僕青について話してみる

bokuao_hanasu

九州在住の僕青ファンです。 このポッドキャストは、投稿者がnoteに書いている記事を音声読み上げしたものです。 noteでは「僕青について書いてみる」という名前で記事を書いています。 https://note.com/bokuao_kaku0803 ポッドキャストでは聞きやすくなるよう一部記事を改変しています。 なお、音声読み上げソフトは VOICEVOX nemo を使用しています。 #僕が見たかった青空 #僕青

  1. 5月16日

    第21回 三年目の春の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青 https://note.com/bokuao_kaku0803/n/n88f8772a02bd 全国ツアー福岡公演が終わってしばらく経ちました。 なんか、しみじみと、いいライブだったなあ。 実のところ、昨年の同公演で最前列を味わって、もうあれ以上はないだろうと思っていました。もちろん、僕青に去年以上を期待していないということではありません。自分が、今、どれだけライブを楽しめるか、ということです。 福岡公演の直前に、BLTとSPAからツアー初日の内容を含む記事が配信されました。今回のライブの演出や、メンバーの意気込みなんかが書かれていましたが、どちらの記事も、ライブに行く気分を盛り上げてくれるようなものだったか、と言われると、ちょっと違いました。 記事から読み取れた今回のライブの内容は、たとえば ファン参加型であること 尖った演出であること メンバーの意見が多く採り入れられていること 煽りのバリエーションが増えていること メンバーによる楽器演奏があること そして、世界観を描くという部分は薄まっているかもしれない、ということ。 え、どういうことなんだろう? どう変化していたとしても、僕青が好きであることは変わらない、という確信がある一方で、もしも、「なんか違う・・・」と感じてしまう自分がいたらどうしよう。これを機に自分が僕青から遠ざかってしまう、そんなことがあるなら、むしろ見にいくのが怖い。それは、ひょっとするとこの投稿の後半で取り上げている、ななちゃんの言葉とも繋がっている感情なのかもしれません。 そう、だから、あまり気分を上げすぎずに、期待しすぎずに見にいこう。当日朝までそんなことを考えていました。リハーサル観覧の抽選に当たっていたので、なんならそっちが本番ぐらいのつもりで。 それが、よかったんですよね。 去年のように爆発的な、「いやマジヤバい」という感覚とは違いますが、ジワジワと。 帰り路、なんでこんなに「よかった」のかと考えてみたのですが、どうも理由は2つあるみたいです。ポジティブな理由とネガティブな理由と。まずはポジティブな理由から書いてみたいのですが、今回はかなり人にフォーカスした文章になりそうです。 正直言って、今回はひとみんばかり見ていました。体感で6割ぐらい。なんといったらいいのか、こんなにも魅力的な人だったっけ? 以前、第9回と第18回の投稿で、「こういう雰囲気を持った人がこの先どう変わり、どう変わらないのか」と書きましたが、これほどの変化は予想していませんでした。 これが、あの一周年ライブで「自分がいるからなにかできるわけじゃない」、「自分がここにいていいのか」と自信無げに話していた人と同一人物なの? ちょうど一年前、広島公演のYoutubeで「この一年は振り切っていく」と語っていましたが、それを見事にやりきったんじゃないかと思います。 もはや1列目にいることになんの違和感もありません。4枚目の楽曲あたりまでは曲中3〜4列目をいったりきたりするポジションだったのに、最近の曲では前にいるのが当たり前過ぎて、「空色の水しぶき」では「あれ?どこ?ああ、後ろか」ってなりました。 福岡公演の直後に公開されたK POP UP CHART SHOWでは、金澤、吉本の両名が個人仕事で不在のためもあって、ひとみんの見せ場がたっぷり。後日、「僕青ちゃんの放課後トークルーム」でも話していましたが、金澤吉本の役目の多くをひとみんが担っていました。ティッピングのサムネはド〜んとひとみん!ステージめっちゃかっこよかった。 一時期韓国でアイドルを目指してレッスンを受けていたこともあるひとみん。どんな気持ちであのステージに立ったのでしょう。 それから工藤さん。6枚目7枚目で雲組センターを務め、一気に覚醒した感があります。自信と責任感。これが表情に現れていました。MCコーナーで積極的に話す(青考でついついポリのパートまで歌っちゃう)ゆあてぃーなんて、1年前には想像できなかったよ。SPAのインタビューで、ななちゃんが「工藤、八重樫が積極的に発言するようになれば、、、」と話していますが、それはそう遠くない未来かもしれません。新アー写ではセンター金澤の隣にいます。 そして岩本さんも、ひとみんと同じく当たり前のごとくフロントに立っています。本人が以前は苦手だったと話していたメイクもほんとに上手くなって、もはやビジュアルメンといっても過言ではありません。こちらも新アー写ではゆあちゃんとシンメでセンター脇にいます。 「偶然ルーレット」や「炭酸のせいじゃない」で見せた、魅力的な表情と楽しそうに歌うさま。これはインタビューで塩釜さんや柳堀さんが話していた、「私たちらしさをステージで表現した」最たるものなんじゃないかと思います。きっとリコピンがこの1年半の外仕事で得たスキルですね。リコピンらしさを失わず、かつ表情や仕草、発言のどれをとってもデビュー当初とは比べ物になりません。 そしてなんといっても、ここ最近の変化が目覚ましいのは、ぽりぽりだと思います。年明けの外仕事(ギアミュ)で、外の世界の厳しさと、僕青がまだまだヌルいということを感じたそうです。加えて副リーダーに就任したことが、とても大きく作用している様子。必要以上に遠慮したり譲ったり、周囲に合わせたりすることがなくなりました。役割がはっきりしたことで、何を、どこまでやっていいのかが本人の中で明確になったのではないでしょうか。 SPAの記事内で「ビビってないで前に出て!」と強い調子で発破をかけていますが、こういうことは以前ならば(少なくとも表立っては)絶対言いませんでした。ステージでも気合のはいったいい表情を見せてくれていました。 やっぱり外を経験するって、大きいんでしょうね。だから今、これからの変化に最も注目しているのは秋田さんです。6月にかけて舞台を経験した先で、どんな姿を見せてくれるのか。それから吉本さんも。こちらは3月はじめに一週間ほど単独仕事をしていた様子です。なんだろう?近日中になにか大きな発表があるのかな。 それからやっぱり、早﨑、八木の別格感はすごかった。 1部はステージに向かって左側4列目で見ていました。後半、不意に目の前にすーてぃんが緊張の面持ちで現れたと思ったら、「炭酸のせいじゃない」の始まりでした。それ以降、気づくと目で追っているんですよね。なぜか。 2部は後方で見ていたので、ステージ全体がよく見えました。すると、自然ととあちゃんが目に入ってきます。ただ単に真ん中にいることが多いから、というだけじゃなく、自然と。 二人ともそれだけの存在感があるのだと思います。 別格感といえば、こんなことがありました。2部の開始前、後ろに座っていた二人連れ。おそらく友人同士ではなさそうだったんですが、こんな会話を交わしていました。 「何気ない振り付けも、亜美ちゃんが踊ると可愛くなるんですよね、、、」 「そうなんですよね〜」 これ、いたって真面目なトーンの会話です。大の大人に真剣に”可愛さ”について語らせてしまう。これも亜美ちゃんの持つ別格さのなせる業でしょうね。 結果的に、BLTのライブレポから言葉を借りれば、「世界観が希薄になるような」、印象が散漫になるようなことはありませんでしたし、「メンバーみんなが伸び伸びと自由にライブを楽しんでいるように」見えました。 これまでMCで必ず誰かが口にしていた「緊張して〜」みたいな毒にも薬にもならない陳腐なフレーズを、今回は誰も言いませんでした。そういう易きに流れない姿勢が、パフォーマンスにも説得力を与えていたように感じました。 ここまでが「よかった」と思えたポジティブな理由。 一方で、ネガティブな理由。それは単純に「人が少なかった」からです。空いてた=見やすかった=よかった。つまりそういうことです。有り体に言えば。 昨年の投稿では1公演400人ほどだったと書いていますが、今年はその八掛けぐらい。昨年はオールスタンディングだったのに、今年は椅子席です。それですら、後方にはチラホラ(とは言えないほどに)空席が目立ちます。24年夏の鹿児島のイベントでご一緒した方(全公演参加!)と今年もお会いできましたが、「ひと、減ってますよ。東京神田すら完売してな

