妄想アーキテクツ

イケダカナイ

ここは2人のアーキテクトが集う架空の建築設計事務所「妄想アーキテクツ」。建築を起点にデザイン、アート、哲学、経済、宗教、食、旅、映画、小説などなど、その時々の関心事について気ままに議論するフリースタイル建築トーク番組です。 

  1. #55 ローカルと世界は直行便(3) "持続性の手触り感" 愛とメンテナンスについて

    4月24日

    #55 ローカルと世界は直行便(3) "持続性の手触り感" 愛とメンテナンスについて

    今回シリーズの最終回。古い建築は何がいいのか?というお話からはじまります。関連リンクはこちら↓   ・EVにも空調つける?犬にとっては居場所だけが問題 (00:00) ・土と木の組み合わせ。透湿構造を考える(06:30) ・未来を考えるとは。想いを引き継ぐということかもしれない(09:00) ・サスティナビリティとは。愛されるかどうかということかもしれない(14:30) ・ナイスセッション!いい“建築”生まれたな、と (20:10)   「建築とは体系的に構築された何か」である。 大人の勉強法から始まった今シリーズ。よい場をつくりアウトプットを共有することも一つの建築なのかもしれません。   以上、今回シリーズはここまで。ご聴取ありがとうございました。 次回シリーズもお楽しみに!   【参考文献】 『誰のために 何のために 建築をつくるのか』  伊東 豊雄 / 平凡社 / 2025/04 https://www.heibonsha.co.jp/book/b659322.html   【関連リンク】 ・イベント概要:ローカルから世界へ~日本の建築はどこまでサスティナブルになれるか  ⁠https://biz.shibuyabunka.com/event/916/⁠ ・イベント写真:妄想アーキテクツInstagram https://www.instagram.com/p/DXFVTVzkw05/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== ・イベント会場: MIDORI.so Shibuya  https://midori.so/locations/shibuya ・打ち上げ会場:倖多  https://maps.app.goo.gl/LT1W77T7457kZ9rPA   【出演者】 ・イケダ:ゼネコン意匠設計者。NY、ロンドンで勤務経験あり。 ・カナイ:アーキテクト。長崎で土木工事会社の経営者として修業中。 Instagram ⁠https://www.instagram.com/kanai_yohei/⁠ ・アシタニ:ゼネコン設備設計者。タイ、フィリピンなど海外居住経験多数。 ・シュン:ゼネコン意匠設計者。最近ソロモン諸島へ旅に出た。

    26分
  2. #54 ローカルと世界は直行便(2) "日本の継手" 万国の切実さとリアタイ事情

    4月18日

    #54 ローカルと世界は直行便(2) "日本の継手" 万国の切実さとリアタイ事情

    前回の続き。日本の継手や手仕事が世界からどう注目されているのか、というお話から。関連リンクはこちら↓   ・日本人は狂ってる?日本の手仕事と美意識 (00:00) ・バングラデシュの仮設建築。マリーナ・タバサム・アーキテクツ展(03:30) ・サスティナビリティへの切実さ。ソロモン諸島の生活体験(08:00) ・フィリピンで楽しむ海外コンテンツ。リアタイ視聴の新時代(10:50)   次回、イベントで話題となった「古い建築の何がいいのか」から続きます。   【関連リンク】 ・マリーナ・タバサム・アーキテクツ展:妄想アーキテクツInstagram https://www.instagram.com/p/DXiPVchEy-K/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==   ・イベント概要:ローカルから世界へ~日本の建築はどこまでサスティナブルになれるか  ⁠https://biz.shibuyabunka.com/event/916/⁠ ・イベント写真:妄想アーキテクツInstagram https://www.instagram.com/p/DXFVTVzkw05/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== ・イベント会場: MIDORI.so Shibuya  https://midori.so/locations/shibuya ・打ち上げ会場:倖多  https://maps.app.goo.gl/LT1W77T7457kZ9rPA   【出演者】 ・イケダ:ゼネコン意匠設計者。NY、ロンドンで勤務経験あり。 ・カナイ:アーキテクト。長崎で土木工事会社の経営者として修業中。 Instagram ⁠https://www.instagram.com/kanai_yohei/⁠ ・アシタニ:ゼネコン設備設計者。タイ、フィリピンなど海外居住経験多数。・シュン:ゼネコン意匠設計者。最近ソロモン諸島へ旅に出た。

