CHEAP BUT DEEP

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「値段は安いが、意味は深い」——モノとコトの価値を再発見するトーク番組 世の中の「価値」は値段だけでは決まらない。100円の古本、リサイクルショップで見つけたTシャツ、一杯の立ち食いそば。世間的には「CHEAP(安価)」なものでも、個人の文脈や思い出が乗ることで、それはかけがえのない「DEEP(深遠)」な存在になる。 40代のマキトと20代のナシ、世代の違う二人がそれぞれの視点で、日常に潜む「安くて深い」魅力を掘り下げる対話型ポッドキャスト。

  1. 5日前

    ポッドキャスト起因のワイヤレスイヤホン中毒をなんとかしたい

    ■今回のテーマ ポッドキャスト起因のワイヤレスイヤホン中毒をなんとかしたい ポッドキャストやAudible(オーディオブック)など、良質な音声コンテンツが溢れる現代。「聴きたいものが多すぎる」あまり、家の中で家族と過ごしている時でさえ、常にワイヤレスイヤホンを片耳に装着する「ながら聴き」の沼にハマってしまう。 物理的には家族と同じ部屋にいても、脳の半分は「別の世界」に行っているという状態への強い違和感と罪悪感。 便利すぎるデバイスがもたらした「聴覚のハイジャック」を見直し、イヤホンは「一人の時だけ」に限定するという新たなルール(デジタルデトックス)を宣言。 情報のインプットを止め、「今、ここ」の生活音や家族との会話に意識を戻すことの大切さについて語り合います。 ■CHEAP ・無料(または安価)で無限に湧き出る良質なコンテンツ ポッドキャストは無料、Audibleも月額千円台。数千時間分の有益な知識や面白いトークが、コストをかけずに無限に聴き放題になっているという、幸福でありながら恐ろしい情報過多の時代。 ・物理的なハードルを消し去った「数千円のワイヤレスイヤホン」 コードの煩わしさがなくなり、片耳だけでも使用できる完全ワイヤレスイヤホン。安価でどこでも買えるこのデバイスが、「家事中」「散歩中」「家族といる時」のすべての隙間時間を「可処分時間」に変えてしまったというテクノロジーの功罪。 ■DEEP ・「タイパ至上主義」がもたらす、今ここの喪失 「何も聴かずにただ家事をするのは時間がもったいない」という強迫観念。常に何かをインプットしていないと不安になる状態は、生産性を上げているようでいて、実は目の前の現実(家族との時間、生活の手触り)からログアウトし続けているだけではないかという自己省察。 ・イヤホンという「透明な壁」とコミュニケーション 片耳を塞いでいると、家族からの急な呼びかけへの反応がコンマ数秒遅れたり、生返事になってしまったりする。イヤホンは「今は話しかけないで」という無言のメッセージとして働き、見えない壁を作ってしまう。それを自覚し、「一人の時だけ」という明確な境界線を引くミニマリスト的決断。 ===================== ■Podcast:CHEAP BUT DEEP 「値段は安いが、意味は深い」——モノとコトの価値を再発見するトーク番組 世の中の「価値」は値段だけでは決まらない。100円の古本、リサイクルショップで見つけたTシャツ、一杯の立ち食いそば。世間的には「CHEAP(安価)」なものでも、個人の文脈や思い出が乗ることで、それはかけがえのない「DEEP(深遠)」な存在になる。 40代のマキトと20代のナシ、世代の違う二人がそれぞれの視点で、日常に潜む「安くて深い」魅力を掘り下げる対話型ポッドキャストです。 ■メッセージ 応援やご感想などお気軽にどうぞ。あなたにとってのCHEAP BUT DEEPなモノについてもぜひ教えてください。⇒ メッセージフォーム (BGM:⁠雨雲メガネ⁠)

