よくつくラジオ大阪支局

石井一功

「よくつく」とは、受胎が良い、繁殖成績が優秀、妊孕性が高いという意味。乳牛と和牛の繁殖管理や受精卵移植技術について、情報を発信していきます。(大阪支局なのは、Podcastの大先輩らくちっくラジオをリスペクトしてのことで、大阪にしかないです笑)

  1. 1日前

    #18_ICAR1_原因によって繁殖技術を使い分ける(月刊のらニュース26年7月号)

    繁殖障害には、ETで回避できるものと、できないものがあります。その違いは、「どこで受胎が妨げられているのか」です。ETを生かすには原因を診断してから技術を選ぶ必要があります。今週は、ICAR(国際動物繁殖学会)での真方文絵先生のご講演「牛の繁殖を改善するために ー 繁殖障害の理解と胚移植の活用」から学んだ内容をご紹介します。 ・アメリカの乳牛受胎率はV字回復しています。しかし日本ではそうはなっていません。その違いは、遺伝改良の差ではなく、繁殖マネージメントに多くが起因しています。 ・暑熱ストレスや子宮炎、負のエネルギーバランスの卵子品質への影響は、何十日も続くことがあります。これをキャリーオーバー効果と呼びます。 ・OPU-IVFは「妊娠させる技術」であるだけでなく「遺伝子を残す技術」でもあります。 今回のICAR参加では、私たち自身がこれまで現場で感じていた疑問に、多くの科学的な裏付けを得ることができました。ドナー牛の選び方やOPUのタイミング、子宮状態の評価など、今後さらに改善できるヒントも数多く見つかりました。これから数回にわたり、ICARで学んだ最新の繁殖技術や世界の動向について紹介していきます。 pdfはここに貼っておきますので、後日ご確認ください。 ©2026 株式会社よくつく 石井一功 All Rights Reserved. #牛 #酪農 #受精卵移植 #ET #OPU #IVF #IVP #繁殖 #繁殖障害 #リピートブリーダー #子宮内膜炎 #暑熱対策 #キャリーオーバー効果 #ICAR #獣医師 #畜産 #人工授精 #胚移植 #受胎率 #よくつく

    #18_ICAR1_原因によって繁殖技術を使い分ける(月刊のらニュース26年7月号)

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番組について

「よくつく」とは、受胎が良い、繁殖成績が優秀、妊孕性が高いという意味。乳牛と和牛の繁殖管理や受精卵移植技術について、情報を発信していきます。(大阪支局なのは、Podcastの大先輩らくちっくラジオをリスペクトしてのことで、大阪にしかないです笑)

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