    16分
  3. #53 ローカルと世界は直行便(1) "大人の勉強法" イケダ大地に立つ

    4月13日

    #53 ローカルと世界は直行便(1) "大人の勉強法" イケダ大地に立つ

    第14シリーズ「直行便編」のはじまり。イケダが登壇したイベント「ローカルから世界へ」のラップアップを題材に、大人の学び・環境建築・伝統工法についてお話します。関連リンクはこちら↓   ・“ローカルから世界へ”。イベント概要 (00:00) ・“いい空気作ろうぜ!”。空気と雰囲気の座組力(10:30) ・ 自己彫刻“知の立体”。建築士が勉強を続ける仕組みとモチベ (14:40)   次回はシュン君のイベント感想で「仕口と継手」の話題から。   【関連リンク】 ・ローカルから世界へ~日本の建築はどこまでサスティナブルになれるか  https://biz.shibuyabunka.com/event/916/ ・イベント写真:妄想アーキテクツInstagram  https://www.instagram.com/p/DXFVTVzkw05/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== ・イベント会場: MIDORI.so Shibuya  https://midori.so/locations/shibuya ・打ち上げ会場:倖多  https://maps.app.goo.gl/LT1W77T7457kZ9rPA 【出演者】 ・イケダ:ゼネコン意匠設計者。NY、ロンドンで勤務経験あり。 ・カナイ:アーキテクト。長崎で土木工事会社の経営者として修業中。 〈Instagram〉https://www.instagram.com/kanai_yohei/ ・アシタニ:ゼネコン設備設計者。タイ、フィリピンなど海外居住経験多数。 ・シュン:ゼネコン意匠設計者。最近ソロモン諸島へ旅に出た。

    27分
  4. #52 テロワール: toward a new idea of retrofit (6) “再発見”すでにあるものを見つけるレンズ

    3月16日

    #52 テロワール: toward a new idea of retrofit (6) “再発見”すでにあるものを見つけるレンズ

    今回シリーズ最終話。マスメディアとしての現代建築というテーマから伝えること、感じ取ることについてのお話からはじまります。関連リンクはこちら↓   ・仕事の連環は風景にパッケージされている。そこにあるものを再発見すること(00:00) ・イケダ登壇、来週会います。ローカルから世界へ(10:00) ・告知。「(仮称)ランドスケープラジオ」のご案内(13:00) ・日々を切取る“PERFECT DAYS”。東京駅は日本の精神性を表すか(15:00)   全6話の最長シリーズとなったテロワール編、完結です。 ここまでご聴取頂き、本当にありがとうございました。   次回はイケダ登壇イベント「ローカルから世界へ」の振り返り回をお送りします。お楽しみに~。 (下記リンクの(仮称)○○ラジオもぜひお試しください。)   ■(仮称)○○ラジオ「ランドスケープ編」  【4-1】『風景をつくるごはん』風景って評価できるか?  https://open.spotify.com/episode/4PvOWHTRZRLJd1TP5Hee7J?si=bcb8b44f711c4d4f 【4-2】『フードスケープ』治具っていいな~ https://open.spotify.com/episode/0mHRfmLngYMKwCWYR38LG8?si=0f1ab26a9f25428d ■参考文献 『テロワール ワインと茶をめぐる歴史・空間・流通』 編者:赤松和寿江、中川理。全9名による執筆 出版:昭和堂 2023年   ■関連音声 編者:赤松さん出演Podcast Good News for Cities~都市に関する炉辺談話 #88 テロワール研究とは?「領域」から都市を考える https://open.spotify.com/episode/67bNwOvtRKo3jGb8xz5cJb?si=b9b83b4675d84d39 ■妄想アーキテクツ Instagram https://www.instagram.com/ikedakanai?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

