週刊中年マンガボウズ~大切なことはマンガと仏教が教えてくれる~

Studio Buttention/小山光祐/大島啓慈

人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。 ご要望やリクエストはこちらのメールまで。 mangabouzu@studiobuttention.com 番組の感想は #マンガボウズ をつけて、SNSに発信いただけると励みになります! 【編集後記掲載中】https://note.com/studiobuttention 【プロフィール】 小山光祐  東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。 大島啓慈  東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttentionを立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。 ©2026 Studio Buttention 大島啓慈 Keiji Oshima / 小山光祐 Koyu Koyama

  1. 3日前

    ライジングサン | 苦しんだ人にしか届けられない「頑張れ」がある #30(07-4)

    人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。 第7号は、藤原さとし先生の『ライジングサン』。最終話の実践編は、物語のクライマックス・富士演習の25km行軍にフォーカスします。限界に達した広瀬に、周りの「頑張れ」は届かなかった。それでも吉永の言葉だけが届いたのはなぜか。仏教の「対機説法」を手がかりに、人を支える言葉のかけ方と、日々の積み重ねが生む本当の強さについて語ります。番組は今回で通算30話。 <今回のトーク内容>増刊号を含めて通算30話、好きなマンガを語る楽しさ/物語のクライマックス、富士演習25km行軍/お嬢様育ちの広瀬が限界に達したとき/どん底で聞く「頑張れ」は雑音にしかならない/「できる人ができない人にやれと言うのは、優しさではなく暴力だ」/相手に合わせて言葉を選ぶ「対機説法」/何を言うかより、誰が言うか/オードリー若林さんの、サーブが打てない友人の話/小山住職、大人になってバク転教室に通う/当たり前にできることができない苦しさ/最年長・浜岡を先頭に置いた新海班長の采配/率いる者に求められるのは、他者を理解すること/瞑想は心の筋トレ、非常時のための日常/「自分でも気づかないほど深い場所にある強さ」/修行とは、行いを修めること/30話を節目に、シーズン2へ ご要望やリクエストはこちらのメールまたはGoogle Formsからお寄せ下さい。メール → mangabouzu@studiobuttention.comGoogle Forms → https://forms.gle/hUAGZAp5hycbejMA8 番組への感想は #マンガボウズ をつけて、Xに発信いただけると嬉しいです。 → https://x.com/S_Buttention 編集後記をnoteに公開中。番組のトークを仏教視点でもう少しだけ掘り下げています。→ https://note.com/studiobuttention 【プロフィール】小山光祐東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。 大島啓慈東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttention(スタジオ・ブッテンション)を立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。

  2. 10月10日

    ライジングサン | ここを越えて退がってはいけない、自分の中に線を引け #29(07-3)

    人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。 第7号は、藤原さとし先生の『ライジングサン』。第3話は、番組としては珍しく主人公・甲斐一気にスポットを当てます。父の事故の記憶とともに長いスランプに沈んだ一気を、母の言葉とバディ・来嶋はどう支えたのか。ふたりの修行時代の体験と重ねながら、逃げずに踏みとどまるための「線の引き方」と、人生の荷物を共に担ぐ「相棒」の意味を語ります。 <今回のトーク内容> 今回はいよいよ主人公・甲斐一気、無鉄砲な熱血漢が陥った長いスランプ/主人公の挫折をここまで長く描く連載マンガは珍しい/ワンマンプレイもヒーローもいらない、新海班長の教え/一度も座らなかったことで気づかされた自衛隊員としての無自覚の自覚/法衣を脱いでいても手を合わせてもらえるお坊さんになれ/修行時代に言われた「自分の中で線を引け、引いた線は踏み越えるな」/母の言葉に見る苦しみを抜く慈悲/逃げた課題は、形を変えて大きくなって戻ってくる/一休さんのように、正面突破だけじゃない迂回路を示すのがお坊さんの役割/なぜ「頑張れ」ではなく「ガンバレ」なのか/富士演習、ボクシングの夢を賭けた来嶋の救出劇/否応なしに背負わされる、後悔を少なくするための決断/相棒の語源は駕籠の担ぎ手、ひとりでは運べない荷物 ご要望やリクエストはこちらのメールまたはGoogle Formsからお寄せ下さい。 メール → mangabouzu@studiobuttention.com Google Forms → https://forms.gle/Vm3p5jCPjsnqrzQG6 番組への感想は #マンガボウズ をつけて、Xに発信いただけると嬉しいです。 → https://x.com/S_Buttention 編集後記をnoteに公開中。番組のトークを仏教視点でもう少しだけ掘り下げています。→ https://note.com/studiobuttention 【プロフィール】 小山光祐 東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。 大島啓慈 東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttention(スタジオ・ブッテンション)を立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。