    19分
  2. 4月29日

    8,000万円のジャンプにただただ驚く2人

    ■今回のテーマ 8,000万円のジャンプにただただ驚く2人 米国の世界的YouTuberで格闘家でもあるローガン・ポールが、『ドラゴンボール』の第1話が掲載された「週刊少年ジャンプ 1984年51号」を約53万ドル(約8,000万円)で落札。 ポケモンカードやスニーカーに続き、日本の「古い漫画雑誌」が海外のメガコレクターたちの標的(アセット)になりつつあります。 参考リンク:『週刊少年ジャンプ』の『ドラゴンボール』初回掲載号が8,000万円超えに ■CHEAP ・定価170円から始まる途方もない旅 1984年当時、小学生が小遣いで買えた170円の紙の束が、40年の時を経て8,000万円で取引される事実。 「たかが子供の娯楽」と見られていた日本のポップカルチャーが、ゴッホやピカソの絵画と同じ次元で評価されるようになったという途方もないスケール感。 ■DEEP ・「読むもの」から「ケースに入れて愛でるもの」へ なぜここまで高騰するのか。その背景には「CGC」などの鑑定機関の存在がある。 彼らは古い雑誌の状態を10点満点で評価し、特殊なプラスチックケース(スラブ)に密封。これにより本は「ページを開くことができない完全な物理的オブジェクト」となり、内容ではなく「状態(ミントコンディション)」そのものが価値の基準となる。 これは時計やビンテージ古着のコレクションと全く同じ、深い愛と狂気の世界。 ===================== ■Podcast:CHEAP BUT DEEP 「値段は安いが、意味は深い」——モノとコトの価値を再発見するトーク番組 世の中の「価値」は値段だけでは決まらない。100円の古本、リサイクルショップで見つけたTシャツ、一杯の立ち食いそば。世間的には「CHEAP(安価)」なものでも、個人の文脈や思い出が乗ることで、それはかけがえのない「DEEP(深遠)」な存在になる。 40代のマキトと20代のナシ、世代の違う二人がそれぞれの視点で、日常に潜む「安くて深い」魅力を掘り下げる対話型ポッドキャストです。 ■メッセージ 応援やご感想などお気軽にどうぞ。あなたにとってのCHEAP BUT DEEPなモノについてもぜひ教えてください。⇒ メッセージフォーム (BGM:⁠雨雲メガネ⁠)

    13分
  3. 4月22日

    朝の10秒に命を懸ける ~納豆のフィルムをいかに汚さずに剥がすか~

    ■今回のテーマ 朝の10秒に命を懸ける ~納豆のフィルムをいかに汚さずに剥がすかという武術~ 日本の朝食に欠かせない、3パック100円の完全栄養食「納豆」。しかし、我々はその圧倒的なコストパフォーマンスを享受する前に、必ず一つの試練を乗り越えなければなりません。 それは「上に被さっている透明なフィルムを、いかに手がネバネバにならないように剥がすか」というミッションです。 お箸を巻きつける派、フタで挟んでスライドさせる派、あるいは中央から引き抜く派。誰もが自分なりの「型」を持ちながら、毎日ひそかに勝率を競い合っているこの数秒の攻防。 たかが100円のパックの中で繰り広げられる、人類と粘り気との果てしなき戦いと、そこに宿る日常の美学について語り合います。 ■CHEAP ・「3パック100円前後」の圧倒的コスパと日常性 高価なサプリメントやプロテインを買わずとも、スーパーやコンビニで誰もが安価に手に入れられる最強の機能性食品。そして、誰もが経験したことがある「フィルム剥がし」という武道。 ■DEEP ・「手が汚れるリスク」と対峙する、朝のミニマルな緊張感 寝起きのボーッとした頭で、油断すると一瞬で指先やテーブルがネバネバの悲劇に見舞われる。そのリスクを回避するため、人は箸の角度や引き抜くスピードを無意識に研ぎ澄ませます。 この「10秒間の絶対的な集中」は、一種の武術の居合い抜きや、茶道の所作にも通じる、日常に潜むマインドフルネス(瞑想)の瞬間です。 ・「最適解」が存在しないという哲学 ネット上には様々な「裏技」が溢れていますが、納豆の銘柄(粒の大きさ、フィルムの材質、タレが別かゼリー状か等)によって勝率は変わります。 つまり、すべてにおいて完璧な「一つの正解」は存在せず、その日の環境に合わせて自分の技をアジャストしていくしかない。 これはまさに、不確実な現代社会を生き抜くための柔軟性(アジリティ)の訓練とも言えます。 ===================== ■Podcast:CHEAP BUT DEEP 「値段は安いが、意味は深い」——モノとコトの価値を再発見するトーク番組 世の中の「価値」は値段だけでは決まらない。100円の古本、リサイクルショップで見つけたTシャツ、一杯の立ち食いそば。世間的には「CHEAP(安価)」なものでも、個人の文脈や思い出が乗ることで、それはかけがえのない「DEEP(深遠)」な存在になる。 40代のマキトと20代のナシ、世代の違う二人がそれぞれの視点で、日常に潜む「安くて深い」魅力を掘り下げる対話型ポッドキャストです。 ■メッセージ 応援やご感想などお気軽にどうぞ。あなたにとってのCHEAP BUT DEEPなモノについてもぜひ教えてください。⇒ メッセージフォーム (BGM:⁠雨雲メガネ⁠)

