人間の脳って面白い!ヤーモリ調査隊 ブーコイ・ミーオン レポート

株式会社シナプス・コード

ヤーモリ調査隊の調査員である「ブーコイ」と「ミーオン」が地球人について調査した内容について話し合っているpodcastです。「ヤーモリ調査隊」は地球人の脳について調査をしている宇宙人調査部隊です。

  1. 7月28日

    AIはいつか"意識"を持つ?脳科学の2大理論が出した結論

    AIはいつか"意識"を持つのか? 今年1月、19人の意識研究者が集まって議論しても、答えは出ませんでした。 そもそも「意識がある」とは何なのか。脳科学の2大理論をかみ砕きながら、AIを鏡にして"人間の内面"を覗いていきます。 たどり着いたのは、ちょっと意外な結論でした。 今回は「意識=賢さ」ではないという整理から、GWT(情報の一斉配信)とIIT(情報の統合)という2つの理論、ChatGPTを再起動すると"別の子"になる体験談、あるゲームの"論理コア"の話まで。もしAIが意識を持ったら、私たちの付き合い方はどう変わるのか、ゆるく深掘りしました。 ▼チャプター 00:00 今日のテーマ「AIが意識を手に入れたら」 00:22 意識研究者が集結、でも決着つかず(2大派閥) 00:43 GWT:情報がワークスペースから参照される=意識? 01:30 IIT:ブーコイを真っ二つにすると…φ(ファイ)の話 03:38 GWTならAIは意識を持ちうる/IITなら持ち得ない 04:35 ChatGPTを再起動すると"別の子"になる体験談 05:50 「一定しないから意識ではない」というブーコイの見立て 07:15 あるゲームの話──ロボットの"論理コア"と人格 08:37 意識を手に入れたAIは"人として"扱いづらい 09:07 AIに優しく接する?「ありがとう」で精度が上がる説 10:37 便利なAIに意識はいらない/"擬人"が欲しい時だけ 11:31 関係が楽になると社会性が失われるジレンマ 12:34 攻殻機動隊──人間とメカのグラデーション 13:26 人はロボットに、ロボットは人に寄っていく(シンギュラリティ) 15:02 意識がいらない人/必要な人、棲み分けの未来 15:44 まとめ:意識は"根幹"。自分はどっち側か観察していく ▼参考資料 ・AI Consciousness in 2026: Current Scientific Consensus and State of the Research(The Consciousness AI) https://theconsciousness.ai/posts/scientists-race-define-ai-consciousness-2026/ ・Could a Large Language Model be Conscious?(David Chalmers / arXiv) https://arxiv.org/pdf/2303.07103 ・Adversarial testing of Global Neuronal Workspace and Integrated Information theories of consciousness(PMC) https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12510449/ ・AI and Consciousness(Eric Schwitzgebel, 2026) https://faculty.ucr.edu/~eschwitz/SchwitzPapers/AIConsciousness-260130.pdf ・元記事(幻冬社) https://www.gentosha.jp/article/28660/ 脳科学や心理学を参考に人の役立つ情報を発信していきます。 もし少しでも期待していただけるなら、チャンネル登録、高評価をお願いいたします。 ▼ 本編「ヤーモリ調査隊」チャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCDMJHeEXjGXhFlOgZjY-GRw --- 本動画は株式会社シナプス・コードが運営するメディアです。 お問い合わせなどはこちら ya-mori@synapse-code.co.jp ※ 免責事項 動画上のコンテンツの内容については細心の注意を払って情報を掲載しておりますが、妥当性や正確性について保証するものではありません。また動画内の情報、PR先によって万一、第三者とのトラブルに関しても一切の責任を負いかねます。

  2. 7月25日

    脳科学者も外した「10年後になくなる職業」予測|AI時代に残るのは"人間力"

    2013年にオックスフォード大学が発表した「10年後になくなる職業」。その予測、実はかなり外れていた——脳科学者・中野信子さんの記事を入り口に、AIと人間の役割分担について語り合いました。 消えると言われた店員や銀行窓口はなぜ残り、安全とされたクリエイターやコンサルタントはなぜAIに取られたのか。人間は自分で思うほど論理的でも冷静でもない、という脳科学的な人間観をヒントに、「空気を読む」「察する」「ひらめく」といった社会的知能の価値を考えます。 大学に行く意味、コロナで断絶した人との関わり、そして「計算された人より、読めない人のほうが面白い」という話へ。最後はなぜか、AI時代の"幸せ"についてのエモい結論に辿り着きました。 番組「ブーコイ・ミーオンの人間調査(ヤーモリ調査隊)」は、身近な疑問をやわらかい知的好奇心で掘り下げていく雑談型ポッドキャストです。 脳科学や心理学を参考に人の役立つ情報を発信していきます。 もし少しでも期待していただけるなら、チャンネル登録、高評価をお願いいたします。 ▼ 本編「ヤーモリ調査隊」チャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCDMJHeEXjGXhFlOgZjY-GRw --- 本動画は株式会社シナプス・コードが運営するメディアです。 お問い合わせなどはこちら ya-mori@synapse-code.co.jp ※ 免責事項 動画上のコンテンツの内容については細心の注意を払って情報を掲載しておりますが、妥当性や正確性について保証するものではありません。また動画内の情報、PR先によって万一、第三者とのトラブルに関しても一切の責任を負いかねます。

  3. 7月9日

    脳波で文字が打てるニット帽、年内発売?

