酒とカラダRADIO 〜飲み続けるためのカラダケア入門〜

冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事)

酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。   腸内細菌の研究・商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。 飲み仲間代表の川島さんと共に、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒と食を諦めることなく、“酒寿命”をのばす知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話します。  <出演者> 冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事) 川島房恵(画家) <ご意見・問い合わせフォーム> 感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。 https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105

  1. 23時間前

    ワインの味は口の中で完成する?──口内細菌と酒の香りの科学

    同じワインを飲んでいるのに、人によって感じる香りが違う。それって気のせい? いいえ、口内細菌が香りを「作っている」ことが科学的に示されています。ワイン醸造は瓶詰めで終わっていない。最後の工程は自分の口の中にある。 <番組概要> 酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。 <本エピソードの概要> 第36回は「口内細菌と酒の香り」前編。 このエピソードでは、 ・ワインの「おいしさ」の大部分は鼻で感じている(レトロネーザル香の仕組み) ・2024年研究:口内細菌の違いでワインの香り成分の放出パターンが変わる ・2015年研究:口腔細菌がブドウの「香りの素」から香気物質を生成する ・2026年研究:具体的な細菌酵素(Prevotella由来PsBG1)まで特定された ・「余韻が長い」はワインの性能ではなく、あなたの口の性能かもしれない ・唾液量が多い人ほど一部の香りを強く感じる傾向がある ・赤ワインの「渋み」は味覚ではなく口の中の摩擦(タンニン×唾液タンパク) ・赤ワイン+チーズの相性には口の中の化学がちゃんとある ・チェイサーは酔い対策だけでなく「味覚のリセッター」かも ・家で「自分の口」をテイスティングする実験の提案 <出演者> 冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事) 川島房恵(画家/飲み仲間代表) <本エピソードのnote記事> https://note.com/saketokarada/n/n112ce19cbcd8 <ご意見・問い合わせフォーム> 感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。 https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105 この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます! <本エピソードの参考文献> 参考文献(1) Ruan X, et al. Salivary Composition and Oral Microbiome Affecting Aroma Release From Wine. J Agric Food Chem. 2024;72:25847-25859. doi:10.1021/acs.jafc.4c05116 URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39526633/ *口内細菌の違いでワイン香気成分の放出パターンが変わることを30人で実証 参考文献(2) Muñoz-González C, et al. In vitro release of aroma compounds from wine by oral microorganisms. Food Chemistry. 2015;187:112-119. doi:10.1016/j.foodchem.2015.04.068 URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25977005/ *口腔細菌がブドウの香気前駆体から香気物質を生成することを初めて実証 参考文献(3) Muradova M, et al. Identification and Functional Characterization of Oral Bacteria β-Glucosidases. J Agric Food Chem. 2026;74:2941-2950. doi:10.1021/acs.jafc.5c13712 URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41549477/ *Prevotella由来のβ-グルコシダーゼPsBG1が香気前駆体を切断することを特定 参考文献(4) Muñoz-González C, et al. Understanding the release and in-mouth perception of aroma. Food Chemistry. 2016. doi:10.1016/j.foodchem.2016.03.030 URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27006241/ *香気化合物の口腔内吸着率が6〜43%と異なり、余韻の個人差に寄与 参考文献(5) Rinaldi A, et al. Food-wine pairing: salivary protein-polyphenol interactions. Current Research in Food Science. 2024;9:100792. URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39005498/ *ワイン+チーズ+唾液でペアリングの化学的メカニズムを実験的に検証

  2. 9月17日

    日本人の大腸がんの半数は「腸内細菌の毒素」が原因だった──コリバクチンと、酒飲みが知るべき「引き金」の話

    2026年8月の衝撃論文。日本人の大腸がんの約半数、40歳未満の若年発症では約7割に、腸内細菌の毒素「コリバクチン」の"指紋"が残っていた。しかもその傷は子どもの頃に刻まれていた可能性がある。大腸がんの常識が変わりつつある──「大人の生活習慣病」から「幼少期の腸内細菌との出会いに端を発する多段階疾患」へ。 <番組概要> 酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。 <本エピソードの概要> 第35回は冨士川の専門領域ど真ん中──腸内細菌と大腸がんの最新研究。 このエピソードでは、 ・2026年8月の論文(Shiba et al., Nature Genetics):日本人大腸がんの44.8%にコリバクチン由来の変異シグネチャー ・40歳未満の若年発症では約70%──世界最高水準の陽性率 ・コリバクチンとは:大腸菌が持つpksアイランドから合成される毒素。DNAを直接切断し「ゲノムの指紋」を残す ・衝撃のタイムライン:DNAの傷は患者が10歳未満の幼少期にすでに刻まれていた可能性 ・「Hit-and-Run(打って逃げる)」型発がん:菌が消えても傷だけが残って数十年後に発症 ・酒飲みが知るべきセカンドヒット:アルコールが粘膜バリアを壊し、幼少期の傷への引き金になる ・2つの独立した発がん経路:コリバクチン型(イニシエーター)vs Fusobacterium型(プロモーター) ・予防と検査:内視鏡でポリープを取れば防げる。食物繊維、カテキン、飲み方の設計 ep022「大腸カメラを予約しよう」の科学的アップデート版。 <出演者> 冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事) 川島房恵(画家/飲み仲間代表) <ご意見・問い合わせフォーム> 感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。 https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105 この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます! <本エピソードのnote記事> https://note.com/saketokarada/n/n937048d5bb1d <本エピソードの参考文献> 参考文献(1) Shiba S, et al. Prevalence and chronology of colibactin-associated mutational processes and their microbiome spectra in Japanese colorectal cancer. Nat Genet. 2026. URL: https://www.researchgate.net/publication/412074158 *日本人200例WGS+600例メタゲノム解析。非高変異型大腸がんの44.8%にSBS88/ID18検出。若年発症では約70% 参考文献(2) Mutographs International Consortium. Geographic and age variations in mutational processes in colorectal cancer. 2025. URL: https://www.iarc.who.int/news-events/geographic-and-age-variations-in-mutational-processes-in-colorectal-cancer/ *11カ国981例の全ゲノム解析。40歳未満は70歳以上と比べてコリバクチン変異が3.3倍高頻度 参考文献(3) Pleguezuelos-Manzano C, et al. Mutational signature in colorectal cancer caused by genotoxic pks+ Escherichia coli. Nature. 2020;580(7802):269-273. URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32106218/ *ヒト大腸オルガノイド実験でSBS88/ID18を同定。コリバクチンのDNA損傷メカニズムを実証

  3. 9月10日

    人にどれだけ酒を飲ませたのか?──大量飲酒実験の論文を量ランキングで振り返る

    前回ep033の「日本酒4合+水1L」論文を読んで気になった。「学術論文で、被験者にどれだけ大量の酒を飲ませた実験があるのか?」──調べてみたら、87日間毎日ウイスキー1.5本、バーボン飲み放題の部屋、15分でウイスキー1/3本の一気飲み……今では絶対に許可されない実験が歴史にはあった。そしてその上に、現代の科学が立っている。 <番組概要> 酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。 <本エピソードの概要> 第34回は「大量飲酒実験の論文」を飲ませた量のランキング形式で紹介。 このエピソードでは、 ・1位:Isbell (1955) ウイスキー1.5本/日を87日間→離脱症状の原因を世界初実証 ・2位:Mello & Mendelson (1965) バーボン飲み放題の部屋→依存症者は"制御不能"ではなく自ら血中濃度を調整していた ・3位:King (2021) 15分でウイスキー1/3本一気飲み→酒に強い人は脳の「ブレーキ」が壊れている ・4位:Opitz (2019) ブランデー420mL→二日酔いの脳は衝動制御は正常だが意思決定の選択速度が鈍化 ・5位:日本の法医学実験→焼酎4合を15分で飲ませ「呼気オーバーシュート現象」を実証 ・6位:ep033で紹介したImai (2026) チェイサー論文 ・7位:久里浜医療センター→お酒に弱い遺伝子の人にビール大瓶3本でアセトアルデヒド数十倍、心拍130超 ・8位:一気飲み5分 vs ゆっくり60分→一気飲みは高揚ではなく鎮静と乳酸値急上昇 クレイジーな実験のおかげで、僕らは安全に飲める知識を手に入れた。 <出演者> 冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事) 川島房恵(画家/飲み仲間代表) <本エピソードのnote> https://note.com/saketokarada/n/n209eac0d446d <ご意見・問い合わせフォーム> 感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。 https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105 この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます!