    16分
  4. 4月20日

    250円で肩こり腰痛が吹き飛び体が引き締まる ~整体行く前にまずは市民プールで歩いてみよう~

    ■今回のテーマ 250円で肩こり腰痛が吹き飛び体が引き締まる ~整体行く前にまずは市民プールで歩いてみよう~ ■CHEAP ・ワンコイン以下で手に入る、究極の全身ケア施設 1回数千円する整体やマッサージを予約する前に、まずは近所の「市民プール(公営プール)」のチケット券売機に並んでみる。 地域によって異なりますが、200円〜500円程度というジュース2本分の価格で利用できる圧倒的な安さ。水着とスイムキャップさえあれば、誰でも今すぐ始められる最強のセルフメンテナンスを提案します。 ■DEEP ・なぜ「水中ウォーキング」が40代の身体に効くのか? 浮力:体重が陸上の約10分の1になるため、膝や腰への負担がほぼゼロ。運動不足のおじさんでも怪我のリスクなく追い込める。 水圧:水に浸かっているだけで全身に圧力がかかり、ふくらはぎのポンプ機能が促進され、血流が劇的に良くなる(これが肩こりやむくみ解消の理由)。 抵抗:空気の約800倍とも言われる水の抵抗により、ただ歩くだけで陸上のジョギング並みのカロリーを消費する。 ・市民プールという特異なローカルコミュニティ 「歩行専用コース」の存在:泳げなくても全く問題ない。おじいちゃんおばあちゃん達と一緒に、同じペースでぐるぐると歩き続ける謎の連帯感と平和な空気。 ・独特のルールと匂い スイムキャップ必須、毎時50分からの「10分間の休憩タイム」、そして塩素の匂い。子供の頃の夏休みを強制的に思い出させるノスタルジーの装置。 ・準備のミニマリズム ジムのようにシューズを持ち運ぶ必要がなく、荷物が極めて少ない。水着はAmazonやスポーツ用品店で売っている数千円のフィットネス用水着で十分。道具に頼らず「自分の身体一つ」で完結する。 ===================== ■Podcast:CHEAP BUT DEEP 「値段は安いが、意味は深い」——モノとコトの価値を再発見するトーク番組 世の中の「価値」は値段だけでは決まらない。100円の古本、リサイクルショップで見つけたTシャツ、一杯の立ち食いそば。世間的には「CHEAP(安価)」なものでも、個人の文脈や思い出が乗ることで、それはかけがえのない「DEEP(深遠)」な存在になる。 40代のマキトと20代のナシ、世代の違う二人がそれぞれの視点で、日常に潜む「安くて深い」魅力を掘り下げる対話型ポッドキャストです。 ■メッセージ 応援やご感想などお気軽にどうぞ。あなたにとってのCHEAP BUT DEEPなモノについてもぜひ教えてください。⇒ メッセージフォーム (BGM:⁠雨雲メガネ⁠)

