The Update

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「え? 今その業界ってそんなことになってるの!?」 誰も知らない現場の変化に触れたとき、 私たちの「常識」は心地よく裏切られます。 Podcast『The Update』は、研究者、企業人、行政担当者など、 最前線を走るゲストのリアルな話を通じて、 社会の“いま”に触れるトークシリーズです。 案内役は、リバネスナレッジの川崎佑治。 大切にしているのは、雑談や寄り道、試行錯誤といった 「人間らしいプロセス」。 それらこそが、未来のアイデアの種になるからです。 私たちのビジョンは「DANCE, UNLEASHED」。 疲れた頭にはオアシスを、挑戦する心には火種を。 知が巡り、世界が広がる時間へようこそ。

  1. 5日前

    AIで農家の仕事はどう変わる? with 北海道の農家 とみやす Part2

    北海道でブロッコリーやネギ、大豆などを育てる農家、とみやすさんを訪ねました。Part2では、農薬散布ドローンの「速い」と「向かない」の両面から、現場で試して初めてわかることを聞きます。岡山での棚田再生から北海道の大規模農業へ移った経緯、資材高騰や人手不足の中で新しい挑戦を受け入れるチームづくりへ。後半は、とみやすさんが実際のCodex画面を開き、農場のLINEで交わされる作業報告をデータベースへ自動整理する仕組みを見せてくれます。便利な仕組みを一つずつ形にし、現場の信頼をつくる過程を聞きます。 ・高濃度散布なら、ドローンは1ヘクタールを10分ほどで回れる ・縦に伸びる長ネギには薬剤がかかりにくい――作物の形で変わる散布方法 ・1000リットル積めるトラクターと、70リットルのドローンを使い比べてわかったこと ・岡山での棚田再生から、北海道で「稼げる農業」への挑戦へ ・長ネギの規模を前年の約20倍へ――0から1を好むチームの文化 ・輸入資材の高騰と人手不足、年々厳しくなる農業の環境 ・まず使える仕組みをつくると、次の挑戦がしやすくなる ・農場のLINE報告をCloudflare D1に集め、Codexが毎日整理 ・農薬や肥料の作業記録をAirtableへまとめ、必要なときにチャットで確認 ・畑から帰ったあとにパソコンを開きたくない――次はモバイル完結へ ・バズる前に届いたOpenAIからのDMと、農業でのAI活用が見つかった経緯

    AIで農家の仕事はどう変わる? with 北海道の農家 とみやす Part2
  2. 9月13日

    AIで農家の仕事はどう変わる? with 北海道の農家 とみやす Part1

    北海道でブロッコリーやネギ、大豆などを育てる農家、とみやすさんを訪ねました。農業現場でのAI活用がOpenAIの公式ムービーでも取り上げられ、ご本人も出演しています。Part1では、ビニールハウスの開け閉めをLINEから操作できるようにした、その裏側を聞きます。エンジニア経験も電気工作の経験もないところから、ChatGPTやCodexと相談し、部品選びも配線も一つずつ。後半は、トラクターの通り道にまでネギを植え、ドローンでの農薬散布に挑む話へ。農家の「めんどくさい」を減らす、現場の試行錯誤を聞きます。 ブロッコリー畑を見渡す、元馬小屋のカフェで収録春先こそ気が抜けない、ビニールハウスの温度管理手回しのハンドルから、LINEの「開ける・閉める」ボタンへエンジニア経験なしから、ChatGPTやCodexと仕組みをつくるLINEからCloudflare、ESP32を経由してモーターが動くまで暑さと湿気のあるハウスに、置く機器を増やしたくない「かしめるって何?」から始まった、配線と工具選び検索だけではできなかった――AIと相談しながら進める情報収集自分だけでなく、農場の仲間が使えるようにLINEを選ぶトラクターの通り道にもネギを植え、ドローン散布に挑戦ドローン用の高濃度散布で、運ぶ水を減らす

    AIで農家の仕事はどう変わる? with 北海道の農家 とみやす Part1
  3. 9月3日

    イノベーションはどう起こす? with 東洋製罐グループホールディングス 竹内友里 Part3

    東洋製罐グループホールディングスで、2万人の組織にイノベーションが起こる土壌をつくる竹内友里さんをお招きします。Part3では、レトルト殺菌でエビの「プリプリ感」が失われる理由、X線CTで見えた複雑な筋肉構造、約10年後にテレビ局が論文を見つけた経緯を追います。後半は、研究者にとっての日常を外の目で価値に変えるイノベーション推進室の役割と、フード3Dプリンターで食感を再現する未来を考えます。技術を捨てず、必要な人が現れるまで伝え続ける意味を聞きます。 ・3m×5mほどのレトルト装置でも、研究なら缶詰1個から試せる ・高温で筋肉の束がほどけ、「一つずつ噛み切る」感覚が失われる理由 ・エビは約8割が水分、約2割がタンパク質――そのほとんどが筋肉 ・X線CTでエビの複雑な内部構造を壊さずに見る ・前斜筋、中央筋、後斜筋、横断筋という4つの筋群 ・カニの身は一方向に裂けるのに、エビの筋肉は編み物のように絡み合う ・「エビダッシュ」と、加熱しても丸まらせないための隠し包丁 ・2010〜2011年の研究が、約10年後にテレビ局に見つけられた ・研究者には「日常」すぎて、自分の研究の価値に気づけない ・大量のエビを研究した竹内さんと、エビが大好きになった息子さんの「エビの呪い」 ・フード3Dプリンターで筋肉構造を組み直し、プリプリ感を再現できるか ・技術を捨てず、見える場所に置き、必要な人が現れるまで伝え続ける

    イノベーションはどう起こす? with 東洋製罐グループホールディングス 竹内友里 Part3
  4. 8月26日

    イノベーションはどう起こす? with 東洋製罐グループホールディングス 竹内友里 Part2

    東洋製罐グループホールディングスで、2万人の組織にイノベーションが起こる土壌をつくる竹内友里さんをお招きします。Part2では、消臭材「デオリカ」が医療・介護向けシートへ広がるまで、研究所と新規事業の間をつなぐイノベーション推進室の役割、缶の省エネ技術から光学用フィルムが生まれた逆転の発見を追います。後半は竹内さんの原点、エビの「プリプリ感」を守る研究へ。大企業が新しい筋肉を鍛え直す方法と、カニ缶はあるのにエビ缶がない理由を聞きます。 ・魚調理のにおい対策から生まれた「デオリカ」が医療・介護向け消臭シートへ ・包帯の上から巻いてにおいを抑える「シート状」の使い勝手 ・研究所と新規事業推進室の間をつなぐイノベーション推進室 ・いい技術を社会に届ける前に、プロジェクトが道に迷う理由 ・納期と品質を守る筋肉、新規事業をつくる筋肉 ・潤滑剤と洗浄工程を減らすため、缶の金属板に貼ったフィルム ・「無延伸なら光を屈折させない」――顧客が見いだした新しい価値 ・缶の技術から光学用フィルムの新工場・新規事業へ ・「氷結」の開発者が会長、フィルム事業の立役者が社長 ・NHK「ためしてガッテン」にもつながった竹内さんのエビ研究 ・カニ缶はあるのに、なぜエビ缶はない? ・レトルト殺菌で失われるプリプリ感、もそもそになる食感の謎

    イノベーションはどう起こす? with 東洋製罐グループホールディングス 竹内友里 Part2
  5. 8月18日

    イノベーションはどう起こす? with 東洋製罐グループホールディングス 竹内友里 Part1

    東洋製罐グループホールディングスで、2万人の組織にイノベーションが起こる土壌をつくる竹内友里さんをお招きします。Part1では、毎日の暮らしに潜む同社の容器から、7人の推進室が組織を動かす方法、失敗作から生まれた「氷結」のダイヤカット缶、魚のにおいをきっかけに生まれた消臭材料まで。長寿企業の中に眠る「すでにあるイノベーション」を掘り起こします。 紙コップの「巻き終わり」で東洋製罐グループ製を見分けられる?缶の片隅にある楕円形の「CAN」マーク金属、プラスチック、紙、ガラス――暮らしを支える4つの素材2万人のグループに7人で向き合うイノベーション推進室「新規事業をつくる部署」ではなく、起こる組織と人をつくる外向きの発信が、社外の見方と社員の気持ちを変える100年続けてきた改善と顧客との共創こそ、すでにイノベーションだった強度を保つための模様が、なぜ「失敗作」になったのか缶を開けた瞬間に模様が浮き出る――「氷結」ダイヤカット缶の誕生飲み会の買い出しで新人が探す「CAN」マーク電子レンジで魚を焼く容器のにおい問題から生まれた消臭材料「デオリカ」

    イノベーションはどう起こす? with 東洋製罐グループホールディングス 竹内友里 Part1
  6. 8月7日

    うんこから健康がわかる? with うんこ博士 伊藤正樹 Part3

    株式会社メタジェンで腸内環境を研究する「うんこのプロ」伊藤正樹博士をお招きして、うんこから一体何がわかるのか、たくさんお聞きします。Part3では、辛味成分と腸の関係からヨーグルト菌の定着、アルコール・肉・油との付き合い方、そして「うんこ研究の未来」まで。自分の体に合う食べ方を、毎日のうんこから考える腸内環境雑談です。 消化されずに出てくる一味と、お尻が熱くなるカプサイシンヨーグルトの菌は「2週間ぐらいの契約社員」?腸内細菌のタイプから、定着しやすいヨーグルトを選べるかもしれない腸内細菌が分泌するメッセンジャーRNAを、私たちも受け取っている?菌だけでなく、食物繊維やオリゴ糖という「餌」も一緒に入れるごぼう100グラムでも食物繊維は約5グラム。穀物や海藻も組み合わせるアルコールの適量は、酔いよりも「お腹を下さない量」で考える赤身肉とTMAOの話は、食生活全体の文脈で見る亜麻仁油やオメガ3脂肪酸も、合わなければ無理をしない腸内細菌叢のタイプと「お腹の強さ」は別の軸うんこは残りカスではなく、毎日見られる体調のポートフォリオAIでも作れないうんこを、自分と向き合いながら良くしていく

    うんこから健康がわかる? with うんこ博士 伊藤正樹 Part3

評価とレビュー

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番組について

「え? 今その業界ってそんなことになってるの!?」 誰も知らない現場の変化に触れたとき、 私たちの「常識」は心地よく裏切られます。 Podcast『The Update』は、研究者、企業人、行政担当者など、 最前線を走るゲストのリアルな話を通じて、 社会の“いま”に触れるトークシリーズです。 案内役は、リバネスナレッジの川崎佑治。 大切にしているのは、雑談や寄り道、試行錯誤といった 「人間らしいプロセス」。 それらこそが、未来のアイデアの種になるからです。 私たちのビジョンは「DANCE, UNLEASHED」。 疲れた頭にはオアシスを、挑戦する心には火種を。 知が巡り、世界が広がる時間へようこそ。

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