ヤッホー県経済

よしみたいが

この番組は沖縄の経済について学ぶ12分間。 今更聴けない沖縄の経済のこと、ワクワクするこれからの県経済のこと、 学んで、調べて、考えて、経済の話題に明るくない私やリスナーが ヤッホーと声をかけられるくらい県経済とお近づきになりたい番組です。

  1. 10月16日

    また一人しゃべりヤッホー!

    2025年04月29日放送。 いよいよ!取材がまとまり、行ってきました! 今週から!新テーマで!と行きたいところですが、 まだ...編集が...できていなくて... 今週まで私の一人しゃべりです。お付き合いください。 サンクコストの例え、面白いですね。 難しいことも、こうして視点変えるって大事ですね。 柔らかく、ユーモアを忘れず放送作っていきます。 そして、ヤッホー県経済では、 経済番組にありがちな課題に終始するでなく、 明るい未来を言葉にしていきたい、という私の決意を置いておきます。 もちろん強制ではないので、聞き流してくださいね。 4月16日の沖縄タイムス 2024年リゾテック 経済効果5.3億円 沖銀経済研究所によると、リゾテックエキスポの経済波及効果は 前年比19.5%増、5億3201万円だったとのこと。 来場者数の増加などで前回の数字を上回った、 商談の成約、沖縄のブランディングなど、 イベントがもたらす効果は大きいという記事でした。 リゾテック=リゾート+テクノロジー リゾート地である沖縄の観光産業を テクノロジーで支え、生産性や付加価値を向上させる目的で、 そういった技術を持つ事業者が集うのがリゾテックエキスポ。 DXという言葉は番組でもよく出てくる言葉ですが、 沖縄においては中小零細、大手企業からあらゆる分野で、 このデジタルトランスフォーメーションが推進されています。 なぜDXを沖縄で強烈に推し進めていく必要があるのか。 という理由については、調べたところ、 県民の所得に大きく関わる労働生産性が向上するから、なんだそうです。 内閣府のHPによりますと、 労働生産性は労働投入量1単位当たりの産出量を示す指標。だそうです。 わかりませんよね。 かみ砕くと、 労働時間1時間あたりにどれだけ成果を出しているか、ということ。 それが高いと一人当たりの労働生産性が高いよね、 っていうことになるそうです。 この話を語るうえで重要なのは、 労働生産性が低いからといって、頑張っていないと結論付けるのは、 乱暴であるという点です。 非効率なシステム、人材のミスマッチ、 沖縄においては地理的な不利性など さまざまな要因が重なって、下がる値であるということを留意すべき。 ちなみに、今の沖縄の労働生産性のスコアは、 全産業の事業従事者一人当たりの純付加価値額は 東京が1233万円。これは全国でも突出して高い数字。 沖縄は360万円。全国最下位。 約3倍のスコア差がついている状態。 利益率の低い要因は、 沖縄はサービス業だったり飲食業などの第3次産業の比率が大きい、 という産業構造に労働生産性が伸び悩む原因がある、とされています。 それを打開すべく推進されているのが、DXなんですね。 機械化、自動化をしていく伸びしろのある沖縄、 労働生産性向上をめがけて、いったいどういう取り組みがなされているのか。 気になりませんか?気になりますよね。 ありがとうございます!来週からのテーマは「県経済とDX」 沖縄のDXの今はどうなっているのか、 そしていったいどういうものが始まろうとしているのか。 取材に協力してくれたのは さきほど記事でご紹介したリゾテックの開催と運営に関わっている 一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター、通称イスコ。 あなたの仕事の参考になるかもしれません。ぜひ次回もお聴きください。 #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ #DX

  2. 10月9日

    県内金融経済概況にヤッホー!

