YouTubeチャンネル国語ラボTVの管理人が中学入試について話す国語ラボラジオ

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こんにちは!国語ラボラジオというYouTubeチャンネルを運営している管理人です。 このラジオでは私の本業である中学受験について毎回15分ほどで話しています。 日頃の指導の中での気づきや保護者の方や生徒さんからの質問やお悩みについての私なりの答えや、日頃の教材研究の中でいいなと思った作品の紹介などをしています。 みなさまよかったらご視聴よろしくお願いします。く

  1. 2日前

    国語の選択問題、なぜ間違える?過去問の解き直しで見抜く「2つの原因」

    国語の過去問を解いたあと、「間違えた問題をもう一度解く」だけになっていませんか? 入試直前期になると、過去問演習の量が増えてきます。だからこそ大切なのが、ただ解き直すのではなく、「なぜ間違えたのか」を正確に把握することです。 今回の国語ラボラジオでは、特に「選択問題」の解き直しをテーマにお話ししました。 一見すると、記述問題よりも簡単そうに見える選択問題。しかし実際には、 ・設問の要求を理解する ・本文を正確に読む ・回答の根拠を探す ・それぞれの選択肢を吟味する ・本文と選択肢の細かな条件を照合する など、かなり多くの作業が必要です。 そして、選択問題を間違える原因は大きく分けると、 ① 本文の内容を正確に理解できていない ② 本文は理解できているが、選択肢の吟味ができていない という2つのパターンがあります。 この2つでは、当然ながら必要な対策も変わります。 今回の放送では、回答根拠となる箇所を提示したうえで、もう一度選択肢を選ばせることで、どちらのタイプなのかを見極める方法についてもお話ししています。 入試直前期は、時間が限られています。 「国語が苦手だから、とにかくたくさん問題を解こう」ではなく、自分がどこでつまずいているのかを具体的に把握し、必要な練習に絞っていく。 過去問の解き直しを、そんな「診断の時間」として使ってみてください。 後半では、2026年度・聖光学院中学校で出題された、村上隆さんの『文化財の未来図――〈ものつくり文化〉をつなぐ』も紹介しています。文化財の保存に科学をどう活用するのかを扱った、難度の高い説明文です。 意味段落を正確に把握し、設問を丁寧に読みながら本文を読む練習にも向いている問題として紹介しています。 【今回のテーマ】 ・国語の選択問題は本当に簡単なのか? ・選択問題を間違える2つの原因 ・過去問の解き直しで何を確認するべきか ・本文理解が原因の場合の対策 ・選択肢の吟味が原因の場合の対策 ・入試直前期に「量」より「診断」が重要な理由 ・2026年度 聖光学院中学校『文化財の未来図――〈ものつくり文化〉をつなぐ』 中学受験生・保護者の方の、過去問演習の参考になれば幸いです。 #中学受験 #中学入試 #国語 #国語の勉強 #過去問 #過去問演習 #過去問の解き直し #選択問題 #国語の選択問題 #受験勉強 #中学受験生 #中学受験ママ #中学受験パパ #国語ラボ #国語ラボラジオ #聖光学院中学校 #入試問題 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/617d80bb3db982af52afeca1