    12分
  2. 3月8日

    第20回 三年目の冬の「僕が見たかった青空」(後編)

    #僕が見たかった青空 #僕青 https://note.com/bokuao_kaku0803/n/n88f8772a02bd 年末ライブ以降の出来事をいくつか。青春納め当日にやっと開設された宙帆のX。意外にも(失礼)更新は活発で、肩の力が抜けた、とってもゆーほらしい投稿をしてくれています。 それから、ひとみんのインスタフォロワーが年末ギリギリ、大晦日に目標の1万人に到達しました。大台到達は早﨑、吉本、金澤に次いでグループ4番目。これは少し前の出来事になりますが、12月10日にひとみんと心海がNHKさいたまのラジオに出演。そこで、ひとみんが遠慮がちに、自身のことをグループの「インテリ担当」だと話します。今年はクイズ番組とか出られるといいな。それから25年の活動としてはABEMAニュースへの出演が印象深かったようで、これからに意欲を示していました。 年が明けて僕青新年会。 これには年末で卒業したもっちーも参加。契約とか、いろいろ事情があるのでしょう。けど、ブログをすっぱりと28日で終わらせ、年末31日にさえ上げなかったのは、本人としては青春納めで終わりという意識だったのではないかと思えます。あそこでキレイに終わらせてあげてもよかったのにな(小声)。 それにしても、年が明けてからは新年会以外の動きが少なく、話題といえばポリのミュージカル出演ぐらい。いや、それ自体はすごいことですよ、もちろん。2月は10時間SHOWROOMがありました。ちらちら見ていましたが、特にゆあちゃんの上手さに驚きました。コメントを自然に拾って、そこからうまく自分のエピソードトークにつなげるんですよ。とても落ち着いたトーンで。全員配信ではなかなか目立てない彼女ですが、ひとり喋りは一番聴き応えがあるかも。 同じく2月のはじめには、7th関連のイベントが追加開催されることが発表されます。日程は3月1日が最後。実質、7thの活動期間は1ヶ月近く伸びるようです。2月半ばの雲組デラックスが7th最後の活動で、その週末(14日、金澤さんの誕生日)あたりが次作の選抜発表だと思っていました。1月の末頃にHPのトップ画像が7thのジャケット着用から白ブラウスになりましたが、こういうことだったのか。発表が3月ということは、発売は6月かな。昨年は全ツ開始直前に5thの発売があり、全ツ前にリリイベや販促に追われて体調不良者も続出し、大切な全国ツアーが埋もれてしまったようにも感じました。今年はそれを回避したいという意図が、あるのか、ないのか。 もしも6月リリースだと、5月初めの名古屋で一旦全国ツアーに区切りをつけ、その後じっくりとプロモーションをしたうえで、新作を引っ提げて6月20日の河口湖ファイナルに臨むことができます。 ここで時計の針をだいぶ戻すことにしましょう。 年末の僕青クリスマスで、塩釜さんと柳堀さんがグループの今後についてをテーマに語り合う場面がありました。柳堀さんの生真面目で、率直な語り口がとてもよかったんですが、ここで二人がこんなことを話します。柳堀さん「大きな会場でライブをするとか、歌番組に出るとか、紅白に出たいのはやまやま。いつもそればかり考えていると言ってもいい」 塩釜さん「まだ来年どうなるのか、何をするのかは自分たちも聞いていない」 その後、青春納めで三周年の河口湖ライブが発表され、そして年が明けて1月1日と3日には、前回のライブレポートで何かと物議を醸したBLTの最新記事が配信されます。今回はいつものライブレポートとは異なり、「マネジメント責任者・田村謙典氏と振り返る」というもの。第1章の冒頭は、小畠氏からみた田村氏が、メンバーのことを、「売れる」ことよりも、人としての「成長」、表現者としての「飛躍」を当たり前のよう望んでいて、「成長」と「飛躍」の先に「成功」があると真っ直ぐに信じているように感じる、と始まります。続く両者の対話では、田村氏が、「メンバーは、売れているアーティストしか見ていないからかもしれないけれど、アリーナへ行くこととか、ドームへ行くことが正義だと思っている」として、ライブハウスで経験を積むことの意味を語ります。一方、第2章では、「春の全国ツアーと6月の周年ライブを頑張れば、次の青春納めはもっといい結果がでるんじゃないか」、とも話します。これが「26年末はいよいよアリーナ」を意味しているというのは深読みしすぎでしょうか。というのも、今回の全国ツアー、わざわざ「春の」と銘打ってるんですよね。まさか秋もあって、そのファイナルが青春納めで、しかもアリーナとか?しかし続けて、一足飛びに会場は大きくはならないこと、とにかく一歩一歩、焦らずに進んでいくこと、地方での集客が課題であり、河口湖もハードルは高いと語っています(ただ、河口湖の集客3000人は、東京でアリーナを満員にするぐらい難しい、とありますが、これ、裏を返せば「河口湖満員にできればアリーナできるよ」ってことですか?)。そして、それを克服するためには個の力も大切であり、そこにはマネジメントがコミットしてくのだと話しています。記事の最後では、あらためてマネジメント責任者として26年の僕青の舵取りをどうするかを問われ、「ライブで一番になってほしいこと、けれどそれは大きな会場を埋めるとかそういう意味ではないこと、過程を大事にし、その結果として大きな会場でもライブができるようになればいい」、と結びました。 この記事、なぜか前回と異なりほとんど話題にならなかったんですが、ひょっとすると、前回激しい反応を示したファンに向けた、マネジメント側からの答えであり、「僕青の現在位置」についての認識を示したものなのかもしれません。 もう一つ、この記事中で気になる点が。 それは、7枚目から一部楽曲(カイロ、君空、ティッピングの3曲)の歌詞を秋元康(敬称略です)以外が書いているということ。秋元康プロデュース=歌詞をすべて秋元康が書く、ということだと思っていたのですが、どうも最近、別グループでも秋元康以外の作詞曲がではじめているらしいです。これを田村氏は「秋元先生に頼りっぱなしではなくなった分、自由もあるけど、責任も大きくなった」と話しています。先々、「秋元康プロデュース」の看板が外れるときがくるんでしょうか?それが活動にどう影響するの? 25年末、ukkaさんが突然、26年5月で活動を停止するとアナウンスしました。こんなこともあるんですね。僕青だって、25年の始めを23人で迎えたのに、26年の始めには20人になって、それすらいつまで続くかという保証はどこにもないわけですから。 三年目も、年が明けて残りは半分。まだ半分。もう半分。 残り時間を意識しちゃうなんて、ダサいですね。 とにかく、彼女たちの進む先に、どんな未来があるのか。それを楽しみに待ちたいと思います。 君は永遠だ。

    7分
  3. 3月1日

    第19回 三年目の冬の「僕が見たかった青空」(前編)