    2025年04月22日放送。 取材までのブリッジ回、まだ続きます。(声の調子ゲキ悪ですね) 今回は、以前学んだ日銀那覇支店が発表している 県内金融経済概況を読んでみます! Xのポストも皆さん毎週ありがとうございます! 着眼点やご指摘、とても勉強になります。 あまり紹介できなくて申し訳ない気持ちですが、 温かい気持ちで付き合ってくれたら幸いです。 そして先週の話題から 沖縄の渋滞のひどさを具体的にイメージしてもらうべく、 一つの記事をピックアップしました。 〇沖縄の渋滞損失約55時間 沖縄総合事務局の調査によると 那覇市内の朝や夕方の車の速度は 東京の二十三区よりも遅く、 県民の一人当たり失った時間、いわゆる渋滞損失は、 約55時間にも及ぶそうです。 年間で55時間...そんなに長い時間私たち沖縄県民は渋滞によって 時間を失っているんですね。 この55時間がいかに膨大な時間なのかを想像してもらうべく ワンピースで例えてみました。 一話あたり22分で計算すると、 ルフィがゴムゴムの実を食べた第一話から アラバスタ編でニコロビンが仲間になるぐらいまで見れます。 すごくないですか!! ドンクリークとかクロコダイル倒した後ですよ!?(伝わってほしい) 沖縄県民の自動車依存度が高いということ、 慣れない道を走る観光客が多いことなどが要因とされています。 喫緊の課題ですね。 ようやく、4月14日の県内金融経済概況を読んでいきます。 概況は、県内の景気は拡大基調にある、という判断でした。 個人消費は、緩やかな増加。 観光も拡大基調にあり、公共投資は増加、 設備投資も持ち直しているとの判断でした。 先月との違いでいうと、 住宅投資は、3月は”底堅く推移”とあったところが、 ”緩やかな動き”という判断になっているところ。 投資用に不動産を購入したり、 リノベーションをして売買したりすることを指しますが、 この住宅投資の判断引き下げに対して、 4月15日の沖縄タイムスで取材が行われていました。 この住宅投資の判断引き下げは21か月ぶり。 販売価格の上昇に伴い、持ち家の取得需要が低迷していること、 供給側の人手不足、投資需要が鈍化していることが要因とされています。 児島支店長は、トランプ大統領の関税について 「沖縄経済の直接的な影響は少ないが、観光への間接的な影響や 物価など実体経済への影響は注視する必要がある」とのこと。 経済を定点観察する県内金融経済概況を見れば、 少しずつ変化する沖縄の経済を知ることができます。 誰でも見られますので、ぜひ皆さんも見てみてくださいね。 #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ

  3. 10月1日

    経済ニュースにヤッホー!

    2025年04月15日放送。 しばらくは次の取材がまとまるまで、 新聞やネット記事、または私が実生活で気になったことを 経済の視点で調べたことをお届けする、ブリッジ回です。 ヤッホー県経済は、 経済という険しい山に登る、みたいな世界観のラジオですので、 その山に橋を架けるような...登りやすく...その...山が... まあだから最新の経済ニュースを紹介するだけのコーナーです。 今回取り上げたのは、 〇アメリカからの関税について 世界中に課してる関税に日本がどう対処していくか 〇与党内に消費減税浮上 物価高の対策として消費税減税案が浮上している 〇挑むジャングリア開業 いよいよ開業。従業員用の住居確保のため 付近の賃貸の相場が変化。学生に影響か。 そして、交通問題も懸念されている。 琉球大学の准教授が ジャングリアの入口付近の交通渋滞を試算しました。 7月の開業に向けて、交通渋滞の対策が徐々に明らかになってきていますが、 県道84号線の名護方面からのジャングリアへの右折車両が 最も混雑が予想されますが、右折帯の増設などを検討しているとのこと。 試算がとても具体的で興味深い! 沖縄タイムスの記事ですので気になる方は検索を! そして本島北部だけではない沖縄の交通問題について調べてみました。 〇ゆいレール客2000万人越え 解消へ早期の3両増車が重要 2024年度初めてゆいレール客が2000万人を超えました。 乗車を見送る乗り残しも増えてきたとのこと。 〇多くの観光客で移動手段が足りない石垣島 シェアリングサービス開始 電動3輪自転車タイプのトゥクトゥクを開発する ベンチャー企業エモビと市が協定。 普通運転免許で運転可能。30台ほど導入予定。 離島という小規模の地域であれば、二次交通をこういうモビリティで 一気に解消していくというのは可能、機能することが期待されている。 ということで、今週は以上です。 普段は一つのテーマに絞って取材するヤッホーですが、 ここぞとばかりに様々な話題に触れております。 すべて、見出しを検索したら該当の記事が出ます。 リンクを貼る丁寧さのない私を、皆さんの優しさで補強して下さい。 #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ

  4. 9月18日

    スポーツツーリズムにヤッホー!その2

    2025年04月01日放送。 引き続き、スポーツツーリズムについて、 琉銀総研の担当者の方にお話を伺っています。 今週は、琉銀総研 城間さくらさん(反射神経◎) 明るく可愛らしいお声でした。 城間さんには県内のスポーツツーリズムの中でも 特に盛り上がりがある、 プロ野球春季キャンプの経済効果について 2024年7月に出たレポート結果をもとに、担当の城間さんにお話しを伺います。 〇まず経済効果とはなんぞや?というところから質問。 ある事象や事柄が発生した結果 経済にもたらさられる影響のことをいうそうですが、 周辺の飲食店での食事、ホテルの宿泊など 各産業の売り上げが上昇すること(直接効果) そしてサービスや原材料を提供している 他の産業の売り上げにも波及すること(間接効果) これら二つを合わせて経済効果として計算しているそうです。 そして経済効果が高いという言葉が指す意味とは、 県経済に大きなインパクトをもたらし、 各産業に利益が循環しているということ。 なんだそうです!学び! さて、プロ野球キャンプの経済効果は、 2024年度は177億9300万円(過去最高値) 〇過去最高値の要因としては、 コロナ明け初のキャンプであり、 天気も良かったためこれまでより人が来たのでは。 と分析をしています。 〇プロ野球春季キャンプの課題・足りていない部分とは? 県民一丸となって スポーツアイランド沖縄として 消費行動を促す仕掛け作り。 そして周辺の観光施設へのアクセス性の向上、 自治体の連携、地元を巻き込むこと。 さらにスポーツ施設の整備なども必要だと分析しています。 付加価値を高めていこうという勢いが重要なんですね! 沖縄の冬の観光において重要な役割を担う スポーツツーリズム。 #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ #琉銀総研 #スポーツツーリズム #観光 #プロ野球春季キャンプ

  5. 9月11日

    スポーツツーリズムにヤッホー!その1

    2025年03月25日放送。 しばらくテーマとして定めている「観光」ですが、 今週からはスポーツツーリズムについて! 観光閑散期の1月~3月、 修学旅行の誘致や企業の研修誘致など これまでも様々取り組まれているのですが、 観光の平準化を狙って今注目されているのが スポーツツーリズム、なんだそうです。 詳しくお話を聞いてきたのは 毎年リポートを作成し発表している琉銀総研。 インタビューに答えてくれたのは、 スポーツツーリズムのリポートを担当している、 琉銀総研の我謝かずきさん。(反射神経◎) まず質問したのは、 〇スポーツツーリズムとは?という質問。 我謝さん曰く、 スポーツの観戦や参加を目的とする旅行のことを指し、 参加者だけでなく 周辺の観光やイベントを支える人々の交流など スポーツに関わる様々な観光の総称であるそうです。   ○なぜこんなに沖縄で推進されているのか 夏場がピークの沖縄観光。 12月〜2月の冬場は観光の閑散期。 年間を通した観光需要の平準化が課題のため 注目されているそうです。   そこで冬場に開催されるマラソン大会や 野球キャンプ、ゴルフトーナメントなどが 推進されているそうです。   ○レポートの結果について OCVBと共同の調査。 2023年〜2024年に訪れた 冬場に開催されたスポーツイベントの来場者 1000人を対象に行ったアンケート調査。  調査対象スポーツイベントは、 那覇マラソン、石垣島マラソン、 ツールドオキナワ、Bリーグプロバスケットボール。   するスポーツと見るスポーツの 二つに分けて調査を行ったところ、 県外からの来場者の属性について するスポーツは50代男性 見るスポーツは30代女性 の割合が最も高かったとのこと。   各イベントの消費額においても その属性の層が最も多いと予想されるそうです。 見るスポーツでは グッズの消費額が大きく、 チームや選手に対する推し活の傾向があり、    するスポーツは 県外からの観光客の全体の比較に対して 滞在日数が長くなる傾向にあるそうです。   ○現状のスポーツツーリズムの課題を 3つあげてもらいました。 1.来場客数の増加・質の向上 イベントによって需要の高い属性が異なる ターゲットとなる層を見定め、 そこにリーチする戦略的プロモーションや 満足度向上につながる情報発信、 リピーターの確保に向けた施策が必要。     2.消費額の増加 アンケートの結果、来場者の約7割が 一般観光も行っています。 ただ、イベント近辺に留まっているため、 会場周辺の飲食、観光情報の発信、 観光ツアーの造成など、 沖縄全体を周遊させるコンテンツの提供、 長期的な滞在を促す仕組みづくりの検討が必要。     3.スポーツ関連施設の整備・充実化 沖縄では他県と比べて大型スポーツ施設が多く点在し、 大規模イベントも開催可能となりました。 今後益々スポーツイベントを誘致するためにも 整備・充実化が必要。    最後に、 調査を担当した我謝さんに 今後の沖縄のスポーツツーリズム、 どうなってほしいという想いも伺いました。 スポーツイベントは 地域との交流がなされていることが印象的。 地域の子どもたちや飲食業組合との コラボイベントも開催されていて、 ファンのみならず、 地元の家族も楽しめるようになっている。 沖縄の冬場の気候を活かして 今後もスポーツツーリズムが 盛り上がっていくことを期待したい。と話していました。 沖縄でスポーツ?と思っていましたが、 詳しい分析を聞いてみるとかなり! 沖縄の気候特性や地域特性に合った観光スタイルなんですね!   益々盛り上がっていくことが期待されます! #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ  #琉銀総研 #観光 #スポーツツーリズム

