拠点思考 〜私の世界の見つめ方 〜

SCALEUP SOLUTIONS

熊本×東京、日本×海外、産・官・学。複数の"拠点"を行き来してきたScale Up Solutions代表・杉山浩司の視点から、これからの働き方・生き方・事業のつくり方を見つめ直していく番組です。 「結局、杉山さんって何者なんですか?」 ― そんな素朴な問いから始まり、ニューヨーク州弁護士時代のドタバタ、行きあたりばったりに見えた選択がどう"正解"につながってきたのか、そして"拠点思考"という言葉が指し示すもの。複数の場所、複数の視点、複数のコミュニティ。その重なりの中で見えてくるものを、対話で少しずつ言葉にしていきます。 一つの場所、一つの視点に留まらない。その気持ちよさを、皆さんと一緒に見つけていく番組です。 ご感想は #拠点思考 でお待ちしています。 企画・MC:杉山浩司(スケールアップソリューションズ株式会社 代表取締役) https://www.scaleupsolutions.jp/ 企画・制作:一朶の雲株式会社(代表取締役 田中慎太朗) https://ichidanokumo.jp/

エピソード

  1. 9月14日

    【#08】 同じスイカが八千円にも五百円にもなる。日本の農業、構造の話 | ゲスト・中原功寛さん

    Podcast『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』第8話を公開しました。前回に続き、やまがBASE株式会社 代表取締役、株式会社AI Strategy Partners 代表取締役CFOの中原功寛さんをお迎えしています。 後編は、まずハーバード留学の話から。アセットマネジメントの部署で毎日終電という時期に、四ツ谷を0時03分に出る終電へ走って乗り込み、中央線の車内でGMATの勉強をされていたそうです。 そして、なぜ農業を変えたいと思ったのか。ここが今回いちばん聴いていただきたいところです。 ご実家はスイカ農家です。同じ畑で、同じように汗をかいて育てても、出すタイミングが良ければ二玉で八千円になる。ところが時期がずれると、二玉で五百円にしかならないことがある。灼熱のハウスで働いて、それでも農家は価格を決められない。子どもの頃から見てきたその理不尽が、出発点でした。 当初はマーケットプレイスの構想を描いていたそうですが、実際には会社が次々と増えていきました。農業のための会社、廃校を活用する会社、移住者の雇用の受け皿になる組合、海外法人、そしてAI Strategy Partners。ご本人いわく「多動気味」で、「本来進めるべき農業系が全然進んでいない」のがいまの悩みだと、正直に話してくださいました。 では、なぜAIなのか。人が余っている都市部でAIを入れると雇用の問題が出てくるけれど、人が足りない地方なら活用しない手はない 。 いろいろな拠点での経験が重なって、いまの中原さんの思考ができている。少し無理やり番組名に寄せますが、やはり拠点というのはすごいな、と感じた回でした。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 【今回のゲスト】 中原 功寛さん やまがBASE株式会社 代表取締役 / 株式会社AI Strategy Partners 代表取締役CFO 熊本県山鹿市出身。農家の長男として育ち、高校卒業後に渡米。テネシー州の大学で数学を専攻、化学を副専攻として卒業。東京でのベンチャー立ち上げを経て農林中央金庫へ。在職中にハーバード大学でMBAを取得。2021年に熊本へ戻り、農業関連事業を手がける株式会社コウサクを設立。廃校となった母校を買い取り、複合施設「YAMAGA BASE」を運営している。 【チャプター】 00:00 オープニング ― 前編のふりかえり 02:37 ハーバードへ ― 終電のあと、中央線でGMAT 07:17 同じスイカが、八千円にも五百円にもなる 10:04 マーケティングの4Pを、農家は持てていない 14:39 なぜこうなったのか ― 戦後の農地改革と、JAの役割 19:29 食料自給率は、そこまで悲観しなくていい 21:12 熊本に戻るときに描いていた、二つの構想 28:27 会社が増えていった ―「本来やるべき農業が進んでいない」 33:45 なぜAIなのか ― 人が足りない地方こそ 40:02 オランダ ― 九州ほどの面積で、輸出額は世界2位 【この番組について】 『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』は、熊本×東京、日本×海外、産・官・学という複数の"拠点"を行き来してきたスケールアップソリューションズ代表・杉山浩司(ニューヨーク州弁護士)の視点から、これからの働き方・生き方・事業のつくり方を見つめ直していく番組です。第7回からは、これまで一緒に何かをしてきた方々をゲストにお招きしてお届けします。 【クレジット】 企画・MC:杉山浩司(スケールアップソリューションズ株式会社 代表取締役) https://www.scaleupsolutions.jp/ 企画・制作:一朶の雲株式会社(代表取締役 田中慎太朗) https://ichidanokumo.jp/ 【ご感想・ご質問】 ▶ アンケートフォーム(匿名OK・所要1分):https://tinyurl.com/2679ouzd ▶ X(旧Twitter):ハッシュタグ #拠点思考 をつけて投稿 ▶ Apple Podcasts・Spotifyのレビュー欄 【フォローのお願い】 Spotify・Apple Podcasts・Amazon Musicで配信中です。フォローいただけると、次回以降のエピソードも見逃さずお届けできます。 #拠点思考 #杉山浩司 #中原功寛 #やまがBASE #AIStrategyPartners #ScaleUpSolutions #ポッドキャスト

