Richey伊勢の「世界の片隅でペンを持つ」

Richey伊勢

LAで子育てをしながら、20年以上にわたり日米のビジネス最前線を走るRichey伊勢。 日本では「ミライノ出版」を創業。ブルームバーグ社のコンテンツを通じ、ジョブズ、マスク、ザッカーバーグら巨人の思考を届けています。 米国では抹茶とわらび餅事業を展開。現地メディアや投資家も注目し、2時間待ちの行列を作る人気ビジネスに成長させました。 そんな彼が世界中の旅や仕事を通して見つけた、あなたの常識への「問い」を投げかけます。 【登録はこちらから】 →LINE  http://sh.k2academy.net/0vyre

  1. 5月21日

    第30回:ついに「若返り」の人間投与が始まった。 ハーバードで不老長寿の世界的権威から聞いた、衝撃の未来』

    今回のラジオは、 私が3月下旬に訪れた「ボストン」での近況報告です。 ボストンといえば、ハーバード大学やMITを擁する 世界最高峰の「知の集積地」であり、 医療やバイオテクノロジーの最先端エリアです。 今回、私はメンターのご縁からハーバードの大学院へ足を運び、 ある「とんでもない人物」に直接会ってきました。 『ライフスパン 老いなき世界』の著者であり、 老化物質を突き止めた不老長寿の世界的権威、 デビッド・シンクレア教授です。 私たちが「老い」と呼んでいるものは、 実は治癒可能な「病気」にすぎない。 本を読んだだけでは分からない、 彼自身の驚くべき若々しさ(と、わらび餅のような肌の弾力)に 圧倒されながら、ものすごい話を直接聞いてきました。 実は今月、長年マウスで劇的な結果を出していた 「若返り薬」の人間への投与が、ついに認可され始まったのです。 ついに人類は「死なない(老いなき)時代」へと突入します。 また、番組の前半では、 ハーバードのキャンパスで感じた 「日米の大学の決定的な違い」や、 学費が1億円を超えても就職できないという アメリカZ世代の過酷なリアルについても語りました。 SF映画だと思っていた未来が、 すでに「現実のスケジュール」として動いている。 その歴史的な転換点を、ぜひ耳から浴びてください。 ーー 🎧 この回で話していること ・吹雪で凍る川沿いを走る、ボストン市民のクレイジーな日常 ・ハーバードは「4年制より大学院生の方が倍多い」という衝撃の事実 ・4000万の借金を背負っても就職できない? 米国の残酷な新卒事情 ・不老長寿の権威、シンクレア教授の肌は「わらび餅」だった ・失明すら回復する。細胞は「若い頃のデータ」をすべて記憶している ・ついに認可。人類の歴史を変える「若返り薬」の人間投与がスタート ・若返りのスイッチを入れる、一番の秘訣は「〇〇」すること 通勤中や、家事の合間に。 ボストンの極寒の空気と、世界最先端の熱量を 少しだけ覗いてみてください。 ==== 言葉を選びすぎない、間違えてもそのまま進んでいく、そんな不完全な“声”で誰かの心を軽くしたり、踏み出せない一歩を踏み出したりするきっかけになれたら、とても面白いなと思っています。なのでこれから、週に2回、『片隅ラジオ』をお届けすることにしました。どんな気分のときも、どこにいても、気楽に聞けるような、そんな内容にしていきたいと思っています。

