だっちのポッドキャスト

だっち先生

救急医「だっち先生」が、健康・ウェルネスについて“科学的根拠をもとに、でも肩の力を抜いて”語る番組です。 運動・睡眠・栄養・メンタル、そして生き方まで——「元気に、自分らしく生きる」ってどういうことかを、 リスナーのみなさんと一緒に考えていきます。教えるのではなく、一緒に面白がる。 そんな“ゆるくて確かな”健康トークをお届けします。 (キーワード:健康/ウェルネス/救急医/運動/睡眠/栄養/メンタル/HYROX)

エピソード

  1. 5日前

    最後に家族と会ったのは、いつですか? 救急医が伝えたいこと

    はじめまして、だっち先生です。救急医をやりながら、健康のこと・生き方のことを、ゆるく一緒に考えていく動画ポッドキャストを始めました。「病気は治せても、人生は治せない」——救急の現場で感じたことをきっかけに、"元気に、自分らしく生きる"ってどういうことかを、みなさんと一緒に考えていけたら嬉しいです。▼ この動画で話していること救急外来に運ばれてくる人のほとんどは、その日の朝、「今日が最後かもしれない」とは思っていません。救急医のだっち先生が、「いつ死んでもいいように生きる」について話します。これは投げやりな言葉ではなく、毎日を大事に過ごそうという話。緩和ケアの現場で記録された「死ぬ瞬間の5つの後悔」を手がかりに、人が最後に何を後悔するのかを考えます。医療は進歩しても、医療資源の少ない場所や突然の事故など、どうしても救えない命はあります。そのとき少しでも受け入れられるように、ふだんから家族と会い、家族との時間を過ごしておくこと。実は日本は、離れて暮らす子どもと週1回以上会ったり連絡したりしている高齢者の割合が、アメリカ・ドイツ・スウェーデンより低いというデータもあります。▼ もくじ0:00 オープニング0:19 もし、残りが1年だったら?1:13 救急で見ている「今日が最後」2:14 「いつ死んでもいい」は投げやりな言葉じゃない3:01 人は最後に、何を後悔するのか4:45 救えない命もある。それでも受け入れるために6:48 日本は家族と会う頻度が少ない?(4か国のデータ)8:32 どうしても会えないとき、という例外9:41 今日からできる3つのこと10:33 毎日を大事に、家族との時間を後回しにしない11:26 健康広場のご案内──────────────────────────────▼ 参考Ware (2012) The Top Five Regrets of the Dying.(邦訳『死ぬ瞬間の5つの後悔』)※研究ではなく緩和ケア現場の記録内閣府(2025年度)高齢者の生活と意識に関する国際比較調査(第10回)「別居している子供との接触頻度」▼ つらい気持ちを抱えている方へひとりで抱えずに、誰かに話してください。電話やSNSで相談できる窓口がまとまっています。→ 厚生労働省「まもろうよ こころ」 https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/───────────────────────────── 🌿 健康広場:みんなでわいわい言い合える場をつくっています。よかったらのぞいてみてください。→https://discord.gg/ZPnpQNxwm 📝 note:https://note.com/dr_dacchi #健康 #ウェルネス #救急医 #ポッドキャスト #だっち先生 #生き方 #家族 #後悔しない生き方 #人生 #ウェルビーイング

  2. 10月12日

    つらいとき、笑いは救いになる?