    #僕が見たかった青空 #僕青 https://note.com/bokuao_kaku0803/n/nc69b5f92e825 25年の秋から年末にかけて、僕青を象徴する「顔」はトンツカタン森本さんだった、と言っても、それは言い過ぎではないのでは。もちろん、いい関係性ができているのは喜ばしいことです。リリース日やクリスマス、とにかくなんでも「僕青ナイト」で、その都度森本さんのMCなので、どのイベントで何が起こって、だれが活躍をしたのかが、もはや判然としません。覚えていることといえば、亜美ちゃんの写真集発売が決定したこと。新作の売れ行きが過去最高を記録したこと。「神ファンサチャレンジ」のゆりちゃんがオカン臭を感じさせつつキュート(どんなだ?)だったこと。こっちゃんが利きミカン、利きチョコで活躍してたこと、とかかな。 年の瀬も迫った28日は「青春納め」。立川ステージガーデン。客席は結構埋まっているように見えました。3階まであって、ペンライトの青い光がふわ〜っと上の方まで広がっている光景は素敵でした。ステージも広く、Zepp、PITの倍ちかくありそう。昨年はデビュー以来の全曲を披露した同ライブですが、今回は今年発表した全曲をやるようです。 「青春の旅人よ」で客席に手を振るエレン。エレンって、いつも喜怒哀楽を自在に混ぜ込んだ表情を見せてくれますが、ふと、とんでもなく無垢な、“きゅるん”とした表情になる瞬間があります。あの緩急にやられてしまうなあ。6枚目パートの「虹を架けよう」では、一部「ん?今の誰の歌声?」っていうところがありました。おそらくオリジナルでは宮腰・山口に続いて青木・木下のパート。山口、木下が抜けて青木が一つ前のパートにスライドしたからでしょうか、珍しく音源がそのまま聴こえたように感じました。この期間の振り返りで面白かったのは、とあちゃんのエピソード。夏霞の休憩時間に楽屋でず〜っと喋っていたとあちゃんが、隣の部屋だったもっちーに「もうちょっと静かにしてね」とマジ気味にお願いされる話。とあちゃんはこういう話がとっても上手で、いつも険を感じさせずに笑いを誘ってくれます。以前、とあちゃんが喉を枯らしているのにしゃべり続けるものだから、かれんから「とあ〜、トローチ舐めよっか?」って言われた話を思い出しました。この後、かれんがひとりで登場。各階にそれぞれ「楽しんでますか〜」ってやってましたが、これ、いつか大きい会場にいったときにみんながやりたい!っていってたやつじゃんね?かれんひとりでやっちゃった。ここでは来春の全国ツアーを発表。会場は昨年と同じですが、全会場で昼夜2公演なので、トータルの公演数は増えるようです。今年曲ではない数曲をはさみ、激オコゆずちゃんがゆあちゃんを引き連れ、やっちまったグランプリ。顔洗ってて豆乳鍋吹きこぼしちゃったゆあちゃんの「三助」感がよかった。グランプリはみうなの好きなりダブルセンター。もともとの演出だったかのような決め顔でした。7枚目パートの、とあちゃんのソロ「This is heaven!」は初披露。さすがとあちゃん、スタンドマイクで動きが制限されても、ちゃんと魅せてきます。カイロをはさんでティッピングポイントはこれも初披露。 とあちゃんの変幻自在さよ。 誰が伸(の)してこようと、僕青のパフォーマンスの軸はやっぱりとあちゃん。これまでのどのシングルでも、必ず八木センター曲はあります。本編ラストの前はななちゃんからのお話し。今年は勝負の年だと思っていたし、スタッフさんからもそう言われていたとのこと。結局勝負に決着がついたかどうかは「まだよくわからん」そうで、「これからも試され続ける、それはキツイことだけど、人は未完成だから愛おし」く、「一生懸命さと真っ直ぐさが大切」なんだと話してくれました。この、今年が勝負の年で、でもどういう結果だったのかまだよくわからない、というのは大晦日のとあちゃんのブログにも同じように書かれていました。ここでもうひとつ大きなお知らせがVTRで流れます。とある日、アイマスクをされてどこかに連れて行かれるななちゃん。道中居眠りしながら着いた先は河口湖。そこで今年の周年ライブが河口湖ステラシアターで開催されることが発表されます。これは行かねば! 続けて次の年への抱負を幾人か話しますが、その中でりこぴんの目標はあくまでSASUKEファーストステージのクリア。りこぴんは、今回すべての話題をSASUKEに全振りしていましたが、ひょっとすると活躍の場はそこにとどまらないかもしれません。というのも、年末に映画の宣伝番組に出演したりこぴんですが、いつもの体力系番組ではなく、彼女が呼ばれる必然性はないように思えます。にもかかわらず、そこに呼ばれていることにかえって凄みを感じました。だって共演が天海祐希ですよ。すげーな。本編のラストは好きなり。そして幕間のダンスチャレンジでは、あの最強ニキが再び登場し、フェアリーの振り付けでMVPをさらいます。もうこれ、あのひとありきの演出になってますね。今回、TikTokの視聴者は終盤で1400ぐらいでしたから、現地組とTikTok組が全員集まれば、河口湖だって埋まります。アンコールの始めはもっちーの挨拶から。ここでは「わたしは私の道をちゃんと進んでいきます」と話してくれました。これからのことについては後日、SPA!のインタビュー内で、就職活動をするのだと書かれていました。あわせてお酒が大好きだということもカミングアウト。いいね。大好きです、そういうの。アンコールの一曲目は「あの日、僕たちは泣いていた」。メンバーが減った影響で、宙帆の貴重なソロあり。ユーホの歌、好きです。先の僕青祭で、とあちゃんが印象的に歌ってくれた「素敵な時間だった」のパートは、もっちーが担当。二曲目は「青空について考える」。すでに結杏ちゃんと藍ちゃんがいない人文字。さらにもっちーが抜けると、最左列は蒼衣ちゃん、心花ちゃんだけになって、がら〜んとしてしまいますね。それに2番の最後はもっちー、ゆあん、あいちゃんがいないので、ひとみんのソロになってしまいます。この人文字については、先だってYoutubeで25年バージョンが公開されたときに、ひとみんがブログ内で「藍ちゃんの場所は空けたままにしておこう」と結杏ちゃんと話し合ったこと、そしてこの撮影が山口さんとの最後の仕事だったのだと明かしてくれていました。曲の最後で客席にも歌うよう促しますが、これ、好きです。なんか、ファンのみんなも同じように「青空について考える」が大切な、特別な曲だと思っていることが伝わってくる気がするから。2曲が終わって、再びななちゃんが、もっちーのことを「未だに掴みどころがない」のだと話します。そしてあらためてもっちーから、「僕青に入ってしあわせだった」と。第2回で書きましたが、僕青を初めて知った頃、最初に目についたメンバーのうちのひとりがもっちーで、けどこんな人気メンバーになるとは、そのときは思いもしませんでした。1周年のワンマンで、もっちーのタオルやうちわを持っているひとが多かったことと、特に女性ファンが多かったことを覚えています。ラストは「炭酸のせいじゃない」をアカペラから。 やっぱり、このグループが人気がでないままだなんて、ありえないよ。最後の、「わたしたちが〜、ぼくあ、おー!」の掛け声は、もっちーが担当。舞台袖に引ける際、メンバー全員とハイタッチやハグをしたもっちーが、客席に向かって最後のお辞儀をして顔を上げた瞬間、クシャッと泣き顔になりました。印象的な表情でした。その日に更新された最後のブログには、鼻を赤くした素敵な写真が添えられていました。 長くなりそうなので、一旦ここで締めます。続きは後編へ。