    16分
  5. 4月18日

    レジ前のクーポンパズルという現代の苦役 ~なぜクーポンは自動で適用されないのか?~

    ■今回のテーマ レジ前のクーポンパズルという現代の苦役 なぜクーポンは自動で適用されないのか? ドラッグストアなどのアプリを開くと、毎日大量に届く「15%OFF」や「100ポイント付与」のクーポン。 しかし、レジに行く前に自分で対象商品を探し、手動でセットしなければならない煩雑さにモヤモヤしたことはありませんか? 「システム側で勝手に一番お得になるように計算してくれればいいのに」という誰もが抱く疑問を出発点に、なぜ企業はあえて消費者に「クーポンを探させる」のか? ■CHEAP ・「数十円〜数百円の割引」という安価な錬金術 アプリを開いてバーコードを見せるだけで、いつもの日用品が15%オフになる。特別な労力は必要なく、スマホの画面を数回タップするだけで日常的な節約が成立する、圧倒的でお手軽な「お得感」。 ・「ついで買い」を誘発する低いハードル 「せっかく15%OFFクーポンがあるから」という理由だけで、本来買う予定のなかった洗剤やシャンプーをカゴに入れてしまう、財布の紐の緩みやすさ。 ■DEEP ・なぜ「自動適用(最適化)」してくれないのか? 現在のPOSシステムの技術力をもってすれば、「カゴの中の最も高額な商品に、最も割引率の高いクーポンを自動で適用する」ことは造作もないはずです。 それをあえて消費者の手作業(自己申告)に委ねているのは、親切心や技術の遅れではなく、「消費者に『自分でお得を見つけた』という達成感(ゲーム性)を与えるため」という高度なマーケティング戦略が潜んでいます。 ・行動経済学から見る「IKEA効果」と「サンクコスト」 人間は、自分が手間暇をかけたもの(IKEAの家具など)に対し、実際の価値以上の愛着を感じる傾向があります(IKEA効果)。 自分でクーポンを探し、セットし、レジで割引額を確認する一連のプロセスが、単なる「値引き」を「自分の賢い買い物の成果」へと変換させます。 また、探すのにかけた時間(サンクコスト)を回収したいという心理が、店舗への再来店と依存度を強くしていくという構造の深さ。 ・「探すコスト」と「割引額」の損益分岐点 この「クーポン探し」に脳のメモリと時間をどこまで割くべきか。1,000円の商品なら150円安くなる価値があるが、200円の商品なら30円のためにレジ前で焦る(他人に迷惑をかける)のはタイムパフォーマンスが悪い。 「割引額」ではなく「自分の機嫌と時間」を優先する、情報の取捨選択と自己防衛の必要性。 ===================== ■Podcast:CHEAP BUT DEEP 「値段は安いが、意味は深い」——モノとコトの価値を再発見するトーク番組 世の中の「価値」は値段だけでは決まらない。100円の古本、リサイクルショップで見つけたTシャツ、一杯の立ち食いそば。世間的には「CHEAP(安価)」なものでも、個人の文脈や思い出が乗ることで、それはかけがえのない「DEEP(深遠)」な存在になる。 40代のマキトと20代のナシ、世代の違う二人がそれぞれの視点で、日常に潜む「安くて深い」魅力を掘り下げる対話型ポッドキャストです。 ■メッセージ 応援やご感想などお気軽にどうぞ。あなたにとってのCHEAP BUT DEEPなモノについてもぜひ教えてください。⇒ メッセージフォーム (BGM:⁠雨雲メガネ⁠)