    19分
  2. 5月17日

    第29回:起業家が「コンサルタント」と名乗りたがる本当の理由。 あなたの人生を狂わせる「偽りの声」の正体

    今回のラジオは、 私たちの人生の選択を無意識に操っている 「洗脳」についてのお話です。 例えば、独立して起業する時。 なぜか「コンサルタント」や「コーチ」と 名乗る人が異常に多い理由をご存知ですか? 本当に社会から求められている重要な仕事は、 もしかすると泥臭い清掃業や、 地味なインフラ整備かもしれません。 それなのに、多くの人が 「最先端のIT事業」や「コンサルタント」といった 響きのいい肩書きを選んでしまう。 その理由は、親戚や元の同僚に対して 「説明しやすく、かっこよく聞こえるから」です。 私自身も、20代から30代の頃は この「偽りの声」に完全に操られていました。 早くから独立して自由になったつもりでいましたが、 心の奥底では「大企業信仰の強い親に認められたい」 という見栄があり、 無駄に人を雇ってみたり 、意味のない規模の拡大を目指しては 迷走を繰り返していたのです。 恐ろしいのは、 自分がその「見栄」で動いていることに 本人は全く気づいていないということです。 人間は、無意識の承認欲求を 「社会への貢献」や「崇高なビジョン」という言葉で 美しく正当化する天才だからです。 今回のラジオでは、 他人の価値観という「偽りの声」に誘われ、 気づけばなぜここにいるのか分からない 「人生の樹海」に迷い込んでしまうメカニズムと、 そこからの脱却について語り尽くしました。 ーー 🎧 この回で話していること ・親や社会から無意識に埋め込まれた「洗脳」の正体 ・20代の伊勢が陥った、親に認められたいだけの「規模拡大」の罠 ・独立すると「コンサルタント」と名乗りたがる大人の見栄 ・「ドローン事業」という響きの良さに隠された伊藤さんの無意識 ・気づかぬうちに「人生の樹海」に引きずり込まれる亡霊の笛の音 ・他人に「うまく説明できない仕事」の方が100倍うまくいく理由 通勤中や、家事の合間に。 あなたが本当にやりたい仕事は、誰への「言い訳」なのか。少し立ち止まって、ご自身の心の声と向き合ってみてください。 ==== 言葉を選びすぎない、間違えてもそのまま進んでいく、そんな不完全な“声”で誰かの心を軽くしたり、踏み出せない一歩を踏み出したりするきっかけになれたら、とても面白いなと思っています。なのでこれから、週に2回、『片隅ラジオ』をお届けすることにしました。どんな気分のときも、どこにいても、気楽に聞けるような、そんな内容にしていきたいと思っています。

    12分
  3. 5月14日

    第28回:人生を変える「運命の糸」は、親友ではなく「見知らぬ他人」が持ってくる。

    突然ですが、私はどちらかというと 「ずっと家に引きこもっていたい」タイプです。 用事がない限り、できれば外に出たくありません(笑)。 しかし、そんな私でも 「自分のペースで外に出て、人に会うこと」の重要性を、 最近ひしひしと感じています。 なぜなら、私たちの人生を劇的に変えるような 「運命の出会い」や「ビッグチャンス」は、 身近な家族や親友が運んでくることはほぼないからです。 今回のラジオでは、 人生を豊かにする「3つの資産(資本)」について語りました。 1つ目は、お金や株式などの「金融資本」。 2つ目は、自分のスキルや経験といった「人的資本」。 日本人が大好きな「資格の勉強」や「リスキリング」はここに入ります。 しかし、自分のスキルを磨くことは 1万時間かかる「足し算」の資産にすぎません。 人生のステージを一段飛ばしで引き上げるには、 もう一つの、強力な「3つ目の資産」が必要になります。 この資産は、足し算ではなく 「掛け算」で人生を爆発させる力を持っています。 ある研究によると、 転職や人生が変わるような大きなチャンスの「92%」は、 この3つ目の資産からやってくるそうです。 しかも面白いことに、 それは強固な人間関係からではなく、 芥川龍之介の『蜘蛛の糸』のように、 上からスッと垂れてくる 「切れそうなほど細い、 大して親しくない人との繋がり」 からやってきます。 私自身、過去にビジネスで行き詰まり、 どうすればいいか分からず頭を抱えていた時。 たまたまセミナーの隣の席に座った 「無職のおじさん」に話しかけたことで、 抱えていた問題が“一瞬で”解決してしまった経験があります。 なぜ、ただの無職の男性が私のビジネスを救えたのか? そして、伊藤さんが「変な人」について行った先で 起業することになった真相とは? どんなにオンラインでどこでも働ける時代になっても、 AIのイノベーションがシリコンバレーの 「たった一つの通り」に集中し続ける理由が、ここにあります。 ーー 🎧 この回で話していること ・努力は足し算、繋がりは掛け算。「3つ目の資本」の正体 ・人生を変えるチャンスの92%が「弱い繋がり」から来る理由 ・隣に座った「無職のおじさん」が、伊勢のビジネスの壁を破壊した裏話 ・伊藤さんが「変な人だけが集まる会」から起業に至った真相 ・なぜオンライン時代でも、天才たちは同じ街に集まるのか 「最近、毎日が同じことの繰り返しだな」 と感じている方は、ぜひ今回のラジオを聴いてみてください。 ほんの少しだけ「心の扉」を開けて外に出たくなる、 そんな気づきをお届けする30分です。 ==== 言葉を選びすぎない、間違えてもそのまま進んでいく、そんな不完全な“声”で誰かの心を軽くしたり、踏み出せない一歩を踏み出したりするきっかけになれたら、とても面白いなと思っています。なのでこれから、週に2回、『片隅ラジオ』をお届けすることにしました。どんな気分のときも、どこにいても、気楽に聞けるような、そんな内容にしていきたいと思っています。

    16分
  4. 5月10日

    第27回:屋台から時価総額1900億円へ。 シェイクシャック創業者が語る「ホスピタリティ」の正体

    今回のラジオは、私が心から尊敬する あるアメリカ人起業家のストーリーをご紹介します。 彼の名前は、ダニー・マイヤー。 今や世界中で愛されるハンバーガーチェーン、 「シェイクシャック」の創業者です。 テック企業並みの、時価総額1900億円という 巨大な価値を生み出した彼ですが、 実はその始まりは、ニューヨークの公園の 片隅に出した「1台の屋台」でした。 しかもその屋台は、儲けるためではなく、 治安の悪い公園を「地域のために再生させたい」という 純粋な地域貢献の想いから始まったのです。 貢献とナラティブを輝かしいビジネスに変える秘訣が そこにあります。 そして、そんな彼が 「オンラインで日本の皆さんのためだけに」 たっぷり語る特別なセミナーへの想いを、 本音で語り尽くしました。 ーー 🎧 この回で話していること ・エリート政治家の道を捨て、親戚の一言で「飲食」に賭けた理由 ・なぜ1900億企業が「地域貢献のホットドッグ屋」から生まれたのか ・「お客様は神様」はもう古い? 従業員を1番にする真意 ・味ではなく「感情」を売るホスピタリティの科学 ・日本のスタバ成功の裏側に隠された、知られざる「おもてなしの血脈」

    15分
  5. 5月7日

    第26回:時給3000円、アボカド1個500円の衝撃。 ロサンゼルスで見た「豊かさ」の残酷な境界線

    今回のラジオは、 今まさにアメリカ・ロサンゼルスに1ヶ月滞在中の 伊藤さんをゲストに迎え、 現地の「リアルすぎる今」をレポートしてもらいました。 日本で報じられる「円安・物価高」という言葉。 しかし、実際に現地で生活してみると、 そこには単なる数字の差ではない、 「圧倒的な気づき」がありました。 例えば、なんてことのない ワンタンヌードルが1杯2500円。 チップを入れれば、二人で軽く8000円。 時給は2700円、年収1000万は 「バイトでも届く」世界。 一見、夢のような高給取りに見えますが、 現実はもっとシビアです。 「豊かになるために働く」のではなく、 「その場所に留まるためだけに稼ぎを納めている*ような感覚。 伊藤さんが車を15分走らせるだけで目撃した、 「スマホすら見ず、 背筋を伸ばして会話を楽しむ富裕層」と 「ジャンクフードを口にし、 家族でいても無言で画面を追う層」の、 あまりにも鮮明なコントラスト。 日本の「成城石井」が霞むほどの格差と、 それでも失われない「子供への圧倒的な優しさ」。 ネットの記事を読んでいるだけでは決してわからない、 「2026年のアメリカの歪さと、希望」 について語り尽くしました。 ーー 🎧 この回で話していること ・「きのこの山」が600円? 日本の2〜3倍が当たり前の食卓事情 ・年収1000万でも「カツカツ」。都会というシステムの不条理 ・チップ18%のプレッシャー。 何も受けていないサービスに払う意味とは ・「添加物には厳しいが、砂糖には甘い」 アメリカの食文化に潜む罠 ・車で15分の異世界。 住む場所で「体型」も「姿勢」も変わる残酷な現実 ・「子供は世界の宝物」。人種を超えて注がれる、日本にはない眼差し ・江戸時代で止まっている日本観? リトルトーキョーで感じた「クールジャパン」の正体 通勤中や、未来のキャリアを考えている夜に。 「日本の当たり前」が崩壊する音を、 ぜひ耳から体験してください。 ==== 言葉を選びすぎない、間違えてもそのまま進んでいく、そんな不完全な“声”で誰かの心を軽くしたり、踏み出せない一歩を踏み出したりするきっかけになれたら、とても面白いなと思っています。なのでこれから、週に2回、『片隅ラジオ』をお届けすることにしました。どんな気分のときも、どこにいても、気楽に聞けるような、そんな内容にしていきたいと思っています。

    26分
  6. 5月3日

    第25回:「努力」より「場所」を選べ。 なぜ、真の富裕層は「自分のため」に資産を持たないのか?