    考えるだけで、文字が打てる——。 シリコンバレーのスタートアップSABIIが、脳波を読み取る“ニット帽型”デバイスを2026年末に出荷予定と発表。手術いらず・被るだけで思考を文字にする非侵襲ブレインテックの最前線を、ブーコイとミーオンがワクワクしながら語ります。 今回のトピック: ・被るだけで脳波を読み取るニット帽のしくみ ・Neuralink/Synchron/Meta との違い ・EEG電極7〜10万個で精度をカバー ・現状は1分あたり69文字、そして夢やゲームへの応用 ・テクノロジーに“人体の側”が適応していく話 ▼チャプター 00:00 思考を読み取るニット帽(SABII)とは 00:45 そもそも「非侵襲」って? 01:01 脳波が取れるニット帽の概要 01:46 SABII、2026年末に出荷予定 02:14 ファッションに溶け込むBCI(ニット帽/野球帽型) 02:42 競合Neuralink(侵襲・手術が必要) 03:34 Synchron(AirPods連携)とMeta(脳波→文字) 04:34 7〜10万個のEEG電極で精度をカバー 06:01 現状の性能は1分69文字 06:53 脳波→文字がなぜ難しいのか(個人差) 08:02 独自AIの大量学習で精度が上がる 08:35 夢を覗く? 画像生成への応用 09:08 思考をタスクにするAIと“先回り” 10:15 無意識の可視化とニューロフィードバック 12:01 世代間ギャップ(若い子はピンチ操作) 13:41 使うほど脳は若返る 14:10 シューティングゲームへの応用 15:14 年内発売、気になる価格は? [参考文献] https://wired.jp/article/this-beanie-is-designed-to-read-your-thoughts/ https://nextwavesinsight.com/bci-neuralink-synchron-clinical-trials-2026/ https://newatlas.com/wearables/sabi-mind-reading-beanie-typing-eeg/

  4. 5月24日

    #22「読書離れ」は人類の進化?情報過多時代に失われる読解力と「暇」の価値

    【今回のテーマ】現代社会で加速する「子供の読書離れ」について深掘りします。2015年には34%だった「読書しない子供」が、2024年には52.7%にまで増加しているというデータから、その背景にある現代社会の課題を考察します。【主な論点】 読解力の低下と注意持続時間の短縮: スマートフォンの普及や情報過多が、文字を読んでも情報が得られにくい感覚や、低刺激に耐えられない脳への変化を引き起こしている可能性を指摘。これにより、他者の気持ちを理解する力や深い考察力が失われつつあるかもしれません1。情報過多と「せっかち」な脳: 江戸時代の1年間の情報量が現代の2日分に相当するという衝撃的な事実を例に、現代人が「早く処理する脳」へとシフトせざるを得ない状況を考察します2。AIと人間の役割: スピードはAIに任せ、人間はゆっくりと深く考える「暇」の価値を見直すことの重要性を議論します。優秀なビジネスマンほど「暇」な時間を持つという視点も紹介3。読解力向上のヒント: 読書が最も有効な手段であることに加え、人の話をよく聞くことも有益な刺激になり得ると提案します4。「読解力低下」は進化か?: この変化をデメリットと捉えるだけでなく、情報過多社会への適応、つまり「進化」の一形態と見ることもできるのか、という問いを投げかけます5。情報が溢れる現代で、私たちはどのように思考し、学び、そして人間らしさを保っていくべきなのか。皆さんと一緒に考えたいテーマです。

  5. 5月21日

    #21 脳科学が車を進化させる時代へ:自動運転が変える未来のライフスタイル

    【未来予測】脳科学とモビリティの融合が、私たちの暮らしをどう変えるのか? 今回のエピソードでは、Forbesの記事「脳科学が車を進化させる時代へ」をきっかけに、自動運転技術の進化と、それがもたらす未来のライフスタイルについて深掘りします。 AI開発の最前線で注目される「人間の脳の効率性」とは?自動運転AIが直面する「トロッコ問題」のような倫理的判断に、脳科学がどう貢献するのか?元F1レーサー佐藤琢磨氏のプロジェクトから見えてくる、プロドライバーの脳の使い方とは? そして、完全自動運転が実現したその先には、車が単なる移動手段ではなく「移動する居住空間」へと変貌する未来が待っています。運転から解放された車内は、オフィスやプライベート空間として機能し、私たちの働き方、学び方、そして人との交流のあり方までをも根本から変える可能性を秘めています。 脳科学が自動運転技術に不可欠な理由AIと人間の脳の効率性の関係車が「移動する家」になる未来地理的制約から解放される新しいライフスタイル教育やコミュニティの概念の変化移動の概念が変わり、人との対面交流がより気軽に、活発になるかもしれない未来。都市の価値観や家族のあり方まで塗り替える、壮大なモビリティの可能性について語り合いました。

番組について

ヤーモリ調査隊の調査員である「ブーコイ」と「ミーオン」が地球人について調査した内容について話し合っているpodcastです。「ヤーモリ調査隊」は地球人の脳について調査をしている宇宙人調査部隊です。