国語教科書を聴きなおす

東京書籍

国語教科書の編集者が、現在、教科書に載っている作品や、過去、載っていた作品について雑談する番組です。 中学校や高校の国語教科書の作品を主に取りあげながら、文学の話、読書の話、教育の話を広く展開していきます。 国語の先生をはじめとして、文学、読書、教育に関心のあるみなさんにお届けします! ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori

  1. 3日前

    まさに「神」がかり的な小説【竹西寛子「神馬」】#27/大切なお知らせ

    今回は、高校の国語教科書にかつて掲載されていた作品、竹西寛子の「神馬」を取りあげます(番組の最後に「大切なお知らせ」がございます)。 ▼主な内容▼ 「じんめ」か「しんめ」か/辞書を引いてみた/竹西寛子について/16歳での被爆体験/あらすじ/小説の最後の妙な余韻/言葉が「厳しい」/聖から俗へ/ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』のゾシマ長老/まさに神がかり/大人への成長の過程/サンタクロース/予感を描いた小説/タイトル負けしていない/作者の実体験/舞台は宮島/勝手に三島由紀夫を想像/固有名詞がない/時を経たアンビバレントな語り手/宮島でのキャンプ/観光地という視点/大切なお知らせ/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (07:21)あらすじ (12:40)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・『神馬/湖 竹西寛子精選作品集』(中公文庫、2022・8) ・竹西寛子「ジンメかシンメか」(『国語の時間』所収、河出文庫、1999・12) ・竹西寛子「暮れない空」(『山河との日々』所収、新潮社、1998・10) ・ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟(中)』(原卓也・訳、新潮文庫、1978・7) ・古屋健三「竹西寛子・人と作品」(『昭和文学全集 第30集』所収、小学館、1988・5) ▼大切なお知らせ▼ 本番組は、2026年の4月9日より毎週木曜日に配信を行ってまいりましたが、制作上の都合により、一時、配信休止の期間を設けたく思っております。 今回の#27を一区切りとし、配信再開は、2027年の年明け以降を予定しています。 2026年7月中旬以降にお寄せいただいたおたよりにつきましては、再開後、改めてご紹介したく考えております。ご紹介が遅れてしまいますこと、ご容赦いただければ幸いでございます。 なお、休止期間中もおたよりを受けつけております。これまでの配信についてのご感想やご意見など、引き続きお待ちしております。 突然のお知らせとなり恐れ入りますが、リスナーのみなさまと、またごいっしょに、国語教科書を聴きなおす機会を、運営一同、楽しみにしております。 ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori

    まさに「神」がかり的な小説【竹西寛子「神馬」】#27/大切なお知らせ
  2. 10月7日

    芸術はマテリアルから掘り起こされるのか?【夏目漱石「夢十夜(第六夜)」】#26

    今回は、高校の国語教科書に掲載されている作品、夏目漱石の「夢十夜(第六夜)」を取りあげます。 ▼主な内容▼ 表層的なもののつながり/「横臥」する人物/あらすじ/運慶・鎌倉時代/漱石は何を批判しようとしているのか/主体性がない「自分」/評判に便乗する/自己本位と他人本位/内発的と外発的/近代批判の文脈との重なり/外発的行動者/「ペーパードライブ」での第六夜の解釈/クリエイターとレビュアー/カスタマーレビュー的/「構造」への批評/芸術家の孤独/集合的な力と知恵/漱石譲りの観察眼/人間の内から生まれるのか、マテリアルから掘り起こされるのか/レゴと第六夜/それぞれが好きな「夜」/「今になる、蛇になる」(第四夜)/豚に舐められたくない話(第十夜)/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (03:48)あらすじ (07:13)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・蓮實重彦『夏目漱石論』(講談社文芸文庫、2012・9) ・夏目漱石「私の個人主義」「現代日本の開化」(三好行雄・編『漱石文明論集』所収、岩波文庫、1986・10) ・夏目漱石『文鳥・夢十夜』(新潮文庫、1976・7) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori

    芸術はマテリアルから掘り起こされるのか?【夏目漱石「夢十夜(第六夜)」】#26
  3. 9月30日

    これは本当に「ロマンチック」な小説なのか?【夏目漱石「夢十夜(第一夜)」】#25

    今回は、高校の国語教科書に掲載されている作品、夏目漱石の「夢十夜(第一夜)」を取りあげます。 ▼主な内容▼ ついに…!/「こころ」のウォーミングアップ?/夢についての話はできない/「こんな夢を見た」/あらすじ/完成度が高すぎる/露骨に耽美的/本当に「ロマンチック」な小説なのか/それっぽい道具/指定が細かい/二人の死によって成就する/真珠貝という象徴/『竹取物語』的な無理難題/『それから』における真珠の指輪/自然と人工の両義性/ロマンスの不全/冒頭一文の語り論的な意味/むしろアンチ・ロマンの小説/シンプルに「丸」に注目/どんどん欲しくなる/めぐる「円環」のイメージ/タイムラプス的な時間/言葉・人間・状況/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (04:48)あらすじ (07:07)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・柄谷行人「内側から見た生」(『新版 漱石論集成』所収、岩波現代文庫、2017・11) ・小森陽一『漱石を読みなおす』(岩波現代文庫、2016・7) ・阿武泉・監修『読んでおきたい名著案内 教科書掲載作品 13000』(日外アソシエーツ、2008・4) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori

    これは本当に「ロマンチック」な小説なのか?【夏目漱石「夢十夜(第一夜)」】#25
  4. 9月23日

    第2回!おたより特集【雑談回】#24

    今回は雑談回です。これまでに届いたおたよりを読んでいきます(※2026年7月17日までにいただいたものを取りあげています)。 ▼主な内容▼ 雑談回のネタ切れ感/おたよりの紹介に時間がかかります(お詫び)/RN:かーなさん/「走れメロス」のパワー/国語教育における雑談/「雑」をよそおった「談」/RN:成笑さん/実はステッカーがある/「おしゃべりな理科」からの自立/ハリー・ポッターの思い出/長編小説の教科書での扱い/RN:ざっこく。さん/鷲田清一の力/恩師との関係/文学散歩に「記念館」は含まれるのか/小林秀雄と本居宣長/RN:まめさん/おかきの会社?/AIと小説/解釈は多様でよいか/型と自由/ ▼参考文献▼ ・千田洋幸「国語教師の″単独性”はどこにあるのか|第11回 教師「である」ことと教師「する」こと」(ひつじ書房ウェブマガジン「未草」、2026・1・14) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori

    第2回!おたより特集【雑談回】#24
  5. 9月16日

    この鞄って、何なん?ー安部公房「鞄」を読む【ゲスト:井上志音先生②】#23

    今回はゲスト回です。前回に引き続き、神戸市にある灘中学校・灘高等学校の国語科教諭で、東京書籍の高校国語教科書の編集委員でもいらっしゃる井上志音先生をお招きして、高校の国語教科書に掲載されている作品、安部公房の「鞄」をいっしょに読みます。 ▼主な内容▼ 灘校の国語の授業といえば橋本武先生/中勘助「銀の匙」/現在の灘校の国語/今回は灘校の模擬授業?/『名門校の本棚』/安部公房「鞄」の教科書掲載歴/約30年間の掲載/井上先生と「鞄」の出会い/『砂の女』『箱男』『燃えつきた地図』/灘校の生徒にマッチする/あらすじ/「この鞄って、何なん?」/灘校生の弱点/書かれているのに分からない/自分が中学生だったらどんな読みをするか/鞄の社会的な役割・機能とは/「解釈」と「誤読」は違う/弘平谷も梶原も「鞄」を持っている?!/労働という「鞄」/学校・組織・システムという「鞄」/自動化されていることの逆説的な「自由」/この教科書を疑え/靴と鞄の違いから/灘校生の解釈/答えは出ないほうがいい/もやもやをだいじに/読む年代によって印象が変わる/安部公房は当時の現代人をどう見ていたのか/「鞄」の改稿/小説の読み方も制約されてしまう/本質的な問いをどう設定するか/授業者の責任の重さ/国語の先生のおもしろさと難しさ/解釈を解体する/学校で文学を読む意味/文学は論理である/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (08:31)あらすじ (10:35)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・橋本武『伝説の灘校教師が教える 一生役立つ学ぶ力』(日本実業出版社、2012・2) ・平林理恵『名門校の本棚』(日経BOOKプラス・編、日経BP、2025・11) ・安部公房『笑う月』(新潮文庫、1984・7) ・安部公房「周辺飛行10」(『波』新潮社、1972・7) ・阿武泉・監修『読んでおきたい名著案内 教科書掲載作品 13000』(日外アソシエーツ、2008・4) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori

    この鞄って、何なん?ー安部公房「鞄」を読む【ゲスト:井上志音先生②】#23
  6. 9月9日

    灘校とレゴと国語教育【ゲスト:井上志音先生①】#22

    今回はゲスト回です。神戸市にある灘中学校・灘高等学校の国語科教諭で、東京書籍の高校国語教科書の編集委員でもいらっしゃる井上志音先生をお招きして、「灘校」と「国語教育」をテーマに雑談しています。 ▼主な内容▼ 初の社外ゲスト!/高校国語教育界のホープ/先生のご経歴/灘校は6年間持ち上がり/幼稚園児から大学院生まで/NHKでのお仕事/灘校の校風/寸暇を惜しんで勉強?/東の開成・西の灘/好きなことをとことん追究/5月の文化祭/高校から40人が入学/一クラスに60人?!/配付物にひと手間/理系の生徒には理系の作家のウケがいい/レゴ同好会の顧問/ブロックの発注は海外/毎秒単位で製造されるブロック/好きに付き合う仕事/設計図が先か、創作意欲が先か?/ルールを破るのが好き/遊び方が上手/国際バカロレア(IB)とは/ゴールから逆算する/概念・問いが先/コンテンツとコンピテンシー/中教審の国語WGの委員/指導要領を代弁するのが教科書/国語はすべての教科の要なのか?/余白や飛躍がある文章/3児の父親として/学校での教育と家庭での教育/選択肢を蒔く/没頭したという体験がだいじ/プロのオタクと出会う/次回は教科書掲載の「あの作品」をいっしょに読みます!/ ▼参考文献▼ ・井上志音・加藤紀子『親に知ってもらいたい 国語の新常識』(時事通信社、2024・3) ・『これからの国語科教育はどうあるべきか』(藤森裕治・編著、東洋館出版社、2024・3) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori

    灘校とレゴと国語教育【ゲスト:井上志音先生①】#22
  7. 9月2日

    それぞれの昼飯事情【雑談回】#21

    今回は雑談回です。前半では「昼飯」について語ります。後半では「(昼)飯」をテーマに1冊ずつ選書しています。 ▼主な内容▼ 「午餐」はエレガントすぎる/もはやネタがない人たち/社員食堂はありがたい/東京都北区王子の飲食店事情/しゃべると腹が鳴りだす/在宅勤務の日/ひとくちコンロ問題/カップ麺という贅沢/給食の思い出/「海苔」の記憶/弁当コンプレックス/茶色がいちばんうまい/梶原の一冊/石原吉郎と飢え/チャパグリ/「花野」の補助線?/弘平谷の一冊/盲腸で入院中にオーダー/海苔の佃煮/ ▼参考文献▼ ・星野太『食客論』(講談社、2023・3) ・正岡子規『仰臥漫録』(岩波文庫、1983・11) ・正岡子規『飯待つ間 正岡子規随筆選』(阿部昭・編、岩波文庫、1985・3) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori

    それぞれの昼飯事情【雑談回】#21
  8. 8月26日

    こんな味だったんだな。うまいな。【川上弘美「花野」】#20

    今回は、高校の国語教科書にかつて掲載されていた作品、川上弘美の「花野」を取りあげます。 ▼主な内容▼ スーパーでの出会い/堀元見さんとミーム/嘘をつくと消えてしまう叔父/最後の午餐/「こんな味だったんだな。」「うまいな。」/そら豆に着目してみる/生と死の領域をつなぐもの/秩序と無秩序/シェフの気まぐれランチ?/生の実感/幽霊らしくない/そら豆が食べたくなった/太宰治のあの小説/夢幻能というフレームワーク/シテとワキ/『真鶴』の解説(三浦雅士)/地の文に埋め込まれる言葉/李徴というシテ、袁傪というワキ/現代の謡曲/実はTake2でした/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (04:58)あらすじ (10:34)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・川上弘美『神様』(中公文庫、2001・10) ・高木信「ナラティヴの亡霊、あるいは川上弘美「花野」の亡霊論(hantologie)」(一柳 廣孝・監修/茂木謙之介・編著『怪異とは誰か』所収、青弓社、2016・12) ・ドナルド・キーン『能・文楽・歌舞伎』(吉田健一 ・松宮史朗訳、講談社学術文庫、2001・5) ・三浦雅士「私という幽霊ー距離にさわる言葉」(川上弘美『真鶴』解説、文春文庫、2009・10) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori

    こんな味だったんだな。うまいな。【川上弘美「花野」】#20
4.6
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番組について

国語教科書の編集者が、現在、教科書に載っている作品や、過去、載っていた作品について雑談する番組です。 中学校や高校の国語教科書の作品を主に取りあげながら、文学の話、読書の話、教育の話を広く展開していきます。 国語の先生をはじめとして、文学、読書、教育に関心のあるみなさんにお届けします! ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori

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