    18分
  6. 4月13日

    ブンブンチョッパーがもたらしたお料理革命 ~歴史の針は100年進んだ

    ■今回のテーマ ブンブンチョッパーがもたらしたお料理革命によって歴史の針は100年進んだ ■CHEAP ・1,000円以下で手に入る、電源不要の「キッチンAI」 コンセントも充電も不要。Amazonや100円ショップ(300円〜500円商品)などで、1,000円以下で手に入る圧倒的な安さ。紐を引っ張るだけという極めて原始的なアナログ構造でありながら、包丁で行う面倒な作業をたった数秒で終わらせてしまう、最強のコストパフォーマンスとタイムパフォーマンス。 ■DEEP ・「みじん切りの苦痛」からの解放がもたらす、自炊の民主化 玉ねぎを切る時の涙、飛び散る野菜の破片、まな板に染み付くニンニクの匂い。人類が長年抱えてきたキッチンのストレスを、たった数回の「ブンブン」で無に帰した革新的プロダクト。 これによって自炊の心理的ハードルが劇的に下がり、「スパイスカレー」や「自家製ハンバーグ」が休日のイベントから日常のメニューへと昇格。 何万円もする最新のスマート家電よりも、この手動の単純なギミックが生活の質を根本から変え、料理の歴史の針を100年進めたという、大げさだけど大真面目な感動について。 ===================== ■Podcast:CHEAP BUT DEEP 「値段は安いが、意味は深い」——モノとコトの価値を再発見するトーク番組 世の中の「価値」は値段だけでは決まらない。100円の古本、リサイクルショップで見つけたTシャツ、一杯の立ち食いそば。世間的には「CHEAP(安価)」なものでも、個人の文脈や思い出が乗ることで、それはかけがえのない「DEEP(深遠)」な存在になる。 40代のマキトと20代のナシ、世代の違う二人がそれぞれの視点で、日常に潜む「安くて深い」魅力を掘り下げる対話型ポッドキャストです。 ■メッセージ 応援やご感想などお気軽にどうぞ。あなたにとってのCHEAP BUT DEEPなモノについてもぜひ教えてください。⇒ メッセージフォーム (BGM:⁠雨雲メガネ⁠)

    17分
  7. 4月1日

    ほぼAmazon?本棚を街ごとシェアする「図書館出張所」の魔法

    ■今回のテーマ ほぼAmazon? 本棚を街ごとシェアする「図書館出張所」の魔法 ■CHEAP ・コスト0円でおうちの近くまで届く無限の書庫 自転車で10分かかる図書館に行かずとも、近所の公民館やサービスセンターの一角で、スマホで予約した本を受け取り・返却できる図書館の出張所(サービスセンター)のシステム。 すぐ届くし、しかも自治体によっては夜9時まで開いているという、圧倒的なアクセシビリティを誇る無料のインフラ。 ■DEEP ・街の「隠しシステム」にフリーライドしているような快感 毎日、本館と分室の間を巡回している自治体の「見えない本の物流網」。これに気づき、自分の生活に組み込むことで、家の中に本を滞留させないミニマリズムが完成する。 ・納税者たる僕らの手軽な防衛術 図書館の出張所も、話題になった東京都のポイント還元事業も、知らなければ通り過ぎてしまう「自治体のお得な制度」。 テレビを持たない若者と、アンテナを張る40代。街の制度をハックして賢く生き抜くサバイバル術について。 ===================== ■Podcast:CHEAP BUT DEEP 「値段は安いが、意味は深い」——モノとコトの価値を再発見するトーク番組 世の中の「価値」は値段だけでは決まらない。100円の古本、リサイクルショップで見つけたTシャツ、一杯の立ち食いそば。世間的には「CHEAP(安価)」なものでも、個人の文脈や思い出が乗ることで、それはかけがえのない「DEEP(深遠)」な存在になる。 40代のマキトと20代のナシ、世代の違う二人がそれぞれの視点で、日常に潜む「安くて深い」魅力を掘り下げる対話型ポッドキャストです。 ■メッセージ 応援やご感想などお気軽にどうぞ。あなたにとってのCHEAP BUT DEEPなモノについてもぜひ教えてください。⇒ メッセージフォーム (BGM:⁠雨雲メガネ⁠)

