ヤッホー県経済

よしみたいが

この番組は沖縄の経済について学ぶ12分間。 今更聴けない沖縄の経済のこと、ワクワクするこれからの県経済のこと、 学んで、調べて、考えて、経済の話題に明るくない私やリスナーが ヤッホーと声をかけられるくらい県経済とお近づきになりたい番組です。

  1. 1日前

    経済ニュースにヤッホー!

    2025年04月15日放送。 しばらくは次の取材がまとまるまで、 新聞やネット記事、または私が実生活で気になったことを 経済の視点で調べたことをお届けする、ブリッジ回です。 ヤッホー県経済は、 経済という険しい山に登る、みたいな世界観のラジオですので、 その山に橋を架けるような...登りやすく...その...山が... まあだから最新の経済ニュースを紹介するだけのコーナーです。 今回取り上げたのは、 〇アメリカからの関税について 世界中に課してる関税に日本がどう対処していくか 〇与党内に消費減税浮上 物価高の対策として消費税減税案が浮上している 〇挑むジャングリア開業 いよいよ開業。従業員用の住居確保のため 付近の賃貸の相場が変化。学生に影響か。 そして、交通問題も懸念されている。 琉球大学の准教授が ジャングリアの入口付近の交通渋滞を試算しました。 7月の開業に向けて、交通渋滞の対策が徐々に明らかになってきていますが、 県道84号線の名護方面からのジャングリアへの右折車両が 最も混雑が予想されますが、右折帯の増設などを検討しているとのこと。 試算がとても具体的で興味深い! 沖縄タイムスの記事ですので気になる方は検索を! そして本島北部だけではない沖縄の交通問題について調べてみました。 〇ゆいレール客2000万人越え 解消へ早期の3両増車が重要 2024年度初めてゆいレール客が2000万人を超えました。 乗車を見送る乗り残しも増えてきたとのこと。 〇多くの観光客で移動手段が足りない石垣島 シェアリングサービス開始 電動3輪自転車タイプのトゥクトゥクを開発する ベンチャー企業エモビと市が協定。 普通運転免許で運転可能。30台ほど導入予定。 離島という小規模の地域であれば、二次交通をこういうモビリティで 一気に解消していくというのは可能、機能することが期待されている。 ということで、今週は以上です。 普段は一つのテーマに絞って取材するヤッホーですが、 ここぞとばかりに様々な話題に触れております。 すべて、見出しを検索したら該当の記事が出ます。 リンクを貼る丁寧さのない私を、皆さんの優しさで補強して下さい。 #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ

  2. 9月18日

    スポーツツーリズムにヤッホー!その2

    2025年04月01日放送。 引き続き、スポーツツーリズムについて、 琉銀総研の担当者の方にお話を伺っています。 今週は、琉銀総研 城間さくらさん(反射神経◎) 明るく可愛らしいお声でした。 城間さんには県内のスポーツツーリズムの中でも 特に盛り上がりがある、 プロ野球春季キャンプの経済効果について 2024年7月に出たレポート結果をもとに、担当の城間さんにお話しを伺います。 〇まず経済効果とはなんぞや?というところから質問。 ある事象や事柄が発生した結果 経済にもたらさられる影響のことをいうそうですが、 周辺の飲食店での食事、ホテルの宿泊など 各産業の売り上げが上昇すること(直接効果) そしてサービスや原材料を提供している 他の産業の売り上げにも波及すること(間接効果) これら二つを合わせて経済効果として計算しているそうです。 そして経済効果が高いという言葉が指す意味とは、 県経済に大きなインパクトをもたらし、 各産業に利益が循環しているということ。 なんだそうです!学び! さて、プロ野球キャンプの経済効果は、 2024年度は177億9300万円(過去最高値) 〇過去最高値の要因としては、 コロナ明け初のキャンプであり、 天気も良かったためこれまでより人が来たのでは。 と分析をしています。 〇プロ野球春季キャンプの課題・足りていない部分とは? 県民一丸となって スポーツアイランド沖縄として 消費行動を促す仕掛け作り。 そして周辺の観光施設へのアクセス性の向上、 自治体の連携、地元を巻き込むこと。 さらにスポーツ施設の整備なども必要だと分析しています。 付加価値を高めていこうという勢いが重要なんですね! 沖縄の冬の観光において重要な役割を担う スポーツツーリズム。 #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ #琉銀総研 #スポーツツーリズム #観光 #プロ野球春季キャンプ