    今回のラジオは、 私たち日本人が信じている 「美徳」を、 少しだけ否定する話から始まります。 「努力すれば、夢は叶う」 「才能があれば、道は開ける」 私たちはそう教わって育ちました。 しかし、世界中を移動しながら働く 私の実感は、 それとは真逆です。 「人は、環境の生き物である」 これが、残酷なほどシンプルな真実です。 アメリカのスーパーマーケットがなぜあんなに広いのか。 なぜ、スーパーの中を当たり前のように 犬が歩いているのか。 その「物理的な広さ」と 「社会の余白」こそが、 細かいことを気にしない、 自己肯定感の強い子供を育てます。 日本で子供に「ダメ!それはダメ!」と 怒ってしまうのは、 親の性格のせいではないような気がしています。 今回のQ&A回では、 この「才能より環境」という事実をスタート地点に、 人生をシンプルに変えるための戦略を語りました。 ーー 後半は、さらに視座を上げ、 「本当の豊かさとは何か?」 という問いへ進みます。 多くの人は、 「自分や家族が贅沢をするため」 にお金を求めます。 しかし、世界のトップ層、 いわゆる本当の富裕層のゴールは そこではありません。 彼らは、自分のために資産を持ちません。 意味がわからないと思いますが、 ヒントとなるキーワドは、 「未来永劫」と「仕組み化」です。 それを単なる「節税対策」と斜めに見るか、 「人類という種の生存戦略」として捉えるか。 その視点の違いが、あなたの「器」の大きさを決定づけます。 ラジオを聞いてみてください。 頭で悩み続けるのをやめて、 まずは身体を置く「場所」を変えてみる。 今すぐ海外移住ができなくても、 パスポートを持って2週間外に出るだけで、 人生の難易度は劇的に下がります。 自分の殻(器)を壊し、 新しい視点を手に入れたい方は、 ぜひ聴いてみてください。 🎧 この回で話していること ・「ダメ」と言わないアメリカ、怒らざるを得ない日本 ・才能がないのではない。場所が間違っているだけ ・なぜ、パスポートが最強の「現状打破ツール」なのか ・教育移住といじめ問題、親ができる唯一のコミット ・真の富裕層が設計する「数百年続く貢献システム」 通勤中や、家事の合間に。 努力で解決しようとしていた悩みが、 少し軽くなる30分です。 ==== 言葉を選びすぎない、間違えてもそのまま進んでいく、そんな不完全な“声”で誰かの心を軽くしたり、踏み出せない一歩を踏み出したりするきっかけになれたら、とても面白いなと思っています。なのでこれから、週に2回、『片隅ラジオ』をお届けすることにしました。どんな気分のときも、どこにいても、気楽に聞けるような、そんな内容にしていきたいと思っています。

    15分
  7. 4月30日

    第24回:アテネの金メダリストは、なぜ今「DJ」をしているのか? ストイックな英雄たちの、意外すぎる「その後」

    皆さんは、オリンピックの金メダリストに対して どんなイメージを持っていますか? 鋼のような精神力。 修行僧のようなストイックな生活。 私たちとは違う別の生き物。 そんなふうに思っているかもしれません。 しかし、今回のラジオを聞けば、 そのイメージは心地よく裏切られることになります。 今回の主役は、女子マラソン金メダリスト、 野口みずきさんです。 現役時代、年間1,370kmもの距離を走り込み、 「走った距離は裏切らない」 という名言を残した彼女。 そんな「鉄の女」が、 引退後の今、 何に熱中しているかご存知でしょうか? マラソンの解説? 指導者? いいえ、違います。 なんと、彼女は今、 「DJ」をやっています。 それも、ただの趣味ではありません。 ブラックミュージックを愛し、 ターンテーブルでキュキュッと皿を回しているのです。 (おまけに、怪談話も大好きだそうです) 私たちはつい、成功者を 「ひとつのことだけを極めた、真面目な人」 という箱に押し込めてしまいがちです。 でも、実際の一流たちは、 もっと軽やかで、 もっと「変」なんです。 ーー 今回のラジオは、 私のパートナーである伊藤さんが行っている 「世界の一流たちへのインタビュー」 の裏話回です。 野口さんの「DJ転身」の話だけでなく、 普段メディアでは語られない、 トップランナーたちの「素顔」について話しました。 たとえば、 史上最短でミシュラン三つ星を獲得したシェフ、 米田肇さん。 彼は、キュウリを1cm単位の正方形に切り刻むような 恐ろしいほどの完璧主義者ですが、 その素顔は、驚くほど気さくで、 スタッフへの愛に溢れた人物でした。 あるいは、サッカー日本代表の古橋亨梧選手。 彼がピッチの外で見せる 「普通すぎるほどの優しさ」の正体とは? 雲の上の存在だと思っていた彼らが、 急に「隣の席にいる面白い友人」のように思えてくる。 そんな、ちょっと楽しくて、 明日からの活力になるようなエピソードを集めました。 🎧 この回で話していること ・野口みずきさんが、金メダルの後に「DJ」を選んだ理由 ・「燃え尽き症候群」にならない人の共通点は、〇〇心 ・ミシュラン三つ星シェフの、意外な子育て論 ・トップアスリートたちが実は「めちゃくちゃ普通」な理由 ・自分のため(エゴ)ではなく、誰かのために走るとき、人は強くなる 通勤中や、家事の合間に。 肩の力を抜いて、 偉人たちの「愉快な日常」を楽しんでみてください。 ==== 言葉を選びすぎない、間違えてもそのまま進んでいく、そんな不完全な“声”で誰かの心を軽くしたり、踏み出せない一歩を踏み出したりするきっかけになれたら、とても面白いなと思っています。なのでこれから、週に2回、『片隅ラジオ』をお届けすることにしました。どんな気分のときも、どこにいても、気楽に聞けるような、そんな内容にしていきたいと思っています。