    8分
  4. 1月1日

    第18回 三年目の「僕青」メンバーについて話してみたい

    #僕が見たかった青空 #僕青 https://note.com/bokuao_kaku0803/n/ncab3ccda60f9 *文字数制限のため、一部抜粋。 昨年(2025年)の1月に、第8回と第9回とに分けて、「僕青メンバーについて書いてみたい」という記事を上げました。 これは24年12月初めまでの各メンバーの印象を、僕青ソートというサイトを利用してランキング順に書いたものでした。あれから一年が経つので、今年も三年目の僕青メンバーについて、同じように書いてみたいと思います。 順位は25年12月17日現在のものです。卒業した山口さんと持永さん、休業中の木下さんもソートに表示されるため、その際はすべて引き分けとし、ランキングからは省きました。また、昨年も書いたとおり箱推しなので、「嫌い」なメンバーがいるわけではなく、あくまで順番をつけたら、ということなのでその点はご了承ください。 昨年もそうでしたが、この記事を書いて以降、状況が変化したメンバーが複数人います。それについて触れているメンバーもいれば、触れていないメンバーもいます。1番目 長谷川稀未 (前回4番目)7thでついに青空組に。しかもフロント。これは本当に嬉しい。この、推しが上に登っていく感覚。なんだかクセになりそうです。 一年前の記事では、「この人は好きというより、気になる存在。こういう雰囲気を持った人が、この先どうなっていくんだろう?どう変わって、あるいはどう変わらないでいくんだろう。」と書きましたが、それは今も変わりません。天才型というより努力型。とにかく、「自ら何かを掴み取ろうとする気概」を感じさせてくれるところがいい。 7th期間の当初は、その掴み取ったものの予期せぬ大きさに戸惑いもあったようです。6th最後の雲組公演では、メンバーに手紙を書いてきたにもかかわらず「またすぐに雲組に戻ってくることになるかもしれないから」と渡すことを躊躇ったり、MV公開当日のブログでは、「奇跡」、「こんなことがあっていいのかな」、と書いています。 新曲のMVはもちろん何度も見ましたが、そのたびにひとみんにばかり目がいくので、未だに全体像がよくわからないままでいます。 2番目 塩釜菜那 (前回1番目10月17日放送のフジテレビ「イット」内で、三宅アナが僕青について、特にななちゃんのことについて触れたようです。話の内容は以下。 僕が見たかった青空は、2年前に乃木坂46の公式ライバルとしてデビュー。デビュー曲はお台場冒険王のテーマソングにもなった。選抜組に杉浦英恋が昇格し、センターに抜擢された。これまで、表題曲のセンターは絶対的エース・八木仁愛が務めてきた。新しいメンバーで様々な形を作っていこうという試みだと思う。次の新曲も、金澤亜美が初めてセンターを務めるという。ことし6月の2周年記念イベントで、リーダーの塩釜菜那は、私たちはオワコンじゃないなどとコメント。華々しいデビューだっただけに、今は失速気味ではないかと揶揄するようなコメントがSNSなどで出ているが、この塩釜のコメントには痺れた。リーダーが真っ向から、強いことを言えるチームは絶対強い。パフォーマンスは素晴らしいし、メンバーの上を目指す強い気持ちも伝わってくる。明日は横浜でライブが行われるなどと話した。 3番目 岩本理瑚 (前回5番目)11月3日のブログで、「いつもTVで観てます」と言われて「自分はTVの人なのか」と驚いたくだりがあるけれど、実際そう言われるくらいTVに出ているのはりこぴんだけ。TBSは言うに及ばず、フジの鬼レンチャン、テレ朝の忍びども、そしてついに日テレも「ネコになりたい」に出演して主要民放コンプリート。それ以外にも大晦日まで、25年後半だけでいったいいくつの番組に呼ばれたことか。しかも、ただ出ました、というだけでなく、ちゃんとどの番組でも爪痕を残しています。あとはNHKの残すのみ。むしろ、りこぴんの真っ直ぐさは、NHKにこそハマる気がします。 ほんとうにりこぴんが僕青の救世主になるかもしれない。 12月に入って、足首靭帯を痛めたため年明けに手術をすると発表がありました。痛みがあったり急性の症状ではない様子。とにかく大事に至らないといいですね。4番目 萩原心花 (前回8番目)未だに青空組経験がない数人のうちの一人。4th〜6th頃に手が届きそうな時期がありましたが、届きませんでした。4th〜5th間でメンバーの入れ替えがなかったのが痛い。リーダー奮闘記の最終回でななちゃんが「やっぱり青空組はそれぞれの個性が出せている」的なことを言っているのだけど、萩原さんや今井さんが選ばれない理由も、とどのつまりはそのあたりにありそう。自分‘’だけ‘’の魅力を見つけ、かつ表現するというのは難しいことですね。 全ツ最前列で見た実物の美しさは、群を抜いていました。地元静岡での仕事は大きなチャンス。けど、どちらかというと八木、杉浦のほうが大きな役割を担っていたかも、、、。 5番目 八重樫美伊咲 (前回11番目)歌声がキレイなのは勿論だけど、演技も好きです。夏霞では主要キャストの一人に選ばれたし、FODのショートドラマにも出演。以前にも書きましたが、俳優の南沢奈央さんに似ています。立ち姿に品があって、かつ迫力もある。武家の娘役とか、とくに藤沢周平原作モノとか、絶対似合うと思うんですけど。 6番目 工藤唯愛 (前回19番目)芯の強さは折り紙付き。事務所が絶対に育てたいと、これから絶対に伸びると考えているうちのひとり。確かに任されるポジションに対して人気がそこまで伴っているとはいえないかもしれない。だからいろいろな声が本人の耳に入ったりもするだろうけど、この業界のプロが、それだけの可能性がある!と感じているのだから、それを信じて。 なんだか最近急激に美しさが増している気がします。それに加えて、7th期間に入って随分積極的にしゃべるようになってきたような。で、これがなかなか面白いんですよね。短いフレーズでシレっと笑いをとりにきます。 7番目 宮腰友里亜 (前回18番目)BLTの小畠さんも書いていましたが、痩せました。いろいろあったからなのか、自分なりに期するものがあってのことなのか。そして美しさもさらに増しました。活動に地道に、真摯に向き合っているさまがとても好印象です。 かつての坂青や最近の僕青ナイト、YouTubeで見せる素っとぼけた面白さはゆりちゃんにしかない武器。FM福井の雨過天晴、Podcastで聴けることに最近気づきました。意外と上手です。 8番目 今井優希 (前回16番目)リーダー奮闘記最終回で自身も言っているように、「今井優希っていえばこれ、というもの」を早く見つけたい。雲組公演を実際に見て、とってもセンター向きだと感じました。そしてそれは、八木さんや杉浦さんとは全く違ったセンター適正。副リーダーは、ゆきっちも適役だった気がします。 9番目 秋田莉杏 (前回21番目)雲組公演で自ら語った目標は、「いつかまた自分がメインメンバーの曲をもらう」こと。最初期の注目度や与えられていた役割と、今の自分が置かれた状況との落差にとても苦しんでいる様子。それでもけなげに、今の自分にできることを精一杯やろうとする姿。これを応援しないではいられません。 僕青ナイトの第二シーズン初回の最後で、「もっとしゃべったらよかった」と話していました。わりとリアンはいつもこう言いがち。いっぺん思いっきりハジケてみたらいいのにね。最初期の経験が心理的足枷になっているのかなあ。 10番目 青木宙帆 (前回10番目)「おっとり、のんびりしすぎていて、マネジャーに怒られている」と、以前こっちゃんにバラされていました。青春納めまでなかなか個人SNSがスタートしなかったのは、そのへんが関係しているのでしょうか。 けど、それならそれでいいんじゃないか、という気もします。器用に何でもこなすばかりが正解ではないですから。そのかわり、サッカーに加えて美術とか、他にもあれこれと興味があるようで、それだけに話題の引き出しも多いです。そういうニッチな世界で活躍することだって全然正解だと思います。 11番目 金澤亜美 (前回14番目)3人目のメインメンバー。最初から「もっと前に、もっと真ん中に」と発言してきて、それをあっという間に掴み取りました。しかも異論の余地なく、納