  3. 9月11日

    スポーツツーリズムにヤッホー!その1

    2025年03月25日放送。 しばらくテーマとして定めている「観光」ですが、 今週からはスポーツツーリズムについて! 観光閑散期の1月~3月、 修学旅行の誘致や企業の研修誘致など これまでも様々取り組まれているのですが、 観光の平準化を狙って今注目されているのが スポーツツーリズム、なんだそうです。 詳しくお話を聞いてきたのは 毎年リポートを作成し発表している琉銀総研。 インタビューに答えてくれたのは、 スポーツツーリズムのリポートを担当している、 琉銀総研の我謝かずきさん。(反射神経◎) まず質問したのは、 〇スポーツツーリズムとは?という質問。 我謝さん曰く、 スポーツの観戦や参加を目的とする旅行のことを指し、 参加者だけでなく 周辺の観光やイベントを支える人々の交流など スポーツに関わる様々な観光の総称であるそうです。   ○なぜこんなに沖縄で推進されているのか 夏場がピークの沖縄観光。 12月〜2月の冬場は観光の閑散期。 年間を通した観光需要の平準化が課題のため 注目されているそうです。   そこで冬場に開催されるマラソン大会や 野球キャンプ、ゴルフトーナメントなどが 推進されているそうです。   ○レポートの結果について OCVBと共同の調査。 2023年〜2024年に訪れた 冬場に開催されたスポーツイベントの来場者 1000人を対象に行ったアンケート調査。  調査対象スポーツイベントは、 那覇マラソン、石垣島マラソン、 ツールドオキナワ、Bリーグプロバスケットボール。   するスポーツと見るスポーツの 二つに分けて調査を行ったところ、 県外からの来場者の属性について するスポーツは50代男性 見るスポーツは30代女性 の割合が最も高かったとのこと。   各イベントの消費額においても その属性の層が最も多いと予想されるそうです。 見るスポーツでは グッズの消費額が大きく、 チームや選手に対する推し活の傾向があり、    するスポーツは 県外からの観光客の全体の比較に対して 滞在日数が長くなる傾向にあるそうです。   ○現状のスポーツツーリズムの課題を 3つあげてもらいました。 1.来場客数の増加・質の向上 イベントによって需要の高い属性が異なる ターゲットとなる層を見定め、 そこにリーチする戦略的プロモーションや 満足度向上につながる情報発信、 リピーターの確保に向けた施策が必要。     2.消費額の増加 アンケートの結果、来場者の約7割が 一般観光も行っています。 ただ、イベント近辺に留まっているため、 会場周辺の飲食、観光情報の発信、 観光ツアーの造成など、 沖縄全体を周遊させるコンテンツの提供、 長期的な滞在を促す仕組みづくりの検討が必要。     3.スポーツ関連施設の整備・充実化 沖縄では他県と比べて大型スポーツ施設が多く点在し、 大規模イベントも開催可能となりました。 今後益々スポーツイベントを誘致するためにも 整備・充実化が必要。    最後に、 調査を担当した我謝さんに 今後の沖縄のスポーツツーリズム、 どうなってほしいという想いも伺いました。 スポーツイベントは 地域との交流がなされていることが印象的。 地域の子どもたちや飲食業組合との コラボイベントも開催されていて、 ファンのみならず、 地元の家族も楽しめるようになっている。 沖縄の冬場の気候を活かして 今後もスポーツツーリズムが 盛り上がっていくことを期待したい。と話していました。 沖縄でスポーツ?と思っていましたが、 詳しい分析を聞いてみるとかなり! 沖縄の気候特性や地域特性に合った観光スタイルなんですね!   益々盛り上がっていくことが期待されます! #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ  #琉銀総研 #観光 #スポーツツーリズム

