イーヤーヤダヤダ」とテレビアニメ104話 00:11:15 うさぎはそもそもサンプリング野郎 00:12:20 作画が変わる場面はさくらももこ『わたしの好きな歌』 00:13:45 追われる場面はファイナルファンタジーのラスボス戦 00:14:10 オープニングはハリウッド映画かドラクエか、そして細野晴臣のトロピカル三部作 00:15:15 「島のうた」の最後に入る不穏なブラスはゴジラ 00:15:35 もののけ姫のタタラ場もゴジラオマージュ説、そしてシン・ゴジラへ 00:16:15 「今日の日はさようなら」とエヴァンゲリオン 00:17:15 キャンプファイヤーの声のミックスは映像に合わせて変えてある 00:17:45 BGMではない|カメラの位置にマイクがあるという設計 00:18:35 主題歌「くつずれ」|イントロで拍子が崩れる3拍子 00:19:05 ナガノの歌詞に驚いて即日デモ、そのギターが本番に入っている 00:19:40 優雅なワルツで歌っているのは「生きるのが辛い」 00:20:45 信頼できない語り手|天気の話が食べ物の話にすり替わる 00:22:05 歌っているのはハチワレ、靴ずれしているのはちいかわ 00:23:00 ジブリオマージュ|トトロの「さんぽ」 00:24:00 暗いけれど応援歌|「今日の日はさようなら」に近い 00:24:40 「机さする」|青木遥が本人名義で歌う意味 00:25:15 声質をそのまま残すため、歌録りは映画全体のミックス担当が行った 00:26:55 Bメロ「例えば鳥 あるいは猫」は何を指しているのか 00:27:35 サビの飛躍「覚えてても忘れそうでさ 書いとこ こわいから」 00:28:00 「かいとここわいから」の小さい「こ」が生むグルーヴ 00:29:30 「あの花瓶 いつか買ってさ 飾ろうね 約束」の二重の読み 00:31:05 宇多田ヒカル「ぼくはくま」との近さ 00:32:00 亡くなった人が鳥や猫になって見ている感覚 00:33:55 『天幕のジャードゥーガル』|忘れてしまうことが怖い 00:34:50 ちいかわとハチワレ、ヒトハとフタバ。どの関係にも当てはまる 00:35:40 別れが100%ある以上、誰にとっても他人事ではない 00:37:10 子供を撮影することと「怖いから」 00:38:10 「机さする」というタイトルの具体性 00:39:00 繋がらないパーツが1曲になっているキメラ感 00:40:30 「机さする」のイントロは魔女の宅急便 00:40:50 冒頭のうさぎが風で寝ている場面はラピュタか魔女宅か 00:41:50 まとめ|サントラは配信でも聴けます 00:42:10 コメント返し|ラルク サマソニ全曲解説回へ 00:42:40 ニコル東京さん|行っていないのにラルクロスになる夏 00:43:55 照沼がラルクを知ったのは「winter fall」「Forbidden Lover」の頃 00:44:15 ランランさん|「Blurry Eyes」の「ドエル」は間奏の手拍子だった 00:44:50 メディアリアさん|HYDEはイギー・ポップか、レッチリのアンソニーか 00:45:35 kenのギターはジョン・フルシアンテっぽい。ストラトを使っている 00:46:00 サウスバンドさん|エラ・ラングレーは米軍ラジオで流れている 00:46:50 アミーゴスエアプレインさん|プリンスとヒップホップ、そしてディアンジェロ 00:47:40 宇多田ヒカルと藤圭子とヒップホップ 00:48:10 演歌はヒップホップであり、R&Bでもある 00:49:40 back numberは東京より大阪にファンが多い 00:50:00 Apple Musicの都市別チャートと「IRIS OUT」の大阪 00:50:40 エンディング

評価とレビュー

3.1
5段階評価中
10件の評価

番組について

YouTube「てけしゅん音楽情報」音声版や、映画、アニメ等について語るオリジナルエピソードなどをお届けします。