  3. 10月3日

    ライジングサン | 思い通りにならない世を生きるため、私は理不尽を学んだ #28(07-2)

    人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。 第7号は、藤原さとし先生の『ライジングサン』。第2話は、前回持ち越しとなった大島住職のテーマ考察です。キーワードは「理不尽」。伊達一曹の「自衛官に最も必要なものは理不尽への耐性だ」という言葉を手がかりに、思い通りにならない現実を受け止める修行としての理不尽を、吉永や犬井、そして教官たちの姿から読み解きます。 <今回のトーク内容> 第1話は小山住職の求道心で時間切れ、今回は大島住職の番/「自衛官に最も必要なものは理不尽への耐性だ」/辞書の「理不尽」と、修行の現場で叩き込まれる「理不尽」は違う/生老病死、突然の事故や別れ、思い通りにならない現実を受け入れる訓練/理由を探さず、そのまま受け止める/大雨の中の鉄線挟カバー紛失事件、連れ戻しに来た吉永の両親/「今の僕にはこの理不尽が必要なんだ」/こんな俺でも見捨てなかった、犬井が見つけた居場所/去る者は追わず、来る者は拒まない自衛隊の懐/「相手のために」の名を借りた「自分のため」/仲間を救えなかった新海班長の過去/相手の可能性を決して軽んじない「常不軽菩薩」/コンプライアンスの時代、コンフォートゾーンから誰が引き上げるのか/何を言うかより、誰が言うか ご要望やリクエストはこちらのメールまたはGoogle Formsからお寄せ下さい。 メール → mangabouzu@studiobuttention.com Google Forms → https://forms.gle/TdSWRRrgHCVDrxr59 番組への感想は #マンガボウズ をつけて、Xに発信いただけると嬉しいです。 → https://x.com/S_Buttention 編集後記をnoteに公開中。番組のトークを仏教視点でもう少しだけ掘り下げています。→ https://note.com/studiobuttention 【プロフィール】 小山光祐 東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。 大島啓慈 東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttention(スタジオ・ブッテンション)を立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。

  4. 9月26日

    ライジングサン | ひとりだけど、ひとりぼっちじゃない #27(07-1)

    人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。 第7号で取り上げるのは、藤原さとし先生の『ライジングサン』。陸上自衛隊に入隊した「自衛官のタマゴ」たちが、3か月の教育訓練のなかで成長していく物語です。第1話は作品のテーマ考察。小山住職が挙げたのは「居場所」、そして「求道心」。自分自身の修行時代の葛藤と重ねながら、道を求めて歩くこと、そしてその道をひとりで歩かないことについて語ります。 <今回のトーク内容> 4月から耳読書で30冊、きっかけは小山住職の「成瀬」の話/『坊っちゃん』『走れメロス』、古典は「聴く」とハードルが下がる/『あおざくら』『GATE』、自衛隊マンガは増えたけれど隊の中の生活を描いた作品は少ない/ひとりで見る景色とみんなで見る景色、日の出は誰かの光になること/作品のテーマは「居場所」と「求道心」/小山住職にとっての求道心は「好き」という気持ち/来嶋の「いる場所で最善を尽くすしかない」、あの時の自分だと思った/吉永の「できるやつの言葉は暴力だ」、もがいた後にしか響かない言葉/立花区隊長の「道なき道」、振り返ってはじめて道になる/道の断片はたくさん落ちている、つなげていくのが求道/『はじめの一歩』鷹村の「孤高」、頂上に立てるのはひとりだけ/ひとりだけど、ひとりぼっちじゃない/一気の母の「強くなりなさい」と、ひとりになる勇気 ご要望やリクエストはこちらのメールまたはGoogle Formsからお寄せ下さい。 メール → mangabouzu@studiobuttention.com Google Forms → https://forms.gle/x4xp3jvqCQyor9DC7 番組への感想は #マンガボウズ をつけて、Xに発信いただけると嬉しいです。 → https://x.com/S_Buttention 編集後記をnoteに公開中。番組のトークを仏教視点でもう少しだけ掘り下げています。→ https://note.com/studiobuttention 【プロフィール】 小山光祐 東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。 大島啓慈 東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttention(スタジオ・ブッテンション)を立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。