  4. 8月28日

    OCVBにヤッホー!その5

    2025年03月11日放送。 引き続き、 OCVB国内プロモーション課 照屋美奈子さんに インタビューをしております。 OCVBの造語であるエシカルトラベル。 世界的な共通言語でいうと サスティナブルツーリズムというそうです。 日本語に訳すと責任ある観光。 これは世界的にも沖縄においても 今後の観光のテーマになる。 観光従事者だけでなく、 観光に来る人、観光客を迎える地域、 両者の沖縄を大切にする意識を 高めていく必要がある。 すでに沖縄で行われている事例としては、 ・EVバス ヤンバルの森ネイチャーガイドツアー 環境に配慮した移動手段で 海だけではない沖縄の自然に 触れてもらう機会を創出。 ・クックハル 育てた野菜、山原で採れた野菜を中心に 提供しているカフェ。 農家の待遇向上や農家同士の繋がりを手助けする ヤンバルパルサープロジェクトなどの 推進も行なっている。 ・フードリボン パイナップルの生産が盛んな大宜味村で行われる事業。 廃棄されてしまうパイナップルの葉を使ったストローなどを 提供している。 このエシカルトラベルを普及させて 観光業を営む人や沖縄に住んでいる人たちに こういった取り組みを行ってもらうということが 国内プロモーション課の課題。 取り組む事業者の紹介を ウェブやパンフレットに載せて周知していきたいと 話しておりました。 最後に、照屋さんには 今後の沖縄観光にこうなってほしいという 思いを聞きました。 県民に寄り添って県民に愛される観光を創っていきたい。 観光を通した県民の幸せづくりの貢献 という言葉が照屋さんの心にいつも据えてる言葉。 常に県民を向いて仕事していきたい。 と話しておりました。 熱い思いが聞けたこと、取材者としてとても嬉しかったです。 これにてOCVBへの取材は終了。 それぞれの分野で情熱をもって働く皆さんの声が聴けて 今後の沖縄観光への期待が膨らみました。 #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ  #OCVB #沖縄観光コンベンションビューロー #観光

  5. 8月21日

    OCVBにヤッホー!その4

    2025年03月04日放送。 続いては、国内向けの観光に目を向けてみます。 インタビューは OCVB 国内プロモーション課 照屋美奈子 国内プロモーション課の業務内容としては、 日本国内から沖縄に来てもらう方向けのプロモーション。 課のミッションとしては、 質の高い観光、県民と地域を大切にする観光。 消費単価向上、滞在日数延伸、 年間誘客の平準化を目指していく。としています。 質の高い観光=地域の発展 これがテーマであるということでした。 そんなOCVB国内プロモーション課が見る 2025年の沖縄観光の見立てについて伺いました。 国内市場は堅調な旅行マインドに支えられて 今後も順調に推移するとみられる。 ジャングリアの開業なども考えると 国内外から人が集まる一年になると期待しているそう。 さらに、戦後80年を迎える沖縄。 「観光は平和のパスポート」という国連決議も踏まえ 平和も軸におきながら観光推進できたら、と話していました。 沖縄の国内観光における現状として、 国内観光はすでにリピート率90%を誇るそうです。 そんな国内プロモーション課がとらえる 今後の沖縄観光のキーワードとは? エシカルトラベル 観光の高付加価値化 この2つが上がりました。 エシカルトラベル。 自然環境、伝統、産業を維持発展させていく 持続可能な観光のこと。 具体的には、 県民が沖縄を大事にする思いを 観光客にも知ってもらい、同じように思ってもらう。 沖縄を大事にする思いを持った旅をしませんか? という提案なんだそうです。 OCVBが取り組むエシカルトラベルについて。 旅に欠かせないコンテンツをカテゴリ分けして 60個のコンテンツを 地域別、楽しみ方別でHPに掲載。 観光客が辿り着きやすい形で紹介しているそうです。 サスティナブルツーリズム、 レスポンシブルツーリズムなどは 世界的な観光の潮流なんですね。 #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ  #OCVB #沖縄観光コンベンションビューロー #観光

