遊装迷走

YOU SO MAY SO

遊装迷走(ユウソウメイソウ) YOU SO MAY SO 遊び、装い、迷いながら生きる。 正解のない時代に 何を着るか どう遊ぶのか 何を信じるか 誰と生きるか。 20代までは勢いで進めていたことも、30代に入ると少しずつ迷いが増えていく。 この番組は、ファッションやランニングカルチャーを入口に、仕事、お金、人間関係、地方、政治、表現、歳を重ねることについて語るポッドキャスト。 答えを出すためではなく、 迷い、走り続けるための対話。  YOU SO MAY SOは、 そんな寄り道を楽しむポッドキャストプログラムです。

エピソード

  1. 2日前

    第7話 ランブリングというカルチャー 〜"効率"の反対側へ〜

    「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。」 松尾芭蕉は、『奥の細道』の冒頭でそう綴った。 人生そのものが旅ならば、 急ぐ理由なんて、本当はどこにもないのかもしれない。 人生は、最短距離で進めばいいわけじゃない。 寄り道したから出会えた人がいる。 遠回りしたから見えた景色がある。 迷ったからこそ、今ここにいる。 目的地へ向かうことだけが、歩く理由じゃない。 立ち止まり、振り返り、道草を食い、知らない景色に出会う。 その時間が、人を少しずつ豊かにしていく。 ランブリング。それは、歩き方ではない。 世界との向き合い方であり、生き方なのかもしれない。 ・ランブリングとは ・なぜランブリングという文化が広がったのか ・ランブリングを提唱するCaledoorとは ・ランニングとランブリング ・日本版ランブリングの始祖、松尾芭蕉 ・caledoor のランブリングサンダル ・ベアフットサンダルについて ・ランブリングと遊装迷走の親和性 ・非効率からしか得られないもの ・豊かになるための手段としてのランニング ・マキシマリズムからの脱却的ランブリング ・タケベの夜散歩はランブリングだった? ⸻ 【参考にしたブランド】 Caledoor instagram https://www.instagram.com/caledoor_official/ NOUVERTEmagazine/ASOBINoBA - caledoorお取り扱いオンラインページ https://www.nouvertemagazine.com/caledoor ⸻ 【話者】 遊装迷走 公式 https://www.instagram.com/you_so_may_so サトウ https://www.instagram.com/akihirosato00 タケベ https://www.instagram.com/takebe_nouverte ⸻ ASOBINoBA https://www.instagram.com/asobinoba.niigata 〒951-8061 新潟県新潟市中央区西堀通5番町856-2 ⸻ SANZE https://www.instagram.com/sanze_archive_and_vintage 〒950-0021 新潟県新潟市東区物見山3丁目2-10

    第7話 ランブリングというカルチャー 〜"効率"の反対側へ〜
  2. 7月12日

    第6話 ファッション、ストリートと交錯するランニングカルチャーの現在地

    人はみなランナーである ランニングとは、身体の移動である ランニングとは、風景の移動である ランニングとは、旅である ランナーの物語を観て、読んで、並走する それもまた、ランニングである ランニングとは、削ぎ落とすことである ランニングとは、積み重ねることである ランニングとは、ミニマリズムである ランニングとは、マキシマリズムである この声を今、貴方は走りながら聴いている 貴方は今、ミニマリズムとマキシマリストのあわいに揺れ動いている 走ることで、心に余白が生まれる 貴方と、迷走して、並走して本当の私を知りたい ランニングとは、 禅である ・速く走れる方がカッコいいのか?スタイルのあるランナーとは? ・最近、ランニングって「ファッション」「オシャレなもの」になっていないか? ・グループランの流行と最近のランニングブームへの違和感 ・2010年代から台頭してきたランニングブランド、その旗手「SATISFY」 ・グループランやります ・手ぬぐいつくります --- 【話者】 遊装迷走 公式 https://www.instagram.com/you_so_may_so サトウ https://www.instagram.com/akihirosato00 タケベ https://www.instagram.com/takebe_nouverte --- ASOBINoBA https://www.instagram.com/asobinoba.niigata 〒951-8061 新潟県新潟市中央区西堀通5番町856-2 --- SANZE https://www.instagram.com/sanze_archive_and_vintage 〒950-0021 新潟県新潟市東区物見山3丁目2-10