  4. 9月3日

    「チェイサーは意味なかった」は本当か?──「日本酒4合を1時間で飲み切る実験」の論文を読み解く

    「お酒を飲むときに水を飲んでも、二日酔いは防げない」──2026年6月、衝撃の論文が出ました。日本酒4.2合+水1Lを1時間で飲む実験。これまで「チェイサーは肝臓への礼儀」と言い続けてきた番組が、元の論文をちゃんと読んで、何がわかって何がわかっていないかを正直に整理します。 <番組概要> 酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。 <本エピソードの概要> 第33回は「チェイサーは意味なかったのか?」を論文から読み解く回。 このエピソードでは、 ・大分大学+三和酒類の2026年論文:日本酒4.2合+水1Lを1時間で飲む豪快な実験 ・結果:水を1L追加しても、呼気エタノール・アセトアルデヒド・自覚症状に有意差なし ・なぜ水が効かなかったか:肝臓のアルコール代謝はゼロ次反応(飽和状態)。水で処理速度は上がらない ・ただし「チェイサーは無意味」と結論づけるのは間違い。論文を正確に読むと…… ・水なし群も飲酒後は水を飲めた。「水を一切飲まなくても同じ」という研究ではない ・被験者はALDH2正常型の酒に強い男性のみ。日本人全体を代表していない ・著者自身の考察:チェイサーの本当の価値は「飲む量とペースを自然に抑えること」かもしれない ・翌朝の認知テスト(DSST)では水あり群がやや良い傾向(p=0.05、p=0.08)──まだわからないことがある ・日本酒だからこその影響? 蒸留酒では違う結果になる可能性も ・番組のスタンスをアップデート:水は「解毒剤」ではなく「ペースメーカー」 結論:チェイサーをやめていいのではなく、チェイサーの意味がアップデートされた。 <出演者> 冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事) 川島房恵(画家/飲み仲間代表) <川島さんの絵画展示> 日時:2026/9/19-27 場所:West goat Coffee(浜松市中央区千歳町104-2) https://westgoatcoffee.wixsite.com/wgcs *カフェでの展示なのでお気軽にお越しください! <本エピソードのnote記事> https://note.com/saketokarada/n/na1264b897eaa <ご意見・問い合わせフォーム> 感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。 https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105 この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます! <本エピソードの参考文献> 参考文献(1) Imai H, Kushio S, Matsuura K, et al. Water intake during drinking does not alleviate hangover symptoms. Front Pharmacol. 2026;17:1852528. doi:10.3389/fphar.2026.1852528 URL: https://www.frontiersin.org/journals/pharmacology/articles/10.3389/fphar.2026.1852528/full *日本酒4.2合+水1Lのクロスオーバー試験。飲酒中の水摂取は呼気エタノール・アセトアルデヒド・二日酔い症状に有意な効果なし 参考文献(2) Mackus M, et al. Alcohol hangover versus dehydration revisited: the effect of drinking water to prevent or alleviate the alcohol hangover. Alcohol. 2024;121. *二日酔いの症状と脱水マーカーの関連を再検討。脱水だけでは二日酔いの重さを説明できない

  5. 8月27日

    腸内細菌のプロ2人が語る「酒飲みのための腸活」──ドローイン、咀嚼、おつまみ選びで腸は変わる

    前回に引き続き、元ドジャーズトレーナーの友広さんをゲストにお迎えした後編。今回は冨士川と友広さんが一緒に立ち上げた「腸内細菌検査協会」の話から、ドローインと咀嚼が腸内フローラを変える理由、お腹に貼るだけで便通が改善するテーピングの秘密、そして居酒屋で頼むべきおつまみベスト3まで。 <番組概要> 酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。 <本エピソードの概要> 第32回はep031に続く友広さんゲスト回の後編。前回の「モテ姿勢と睡眠」に続き、今回は腸内環境をテーマにトーク。 このエピソードでは、 ・腸内細菌検査協会の立ち上げ秘話──アスリートに「うんちください」と頼む日々 ・腸内細菌ベンチャー「AUB(オーブ)」からのスピンアウトと、一般向けの啓蒙活動 ・資格講座3種類の紹介:腸内フローラの知識/検査キットの説明スキル/腸活トレーナー(外からのケア) ・友広さんが開発した「貼るだけで便通改善テーピング」──蠕動運動を外から刺激する発想 ・ドローインと咀嚼がコストゼロで腸内フローラを改善する理由 ・「ドローインも咀嚼も広まりにくいのは、儲かる会社がないから」──名言 ・食の多様性が腸内環境の多様性をつくる。偏った食事のリスク ・企業向けのエビデンスサポート──商品の効果を腸内環境データで検証する事業 ・冨士川が選ぶ「居酒屋で頼むべきおつまみベスト3」:切り干し大根・枝豆・焼き魚 ・腸内環境が良いと二日酔いになりにくい──日々腸を鍛えていきましょう <出演者> 冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事) 川島房恵(画家/飲み仲間代表) 友広(カイロプラクティックドクター/全米公認アスレチックトレーナー/一般社団法人腸内細菌検査協会理事長) <本エピソードのnote> https://note.com/saketokarada/n/n330acf319028 <腸内細菌検査協会について> https://gutubiome.org/ <ご意見・問い合わせフォーム> 感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。 https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105 この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます!

  6. 8月20日

    元ドジャーズトレーナーが教える「モテ姿勢」──酒好きこそ実践したい、よく眠れて見た目も変わる骨盤の立て方

    元ドジャーズトレーナーが教える「モテ姿勢」の作り方。累計8万人の体を診てきた友広さんをゲストに、姿勢と睡眠の意外な関係、お酒好きの人ほど姿勢が大事な理由、そして飲んだ翌日の関節痛の正体まで。酒飲みこそ実践したい「骨盤を立てる」コツを教わりました。 <番組概要> 酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。 <本エピソードの概要> 第31回はゲスト回。カイロプラクティックドクター・全米公認アスレチックトレーナー(ATC)の友広さんをお迎えしました。ロサンゼルス・ドジャースでのトレーナー研修経験を持ち、現在はヨーロッパで活躍する日本人プロサッカー選手のパーソナルトレーナーとしても活動。年間3000人、累計7〜8万人の体を診てきたフィジカルのプロです。 このエピソードでは、 ・神楽坂のスタジオ「眠りと背骨と股関節」の話 ・背骨が硬いと睡眠の質が落ちる──上部頸椎と自律神経の関係 ・5歩歩くのを見るだけで体の不調がわかる。お酒好きの人の体は「ビーフジャーキー」の触感 ・「モテ姿勢」と「モテオーラ」の正体──銀座の高級クラブのお姉さんはなぜ姿勢が良いのか ・猫背→背骨が硬くなる→自律神経が崩れる→眠りの質が悪化の連鎖 ・骨盤を立てる具体的な3ステップ(坐骨・腰椎の前弯・ドローイン) ・ドローインだけで1ヶ月ウエスト−11cmの事例 ・お酒を飲んだ翌日の関節痛・頭痛・足の攣りは全部「脱水」が原因 ・飲みすぎた夜は「水+砂糖」で寝る──急性アルコール中毒の治療と同じ原理 ・トップアスリートの脱水管理:練習前後に水分量を検査、基準以下なら即2L ・W杯で足を攣る選手は前日に酒を飲んでいた可能性がある? ・お酒をたくさん飲める人は、大体姿勢が良い──内臓の圧迫と消化の関係 <番組リスナー特典> 友広さんの神楽坂スタジオ「眠りと背骨と股関節スタジオ神楽坂」にて、「酒とカラダRADIOを聞いた」で初回施術3,000円。 https://www.agessh.jp/page/studio/ <出演者> 冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事) 川島房恵(画家/飲み仲間代表) 友広(カイロプラクティックドクター/全米公認アスレチックトレーナー/一般社団法人腸内細菌検査協会理事長) <このエピソードのnote記事> https://note.com/saketokarada/n/n0a3d17bf871f <ご意見・問い合わせフォーム> 感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。 https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105 この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます!

  7. 8月13日

    素人がAIで調べたアーユルヴェーダとお酒の関係──2500年の知恵に学ぶ飲み方

    「アーユルヴェーダってお酒厳禁でしょ?」と思ってAIに聞いたら全然違いました。2500年前の聖典には「正しく飲めば若返りの甘露」と書いてある。酔いの3段階、体質別の飲み方、二日酔いに効くレモン岩塩白湯、インドの伝統酒フェニまで。素人がAIと調べた驚きの雑学10選です。 <番組概要> 酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。 <本エピソードの概要> 第30回はインド特集の後編・アーユルヴェーダ編。前回ep029の西洋医学×スパイスに続き、2500年の伝統医学がお酒についてどう考えてきたかを素人目線で覗きます。 ※アーユルヴェーダは奥が深い世界なので、今回は「AIの力を借りて調べてみた"へぇ〜!"ネタ」として気軽にお聞きください。 このエピソードでは、 ・「お酒は絶対禁止」じゃなかった。チャラカ・サミターには「正しく飲めば甘露」と記載 ・お酒と「オージャス(免疫力・活力の源)」は真逆の10の性質を持つ ・酔いの3段階:第1段階=薬、第3段階=倒れた大木。大人は第1で止める ・体質別の飲み方:ヴァータ(風)=温かいラム+シナモン+ギー ・ピッタ(火)=パクチーどっさりモヒート、カパ(水)=生姜ソーダ+はちみつ ・ディナチャリア(時間医学):朝生姜、昼クミン、夜カルダモン ・現地で試した「レモン岩塩白湯」の二日酔い回復力 ・インド西海岸の伝統デトックスドリンク「ソルカディ」 ・カシューナッツの果肉から生まれた伝統酒「フェニ」 2500年前の知恵と現代の科学が、着地点では同じことを言っていた。インド特集完結編です。 <出演者> 冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事) 川島房恵(画家/飲み仲間代表) <このエピソードのnote記事> https://note.com/saketokarada/n/n69aabc153024 <川島さんの絵画展開催!> 我らの飲み仲間、川島さんの絵画展が開催されます! 会期:2026年8月13日(木)ー8月16日(日) 11:00-18:00 *最終日は17:00まで会場:Gallery hitoyado  〒420-0037 静岡県静岡市葵区人宿町2丁目4-20 最終日8/16は川島さんも会場にいます! https://galleryhitoyado.com/fusaekawashima2026/ <ご意見・問い合わせフォーム> 感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。 https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105 この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます!