    国語の選択問題、なぜ間違える?過去問の解き直しで見抜く「2つの原因」
  2. 4日前

    【中学入試】「量か質か」は間違っている!?中学受験で大事な2つの「質」

    「勉強は量より質が大事」 「いや、まずは圧倒的な量をこなすべき」 受験勉強では、よく「量か質か」という議論が出てきます。 今回の国語ラボラジオでは、この「量か質か」という問題を少し違った角度から考えてみました。 実は、僕は「質の高め方」には大きく2種類あると思っています。 ① 圧倒的な量をこなして、試行錯誤の中から無駄を削ぎ落とし、自分なりの「質」を作っていく方法。 ② すでに確立された成功へのルートを理解し、「自分はどうなりたいのか」「そのために今の勉強にどう向き合うべきか」という意識を持って、一つひとつの行動の質を高めていく方法。 ゼロから何かを開拓する場合には、前者が非常に強い。 一方で、中学受験にはすでに長年の指導や研究によって蓄積された「合格までのルート」があります。 だからこそ、限られた受験期間の中では、ただ大量に問題をこなすだけではなく、「どういう意識でその一問に向き合うのか」という質の高め方も重要なのではないか。 では、もし自分で質を高めることも、膨大な量をこなすことも難しい場合はどうするのか。 そこでは、大人による学習管理や物量という別のアプローチが必要になってきます。 今回は、そんな「量」と「質」の関係について、中学受験の現場から考えてみました。 後半の「入試問題の紹介」では、2025年度青山学院中等部で出題された、吉野弘さんの「奈々子に」を取り上げます。 「お父さんはお前に多くを期待しない」という印象的な言葉から始まり、 「健康」と「自分を愛する心」を子どもに残したいと語る詩。 受験勉強では、ついつい子どもに期待をかけすぎてしまう大人も少なくありません。 そんな中で、「まず自分を大切にすることが、他者を大切にすることにつながる」というメッセージを持つ文章を入試問題として出題することに、僕はとても興味深さを感じました。 ■今回のテーマ ・「量か質か」という議論をどう考える? ・質を高めるには2つの方法がある ・中学受験では「ゼロから教科書を作る」必要はない ・意識によって勉強の質を高める ・質を担保できない場合、なぜ物量が必要になるのか ・2025年度 青山学院中等部「奈々子に」 中学受験の勉強法や、子どもとの向き合い方について考えるきっかけになれば幸いです。 #国語ラボラジオ #国語ラボ #中学受験 #中学入試 #受験勉強 #中学受験勉強法 #勉強法 #量より質 #受験生 #中学受験生 #青山学院中等部 #吉野弘 #奈々子に #国語 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/617d80bb3db982af52afeca1

    【中学入試】「量か質か」は間違っている!?中学受験で大事な2つの「質」
  3. 9月24日

    【中学入試】過去問は早く解くべき?それとも授業を優先すべき?

    「過去問は早いうちからやった方がいい」 「いや、過去問をやる前に、まずは授業をしっかり受けるべき」 中学受験のSNSを見ていると、こんな正反対の意見を目にすることがあります。 では、実際にはどちらがいいのでしょうか? 今回の国語ラボラジオでは、集団授業で中学受験国語を指導してきた立場から、「過去問」と「通常授業のテキスト」の違いについて考えてみました。 僕はこの2つを、芸人さんの「鉄板ネタ」と「新ネタ」にたとえて考えています。 通常授業のテキストは、何年も何度も授業で扱い、子どもたちがどこでつまずくのか、どんな間違い方をするのかを見ながら、毎年ブラッシュアップしてきた「鉄板ネタ」。 一方、入試過去問は、その学校ならではの出題傾向を知ることができる一方で、基本的にはその年に初めて扱う「新ネタ」です。 もちろん、過去問には過去問にしかない価値があります。 時間配分や問題構成、記述問題の傾向、文章のタイプなど、その学校を受験するのであれば知っておきたい情報はたくさんあります。 だからこそ大切なのは、「過去問と通常テキストのどちらが優れているか」ではなく、それぞれの役割を理解して使い分けることなのではないか――というのが今回のお話です。 後半では、2025年度立命館中学校で出題された、加瀬洋介さんの「突然の雨にご用心」を紹介します。 オゾン層が破壊され、地球が巨大なドームに覆われ、AIによって100年先の天気まで決められている――そんなSF的な世界を舞台にした物語です。 ところが物語の中心にあるのは、亡くなった夫を待ち続けるおばあちゃんと、ある女の子への恋心を抱える少年。 SFという設定によって客観的な読みを要求しながら、同時に人と人との感情をしっかりと読ませる、とても印象的な文章でした。 個人的にも、2025年度の入試問題の中で特に好きだった文章の一つです。 中学受験の国語を、単なる「問題の解き方」だけではなく、文章そのものを楽しみながら考える時間にしてもらえたらと思っています。 通勤・通学や家事のお供に、ぜひ最後までお付き合いください。 【今回のテーマ】 ・過去問は早くからやった方がいい? ・通常テキストと過去問の違い ・集団授業と個別指導では教材の使い方がどう変わる? ・通常テキストを「鉄板ネタ」と考える理由 ・過去問を「新ネタ」と考える理由 ・過去問演習を通常授業につなげるには? 【今回紹介する入試問題】 立命館中学校 2025年度 嘉瀬洋介「突然の雨にご用心」 SF、夫婦の愛、家族、そして少年少女の恋。 さまざまな要素が一つの物語の中に組み込まれた、個人的にもかなり好きな文章です。 #中学受験 #中学入試 #過去問 #過去問演習 #中学受験国語 #国語 #受験勉強 #中学受験勉強法 #立命館中学校 #国語ラボ #国語ラボラジオ #受験生 #塾講師 #中学受験生 #教育 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/617d80bb3db982af52afeca1