  6. 8月14日

    OCVBにヤッホー!その3

    2025年02月25日放送。 OCVB 海外プロモーション課 新本康二  前回出てきた海外向けの沖縄観光のキーワードのもう一つ、 ブルーゾーンについてお話いただきます。 ブルーゾーン。 100歳以上の方が多く住む地域。 世界に5か所あって、 人口統計学に確認された 長寿の場所の国際的な呼称として確立した言葉。 現状は残念な結果が出ているが、 沖縄の昔の方々の生活様式、食生活、文化に 今海外からの熱視線が注がれている。 アメリカの研究者ダン・ビューイトナー 沖縄の長寿の理由を探究する本がある。 (The Blue Zones 2nd Edition) 102歳の女性へのインタビュー 1.自分で作った野菜を食べること 2.自分の将来に希望を持つこと 3.他人に親切にすること 4.笑顔を絶やさないこと これが長寿の秘訣。 これからブルーゾーンを観光資源としていくには、 私たち県民がくがに言葉や文化で 断片的に知っている事柄を きちんとコンテンツ化し、 外国語でPRする必要がある。 AT、ブルーゾーンに対する県内の現在の取り組みについて。 海外プロモーション課としては 外国の旅行会社の方々を沖縄に呼び AT、ブルーゾーンをテーマとしたツアーを実施。 反応としては総じていい評価。 特にスルーガイドに関して素晴らしい評価を受けた。 具体的には、 沖縄独特の雰囲気があることはいいこと。 街中の人との自然な交流が多いこと。 そういった点が評価されていた。 時代がATやブルーゾーンを求めていることは 元々いいコンテンツのある沖縄は利があるといえる。 それらを磨いていくこと、手を加えすぎないこと、 そしてストーリーをきちんと構築することなどが重要。 最後に新本さんに観光に携わる人間として、 今後の沖縄観光発展への想いを聞きました。 数から質への転換と言われているが、 質の向上とはどういうことかを 改めて考える必要がある。 これまでとは違って、 消費されるだけの観光ではなく 沖縄の自然保護や県民の生活の保護など 持続可能な形の観光へシフト。 そう言った意味での質への転換は テーマとして持っておきたい。 インバウンド観光に関しては増えると思われる。 それによって、街が騒がしくなった、 生活には何の影響もない。 ではなく、 たくさん来ることで生活が豊かになった。 異文化交流ができて嬉しい。 と思ってもらえるような そんな観光を推進していきたい。 #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ  #OCVB #沖縄観光コンベンションビューロー #観光

  7. 7月24日

    OCVBにヤッホー!その2

    2025年02月18日放送。 訂正から始めさせていただきます。 日本銀行→(にほんぎんこう× にっぽんぎんこう〇) こういったご指摘大変助かります。 未熟と勉強不足は違いますね。今後ともどうぞよろしくお願いします。 OCVB 海外プロモーション課 新本康二(にいもと こうじ) ヤッホーがいい声でした◎ まずは海外プロモーション課の業務について。 沖縄に海外からの観光客を誘客するためのプロモーション活動を中心に行っています。 そして、来られたお客様が沖縄観光を安心安全に楽しむために、 受け入れ態勢の整備も行っています。 具体的には、海外の旅行博に出展したり、 海外のガイドや旅行会社の方を招いて、沖縄の魅力を知ってもらったり、 航空便を安定的に就航させるかの相談をしながら事業展開をしていたりします。 そんな新本さんに2025年の沖縄観光の見立てを伺いました。 国内に比べて観光客の戻りはゆるやか。 外国からの直行便の回復のペースに合わせて数が上昇している。 クルーズに関しては急激な回復が見られている。 東アジアのお客様を中心に、東アジアを経由してヨーロッパの方々も来ている。 さらにクルーズに関しては、最近は台湾のお客様を中心に 多くの観光客が訪れている。 なぜこんなに沖縄が選ばれているのか。その理由は、 沖縄の認知度が高まっていることが背景にある。 さらにリピーターも非常に多いのが傾向としてある。 そして、東南アジアの旅行者に関しては、 一番近い日本として地理的優位性が発揮されてるといえる。 そして、前回喜瀬課長に挙げて頂いた海外からの観光のキーワード、 アドベンチャーツーリズム(AT)やブルーゾーンについて AT) アクティビティ、自然、文化体験の3つの要素で 2つ以上を構成する旅行のことを言います。 カヌーやカヤックなどのアクティビティに加えて、 沖縄独自の自然や文化体験を合わせる観光のスタイルのこと。 沖縄の観光としてはこれから盛り上がってほしい分野。 そのためには、通常のガイドだけではなく、 到着から沖縄を離れるまで、一貫して沖縄の魅力を伝えることができる スルーガイドと呼ばれる高度な人材が必要となってくる。というお話でした。 続きは次回。 #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ  #OCVB #沖縄観光コンベンションビューロー #観光

番組について

この番組は沖縄の経済について学ぶ12分間。 今更聴けない沖縄の経済のこと、ワクワクするこれからの県経済のこと、 学んで、調べて、考えて、経済の話題に明るくない私やリスナーが ヤッホーと声をかけられるくらい県経済とお近づきになりたい番組です。