  2. 9月13日

    【#07 】山鹿の農家の長男が、アメリカで「日本」を知るまで | ゲスト・中原功寛さん

    Podcast『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』第7話を公開しました。今回から、ゲストをお招きしての対話形式でお届けしていきます。 その記念すべき第1回にお迎えしたのは、やまがBASE株式会社 代表取締役、そして株式会社AI Strategy Partners 代表取締役CFOの中原功寛さんです。 中原さんと初めてお会いしたのは4年ほど前、何人かでの食事の席でした。実は家もご近所だったのですが、1年ほどすれ違っていたそうです。海外での経験があって、金融のバックグラウンドがあって、そして熊本に戻ってきた ― 共通点が多く、その後もいろいろな形でご一緒しています。私は人にご紹介するとき、いつも「山鹿の天才」と呼んでいます。 今回は、その中原さんの来歴を最初から伺いました。ただ、収録前から「これは一回では終わらないだろうな」と思っていたのですが、案の定、一回分の尺を使ってもまだ農林中央金庫を卒業していませんでした。面白すぎる話を一回で終わらせるのはもったいないので、前編・後編に分けてお届けします。 前編で伺ったのは、こんな話です。 山鹿の農家の長男として、スイカやアスパラ、栗をつくる家で育ったこと。ど田舎の小学校なのに、修学旅行がシンガポールだったこと。生徒会の代表として、英語も話せないまま挨拶をした経験が、海外への入口になったこと。 そして大学からアメリカへ。都会だと日本人同士で固まってしまうからと、あえてテネシーの田舎を選んだそうです。生物学をやるつもりが、最初の授業で何を言っているか分からず、その場でドロップ。「英語が喋れなくても成績を維持できるのはノンバーバルだから」という理由で、数学を専攻することになります。 面白かったのは、外に出たことで日本のことを考えるようになった、という話でした。食、ホスピタリティ、治安、清潔さ、もったいないという精神。日本の中にいたら当たり前すぎて考えもしなかったことが、外から見ると全部すごい。ロジカルな方だという印象を持っていたので、その熱い思いに触れたのは、私にとって新鮮でした。 さらに、超保守と言われるテネシーで学生時代を過ごし、超リベラルなハーバードでMBAを取られている。ちょうどオバマ政権が生まれた時期と、トランプ政権の第一期。政治的に正反対の環境を両方経験されたことで、「どちらの主張も間違ってはいない」「絶対的な正解がある、という前提ではない」という感覚が育ったとおっしゃっていました。 いろいろな拠点を経験すると、ものの見方が重なっていく。この番組のテーマそのものを体現されている方だと思いました。 後半は、卒業後の話です。大学院に受かっていたのに、なