身体の教養ラヂオ

大沼竜也

大沼竜也(おおぬま・たつや) 鍼灸師。1991年宮城県生。 身体の教養──自分の身体の状態を感じ取り、自分で調整できるようになること。読み書きと同じように、誰もが身につけるべきリテラシーだと考えています。 漠然とした不安、疲れ、行き詰まり。その原因を思考で探しても、また同じ不調が戻ってくる。身体の状態が変わっていないからかもしれません。 身体は常に何かを感じています。あなたが気づいていなくても。この「感じ」が、気分も判断も行動も──暮らし全体を方向づけています。 身体の構造を知り、自分の身体に通し、感覚が立ち上がる。コーヒーを飲む、本を開く、誰かと話す。行為は同じでも、身体の状態が変われば暮らしの質が変わります。 自分の手で触れ、ゆすり、さする。感じて、解いていく。僕はこれを身体動態瞑想と呼んでいます。瞑想は身体的な行為であり、感じ解いていくことです。 変われないのは、あなたのせいではありません。身体が固まったまま思考だけで何とかしようとしている構造のせいかもしれない。この番組では、身体の教養という視点から暮らしを見つめ直します。 公式LINE https://s.lmes.jp/landing-qr/2011955175-OlBrnquC?uLand=H10LGL 公式ホーム https://www.somaticstudiojapan.com/

  1. 16時間前

    仕事で疲れているのに、幸せなのはなぜ?|水夜身体会 2026年11月4日

    水夜身体会|2026年11月4日 仕事が忙しくて、頭も体も疲れている。それなのに、感謝の気持ちでいっぱいで幸せだという方から、質問が届きました。 頼まれる仕事が増えれば、疲れます。でも、自分を頼ってくれたのがうれしかったり、相手が喜ぶ顔を見て、自分も楽しくなったりすることがあります。疲れていることと、幸せを感じることについて話しました。 「力を抜いて」と言われると、かえって力んでしまう方には、続きの会員版をおすすめします。お風呂で体が温まったときや、子どもを送り届けてひと息ついたときなど、自分の体が自然にゆるむ場面を手がかりに、どこから力を抜いたらいいかを考えます。幸せを感じたときの体の変化についても話しました。全編は26分です。 毎週の水夜身体会を続けてご覧になりたい方は、ぜひサポーターとしてご参加ください。お申し込みはソマティックスタジオのホームの「サポーター」からどうぞ。 0:00 疲れていても、幸せ0:11 お便りを読む夜1:26 仕事で疲れているのに、心は幸せ3:08 人と付き合うときの疲れと喜び4:17 知らないところへ行ってみる6:54 「今日は早めに寝たい」と思うとき 友だち追加すると、最初におすすめ動画3本が届きます。公式LINEはこちらhttps://s.lmes.jp/landing-qr/2011955175-OlBrnquC?uLand=H10LGL ソマティックスタジオのホームhttps://www.somaticstudiojapan.com/

    仕事で疲れているのに、幸せなのはなぜ?|水夜身体会 2026年11月4日
  2. 10月6日

    センスは知識の量で決まる?|運動神経から考える #56

    #56 | 身体の教養ラヂオセンスがいい人は、知識の引き出しが多い人なのでしょうか。僕が思い出したのは、一休さんのとんちと、初めての種目にもすぐ応じる「運動神経のいい人」でした。知識、経験、身体の自由さがどう結びつくのかを、『ブルーイ』やコップ、瓶ビールの例から考えます。ここでいう「運動神経」は、解剖学上の神経ではありません。相手や物の動きを感じ取り、その場に合わせて自分の動きを変えられるという、日常で使う意味です。同じことを知っていても、今の相手や場面に合わせて使えるとは限りません。僕たちは、コップを取るときに肩や肘の角度を計算せず、重さや距離に応じて動いています。会話でも、相手が話し続けそうなら待ち、返事を求められたら話します。ところが、間違えたくない、役に立ちたいと身構えると、相手の声や沈黙を受け取る余裕が狭くなります。知識を増やすことも大切です。その知識を使いながら、感じて応じられる。必要なら、自分のやり方を変えられる。そんな自由が育つことを、僕は「センスが育つ」と考えています。【目次】00:00 センスは知識の量で決まる?02:10 一休さんのとんち03:57 センスは「運動神経」に近い04:57 『ブルーイ』のクリケット09:24 考えなくても動ける身体14:55 体の「応答のボキャブラリー」17:21 センスは自由さ20:20 身構えると、感じ取れなくなる25:19 身体合理性とセンス26:25 身近な体験で、自分の外へ出る33:15 感じ方が変わると、関わり方が変わる34:09 somatic studioの案内つながる回#53 直感は正しい?「嫌な感じ」と思い込みを身体から考えるhttps://open.spotify.com/episode/03MOq3ASPEfeClaoEQr2Fb#54 人の力になりたい。でも、自分がしんどくなる。https://open.spotify.com/episode/371dPKb5ITw0vVK3Fl5geL初めての方へ大沼竜也と身体の教養、somatic studioの活動についてhttps://www.somaticstudiojapan.com/start水夜身体会・金朝稽古・私塾の配信一覧(概要はどなたでも読めます)https://www.somaticstudiojapan.com/archive無料の「身体の教養便り」https://www.somaticstudiojapan.com/newsletter身体の教養ラヂオ/のんべんだらりと暮らすだけお手紙・ハガキ募集中です。〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町一丁目12-39-503大沼鍼灸 宛話している人についてhttps://www.somaticstudiojapan.com/tatsuyaonuma

評価とレビュー

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番組について

大沼竜也(おおぬま・たつや) 鍼灸師。1991年宮城県生。 身体の教養──自分の身体の状態を感じ取り、自分で調整できるようになること。読み書きと同じように、誰もが身につけるべきリテラシーだと考えています。 漠然とした不安、疲れ、行き詰まり。その原因を思考で探しても、また同じ不調が戻ってくる。身体の状態が変わっていないからかもしれません。 身体は常に何かを感じています。あなたが気づいていなくても。この「感じ」が、気分も判断も行動も──暮らし全体を方向づけています。 身体の構造を知り、自分の身体に通し、感覚が立ち上がる。コーヒーを飲む、本を開く、誰かと話す。行為は同じでも、身体の状態が変われば暮らしの質が変わります。 自分の手で触れ、ゆすり、さする。感じて、解いていく。僕はこれを身体動態瞑想と呼んでいます。瞑想は身体的な行為であり、感じ解いていくことです。 変われないのは、あなたのせいではありません。身体が固まったまま思考だけで何とかしようとしている構造のせいかもしれない。この番組では、身体の教養という視点から暮らしを見つめ直します。 公式LINE https://s.lmes.jp/landing-qr/2011955175-OlBrnquC?uLand=H10LGL 公式ホーム https://www.somaticstudiojapan.com/

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