    はじめまして、だっち先生です。救急医をやりながら、健康のこと・生き方のことを、ゆるく一緒に考えていく動画ポッドキャストを始めました。「病気は治せても、人生は治せない」——救急の現場で感じたことをきっかけに、"元気に、自分らしく生きる"ってどういうことかを、みなさんと一緒に考えていけたら嬉しいです。 ▼ この動画で話していること 仕事で大失敗した夜、「もう最悪だ」と思うか、「これ、いつか飲み会で話せるな」と思うか。救急医のだっち先生が、つらいときのユーモアについて話します。HYROXのきつい練習中、ひとことのジョークでなぜかまた頑張れる。その理由を研究から探ります。笑いを取り入れた介入を調べた33の研究のメタ解析(2026)では、抑うつ・不安・ストレスが軽くなるという結果に。ストレス映像に「笑えるナレーション」をつけるだけで体の反応まで小さくなった実験、笑ったあとは空気イスに長く耐えられた研究、ユーモアで捉え直すと脳の中で「アハ!」と「ハハ!」が起きるという研究も紹介。一方で、人を攻撃する笑いや自分を下げすぎる笑いには注意が必要なことも。笑う対象は"自分"じゃなくて"状況"。ユーモアは才能ではなく、練習できるスキルかもしれません。 ▼ もくじ 0:00 オープニング 0:19 きつい時の笑い、ありませんか? 1:38 HYROXの練習中、ひとことのジョーク 3:23 「笑いに変える」=認知的再評価 4:36 笑いのプログラム:33の研究のまとめ 5:26 笑えるナレーションをつける実験 6:41 笑うと、きつさに耐えられる(空気イスの研究) 8:08 笑いにも"種類"がある 10:07 つらい誰かのそばにいるとき 11:21 日常で試してみたいこと 12:47 ユーモアは、問題を解決してはくれないけれど 13:36 エンディング・健康広場のご案内 ────────────────────────────── ▼ 参考 Liu, Liu, et al.(2026) Effects of laughter therapy on depression and anxiety: A dose-responsemeta-analysis. J Psychiatr Res Zhao et al.(2019) Laughter and humour interventions on depression, anxiety and sleepquality. J Adv Nurs Newman &Stone (1996) Does humor moderate the effects of experimentally-induced stress?Ann Behav Med Wu et al. (2021)From "Aha!" to "Haha!" Using Humor to Cope with NegativeStimuli. Cereb Cortex Dunbar et al.(2012) Social laughter is correlated with an elevated pain threshold. Proc RSoc B Martin et al.(2003) Humor Styles Questionnaire. J Res Pers Sarink &García-Montes (2023) Humor interventions in psychotherapy. Front Psychiatry ────────────────────────────── 🌿 健康広場:みんなでわいわい言い合える場をつくっています。よかったらのぞいてみてください。 →https://discord.gg/ZPnpQNxwm 📝 note:https://note.com/dr_dacchi #健康 #ウェルネス #救急医 #ポッドキャスト#だっち先生 #ユーモア #メンタルヘルス #ストレス #ポジティブ心理学 #HYROX

  3. 9月29日

    長生きなのに、22か国中、最下位。なぜ?"よく生きる"って何だろう ?

    はじめまして、だっち先生です。救急医をやりながら、健康のこと・生き方のことを、ゆるく一緒に考えていく動画ポッドキャストを始めました。「病気は治せても、人生は治せない」——救急の現場で感じたことをきっかけに、"元気に、自分らしく生きる"ってどういうことかを、みなさんと一緒に考えていけたら嬉しいです。▼この動画で話していること救急医のだっち先生が、「フローリッシュ(flourish)」について話します。まずは言葉の整理から。ポジティブ心理学の父セリグマンによれば、テーマは「ウェルビーイング」、それを測るものさしが「フローリッシュ」、ゴールはフローリッシュを増やすこと。ウェルビーイングを作る5つの柱・PERMAモデル(ポジティブ感情・没頭・つながり・意味・達成)も紹介します。さらに、世界22か国・20万人以上を対象にしたGlobal Flourishing Study(2025)で、長寿国・日本はなんと最下位。豊かな国ほど「意味」や「つながり」が弱い傾向も。長く生きるだけでなく、よく生きるには? PERMAの5つで、一緒に自分を点検してみましょう。▼ もくじ0:00 オープニング0:29 フローリッシュって、知ってますか?1:20 なぜ、この言葉に惹かれたのか2:31 まず言葉の整理:ウェルビーイングとフローリッシュ5:32 PERMAモデル:ウェルビーイングの5つの柱9:15 世界20万人の調査で、日本は最下位11:03 日本はなぜ低いんだろう12:12 フローリッシュに近づくヒント13:21 PERMAで、自分を点検してみる14:51 長生きより、よく生きる15:37 エンディング・健康広場のご案内──────────────────────────────▼ 参考Seligman (2011) Flourish(ウェルビーイング理論・PERMAモデル)Butler & Kern (2016) The PERMA-Profiler. International Journal of WellbeingVanderWeele, Johnson, et al. (2025) The Global Flourishing Study. Nature Mental Health──────────────────────────────▼だっち先生について救急科医。HYROX・筋トレ・サウナが好き。noteでも発信しています。もしよかったら、チャンネル登録して、また会いに来てもらえたら嬉しいです😊━━━━━━━━━━━━━━━━🌿 健康広場(コミュニティ)科学的根拠をもとに、健康のことをみんなでゆるく話し合う場所です。無料/見るだけの参加OK/顔出し不要。▶ https://discord.gg/ZtXT36Qej━━━━━━━━━━━━━━━━▼リンク📝 note ▶ https://note.com/dr_dacchi#健康 #ウェルネス #救急医 #ポッドキャスト #だっち先生 #フローリッシュ #ウェルビーイング #PERMA #ポジティブ心理学