    23分
  5. #51 テロワール: toward a new idea of retrofit (5) “豊富な日本素材”ズレてないか、届いているか

    3月8日

    #51 テロワール: toward a new idea of retrofit (5) “豊富な日本素材”ズレてないか、届いているか

    前回の続き。4話に渡るテロワール勉強を経て、さぁ建築の話をします。関連リンクはこちら↓   ・日本の“風土と自然観”。牧場、砂漠、モンスーン。(00:00) ・豊富な日本の“素材”。戦略が上手い人にこそ戦略は響く(09:00) ・育みたいのは“社会的期待”。技術と愛着が生み出すもの(11:30) ・彼らの感じるエキゾシズムはズレるかも。届け方としの建築もあるか(19:00)   「見誤らなければ、これからの日本にとっていいものが残せるかもしれない」 ズレないこと、見出すこと、伝えること、叶えること。まさにそのための探求のレンズがテロワールだったと思います。   次回、イケダの話から続きます。   【参考文献】 『テロワール ワインと茶をめぐる歴史・空間・流通』 編者:赤松和寿江、中川理。全9名による執筆 出版:昭和堂 2023年   【関連音声】 ■編者:赤松さん出演Podcast Good News for Cities~都市に関する炉辺談話 #88 テロワール研究とは?「領域」から都市を考える https://open.spotify.com/episode/67bNwOvtRKo3jGb8xz5cJb?si=b9b83b4675d84d39   ■カナイ運営Podcast (仮称)○○ラジオ:ランドスケープ編  【4-1】『風景をつくるごはん』風景って評価できるか?  https://open.spotify.com/episode/4PvOWHTRZRLJd1TP5Hee7J?si=bcb8b44f711c4d4f 【4-2】『フードスケープ』治具っていいな~ https://open.spotify.com/episode/0mHRfmLngYMKwCWYR38LG8?si=0f1ab26a9f25428d ■妄想アーキテクツ Instagram https://www.instagram.com/ikedakanai?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

    31分
  6. #50 テロワール: toward a new idea of retrofit (4) "伊右衛門"とは誰か?宇治茶を飲んだことがあるかどうか

    2月28日

    #50 テロワール: toward a new idea of retrofit (4) "伊右衛門"とは誰か?宇治茶を飲んだことがあるかどうか

    前回の続き。テロワールの具体例として“宇治茶”についてお話しします。シャンパンとは異なる茶の営みをお楽しみください。関連リンクはこちら↓   ・実はみんな同じ茶木。緑茶・烏龍茶・紅茶(00:00) ・生産者→荒茶工場→茶師・茶商。お茶には畑の名前がつかない(03:50) ・技術が広がり固有性が失われる。そこで取り上げられたのは老舗茶匠 (07:20)  ――――――――――――――――――――――  【補足説明:伊右衛門と綾鷹について】  ―――――――――――――――――――――― ・伊右衛門:京都・宇治の老舗茶舗「福寿園」の創業家当主が代々名乗ってきた屋号(襲名名)。   伊右衛門について/サントリー公式 https://www.suntory.co.jp/customer/faq/001884.html   ・綾鷹:コカ・コーラによる創作ブランド名。ただし「綾鷹」は2007年の発売時から宇治の老舗茶舗「上林春松本店」が監修している。将軍家など限られたところのみに茶葉を販売していた同店が、1870年頃に初めて一般に販売した高級玉露の名称が由来とされる。   綾鷹について/日本コカ・コーラ公式 https://j.cocacola.co.jp/info/faq/detail.htm?faq=18056   ・いずれにせよ宇治茶は、京都の中世期からの茶の関わりに触れ、産地表示にとどまらず、京都での仕上げ加工と老舗茶匠の技術的系譜を価値の中心に据えてきた点に特徴がある、と言えます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――  宇治茶のテロワールについてお話しました。忘れてならないのは、茶師の影響は大きいが、生産者の独立性も保たれている、ということでした。 次回、ここまでのお話を踏まえ建築について考えます。   【参考文献】 『テロワール ワインと茶をめぐる歴史・空間・流通』 編者:赤松和寿江、中川理。全9名による執筆 出版:昭和堂 2023年   【関連音声】 ■編者:赤松さん出演Podcast Good News for Cities~都市に関する炉辺談話 #88 テロワール研究とは?「領域」から都市を考える https://open.spotify.com/episode/67bNwOvtRKo3jGb8xz5cJb?si=b9b83b4675d84d39 ■カナイ運営Podcast (仮称)○○ラジオ:ランドスケープ編  【4-1】『風景をつくるごはん』風景って評価できるか?  https://open.spotify.com/episode/4PvOWHTRZRLJd1TP5Hee7J?si=bcb8b44f711c4d4f 【4-2】『フードスケープ』治具っていいな~ https://open.spotify.com/episode/0mHRfmLngYMKwCWYR38LG8?si=0f1ab26a9f25428d ■妄想アーキテクツ Instagram https://www.instagram.com/ikedakanai?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

    17分

番組について

ここは2人のアーキテクトが集う架空の建築設計事務所「妄想アーキテクツ」。建築を起点にデザイン、アート、哲学、経済、宗教、食、旅、映画、小説などなど、その時々の関心事について気ままに議論するフリースタイル建築トーク番組です。