  6. 8月28日

    OCVBにヤッホー!その5

    2025年03月11日放送。 引き続き、 OCVB国内プロモーション課 照屋美奈子さんに インタビューをしております。 OCVBの造語であるエシカルトラベル。 世界的な共通言語でいうと サスティナブルツーリズムというそうです。 日本語に訳すと責任ある観光。 これは世界的にも沖縄においても 今後の観光のテーマになる。 観光従事者だけでなく、 観光に来る人、観光客を迎える地域、 両者の沖縄を大切にする意識を 高めていく必要がある。 すでに沖縄で行われている事例としては、 ・EVバス ヤンバルの森ネイチャーガイドツアー 環境に配慮した移動手段で 海だけではない沖縄の自然に 触れてもらう機会を創出。 ・クックハル 育てた野菜、山原で採れた野菜を中心に 提供しているカフェ。 農家の待遇向上や農家同士の繋がりを手助けする ヤンバルパルサープロジェクトなどの 推進も行なっている。 ・フードリボン パイナップルの生産が盛んな大宜味村で行われる事業。 廃棄されてしまうパイナップルの葉を使ったストローなどを 提供している。 このエシカルトラベルを普及させて 観光業を営む人や沖縄に住んでいる人たちに こういった取り組みを行ってもらうということが 国内プロモーション課の課題。 取り組む事業者の紹介を ウェブやパンフレットに載せて周知していきたいと 話しておりました。 最後に、照屋さんには 今後の沖縄観光にこうなってほしいという 思いを聞きました。 県民に寄り添って県民に愛される観光を創っていきたい。 観光を通した県民の幸せづくりの貢献 という言葉が照屋さんの心にいつも据えてる言葉。 常に県民を向いて仕事していきたい。 と話しておりました。 熱い思いが聞けたこと、取材者としてとても嬉しかったです。 これにてOCVBへの取材は終了。 それぞれの分野で情熱をもって働く皆さんの声が聴けて 今後の沖縄観光への期待が膨らみました。 #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ  #OCVB #沖縄観光コンベンションビューロー #観光

  7. 8月21日

    OCVBにヤッホー!その4

    2025年03月04日放送。 続いては、国内向けの観光に目を向けてみます。 インタビューは OCVB 国内プロモーション課 照屋美奈子 国内プロモーション課の業務内容としては、 日本国内から沖縄に来てもらう方向けのプロモーション。 課のミッションとしては、 質の高い観光、県民と地域を大切にする観光。 消費単価向上、滞在日数延伸、 年間誘客の平準化を目指していく。としています。 質の高い観光=地域の発展 これがテーマであるということでした。 そんなOCVB国内プロモーション課が見る 2025年の沖縄観光の見立てについて伺いました。 国内市場は堅調な旅行マインドに支えられて 今後も順調に推移するとみられる。 ジャングリアの開業なども考えると 国内外から人が集まる一年になると期待しているそう。 さらに、戦後80年を迎える沖縄。 「観光は平和のパスポート」という国連決議も踏まえ 平和も軸におきながら観光推進できたら、と話していました。 沖縄の国内観光における現状として、 国内観光はすでにリピート率90%を誇るそうです。 そんな国内プロモーション課がとらえる 今後の沖縄観光のキーワードとは? エシカルトラベル 観光の高付加価値化 この2つが上がりました。 エシカルトラベル。 自然環境、伝統、産業を維持発展させていく 持続可能な観光のこと。 具体的には、 県民が沖縄を大事にする思いを 観光客にも知ってもらい、同じように思ってもらう。 沖縄を大事にする思いを持った旅をしませんか? という提案なんだそうです。 OCVBが取り組むエシカルトラベルについて。 旅に欠かせないコンテンツをカテゴリ分けして 60個のコンテンツを 地域別、楽しみ方別でHPに掲載。 観光客が辿り着きやすい形で紹介しているそうです。 サスティナブルツーリズム、 レスポンシブルツーリズムなどは 世界的な観光の潮流なんですね。 #ヤッホー県経済 #沖縄経済 #経済 #RBCiラジオ  #OCVB #沖縄観光コンベンションビューロー #観光

番組について

この番組は沖縄の経済について学ぶ12分間。 今更聴けない沖縄の経済のこと、ワクワクするこれからの県経済のこと、 学んで、調べて、考えて、経済の話題に明るくない私やリスナーが ヤッホーと声をかけられるくらい県経済とお近づきになりたい番組です。