  5. 9月19日

    なぜグルグルは大人になると使えなくなるのか?『魔法陣グルグル』と円満具足 #06-4

    人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。 第6号は衛藤ヒロユキ先生の『魔法陣グルグル』。最終話となる今回は、10巻の終わりから最終16巻まで。四本の剣を揃えてニケが本当の勇者になっていく終盤から、この作品が最後まで手放さなかったものを掘り下げます。 <今回のトーク内容> 花の国の王女すらも手なずける、聖人にはなれないニケらしさ/古い太鼓が教えてくれた、受け継ぐべき人のエネルギー/ラカンの日記がくれたもの、次の世代を助けることの価値/先人が道を切り開いてくれたから今がある、回向という祈りのかたち/『葬送のフリーレン』、南の勇者の教え/この世で最も難しい謎は「本当のこと」/夢が叶うことと引き換えに、止まった時間が流れ始める/混ざりきらない、まだらなままでいい、仏教の「円満具足」/光でも闇でもない自由な魔法、子どものおもちゃ箱のような心 ご要望やリクエストはこちらのメールまたはGoogle Formsからお寄せ下さい。 メール → mangabouzu@studiobuttention.com Google Forms → https://forms.gle/N1addcuT3ojCMFMv9 番組への感想は #マンガボウズ をつけて、Xに発信いただけると嬉しいです。 → https://x.com/S_Buttention 編集後記をnoteに公開中。番組のトークを仏教視点でもう少しだけ掘り下げています。→ https://note.com/studiobuttention 【プロフィール】 小山光祐  東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。 大島啓慈 東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttention(スタジオ・ブッテンション)を立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。

  6. 9月14日

    ニケはなぜ勇者らしくないのか?『魔法陣グルグル』と中道 #06-3

    人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。 第6号は衛藤ヒロユキ先生の『魔法陣グルグル』。今回はコパール編からアラハビカ編。「グルグル=ハートの魔法」という作品の核心が前面に出てくる、物語の折り返し地点です。 <今回のトーク内容> 職業適性は盗賊、他人の家を漁る勇者というRPGもビックリの禁断のネタ/いつのまにか消えていったレベルの概念/おふざけにもドロドロにも振り切らない、グルグルという「中道」/ククリの心の魔法陣は、光と闇がまだらに混ざった太極図/古びた最強の魔法陣より、君が作った新しいものを見てみたい/物の価値とは何か、役に立つ・立たないは「縁」しだい/『電光超人グリッドマン』は時代が早すぎた/マンガばかり見ていた子ども時代、それこそがこのポッドキャストの原泉になっている ご要望やリクエストはこちらのメールまたはGoogle Formsからお寄せ下さい。 メール → mangabouzu@studiobuttention.com Google Forms → https://forms.gle/yPTJFn7ABiwj2X2w9 番組への感想は #マンガボウズ をつけて、Xに発信いただけると嬉しいです。 → https://x.com/S_Buttention 編集後記をnoteに公開中。番組のトークを仏教視点でもう少しだけ掘り下げています。→ https://note.com/studiobuttention 【プロフィール】 小山光祐  東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。 大島啓慈 東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttention(スタジオ・ブッテンション)を立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。