    第6話 ファッション、ストリートと交錯するランニングカルチャーの現在地
  3. 7月5日

    第5話 後編 現代にこそ観るべき映画『ファイト・クラブ』(ネタバレ有) 僕たちはみんな、タイラー・ダーデンを飼っている

    もっと自由で。 もっと格好良くて。 もっとカリスマ的で。 『ファイト・クラブ』に登場するタイラー・ダーデンは、 主人公が生み出した別人格だった。 でも、それは映画の中だけの話なのだろうか。 SNSを開けば、 誰かの理想の人生が流れてくる時代。 そして僕たちは、 誰かの理想を追いかけながら、 同時に、 誰かに見せるための「理想の自分」を作り始める。 理想は、人を前へ進ませる。 だけど時に、 理想は自分自身を縛る呪いにもなる。 理想を持つことは悪なのか。 それとも、 理想に支配されることが問題なのか。 等身大で生きるとは何なのか。 理想の自分と現実の自分。 『ファイト・クラブ』のラスト、 主人公はタイラー・ダーデンと決別する。 しかし映画は最後に、 ほんの数フレームだけサブリミナルを映して終わる。 あれは、ただのブラックユーモアだったのか。 それとも、「タイラー・ダーデンは、この映画の中だけの存在ではない。あなたの中にもタイラー・ダーデンはいるのではないか」 そう観客に静かに問いかける、 最後のメッセージだったのか。 26年以上経った今だからこそ、 『ファイト・クラブ』はSNS時代を生きる僕たちに、 より鋭い問いを投げかけているように思える。 --- ・タイラー・ダーデンの正体とは何だったのか ・僕たちはみんな、タイラー・ダーデンを飼っている? ・SNSが生み出す「理想の自己像」 ・等身大で生きることはなぜ難しいのか ・『ファイト・クラブ』は何を描き、どこへ着地したのか ・映画を見終えたあとの気づき ・「ファイト・クラブ」というコミュニティー ・コミュニティから得た財産 ・自分の中にいるタイラー・ダーデンと、どう飼い慣らすか --- 【参考作品】 『Fight Club』 監督:デヴィッド・フィンチャー --- 【話者】 遊装迷走 公式 https://www.instagram.com/you_so_may_so サトウ https://www.instagram.com/akihirosato00 タケベ https://www.instagram.com/takebe_nouverte --- ASOBINoBA https://www.instagram.com/asobinoba.niigata 〒951-8061 新潟県新潟市中央区西堀通5番町856-2 --- SANZE https://www.instagram.com/sanze_archive_and_vintage 〒950-0021 新潟県新潟市東区物見山3丁目2-10

    第5話 後編 現代にこそ観るべき映画『ファイト・クラブ』(ネタバレ有) 僕たちはみんな、タイラー・ダーデンを飼っている
  4. 6月28日

    第4話 前編 現代にこそ観るべき映画『ファイト・クラブ』(ネタバレ無)

    26年越しの問い。 1999年。 まだ、誰も「いいね」の数を気にしていなかった頃。 まだ、日常を切り取って誰かに見せることも、 理想の暮らしを指先ひとつで眺めることもなかった時代。 それでも、この映画は問いかけてくる。 豊かさって、何だろう。 自由って、何だろう。 僕たちは、本当に自分の意思で選んでいるのだろうか。 気づけば、欲しいものは増えていく。 部屋は満たされるのに、 心はどこか空いたまま。 誰かの憧れを集めながら、 いつしか、自分自身を見失っていく。 『ファイト・クラブ』は、暴力映画として語られることが多い。 だけれど、本当に描いているのは別のものとも思える。 消費の時代を生きる、 ひとりの人間の「迷子」を描いた映画だ。 26年前につくられたはずなのに、 まるで今日の僕たちに向けられた映画のように鋭い。 映画を見終えて、部屋の景色は変わらなくても、世界の見え方は、少しだけ変わるかもしれません。 ⸻ ・ディグトリオ最終回の話 ・映画を観る時あらすじは観る派? ・ファイトクラブ 主人公は北欧家具の奴隷 ・現代におけるSNSっぽさ ・タイラー・ダーデンのカッコよさ ・ミニマリズムの本質はモノを減らすことじゃない ・SNSの弊害 ドパガキ化 ・Xは人前で開けない? ・ショート動画による悪影響 ・第5話『ファイト・クラブ』後編に向けて ⸻ 【参考にした映画】 Fight Club 監督 David Fincher ⸻ 【話者】 遊装迷走 公式 https://www.instagram.com/you_so_may_so サトウ https://www.instagram.com/akihirosato00 タケベ https://www.instagram.com/takebe_nouverte ⸻ ASOBINoBA https://www.instagram.com/asobinoba.niigata 〒951-8061 新潟県新潟市中央区西堀通5番町856-2 ⸻ SANZE https://www.instagram.com/sanze_archive_and_vintage 〒950-0021 新潟県新潟市東区物見山3丁目2-10