    【中学入試】過去問は早く解くべき?それとも授業を優先すべき?
  4. 9月19日

    「逆転合格」を起こす子に共通する3つのこと 周りの大人を本気にさせる受験生の熱量

    おはようございます。国語ラボTVの「国語ラボラジオ」です。 この番組では、毎回15分ほどで、中学入試・中学受験について、国語科講師として日々生徒たちと向き合う中で感じたことをお話ししています。 今回のテーマは、「逆転合格する子に共通すること」。 長年、中学入試を指導していると、入塾当初には到底届きそうになかった第一志望校に、最後の最後で合格していく子に出会うことがあります。 では、そうした「大きな逆転」を起こす子には、どんな共通点があるのか。 今回のラジオでは、テレビプロデューサー・佐久間宣行さんの言葉をきっかけに、 「周りの大人を本気にさせる力」 という視点から考えてみました。 そして僕なりに、そうした子たちが開いているのではないかと思う「3つの扉」を紹介します。 ① 心の底から、その学校に行きたいと思っている ② 自分の限界を超えて頑張るスイッチが入っている ③ 合格するために、今何をすべきかという軸ですべてを考えている 特に6年生のこの時期、過去問や宿題など「やるべきこと」が増えてくると、勉強そのものが作業になってしまうことがあります。 そんなときに、子ども自身の「熱」がどこにあるのか。 今回は、保護者の方や塾の先生方だけでなく、受験生自身にもぜひ聞いてほしい話としてお届けしています。 後半では、入試問題の紹介もしています。 今回取り上げるのは、2026年度・高槻中学校で出題された文章。 尾関周二・環境思想教育研究会『環境を守るとはどういうことか――環境思想入門』第4章、大倉茂「カブトムシから考える里山と物質循環――自然社会科とコモンズ」より。 「なぜカブトムシは商品として売られるようになったのか?」という身近な問いから始まり、自然と人間との関わりの変化を論理的に考えていく、非常に本格的な説明文です。 中学入試の国語としてはかなり難度の高い文章ですが、論理展開が非常に明快で、意味段落を捉え、情報を整理し、文章を噛み砕いて読む力が求められる、国語の力を鍛えるのに面白い問題だと思います。 高槻中学校のウェブサイトから問題文を閲覧することができますので、興味のある方はぜひ実際に読んでみてください。 国語ラボラジオでは、今後も中学受験の勉強法や国語の読み方、受験生との関わり方、そして入試問題から考えたことなどをお話ししていきます。 「こんなことを聞いてみたい」という質問があれば、ぜひコメント欄へ。 チャンネル登録・高評価もよろしくお願いいたします。 #中学受験 #中学入試 #逆転合格 #受験勉強 #中学受験生 #国語 #高槻中学校 #国語ラボ #国語ラボラジオ #受験生 #受験勉強法 #過去問 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/617d80bb3db982af52afeca1