  7. 8月29日

    ククリはなぜ旅に出されたのか?『魔法陣グルグル』と三車火宅 #06-2

    人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。 第6号は衛藤ヒロユキ先生の『魔法陣グルグル』。第2話からは、ストーリーを追いながら印象に残ったシーンを3回にわたって掘り下げます。今回は旅立ちからネコジタ谷まで、単行本でいえば序盤から7巻あたりまでを振り返ります。 <今回のトーク内容> ドラクエ全盛期にギャグをぶち込んだRPG風コミック/キタキタおやじ、準レギュラーからメインキャラへの道/地面に魔法陣を描く、同世代の誰もが通った道/ベームベーム召喚と『天空の城ラピュタ』のあのシーン/キタキタ踊りの正体の衝撃/ギップルが示した、法華経の「柔和質直」/空気を読まない=風通しをよくする/魔法オババがククリに教えたコンフォートゾーンと「三車火宅」 ご要望やリクエストはこちらのメールまたはGoogle Formsからお寄せ下さい。 メール → mangabouzu@studiobuttention.com Google Forms → https://forms.gle/nGQq4MZSfWGrGvP58 番組への感想は #マンガボウズ をつけて、Xに発信いただけると嬉しいです。 → https://x.com/S_Buttention 編集後記をnoteに公開中。番組のトークを仏教視点でもう少しだけ掘り下げています。→ https://note.com/studiobuttention 【プロフィール】 小山光祐  東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。 大島啓慈 東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttention(スタジオ・ブッテンション)を立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。

  8. 8月22日

    キタキタおやじはなぜ踊り続けるのか?『魔法陣グルグル』と遊戯神通 #06-1

    人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。 第6号で取り上げるのは、衛藤ヒロユキ先生の『魔法陣グルグル』。1992年から11年にわたり『月刊少年ガンガン』で連載された、剣と魔法のギャグファンタジーです。第1話は、この作品が何をテーマにしていたのか、最後まで踊り続けたキタキタおやじを入口に、ギャグとシリアス、それぞれの側から掘り下げます。 <今回のトーク内容>Kindleセールでキャプテン翼全巻を大人買い/7時台にアニメをやっていた時代、『ぼのぼの』『モンタナ・ジョーンズ』『飛べ!イサミ』/いい話だと思った次のページにギャグが来る/10年連載してもギャグを捨てなかった、あとがきに書かれていた宣言/キタキタおやじは仏教でいう「遊戯神通」、楽しみながら人を救う菩薩/やなせたかしの「人生は喜ばせごっこ」を思い出した/キャラクターの個性、ギャグ漫画であることの必然性/まわりの目を通して描かれた、ククリの心の動き/最後の魔法陣「恋するハート」、外側が内側になるという禅問答/自分と他人の境界が消える、仏教が教える「無分別」/シリアスとギャグのバランスはキャラクターの間でも取られていた? ご要望やリクエストはこちらのメールまたはGoogle Formsからお寄せ下さい。メール → mangabouzu@studiobuttention.comGoogle Forms → https://forms.gle/NmeH3siyjpeYG8gAA 番組への感想は #マンガボウズ をつけて、Xに発信いただけると嬉しいです。 → https://x.com/S_Buttention 編集後記をnoteに公開中。番組のトークを仏教視点でもう少しだけ掘り下げています。→ https://note.com/studiobuttention 【プロフィール】 小山光祐  東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。 大島啓慈 東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttention(スタジオ・ブッテンション)を立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。

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番組について

人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。 ご要望やリクエストはこちらのメールまで。 mangabouzu@studiobuttention.com 番組の感想は #マンガボウズ をつけて、SNSに発信いただけると励みになります! 【編集後記掲載中】https://note.com/studiobuttention 【プロフィール】 小山光祐  東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。 大島啓慈  東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttentionを立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。 ©2026 Studio Buttention 大島啓慈 Keiji Oshima / 小山光祐 Koyu Koyama