シコウのラスト

andy blue

シコウのラスト。この番組は週末シューメイカーの安藤が、4つのシコウの観点(思考・試行・嗜好・至高)で、本業のマーケティングの視点も絡めながら、靴にとっての木型(ラスト)、つまり考え方のフレームワークを紐解くポッドキャストです。毎週金曜日17:00更新。 ▼登場人物 andy blue 代表 安藤 彰悟 靴ブランドOUT OFFICEを運営 靴事業者のマーケティング支援 Instagram https://www.instagram.com/s.ando1029?utm_source=qr 合いの手 妻

  1. 9月11日

    第15回:1足目でいきなり大失敗?「簡略化」の目論見が崩れてビスポークへ

    第15回、ついに受注開始——そして1足目でいきなり大失敗します。当初は「木型は幅と長さのグレーディングだけ、削らない」という簡略化を狙っていました。妻の足にはピタリと合ったのに、最初のお客様には羽根が2センチも開いてしまう事態に。原因はインステップのプロポーションと、厚手のスポーツソックス。ここから測定項目を増やし、やむを得ずビスポークへと舵を切ります。さらに、納品時に毎回1時間かけて聞くアンケートから見えてきたのは、「オフのための靴」として設計したはずが、みんな「オンオフ両方使えるから」と答えるという事実。想像だけで作ることの危うさと、仮説と検証をセットにすることの大切さ。初めてお金をいただいたときの怖さ、確定申告で知った在庫という概念の話も。冒頭ではタイ出張のグルメ分析(甘味・酸味・辛味の国で日本食が恋しくなる理由)から。これで過去編は現在に追いつきました。次回はまとめと、これからの話へ。 ――― 🎧 週末シューメーカー・安藤と合いの手役の妻がお届けする「シコウのラスト」。革靴づくり × マーケティングの視点で、考え方のフレームワークを紐解きます。 製作した靴や木型はInstagramで https://www.instagram.com/s.ando1029?igsh=YXhhM2RzdHdmYjdk&utm_source=qr

  2. 8月21日

    第12回:テンアイレットはどこから来た?「合わせ方の正解がない靴」を作る戦略

    第12回はデザイン編。OUT OF OFFICEのアイコンであるテンアイレット(片足10対の鳩目)のデザインソースは、ヤフオクで何年も眺め続けた末に手に入れた、100年前のレディースブーツでした。そこに1950年代の国内コンクール受賞作の型紙の妙を掛け合わせて生まれた一足目。狙いは「合わせ方の正解がない靴」を作ること——遠目には内羽根のドレスシューズ、近づくと先まで割れたスニーカーのような表情。カテゴライズできないから、どんなボトムに合わせても違和感がない。後半はジビエレザー(猪・鹿)を選ぶ理由を4つに分解します。ただし「命をいただく物語」をブランドストーリーにはしない、その理由も率直に。さらに「もう製法で靴を選ぶのはやめませんか」という提案まで。最後は展示会での投票結果と、そこから現在の定番4型が決まるまで。 ――― 🎧 週末シューメーカー・安藤と合いの手役の妻がお届けする「シコウのラスト」。革靴づくり × マーケティングの視点で、考え方のフレームワークを紐解きます。 製作した靴や木型はInstagramで https://www.instagram.com/s.ando1029?igsh=YXhhM2RzdHdmYjdk&utm_source=qr

番組について

シコウのラスト。この番組は週末シューメイカーの安藤が、4つのシコウの観点(思考・試行・嗜好・至高)で、本業のマーケティングの視点も絡めながら、靴にとっての木型(ラスト)、つまり考え方のフレームワークを紐解くポッドキャストです。毎週金曜日17:00更新。 ▼登場人物 andy blue 代表 安藤 彰悟 靴ブランドOUT OFFICEを運営 靴事業者のマーケティング支援 Instagram https://www.instagram.com/s.ando1029?utm_source=qr 合いの手 妻