    11分
  8. 3月29日

    スタイルではなくアティテュードとしてのCIAOPANIC TYPYの古着ネルシャツ500円

    ■今回のテーマ スタイルではなくアティテュードとしてのCIAOPANIC TYPYの古着ネルシャツ500円 ■CHEAP ・500円ラックに潜む「モール系ブランド」の黄金スペック 高円寺や下北沢のおしゃれな古着屋ではなく、モードオフの「500円均一コーナー」。古着としての価値はほぼゼロと見なされているCIAOPANIC TYPY(チャオパニックティピー)などのショッピングモール系ブランドだが、実は日本人の体型に合い、軽くて柔らかい「最高の日常着」がワンコインで手に入る穴場。 ・古着ディグの終着点は結局ユニクロなのか 安価なネルシャツのラックをひたすら漁っていると、「おっ、この生地と配色いいな」と手が止まる瞬間。そしてタグを見ると、大抵それが「ユニクロ」であるというある意味悔しくも納得してしまう現実。圧倒的なコストパフォーマンスと品質の暴力。 ■DEEP ・憧れのあの人たちは何十万の服なんて着ていなかった 現在の古着市場では、90年代のネルシャツやTシャツが数万~数十万という異常なプレミア価格で取引されている。しかし、僕らが憧れた当時のグランジやパンクのミュージシャンたちは、古着屋などで数百円の服を適当に買って着ていたはず。その「何気なさ」こそがカッコよかったのではないか。 ・パンクとはスタイルではなく、アティテュード(態度・姿勢)である ザ・クラッシュのジョー・ストラマーが残した名言。「憧れのスターと同じ(高価な)服を着る」ことではなく、「彼らと同じメンタリティを受け継ぐ(お金をかけずに自分の感性で選ぶ)」ことこそが本当のパンク(DEEP)なのでは。 ブランド名や価格というバイアスを捨て、自分の眼と肌で500円のシャツを選ぶ行為の美学について。 ===================== ■Podcast:CHEAP BUT DEEP 「値段は安いが、意味は深い」——モノとコトの価値を再発見するトーク番組 世の中の「価値」は値段だけでは決まらない。100円の古本、リサイクルショップで見つけたTシャツ、一杯の立ち食いそば。世間的には「CHEAP(安価)」なものでも、個人の文脈や思い出が乗ることで、それはかけがえのない「DEEP(深遠)」な存在になる。 40代のマキトと20代のナシ、世代の違う二人がそれぞれの視点で、日常に潜む「安くて深い」魅力を掘り下げる対話型ポッドキャストです。 ■メッセージ 応援やご感想などお気軽にどうぞ。あなたにとっての「CHEAP BUT DEEPなモノ」についてもぜひ教えてください。⇒ メッセージフォーム (BGM:⁠雨雲メガネ⁠)

    14分

番組について

「値段は安いが、意味は深い」——モノとコトの価値を再発見するトーク番組 世の中の「価値」は値段だけでは決まらない。100円の古本、リサイクルショップで見つけたTシャツ、一杯の立ち食いそば。世間的には「CHEAP(安価)」なものでも、個人の文脈や思い出が乗ることで、それはかけがえのない「DEEP(深遠)」な存在になる。 40代のマキトと20代のナシ、世代の違う二人がそれぞれの視点で、日常に潜む「安くて深い」魅力を掘り下げる対話型ポッドキャスト。