    13分
  5. 2025/12/29

    第17回 三年目の初冬の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青  https://note.com/bokuao_kaku0803/n/n5ff9a3a51019 2025年11月1日、午前0時。 一人の、そして一人目のメンバーが卒業し、僕青の新章がスタート。それと同時に新しいアーティスト写真が公開されます。 とにかく、ひとみんのポジションに驚きました。いわゆるフロントポジション。2〜3番目の位置です。初めて青空組に選ばれて、なおかつこの位置だったメンバーはこれまでいません。というか、これまで三番目以内に立ったことのあるメンバーは、八木、早﨑、柳堀、吉本、金澤、杉浦以外にはいないはず。 本人もこの立ち位置については、後日MV公開後のブログで「奇跡」だと書いています。 ところが、このアー写について、ひとみんはちょっとご不満な様子。いや、と言ってももちろんネタの範囲内でですよ、多分。 アー写公開から数日後のオンラインサイン会SHOWROOMで、写真の加工のされ具合とか、撮影のときに笑わないカットやクールキャラを求められることが多いこと、自分の要望がなかなか聞き入れられないことをかなり愚痴っていました。こうやってたまに毒を吐くの、いいですよね。 次の写真撮影では「クールめな表情でお願いします」と言われても「はーい」って応じながら笑っとこうかな、と反抗を仄めかしていました。「クールキャラで人気出るのかなあ?」って心配してたな。 以前全ツで亜美ちゃんが、「わたし、路線変更したい」ってコントをやっていました。えれんもしょっちゅう髪伸ばしたいけど許してもらえないって言ってますもんね。YouTubeの新衣装紹介回なんかを見ていると、目に見えているすべてはプロデュースの結果物で、個人の意見が通る隙はなかなかないだろうことがわかる気がします。 ひとみんはその後、発売された制服姿の生写真が笑顔だったので、ブログで「今回の写真は笑ってるよ!」と喜んでいました。 このアー写の位置どおり、新曲のポジションもセンター亜美ちゃんを挟んで仁愛ちゃんとシンメ。日刊SPAの記事内では、ポジションに対する戸惑い、気負い、「また次作で雲組に戻るかもしれない」と怖れも明かしていました。 あとはこの期間中のその他のトピックをいくつか。 まずは、ななちゃんがSASUKEアイドル予選会に登場。昨年のりこぴんの活躍もあって、注目度と認知度、期待度は高かったようでした。 さすがに柳の下に二匹目のドジョウはいませんでしたが、二種目目のインターバル走では終始先頭を走ったり、ななちゃんらしい表情も随所に見られました。SASUKEトライアウトのリポーターにも選ばれました。 それから、今年もMARCH対抗戦に登場。昨年はアナウンサーが担当していた応援団紹介でしたが、今年は僕青メンバーがその役を任されていました。 そして、11月の末から12月の初めにかけて体調不良者が続出。公式には明らかにされませんでしたが、インフルでしょうか。11月最終金曜日の僕青ナイトは雲組回の予定でしたが、雲組から参加できたのは3名のみ。急遽青空組の3人を加えて6人での放送になりました。 こんなに体調不良者が出たのは今春の全ツ開始直後以来だったはず。まあ、日常的にあの距離感で接していれば、こんな事態になることも避けられないですよね。この回の僕青ナイトでは、ゆりちゃんが活躍していました。 そして、今年もこの季節がやってきました。 そう、秋から冬にかけてはりこぴんの季節。 昨年夏の中日ドラゴンズのイベント「ブルーサマーフェスティバル」でのバク転でプチバズり。その後、SASUKE、KUNOICHI、HANZOと立て続けに出演。SASUKEの関連動画には必ず顔を出し、すっかりSASUKEファミリーの一員となったりこぴん。 今回のKUNOICHIでは「アイドルの中では期待されている一人」というよりも、全出場者の中でもかなり本命的な扱いでした。しかし結果は、最初のプリズムシーソーでまさかの失敗。 けれど、それよりも印象的だったのはここから。落水の直後、立ち上がりざま両拳を水面に叩きつけて悔しがります。そこをアップで撮られたその表情を、本人は後日「(美醜の意ではなく)悪い顔してた」と振り返りましたが、あれはいい顔してたなあ。 その後の悔しがり方も、とにかく真っ直ぐで、嘘がない。見ている側からすれば、「落ちてこの顔ができる人が、いったい、次こそは、何を見せてくれるんだろう」って、期待せずにはいられない、そんなシーンでした。 りこぴんの魅力って、なんて言ったらいいんでしょうね。とにかく感情表現がストレートで、いつも限りなく真剣で、けどちょっと不器用で、予定調和が通用しない。その完全じゃないところが、たまらなく生身の人間臭くて魅力的なんですよね。 このあと日テレの番組にも出演して、僕青内で主要民放に全出演を果たす第1号になるわけですが、このKUNOICHIを見ながら、こんな魅力を持つりこぴんは、「民放よりもむしろNHKが似合うんじゃないか?」と、このときわたしはぼんやり考えていたのでした。 さてここで、ある3人の方をまず簡単にご紹介します。 一人目はマギーさん。俳優であり脚本家でもあり、わたしにとってはタモリ倶楽部によく出ていた人、という印象。SASUKEが大好きで、noteにも投稿をされています。二人目は菅さん。テレビ番組の制作者。三人目は乾さん。SASUKEの総合演出をされている方ですね。 このお三方で「小さいおっさんの会」というYoutubeチャンネルを運営されています。 最初に目にしたのは、マギーさんがSASUKEについて書いたnoteでした。ここで、「出場者は出演者であって競技者ではなく、出演者として魅力的かどうかという厳正な審査基準がある」と書かれています。つまり、あの番組に出られる出られないと、あれを速く、上手くクリアできるかどうかは関係がない、ということです。 そう、りこぴんがあの番組に呼ばれる理由も正にこれだと思うのです。なんなら、りこぴんにとっては落水するまでは前ふりで、落ちてからが本番なんです。この言い回し、きっと語弊があるかと思いますが。 だって、水に落ちて、あれだけ見ている側の感情を大きく揺さぶれる人なんて、そうザラにはいないよ? その後、「小さいおっさんの会」の#67で、お三方がKUNOICHIについて、なかでもりこぴんについて熱く語ります。動画としては半分はSASUKEの展望、残り半分はKUNOICHIの振り返りなんですが、どうしても結局りこぴんの話題に戻ってきてしまうところが、めちゃくちゃ面白かったです。みなさんぜひ一度見てみてほしい。 発言をいくつか拾ってみると、(菅さん)りこちゃんのよさがわかった。いい俳優さんになる。当たり役に出逢えばトントンといく。 (マギーさん)ヒロイン感、センター感がすごい。悔し涙が絵になる。涙でどんどんドラマをつくる。この先もなかなかステージクリアはできないかもしれないけど、ヒロインなんだからそれでいい。ヒロインが簡単に困難をクリアしちゃ面白くない。(乾さん)水に落ちて最初のアップがキレイ。NHKの朝ドラ顔。本人は「SASUKE、KUNOICHIで生きていく」みたいに言うけど、俳優の道を進んだほうがいい(この最後の部分は苦笑混じりに話していました)。これ、すごくないですか。外野の意見じゃない、コンテンツを制作する側から出た発言ですよ。これまで数多の才能を見てきた人たちが、りこぴんの才能の煌めきを認めているということですよね。 岩本理瑚という人は、「この人を使って何かを作りたい!」と思わせる人なんだと思うのです。それは以前、スタッフブログで新卒さんが書いていたこととも繋がります。 とくに乾さんの「NHKの朝ドラ顔」というのには、膝を打つ思いでした。なんかそんな未来が想像できるような気がしてきた。 忍びどもで共演したモグライダー芝さんからも、「君は売れるよ!」と番組内で言われていました。ほんと、りこぴんには、何か人の心の琴線に触れるようなものがあるんだと思います。 グループ内での岩本さんのポジションは、必ずしも真ん中ではありません。僕青のセンターは今のところ八木、杉浦、金澤だし、エースといえば早﨑さんです。だからといって事務所が見る目がないと言いたいわけではないのです。 最近、元乃木坂の伊藤万理華さんをNHKのドラマで頻繁に見かけます。評価も高く、これから息長く活躍する俳優さんになりそう

    9分
  6. 2025/11/06

    第16回 三年目の秋の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青 https://note.com/bokuao_kaku0803/n/n57e635eaf817 *文字数制限のため、一部抜粋。 25年8月の6thリリースから10月末までを記事にしています。 三年目の秋になるこの期間は、やはりこの話題を抜きにしては語れません。6thのリリースから2日後の8月8日、山口さんがグループからの卒業を発表します。まさに青天の霹靂。 卒業は10月末。 ワンマンvol.2では「この一年で自信と強みをみつけた」と話していたのだけれど。卒業の理由についてはいろいろなコメントを見かけましたが、本人曰く「ステージに上ることへの不安が消えない」ということのようです。 いつか誰かが、とはわかってはいたものの。 そして、まさかアオゾラフェスの直前には、木下さんが休業を発表。立て続けの離脱に界隈には動揺が走ります。次の進路が決まるまで、だとしたらなかなか休業期間は長くなりそうです。 ここでも「本当の」理由についてまことしやかに言われていましたが、どうなんでしょうね。思っていた以上に、アイドルという職業が時間も身体も拘束される仕事だった、ということなのでしょうか。すでに大学在学中であればまた状況は違うのでしょうけど。けれど、木下さんが目指すのは「難関私大にAO入試で合格できれば御の字」程度のものではないのかもしれませんね。以前から勉学や留学にも並々ならない意欲を見せていましたし。 この期間、最初の大きなイベントは8月末のアオゾラフェスですが、そこにたどり着くまでに卒業、休業の発表以外にもまだまだ色々と起こります。 お盆休み中のインスタライブでは、9月の青空組単独公演を発表。これ自体は楽しみなニュースであり、歓迎する向きも多く、実際チケットはあっという間に完売という状況ではありました。 ですが一方では、「メディア仕事の青空組、ライブの雲組という建前はなんだったの?」、「青空組に出るべきメディア仕事なんてないじゃない?」という声が多かったのも事実。これについては、後日杉浦さんが「青空組が単独公演をすることに複雑な気持ちになる人もいるかもしれない」と発言しています。 そして火に油を注ぐように、直前になってアオゾラフェスに男性ダンスユニットがゲスト出演するらしいことが、X上で匂わされます。「女性アイドルのライブに男を呼ぶって?」「誰得?」とさらに穏やかならざる空気が広がります。 そして、そんな不穏な空気をはらんだまま、アオゾラフェス当日を迎えます。わたしは今回も配信組。しかも同時視聴はしないという体たらく。 このデビュー2周年のライブ。自分的ハイライトはライブ開始早々にやってきました。それはベストフレンズでの宙帆の涙。 木下、青木、山口の並びで「夜の向こうから思い出たちが輝き出す」の部分。ここで青木さんは感極まって両手で顔を覆って泣いてしまいます。声が震える様子がマイクにも乗っていましたね。 後日の振り返る会では、青木さん本人もこの場面を一番印象に残った場面として上げていました。このメンツでの歌割りはこの曲以外でも多いですから、両人の離脱に対しては思い入れもひとしおなんだろうなあ。 あとは6thカップリングの初披露がありました。これはいずれも良曲、好きです。残り時間ではもっちーに、偶然ルーレットではりこぴんに目を引かれました。ルーレットの冒頭、すーちゃんの「ぴょんと」の部分が特に好き。トライベッカはこれから僕青を代表する一曲になっていきそう。 続いては物議を醸したゲストコーナー。これは、、、MC含めて40分近くありましたね。全体の3割強?う〜ん、新しい何かを模索しているのか、それとも外部の意向を呑まざるをえなくなってのことなのか、何なんでしょうね。ゲストの皆さんはオーラスの写真撮影にも登場しますが、あそここそは、メンバーとファンだけの空間であるべきなんじゃないのかな、とちょっぴり思いました。 このライブでは7thの発表はなし。10月の僕青祭の詳細発表と、12月の年末ラストライブの告知だけにとどまりました。もちろん冠番組などの発表もなし。 アンコール前の演出は、毎回おもしろい仕掛けを考えてくれます。今回は「ダンスチャレンジ」と銘打って客席から一人を映し出し、ある曲のある部分を踊ってください、というもの。いやいや、チャレンジングすぎんだろ!しかし、キッシュラブをノリノリ完コピで踊って会場を沸かせるツワモノが現れます。 アンコールではラス前が青空について考えるの合唱バージョン。終了後に「最後の23人ライブなんだから合唱じゃなくてオリジナルバージョンでしょ!」とのコメントも見かけましたが、アオゾラフェスはデビュー記念なので、デビュー日の追想ということで合唱でよかったんじゃないですかね。 後日、初めての試みとして振り返る会が催されました。振り返りのVTR中は、みんな無防備な表情でモニターを見つめます。いわゆる「ワイプ芸」みたいな作られた表情をしているメンバーは誰もいません。油断していたり真剣に見つめていたりニヤニヤしてたり。坂道AKBの曲の振り返りでは、一様に真剣な顔つきで見入っていました。特に金澤さんと吉本さんのひたむきな表情は印象的でした。 それから、青考合唱ですーちゃんが列に加わったのと一列になったのは、その場のアドリブとのことでした。 さて、いろいろあった8月も終わり、9月は夏霞期間、に入るかと思いきや、その直前、ある出来事をきっかけに不穏な空気は臨界点に達します。 発端はBLTに掲載された僕青マネジメント責任者へのインタビュー記事でした。ここでの返答に対して「無責任」、「メンバーの人生を預かっているという覚悟がない」、「すべてをメンバー任せにしている」などの批判ポストが寄せられます。普段は割とニュートラルなポストをしている人も、この時ばかりは感情的な投稿をしていたのが印象的でした。 記事の執筆はいつもの小畠良一さん。この人の文章はこれまでも、ただセトリをなぞっただけではない「熱」が感じられて、いいところはいい、まだまだなところはまだまだ、だとハッキリ書かれているところが大好きです。 そして今回の記事は冒頭、 「もどかしい、本当にもどかしい」から始まります。 このグループはもっと売れてしかるべきではないのか? もっと大きな会場でライブができて当然ではないのか? もっと人気が出ておかしくないのではないか? なんだか、ファンの気持ちをすべて代弁してくれているかのようです。 それに対してマネジメント責任者氏が答えます。 「僕らは僕らでいいじゃない」と。 そしてこれ以降も、しばらくは至極抑えたトーンの受け答えが続きます。 確かに、冷静にすぎるのかもしれないし、人によっては冷淡だと感じるかもしれない。けれど、これは文章構成上の技法のような気もします。書き手が(読み手を代弁するように)表明するもどかしさやじれったさに対して、当事者があえて冷静に応えることで、読み手に「そうだよな、なにも心配なんていらないんだよな」、「だって、こんなに魅力的なグループなんだから」と改めて思い起こさせるというふうな。 「僕らは僕らでいいじゃない」というのは、なにも投げやりになっているわけではなく、けれど、順風満帆ではないこともそれはそれで明らかなわけで、だから、ひたむきに、やれることをやっていきますよ、ということなんじゃないでしょうか。 冒頭以降は、マネジメント側にも不安があったことや、それを埋めたのがメンバー自身であったことも明かされていきますし、第2回以降の記事では、乃木坂公式ライバルであることを「デビュー当初のこと」と、つまり過去のこととして発言していたり、「乃木坂を追いかける必要はない」とも答えています。 実際、3年目に入ってもなお、メディアでは「2023年にデビューした、乃木坂公式ライバル」としか紹介の“されようがない”ことのほうがよほど危機的で、だから「僕青らしさ」という「僕青が、他の何者でもなく、僕青であること」を、はやく確立させたいということなんじゃないでしょうかね。他の何者かと対置することでしか自分たちの存在意義を示せないとしたら、そこに明るい青空が拓けているとは思えません。