  4. 9月15日

    あなたの人生、何が一番ですか?

    はじめまして、だっち先生です。救急医をやりながら、健康のこと・生き方のことを、ゆるく一緒に考えていく動画ポッドキャストを始めました。「病気は治せても、人生は治せない」——救急の現場で感じたことをきっかけに、"元気に、自分らしく生きる"ってどういうことかを、みなさんと一緒に考えていけたら嬉しいです。▼ この動画で話していることあなたの人生の優先順位、パッと言えますか? 救急医のだっち先生が、いまの自分の“順番”を正直に話します。一番は「健康」、その中でも死守している「睡眠」。二番は「やりたいことをやる」——でも、それを“見つける”余裕すらなかった多忙な日々と、夏休みにようやくやりたいことが見つかって毎日がワクワクしだした話。そして、二冊の本(『人生の意味』『才能の見つけ方』)から見えてきた「まず自分を満たして、そのうち他者貢献へ」という順番について。答えを出す回ではなく、一緒に考える回です。あなたの一番も、ぜひ教えてください。▼ もくじ0:00 あなたの優先順位、パッと言えますか?1:41 一番は「健康」、その中でも“睡眠”5:12 二番は「やりたいことをやる」/それができなかった日々7:09 転機は夏休み/“やりたいこと”を見つける時間9:46 救急の現場と、人生の意味10:48 二冊の本と「まず自分を満たす」順番14:22 優先順位に、正解はない15:32 エンディング(健康広場のご案内)━━━━━━━━━━━━━━━━🌿 健康広場(コミュニティ)科学的根拠をもとに、健康のことをみんなでゆるく話し合う場所です。無料/見るだけの参加OK/顔出し不要。▶ https://discord.gg/ZtXT36Qej━━━━━━━━━━━━━━━━▼リンク📝 note ▶ https://note.com/dr_dacchi#健康 #wellness #救急医 #HYROX #podcast