    26分
  8. 4月26日

    第23回:美しい街から、なぜ「ゴミ箱」だけが消されたのか? 横浜の路上で、汚れたオムツを握りしめた男の告発

    今回のラジオは、 ある種の「告発」から始まります。 舞台は、横浜。 アンパンマンミュージアムの帰り道でのことです。 私はその時、手の中に 「使用済みのオムツ」と「食べ終わった串」を握りしめ、 まるで迷子のように街を彷徨っていました。 なぜか? ゴミ箱が、一つもないからです。 「ゴミは持ち帰りましょう」 日本のその標語は、 一見すると美しい道徳のように聞こえます。 しかし、世界中の都市を見てきた私からすると、 それは単なる「インフラの放棄」にしか見えません。 オムツ交換台はあるのに、ゴミ箱はない。 食べ歩きを推奨するのに、捨てる場所はない。 これは「マナー」の問題ではなく、 都市設計における「不条理」です。 今回のQ&A回では、 この日本のゴミ箱事情に対する 違和感を皮切りに、 「当たり前」を疑う視点について語り尽くしました。 ーー ゴミ箱の話は、単なる序章に過ぎません。 話はそこから、「人間関係のインフラ」へと接続します。 「奥さんのことを理解しようとしない」 私がそう言い切る理由は、 ゴミ箱がない街への怒りと、 どこか通底しています。 無理な理想(ゴミを持ち帰る/すべてを理解する)を 掲げるよりも、 現実的なシステム(ゴミ箱を置く/分からない前提で接する)を 構築するほうが、人間はずっと幸せになれるからです。 そして最後は、 そんな不完全な人間が、完璧なAIとどう戦うか? という未来の話へ。 横浜の路上の絶望から、人類の生存戦略まで。 少しばかり辛口な、しかし本質的な30分です。 🎧 この回で話していること ・山下公園で叫びたくなった「ゴミ箱ゼロ」の異常事態 ・なぜ、海外の先進国には「掃除をする仕事」があるのか ・「相手を理解しようとしない」ことが、夫婦円満の秘訣? ・AIが上司になり、人間が部下になる工場の話 ・これからの時代、「意味(Why)」を語れない人間は淘汰される 通勤中や、家事の合間に。 日本の常識の外側にある視点を、少し覗いてみてください。 ==== 言葉を選びすぎない、間違えてもそのまま進んでいく、そんな不完全な“声”で誰かの心を軽くしたり、踏み出せない一歩を踏み出したりするきっかけになれたら、とても面白いなと思っています。なのでこれから、週に2回、『片隅ラジオ』をお届けすることにしました。どんな気分のときも、どこにいても、気楽に聞けるような、そんな内容にしていきたいと思っています。

    25分

番組について

LAで子育てをしながら、20年以上にわたり日米のビジネス最前線を走るRichey伊勢。 日本では「ミライノ出版」を創業。ブルームバーグ社のコンテンツを通じ、ジョブズ、マスク、ザッカーバーグら巨人の思考を届けています。 米国では抹茶とわらび餅事業を展開。現地メディアや投資家も注目し、2時間待ちの行列を作る人気ビジネスに成長させました。 そんな彼が世界中の旅や仕事を通して見つけた、あなたの常識への「問い」を投げかけます。 【登録はこちらから】 →LINE  http://sh.k2academy.net/0vyre

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