    18分
  7. 2025/10/16

    第15回 三年目の夏の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青 https://note.com/bokuao_kaku0803/n/nd3816236c696 *文字数制限のため、一部抜粋。 「このままだとそのうち月一で記事をあげることになりそう」だの、「僕青への興味が一向に尽きないのが不思議」だのと前回書いていたクセに、なぜだか25年の夏、6枚目シングル発売前のこの期間は、僕青熱がちょっと冷めていて、この文章も自分で読んでみてちっとも熱を感じません。ワンマンvol.2の配信もせっかく1週間アーカイブがあったのに、結局観たのはライブ配信のときだけ。 一旦途中まで書き終えたのが梅雨時期で、だからヘッダー画像も傘なんですが、それからなんだか気分が盛り上がらず、記事をアップする前に夏になってしまいました。なのでこの期間の気分を表すようにヘッダーは梅雨のままにしておきます。 後日新曲のMVがこの写真そっくりだったのでびっくりしましたが、これはフリー素材から貼り付けたものでMVのコピペではありません。 それから、本投稿はリリース日の8月6日までを記事にしています。それ以降、この記事を上げるまでの間に大きな出来事がありましたが、ここでは取り上げていません。トンチンカンだと感じる記述があるかもしれませんが、ご了承ください。 25年の6月末、ほんとうにあっさりと冠番組「坂青」が終わってしまいました。 最終回から遡ること数週間。番組終了が公表されてから数日を経た頃だったと記憶していますが、「TokyoSpeakeasy」というラジオ番組にチョコプラと八木さん、杉浦さんが対談形式で出演しました。ラジオの収録が坂青終了が公表される前だったのか後だったのかはわかりませんが、「(番組が)終わっちゃうね」という発言もなかったかわりに、「これからはこうしていきたいね」みたいなやりとりもありませんでした。けれど、この番組中ではわりといろんなことが語られていて、少なくとも通り一辺なやり取りだけではなかったように思います。まずチョコプラの僕青評で印象に残っているのは、秋田さんについて。これは、「どんな子なのかがまだ見えない」という評価。それから須永さんは「ギラギラしている」と。「ゴリゴリくる」のは杉浦さんと岩本さん。そして「もっと自分を見せてほしい」のが萩原さんと金澤さん。あとは、「病みそうなメンバーがいないのがいい」そうで、「大変だけど、やるしかないもんね」というアドバイスも。 ここで八木、杉浦は「グループとしての目標を『いつかアリーナ』」だと話します。昨年末は「全国ツアーとアリーナが『今年』の目標」だと話していたはず。少しトーンダウンしました。チョコプラの二人は「武道館かアリーナなら集客のハードルはアリーナが上でしょ?武道館でやるには箔が必要だけど」と言っていました。 個別握手会のお客さんが多い少ないの話にもなりました。二人によれば、集客が多いのは早崎さんだそうで、少ない子は「楽屋でさみしいって言ってる」と赤裸々に明かします。 それに対しては「グループで握手ならいいけど、個人別であからさまに(人気が)分かっちゃうのはキツイね」と。松尾さんは「けど、人気なくても奇跡も起きるからね。自分なんてずっと人気ない」とフォローしていました。「いろんなことやるのも運営が必死で考えた結果だからね」と。 それにしても本当にあっけなく坂青は終わってしまいました。番組開始から1年と8ヶ月。このラジオを聴いていても感じましたが、もっと関係性ができてくると良かったのにな。だって、青空組と雲組の違いすら知らないんだもん。少し悲しいですね。ライブには行きたいと思ってる(思っていた)というのは、おそらく本心だと思いたい。卒業回は超雲組公演とかぶったとのことで、雲組のスタジオ出演はなし。スケジュールの都合とはいえ、あんまりじゃないかと。フジテレビの現状を見ているとしょうがないのかな、という気もしますけど。 しかしここにきて、俄然TBSとの関係が気になりだします(と当時に、AKB48との接近ぶりも。6枚目の曲調もなんだか全盛期のAKBっぽくないですか?・・・)。 ワンマン前後にYouTubeで配信されたドキュメントには、制作協力としてTBSの名前が。そして後日ワンマンvol.2がTBSのCSチャンネルで放送されることも発表されます。リコピンとSASUKEの関係性もありますし、新たな冠番組の可能性もあると思っていいのかな?期待してしまいます。 けど、これほんとにそんなことになったら、リコピンの貢献度は相当なもの。話が相前後しますが、ワンマンのアンコール前のメッセージでリコピンは「SASUKEにでて人生変わりました」と話しています。あの平均台がまさに彼女にとって分岐点だった、ということなんでしょう。 一方でワンマン直前の6月10日にあった新体制一発目の雲組公演では、メインメンバーをななちゃんが3曲、工藤さん3曲、ひとみん3曲、みーさ2曲、秋田さん1曲、そしてゆきっちが1曲務めます。萩原さんはメインなし。同じ時期に「次は青空組か」と言われていた岩本さんと明暗を分けたように感じます。 TikTokライブで見る限り、しゃべる場面ではななちゃんが主にその役割を担っていました。つまり、これまでその役割は他の誰かのものだったわけで、彼女たちは本当に常にセレクションにさらされてるということです。憶測全開に踏み込むと、2ndと3rdの秋田、杉浦は確実にこの時期にふるい分けられたと思うのですよね、「八木の次は誰か」というふるいに。リコピンに限らず、みんなが同じく毎日「平均台の上にいる」のだということを感じずにはいられません。 さて、そんなこんなで6月15日、ワンマンvol.2です。まずファーストの衣装で登場。デビュー当時ですら多少の野暮ったさを感じたこの衣装。それでもあの頃の彼女たちにはそれなりに馴染んでいました。けれどこの2年でずいぶん垢抜け、この衣装で堂々と踊る様はなんだかとてもアンバランス。以前は青考パフォーマンスするだけで精一杯だったのにね。 以下、本編で感じたことは塩釜、柳堀の両名が腹から声が出ていたな、とか。伊藤、萩原の表情も、堂々とパフォーマンスする木下さんもよかったな、とか。とあちゃんのマネキンにあらためて真ん中特性というか絶対的な雰囲気を感じたりだとか。哲学者の最初のユニゾンがむっちゃ綺麗だな、とか。紙飛行機のイントロで鳥肌が立ったり、「強くなれるよ」のところのリコピンがいいよねー、とか。「青春の旅人よ」でエレンが「フーフー、フ、フ、フー」を「一緒に!」って煽るんだけど、男性ファンにはあのキーはキツイよな、とか。あとは、去年フロア内に設置されていたカメラが撤去されていて、ああ、ほんとにチケット売り切れたんだなあって感じたりもしました。MCで印象に残っているのは、かれんが副リーダーになったこととか。あやちゃんの須永のマネがおもしろかったな、とか。今日のあやちゃんはいつになく素直だな、とか。SNS個人アカウントのテストに合格できなかったななちゃんの話とか。山口さんがスラスラ喋ってて、もう顔が引きつることもないんだなー、とか。おばあちゃんになっても23人でいっしょに老人ホームにいたいエレンのはなしとか、ですかね。本編とアンコール間には、去年の長時間MCの代わりにメンバーのメッセージが流れました。それぞれのファンのズームショットと一緒に。これはとても素敵な演出でした。なによりずっと「ぼーくあお!」ってコールし続けなくていいし、間延びもしないし。 このメッセージで印象的だったのは、「この一年で自信と強みを見つけた」とはっきり言える山口さんが素晴らしいな、ということです。 そしてアンコールでは、最後にリーダーがくだけた口調ですが熱く語ってくれました。「私達はオワコンじゃない!」 この期間中、7月11日には雲組単独公演#20にいきました。 全体ライブはワンマンを見送り、8月のアオゾラフェスも見送る予定ですが、今シングルの雲組公演はどうしても行きたかった。特別感のあるハイパーも魅力的で迷いましたが、できればいつもの会場の、ホーム公演に行きたかった。 当日はまず麻布十番駅で生誕ポスターを見てきました。ななちゃん、リアンのダブル掲出期間でラッキーでした。 そしてなんと言っても椅子ありはいい!座席指定はいい!無闇矢鱈と