    「逆転合格」を起こす子に共通する3つのこと 周りの大人を本気にさせる受験生の熱量
  5. 9月15日

    【中学受験】入試100日前に伝えたい「選ばれる側」という意識

    今回は、入試まで100日を切った6年生に向けて、僕があえて伝えている「厳しい言葉」についてお話しします。 受験生は、志望校を自分で選びます。 説明会に行けば「ぜひ来てください」と言ってもらえることもあります。 だからこそ、いつの間にか「自分が学校を選ぶ側だ」と考えてしまうことがあります。 でも、入試本番で問われるのは、 「その学校に入りたいか」だけではありません。 自分はあくまでも「選ばれる側」である。 その意識を持ったうえで、今の勉強は本当に志望校に届くものになっているのか。 この時期だからこそ、一度考えてほしいと思っています。 また、夏休み以降は課題の量も増え、「勉強すること」そのものが目的になってしまう子も少なくありません。 友達やライバルに勝つ。 模試で良い点を取る。 たくさん宿題をこなす。 それらも大切ですが、最後に向き合うのは「自分が志望校に合格するために、今何をすべきなのか」という問いです。 受験を単なる競争として終わらせず、自分中心ではなく、他者との関係の中で物事を考えるきっかけにしてほしい。 そんな思いから、僕がこの時期に生徒たちへ伝えていることをお話ししました。 後半では、入試問題の紹介として、2026年度に高槻中学校で出題された高田薫さん『星の教室』を取り上げています。 夜間中学を舞台に、「学ぶとは何か」を考えさせられる文章です。 文字を読むこと、書くことができなかった人が、学ぶことによって手に入れたもの。 そして、「学びとは、誰にも奪われないものを自分の中に蓄えることなのではないか」という作品の印象的なテーマについてもお話ししています。 中学受験をしているご家庭はもちろん、「勉強する意味って何?」と考えているお子さんにも、ぜひ読んでほしい作品です。 【今回紹介した入試問題】 高槻中学校 '26髙田郁『星の教室』 ※入試問題は高槻中学校のホームページから確認できます。 この番組「国語ラボラジオ」では、毎回15分ほどで中学入試や国語の学習についてお話ししています。 通勤・通学や家事のおともに、ぜひお付き合いください。 「こんなことを聞いてみたい」という質問がありましたら、ぜひコメント欄へお寄せください。 面白かった、参考になったという方は、チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします! #中学受験 #中学受験2027 #中学受験生 #受験生 #受験勉強 #中学受験ママ #中学受験パパ #国語 #国語ラボラジオ #高槻中学校 #入試問題 #過去問 #受験100日前 #中学受験国語 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/617d80bb3db982af52afeca1

    【中学受験】入試100日前に伝えたい「選ばれる側」という意識
  6. 9月8日

    【中学受験】問題を解いても伸びないのはなぜ?「演習型」と「体系型」勉強法の違い

    「問題をたくさん解いているのに、なかなか成績が伸びない……」 そんなとき、勉強の量ではなく「勉強の順番」が合っていないのかもしれません。 今回の国語ラボラジオでは、 「問題演習が先か、知識の整理が先か?」というテーマについてお話しします。 僕自身、小学生・中学生の頃は、 授業をなんとなく聞く → 問題を解く → 間違えたら答えを見る という「問題演習中心」の勉強法で、ある程度対応できていました。 ところが高校に入ると、この方法が突然通用しなくなりました。 そこで始めたのが、 「まず全体像を把握する」 「頭の中に“思考の棚”を作る」 「知識を体系的に整理してから問題に向き合う」 という勉強法でした。 今回はこの経験をもとに、 ・問題演習から学ぶ「機能型」の勉強 ・全体像や仕組みを先に理解する「演繹型」の勉強 ・問題を解いても伸びにくい子に起きていること ・「思考の棚」を先に作るという考え方 ・4年生・5年生の教材を6年生の復習に使う方法 ・中学受験では苦戦しても、年齢が上がると強みになるタイプ などについてお話ししています。 「頑張って問題を解いているのに、なぜか身につかない」 「苦手科目をどう勉強すればいいかわからない」 というお子さんには、勉強の順番を逆にしてみることが有効かもしれません。 後半では入試問題の紹介も。 今回紹介するのは、 白百合学園中学校・2024年度の入試問題。 内山節さんの著作をもとにした文章で、 「便利になること=本当に豊かになることなのか?」 という、僕たちが当たり前だと思っている価値観を問い直す、とても印象的な説明文です。 効率化・便利さ・人間らしさ。 中学受験という「競争」の場で、こうしたテーマを真正面から問う文章が出題されていることにも注目してみてください。 ぜひ実際に文章・問題にも挑戦してみてください。 #中学受験 #中学受験国語 #国語 #勉強法 #受験勉強 #入試問題 #白百合学園中学校 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/617d80bb3db982af52afeca1

    【中学受験】問題を解いても伸びないのはなぜ?「演習型」と「体系型」勉強法の違い
  7. 9月5日

    【中学受験】選択問題は「選ぶだけ」じゃない!自宅でできる克服法2選

    夏休みの国語学習、選択問題を「なんとなく」で解いていませんか? 「記述より簡単だから得意」と思われがちな選択問題ですが、実は高学年・中学受験レベルになると、最も多くの思考が必要な問題形式でもあります。 今回は、自宅でもすぐ実践できる選択問題の勉強法を2つご紹介します。 迷った選択肢をあえて残す勉強法 選択肢に順位をつける勉強法 どちらも「なぜ間違えたのか」を分析できるようになるため、夏休みの演習効果を大きく高めることができます。 後半では、2026年度 渋谷教育学園渋谷中学校で出題された 前川ほまれ『臨床のスピカ』をご紹介。 闘病する少女ではなく、その父親の心の変化に焦点を当てた、渋渋らしい深い読解が求められる作品です。 ぜひ最後までお楽しみください! 📻 国語ラボラジオでは、 中学受験国語を中心に、授業づくり・勉強法・入試問題紹介などを毎週お届けしています。 通勤・通学・家事のお供にもぜひどうぞ! ご質問・取り上げてほしいテーマがありましたら、コメント欄でお待ちしています。 チャンネル登録・高評価も励みになります! #中学受験 #国語 #国語ラボTV #選択問題 #読解 #勉強法 #夏休み #渋谷教育学園渋谷中 #臨床のスピカ #前川ほまれ #受験勉強 #国語ラボラジオ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/617d80bb3db982af52afeca1

    【中学受験】選択問題は「選ぶだけ」じゃない!自宅でできる克服法2選
  8. 9月4日

    【中学受験】非受験学年こそ「経験」を!塾講師が教える、夏休みに学んでほしいこと

    今回は、「塾講師が考える、非受験学年の子が夏休みに学んでほしいこと」というテーマでお話しします。 夏休みになると、 「せっかくの長期休暇だから、何か勉強させたほうがいいのかな?」 「苦手を克服するために、問題集をやらせたほうがいい?」 「受験学年ではないけれど、今のうちに何をしておけばいい?」 と悩むご家庭も多いのではないでしょうか。 もちろん、勉強することも大切です。 ただ、僕が非受験学年の子どもたちに、この夏ぜひ身につけてほしいと思っているものがあります。 それは、「経験」です。 自然の中で遊ぶ。 行ったことのない街へ行く。 知らないものに触れる。 一見すると「勉強」とは関係なさそうに見える経験ですが、実はこうした体験が、後々の知的好奇心や、未知の知識を受け入れる力につながっていきます。 教科書で初めて知ったことを、 「これ、前に見たことがある!」 「あのときの経験って、こういうことだったんだ!」 と思える。 そんな「経験」と「知識」がつながる瞬間こそ、小学生の学びではとても大切なのではないかと思っています。 今回の放送では、 ・なぜ非受験学年に「経験」を積んでほしいのか ・真面目に勉強しているのに伸び悩む子に見られる傾向 ・未知のものに対する「好奇心」と学力の関係 ・夏休みだからこそできる学び ・五感で得た経験を、教科書の知識につなげるという考え方 について、現役の塾講師としてお話ししています。 そして後半では、2026年度の入試問題から、池田隆さん『嘘をつくとは、どういうことか――哲学から考える』を紹介します。 「正直者=嘘をつかない人」なのか? 一見当たり前に思えることを疑い、「正直」と「率直」の違いから、本当の意味での「正直」とは何なのかを考えていく、かなり哲学的な文章です。 こうした文章を読むときにも、**「自分の知らないものに対して、どう向き合うか」**という姿勢が大きく関わってくるのではないでしょうか。 中学受験を考えているご家庭はもちろん、非受験学年のお子さんの夏休みの過ごし方を考えている方にも、ぜひ聴いていただきたい内容です。 通勤や家事のお供に、ぜひ最後までお付き合いください。 面白かった、参考になったと思っていただけたら、 チャンネル登録・高評価をよろしくお願いします! --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/617d80bb3db982af52afeca1

    【中学受験】非受験学年こそ「経験」を!塾講師が教える、夏休みに学んでほしいこと

番組について

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