  5. 9月3日

    患者を健康にする前に、まず自分を健康に

    救急医が39度の発熱、そして入院・手術。患者側になって、あらためて思ったこと。― まず、自分から。こんにちは、だっち先生です。救急医をやりながら、健康のこと・生き方のことを、ゆるく一緒に考えていく動画ポッドキャストです。今回は、僕がこの夏に39度の熱で寝込み、さらに耳鼻科で入院・全身麻酔の手術まで経験して、患者の側から痛感した「患者さんを健康にする前に、まず自分が健康にならなきゃ」という話をしました。他人の健康には全力なのに、自分の体はつい後回し——これは医療者だけじゃなく、誰かを支えるすべての人に通じる話だと思っています。▼この動画で話していること・39度の熱で寝込みながら考えたこと・そのあと入院して、全身麻酔で鼻の手術を受けた話・術後に鼻へ「メロセル」を詰められ、“患者のしんどさ”を痛感した話・実は“医者ほど不健康”という現実・「自分を犠牲にする」は本当に美徳なのか・寝不足・燃え尽きとミスの話(研究より)・飛行機の“酸素マスク”のたとえ・誰かを支えるあなたへ ―「まず、自分から」▼だっち先生について救急科医。HYROX・筋トレ・サウナが好き。noteでも発信しています。もしよかったら、チャンネル登録して、また会いに来てもらえたら嬉しいです😊━━━━━━━━━━━━━━━━🌿 健康広場(コミュニティ)健康のことを、みんなでゆるっと話せる“箱”を、置いてあるだけの場所です。無料/見るだけの参加OK/顔出し不要。▶ https://discord.gg/ZPnpQNxwm━━━━━━━━━━━━━━━━▼リンク📝 note ▶ https://note.com/dr_dacchi▼もくじ(チャプター)0:00 オープニング(39度の発熱、からの入院・手術)2:21 医者って、けっこう不健康なんです3:28 「自分を犠牲にする」は美徳か4:02 寝不足・燃え尽きとミスの話4:32 飛行機の“酸素マスク”のたとえ5:10 入院して、あらためて思ったこと6:42 誰かを支えるあなたへ「まず、自分から」7:32 エンディング・健康広場のご紹介#健康 #ウェルネス #救急医 #セルフケア #HYROX #ポッドキャスト #だっち先生

  6. 8月19日

    救急医だけど、“病気を治すこと”より夢中なことがあって。

    はじめまして、だっち先生です。 救急医をやりながら、健康のこと・生き方のことを、ゆるく一緒に考えていく番組「だっちのポッドキャスト」。 記念すべき第1回は、自己紹介がわりに——「なぜ救急医の僕が“健康”を語るのか」をお話しします。 「病気は治せても、人生は治せない」。 救急の現場で感じてきたことをきっかけに、“元気に、自分らしく生きる”ってどういうことかを、 みなさんと一緒に考えていけたら嬉しいです。 ▼この回で話していること ・救急医が、なぜ“健康”の発信を始めたのか ・「病気は治せても、人生は治せない」——現場で感じたこと ・これまでの発信の歩み(旅するドクター → note → YouTube) ・HYROX・サウナ・筋トレ…だっち先生の素顔 ・39度の発熱で実感した「健康でいられる時間」の大切さ ・この番組で、これから話していきたいこと ▼もくじ 0:00 オープニング 0:34 これまでの発信と、動画ポッドキャストを始めた理由 1:43 自己紹介:どんな人間か 2:07 趣味①:HYROX(筋トレ×ランニング) 2:44 趣味②:サウナ 3:12 noteでも発信しています 3:36 なぜ救急医が“健康”の話をするのか 4:21 「元気でいられる時間」を増やしたい 5:16 大事にしたいこと & これから 6:23 エンディング・チャンネル登録 6:38 健康広場(コミュニティ)のご紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 🌿 健康広場(コミュニティ) 科学的根拠をもとに、健康のことをみんなでゆるく話し合う場所です。 無料/見るだけの参加OK/顔出し不要。 ▶ https://discord.gg/ZPnpQNxwm ━━━━━━━━━━━━━━━━ 📝 note ▶ https://note.com/dr_dacchi

番組について

救急医「だっち先生」が、健康・ウェルネスについて“科学的根拠をもとに、でも肩の力を抜いて”語る番組です。 運動・睡眠・栄養・メンタル、そして生き方まで——「元気に、自分らしく生きる」ってどういうことかを、 リスナーのみなさんと一緒に考えていきます。教えるのではなく、一緒に面白がる。 そんな“ゆるくて確かな”健康トークをお届けします。 (キーワード:健康/ウェルネス/救急医/運動/睡眠/栄養/メンタル/HYROX)