    16分
  8. 2025/10/09

    第14回 二年目の初夏の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青 https://note.com/bokuao_kaku0803/n/n1e85793f402f *文字数制限のため、一部抜粋。 2025年5月のできごとを中心に記事にしています。 初めての全国ツアーは4月末の名古屋で一旦ひと区切り。6thの発売と、それに伴う選抜発表が大型連休最終日の深夜零時に配信されることが明らかにされて、5月に入ります。 GWはまず3日にガールズアワード。早崎、八木の登場です。ABEMAで配信があったらしいですね。 いつかあんな風に、花道を歌い歩くメンバーを僕青単独でみたいものです。ライブハウスの、目線が客席とあまり変わらないステージもいいけど、あの仰ぎ見るようなステージに立つところを。高いステージに立つ彼女らと、その先のスタンド席のペンライトがぼや〜っと滲む感じの映像、好きなんですよね。もちろんその時は、映像ではなく現地で見たい。 5日は横須賀で僕青音楽祭。TikTok配信が昼夜それぞれ1時間ずつあって、大盤振る舞い。 このイベントは通常のライブとは一味違った構成で、ひょっとすると過去一満足度の高いイベントだったんじゃないだろうかとTikTokを見ていて思いました。お天気にも恵まれて。 昼夜ともキマグレンの曲(LIFE)をやったんですが、いや、やっぱりプロフェッショナルってすごいですね。プロの煽り。アコースティックVer.の制服のパラシュートは事前にTikTokで一部紹介されていて、メンバーも「これは楽しみにしていて」とブログで言っていましたが、ホントによかった。それから仁愛ちゃんの中島みゆきとか。やっぱり彼女の低音は魅力的です。LIFEではひとみんの英語ラップパートとフルート演奏がありました。これ以外にもひとみんは少人数歌唱に登場。他メンバーに比べても出番が多かったです。同日5月5日の本人のブログには「ラップは韓国でのレッスンで少しやっていたことがある」との記述が。やっぱり韓国アイドルを目指していた時期があったんですね。 ひとみんは最近初だし情報多め。彼女は引き出しが沢山あるので、これからも何を見せてくれるか楽しみです。韓国云々は後日のshowroomでも触れていました。 showroomといえば、2周目に入ってからちょいちょいマネージャーさんが登場してきません?さすがに画面には映らないけど、いっそ二人語り形式でやってくれないかな。間違いなくメンバー以外で一番身近な大人たちで、いろんなあれこれを共有しているわけだから、ぜったい面白いと思うんですけど。実際年長メンバーにとってはちょっとだけ年上のお姉さんのはずで、メンバーよりもマネージャーさんとのほうが、話も気もあったりすることもあるんじゃないかな。 話を僕青音楽祭に戻します。 好きなり、青考、あの日などは全員歌唱でしたが、その他の多くの曲は少人数の編成。配信を見ていた限りでは八木早崎がソロでカバー曲。あと登場したのは岩本、柳堀、吉本、杉浦、塩釜、長谷川など。 生歌唱ができると評価されているメンバーにしか出番は回ってこない、そんな印象でした。プロとの共演だから水準以下のものは見せられない、したがって出番が偏るのは仕方がない、できることがない人は目立てない。そんなシビアさが垣間見えたりして。 そのなかで、ひとみんの出番の多さは(普段のポジションからすると)やはり目立っていました。それでもまだ6thの選抜はないと思っていました。いってほしいですけどね、もちろん。けど、まだ今これで青空に上がっても埋没してしまう。これは後日、選抜発表後のブログで本人も似たニュアンスのことを書いていました。 6日は超雲組公演。椅子ありのホールで、キャパは500〜600らしいですがステージが横に広く、23人でもいいぐらいの大きさ。いいな、雲組。いいな、椅子席。4th、5thえれん座長の雲組ラスト公演となりました。 超雲組公演後のヘキレキは長谷川、今井、萩原の回。公演の様子を語る3人のやり取りがとても自然で、素といつもの関係性が見えてよかったです。この感じなら、ファン以外の人が聴いても面白いと思うんじゃないかな。正直、いわゆるアイドルっぽい甘えたな話し方は苦手です。 話し方といえば長谷川さん。合宿では演技の先生から「べタっとした、甘えた感じの話し方になっているよ、自分で気づいている?」とかなり厳しい口調で指摘されていました。本人は自覚していなかった様子で、びっくりした表情。けど、この合宿以降ひとみんのしゃべりがガラッと変わったと感じます。きちっと修正してきていますよね。いずれ山崎玲奈さんみたいになったりして。 そして同6日夜、日付が変わると同時に6thの選抜発表がYouTubeで配信されました。 6th選抜は、数字だけを見ると入れ替わりは2人だけ。しかも最初期からの6人(八木、早﨑、柳堀、吉本、西森、安納)は温存。杉浦は復帰組だし実質新規は岩本のみと変化しきれていないように思えますが、これ、考えれば考えるほどいい塩梅だと思います。 ななちゃんの雲組加入と工藤、八重樫のWセンターは絶対に雲組を活性化させるし、杉浦センターも青空組としてできる最大限の冒険だと思えます。人数以上の変化を感じる。 そしてもう一つ、将来的な柔軟性を一定程度担保できたことが大きい。僕青は変わるんだぞ、変われるんだぞということを示したというか。 5thで青空と言われていたりこぴんは満を持しての選抜。新番組HANZOにも呼ばれて、すっかりSASUKEファミリー。一席を確保しました。 心海はタンメン企画も始まり、今後はバラエティ番組に出ること、特に朝の情報番組に出たいと次の目標を語ります。すっかり中心メンバーの貫禄。タンメンを見ていてもどうやら中年男性との相性がいいみたいなので、ほんとにあるかもしれませんね、情報番組。タンメン及びキッチンカーはワンマンかアオゾラフェスあたりで実現するんでしょうか。食中毒の時期だから、ないかな。となると秋の僕青祭か。 あと、全ツ福岡で撮られたらしい、全メンバーのワンマン2.0に向けてのインタビューで印象的だったメンバーを幾人か。まず早崎さん。合宿で演技指導の先生から言われた「キレイな早崎さんしか見えないんだよね」はある意味褒め言葉と受け取っていると。そこを目指してきたからと。 塩釜さんは、リーダーという肩書を外したときに何が残るのか、それを早く見つけたいという話でした。 それから今井さんには、ななちゃんが「もっと自分を見せて、傲慢になっていい」と声をかけていました。確かに、ゆきっちが僕青について熱く語るらしいことはメンバーによく言及されることろで、そのへんをもっと見せていいのにな、と思いますね。 あと、ぽりが言っていた「青考のMV衣装(みんなバラバラの衣装)を着てパフォーマンスしたい」ってのは、面白そう。見てみたいです。 選抜発表後のインタビューでは、まず秋田さん。「自分の強みが他メンバーとかぶると、それが自分の強みだとアピールできなくなってしまう」と告白。 そして今回青空に行くのでは?との声があった長谷川さんのインタビューは、「青空に上がる前に達成したい目標(もっと多くの人に好きになってもらいたい)があって、それを達成してから青空に行きたい」というもの。自分が納得いくまでやってから青空にいくのでなければ、なんだかわからないうちに青空にいって、なんだかわからないうちにまた雲組に戻ってくるみたいな、「結局何もできなかったな…」になるのはいやだという決意の表れでしょうか。 選抜発表のやり方そのものも今回変化がありました。 まず配信の告知がはやかったこと。告知は確か4月26日の全ツ新宿の6th発表の直後だったと思うんですが、この時点ではメンバーへの伝達もまだされていなかったみたいです。それから発表順があいうえお順ではなかった。これまでは入れ替わりメンバー以外はあいうえお順だったはず。そしてその場でメインメンバーまで発表されました。 今回、塩釜さんが雲組にいくことで、運営が言う「青空組と雲組は選抜非選抜ではない」というのが建前ではなくて本音だとようやく腹落ちしました。運営は雲組と雲組公演にかなりの手応えと可能性を感じているのだな、と。 工藤八重樫がWセンターというのもおもしろい。塩釜はじめお姉さんメンバーと、年少トリオの絡みなんて、最高じゃん?この冒険は青

    13分

番組について

九州在住の僕青ファンです。 このポッドキャストは、投稿者がnoteに書いている記事を音声読み上げしたものです。 noteでは「僕青について書いてみる」という名前で記事を書いています。 https://note.com/bokuao_kaku0803 ポッドキャストでは聞きやすくなるよう一部記事を改変しています。 なお、音声読み上げソフトは VOICEVOX nemo を使用しています。 #僕が見たかった青空 #僕青