    第4話 前編 現代にこそ観るべき映画『ファイト・クラブ』(ネタバレ無)
  5. 6月21日

    第3話 ミニマリズムの源流スティーブ・ジョブズはマキシマリストだった?〜削ぎ落とす為に集めること〜

    ジョブズは、 たくさんの文化に触れ、 たくさん失敗し、 たくさん寄り道をした。 だからこそ、 本当に必要なものだけを残せた。 もしそうなら、 今日買った服も、 今日読んだ本も、 無駄だと思えた遠回りも、 いつか必ず何かに繋がっていくのかもしれない。 ジョブズの言葉を借りるなら、 「点と点は、あとからしか繋がらない。」 だったら今は、 もう少し迷走していてもいい。 ⸻ ・ジョブズが生み出したミニマリズムというデザイン ・なぜそこへ辿り着けたのか  ― 養子、中退、放浪、カウンターカルチャー ・ジョブズは本当にミニマリストだったのか?  ― 実はずっとアウトサイダーだった? ・20代で億万長者、30代でApple追放 ・NeXT、Pixar、そしてApple復活 ・マキシマリストを経て、真のミニマリストになるという仮説 ・「チープシック」と、お洒落に興味がないように見せる美学 ・僕たちなりの買い物論 ・「HOW TO ミニマリスト」に気をつけろ! ・概念的マキシマリストとは何か ・次回、「脱線迷走 ミニマリスト編」へ ⸻ 【参考にした書籍】 『ジョブズ伝説』 https://amzn.asia/d/0dYKEGmj ⸻ 【話者】 遊装迷走 公式 https://www.instagram.com/you_so_may_so サトウ https://www.instagram.com/akihirosato00 タケベ https://www.instagram.com/takebe_nouverte ⸻ ASOBINoBA https://www.instagram.com/asobinoba.niigata 〒951-8061 新潟県新潟市中央区西堀通5番町856-2 ⸻ SANZE https://www.instagram.com/sanze_archive_and_vintage 〒950-0021 新潟県新潟市東区物見山3丁目2-10

    第3話 ミニマリズムの源流スティーブ・ジョブズはマキシマリストだった?〜削ぎ落とす為に集めること〜
  6. 6月14日

    第2話 ミニマリストになれなかった僕たち 〜フリーザの形態変化論〜

    タケベは図書館で絶望した。 棚には、ミニマリストを美徳とする本ばかりが並んでいた。 手放す技術。 持たない暮らし。 シンプルに生きるための作法。 だけど、 服を好きになりすぎた人間や、 本を買いすぎた人間、 レコードを集めすぎた人間を、 優しく肯定してくれる本は どこにも見当たらなかった。 モノを減らすことが正解だと言われる時代。 持たないこと。 選び抜くこと。 効率化すること。 たしかにそれは美しい。 だけど僕たちは、 なぜかそこには辿り着けなかった。 気づけば服が増え、 本が増え、 レコードが増え、 身の回りには誰かにとっては無駄なモノばかり増えていく。 寄り道ばかりの人生だけれど、 本当に大切なものは 案外その途中に落ちていたりする。 削ぎ落とすために集めること。 手放すために手に入れること。 そして辿り着いたひとつの仮説。 本当のミニマリストとは、 最初から何も持たない人ではなく、 あらゆる欲望を通り抜けたマキシマリストを経た先で、必要なものだけを残した人なのではないか。 そう。 それはまるで フリーザ第四形態のように。 ・ミニマリストとは何か ・良いミニマリズム、悪いミニマリズム ・サブスクが促進させるミニマリズム ・図書館はヤバい ・蔓延するライフハック的ウソミニマリズム ・ミニマリストの源流とは ・真のミニマリストはフリーザ論 ⸻ 【参考にした書籍】 ジョブズ伝説 https://amzn.asia/d/0dYKEGmj ⸻ 【話者】 ・遊装迷走 公式 https://www.instagram.com/you_so_may_so?igsh=bGtIM2k3djlxOXZv&utm_source=qr ・サトウ https://www.instagram.com/akihirosato00 ・タケベ https://www.instagram.com/takebe_nouverte ⸻ ASOBINoBA https://www.instagram.com/asobinoba.niigata 〒951-8061 新潟県新潟市中央区西堀通5番町856-2 ⸻ SANZE https://www.instagram.com/sanze_archive_and_vintage 〒950-0021 新潟県新潟市東区物見山3丁目2-10

    第2話 ミニマリストになれなかった僕たち 〜フリーザの形態変化論〜

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番組について

遊装迷走(ユウソウメイソウ) YOU SO MAY SO 遊び、装い、迷いながら生きる。 正解のない時代に 何を着るか どう遊ぶのか 何を信じるか 誰と生きるか。 20代までは勢いで進めていたことも、30代に入ると少しずつ迷いが増えていく。 この番組は、ファッションやランニングカルチャーを入口に、仕事、お金、人間関係、地方、政治、表現、歳を重ねることについて語るポッドキャスト。 答えを出すためではなく、 迷い、走り続けるための対話。  YOU SO MAY SOは、 そんな寄り道を楽しむポッドキャストプログラムです。

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