  8. 8月6日

    インドから届ける「スパイスとお酒と健康」──酒飲みにうれしいスパイスはどれ? 肝臓・胃・腸への働きを調べてみた

    インド滞在中の現地からお届け! カレーの国で見つけた「スパイスとお酒と健康」の科学。ターメリック、生姜、カルダモン、黒コショウ、クミン、パクチー……カレーに入っている10種類のスパイスが、酒飲みの肝臓と胃をどう守るか。エビデンスつきで一気に解剖します。 <番組概要> 酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。腸内細菌の研究や商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら、「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。飲み仲間代表の川島さんとともに、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒や食を諦めることもなく。"酒寿命"を少しでものばすための知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話しする番組です。 <本エピソードの概要> 第29回はインド滞在記念の特別回。カレーのスパイス10種類を「肝臓を守る系」と「胃を守る系」に分けて、西洋医学のエビデンスで解剖します。 このエピソードでは、 【肝臓を守るスパイス6選】 ①ターメリック:クルクミンがALT・ASTを低下(マウス) ②コリアンダーシード:酸化ストレスを減らし肝臓の抗酸化酵素を活性化 ③シナモン:脂肪肝を防ぐが、摂りすぎると肝障害のリスク(両面を誠実に) ④クローブ:オイゲノールが肝細胞の脂肪滴蓄積をブロック ⑤クミン:お酒+揚げ油のダブルパンチからAST・GGTを守る ⑥パクチーの葉:AMPK経路を活性化し脂肪肝を遺伝子レベルで予防 【胃を守るスパイス4選】 ⑦生姜:プロトンポンプ抑制でアルコール性胃潰瘍を7割防ぐ ⑧カルダモン:胃薬を上回る粘膜保護力で胃の病変を70%抑制 ⑨黒コショウ:ピペリンがNrf2/HO-1防衛シグナルを起動 ⑩ブラックカルダモン:胃の「バリア粘液」を直接増やす ※エビデンスは主に動物実験。「スパイスを食べれば飲み放題」ではなく、ダメージの軽減方向として紹介しています。 <出演者> 冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事) 川島房恵(画家/飲み仲間代表) <このエピソードのnote記事> https://note.com/saketokarada/n/naa49c924df9d <川島さんの絵画展開催!> 我らの飲み仲間、川島さんの絵画展が開催されます! 会期:2026年8月13日(木)ー8月16日(日) 11:00-18:00 *最終日は17:00まで会場:Gallery hitoyado  〒420-0037 静岡県静岡市葵区人宿町2丁目4-20 最終日8/16は川島さんも会場にいます! https://galleryhitoyado.com/fusaekawashima2026/ <ライオンカフェのカレー粉> 冨士川が経営している水窪ライオンカフェでは、カレー粉の販売も行っています。小麦粉と油不使用で、塩麹、甘酒、味噌などの発酵食品の粉末も入っています。よかったらチェックしてみてください。 https://dimsum.pw/products.html <ご意見・問い合わせフォーム> 感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。 https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105 この番組では今後も、"お酒をやめる"ではなく"どう付き合うか"をテーマに話していきます! <本エピソードの参考文献> 参考文献(1) Curcumin on chronic alcohol-induced liver injury in mice. URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4621638/ *クルクミンがアルコール性肝障害マウスのALT・ASTを有意に低下 参考文献(2) Ulcer-preventive properties of ginger extract. URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC3136331/ *生姜がH+/K+-ATPase活性を抑制し、アルコール性胃粘膜損傷を74-77%回復 参考文献(3) Gastroprotective effect of cardamom fruits in rats. URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16298093/ *カルダモンがエタノール誘発性胃粘膜病変を約70%抑制 参考文献(4) Coriandrum sativum Protects Liver Tissue from Oxidative Stress. URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41832975/ *コリアンダーシードが肝臓の抗酸化酵素を活性化しALT/AST改善 参考文献(5) Cinnamon extract protects against acute alcohol-induced liver steatosis. URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19126670/ *シナモンが急性アルコール性脂肪肝を減少 参考文献(6) Severe Drug-induced Liver Injury Caused by OTC Herb (Cinnamon). URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6395486/ *シナモンの過剰摂取による重篤な肝障害の症例報告 参考文献(7) Protective Effects of Piperine on Ethanol-Induced Gastric Mucosa Injury. URL: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC9695505/ *ピペリンがNrf2/HO-1を活性化しエタノール誘発性胃潰瘍を防止 参考文献(8) Therapeutic role of Cuminum cyminum on ethanol and thermally oxidized oil toxicity. URL: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16088094/ *クミンがアルコール+加熱油によるAST・GGT上昇を抑制

評価とレビュー

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番組について

酒とカラダRADIO(飲み続けるためのカラダケア入門)は、「仲間と、ずっと楽しく飲み続けたい」という思いを原点にしたポッドキャストです。   腸内細菌の研究・商品開発に約10年携わってきた冨士川が、最新の科学情報を日常で無理なく試せる形に噛み砕き、飲み友達の体験談も交えながら「お酒とカラダのちょうどいい付き合い方」を探っていきます。 飲み仲間代表の川島さんと共に、正しさを押し付けることなく、美味しいお酒と食を諦めることなく、“酒寿命”をのばす知恵を、きちんと調べて、ゆるくお話します。  <出演者> 冨士川凛太郎(株式会社simpleA代表取締役、腸内細菌検査協会理事) 川島房恵(画家) <ご意見・問い合わせフォーム> 感想・質問・取り上げてほしいテーマは、下記のフォームからどうぞ。 https://cool-dill-928.notion.site/2f103949bb7b801f8a20dd0dd933938c?pvs=105

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