不易の庭らじお

川島広己(Kawashima Hiroki)

もと小学校教師の川島広己が「不易の庭ラジオ」として時代を経ても変わらないよさを探究するポッドキャスト。  一つ目の番組『40年目のホームルーム』は、約40年前に発行した学級通信を、いまは40代後半になった当時のクラスの皆さんと一緒に読み返しながら、あの日の「帰りの会」をもう一度ひらいていく、ちょっと不思議なホームルーム。  二つ目の番組『縁側だより』は、学校の周りを縁側に見立て、気軽に立ち寄り語り合う、そんな地域の皆さんと子どもたちとの幸せの種まきを発信。  三つ目の番組『不易の種』は、後世に残したい教育の理念や、子どもを見つめるまなざしを、明日を担う先生方、保護者や地域の皆様、子どもたちへ小さな種として恩送りしていく時間です。

エピソード

  1. 7月4日

    #007 【縁側だより】マレーシアから諸江(もろえ)先生登場!「すごいぞ薩埵太鼓を聴いて」

    「今日の縁側です。:『マレーシアから諸江(もろえ)先生登場!「すごいぞ薩埵太鼓を聴いて」』」#005のすごいぞ薩埵太鼓をお聴きになった諸江 修(もろえ おさむ)先生から、ご感想をいただいたのでインタビューをさせていただきました。諸江先生は、日本からマレーシアに行き、ラーマン大学で合唱の指導をしていらっしゃいます。数年に一度、ラーマン大学で合唱を学ぶ学生さんたちを引率して日本で公演活動をされています。昨年度は、英和女学院の厳かな講堂で合唱を披露したり、静岡市中心街のビルで日本のお囃子の会の子供たちとの交流会を行っています。いずれも、ラーマン大学の学生さんの歌声は大変素晴らしかったのはもちろんですが、引率、指揮と大活躍の諸江さんのご尽力にも頭が下がる思いです。日本でのホストファミリーを自ら引き受け、多くのホストファミリーの手配を毎回行っている安池さんのご尽力も大変なものがあります。報道で取り上げられることはほとんどない活動ではありますが、地道に継続されている皆様のご尽力は、日本とマレーシアとの友好関係に大きな役割を果たしていると私は考えます。私もマレーシアのラーマン大学を訪れた時に、学生さんたちが合唱を笑顔で披露してくださり、日本に興味があるということを数多く話してくれたことを思い出します。そんな、諸江先生から、由比の薩埵太鼓の子どもたちの話がとても印象的だったとの連絡をいただき今回のインタビューとなりました。諸江先生が、薩埵太鼓の子どもたちの話を聞いた事によって、ご自分の指導のあり方を見つめ直すお話、大変多くを学ばせていただきました。薩埵太鼓の子どもたちの活躍がマレーシアに届いたなんてすごい!由比の子供たち、そして、諸江先生、誠にありがとうございました。 不易の庭ホームページもぜひご覧ください。→ https://fueki-niwa.com/tsurezure-10/

    #007 【縁側だより】マレーシアから諸江(もろえ)先生登場!「すごいぞ薩埵太鼓を聴いて」
  2. 7月2日

    #006【40年目のホームルーム】新係決定 今ふうに言えば「シン係決定」か?

    「今日の黒板です。:『新係決定』1989年4月10日発行の学級通信「あしあと」No.5で当時にタイムスリップしたみんな。今回は、小学校の係活動、されど係活動の話になっていきます。  今回の学級通信では、「係の活動は、学級集団のねがいを達成するために、その仕事をみんなで分担して行う活動」と言うことをクラスのみんなに意識づけています。「自分達で仕事の内容を考え、工夫して活動する事に価値」を求めており、工夫の余地のないものは「当番活動」として区別しています。係そのものも、必要と思うものを話し合って、決めています。 この係活動の取組には、与えられた仕事をやるのが当たり前と考えたり、誰かが行ってきた前例踏襲をよしとしたり、固定観念にとらわれたりすることなく、自由な発想と行動力で、自分たちの楽しい学校生活を切り拓いてほしい、そこで、その子らしさを輝かせてほしい、みんなでやってみたら意外と楽しかったという体験を味わってほしいという願いを込めています。  その意味で、「シン係」であり、このことは子ども達が社会人となったときにも、その人の誇れる仕事の流儀として活きていくと考えています。  学級通信とみんなのコメントはこちらでご覧いただけます→https://fueki-niwa.com/tsurezure-9/

    #006【40年目のホームルーム】新係決定 今ふうに言えば「シン係決定」か?

番組について

もと小学校教師の川島広己が「不易の庭ラジオ」として時代を経ても変わらないよさを探究するポッドキャスト。  一つ目の番組『40年目のホームルーム』は、約40年前に発行した学級通信を、いまは40代後半になった当時のクラスの皆さんと一緒に読み返しながら、あの日の「帰りの会」をもう一度ひらいていく、ちょっと不思議なホームルーム。  二つ目の番組『縁側だより』は、学校の周りを縁側に見立て、気軽に立ち寄り語り合う、そんな地域の皆さんと子どもたちとの幸せの種まきを発信。  三つ目の番組『不易の種』は、後世に残したい教育の理念や、子どもを見つめるまなざしを、明日を担う先生方、保護者や地域の皆様、子どもたちへ小さな種として恩送りしていく時間です。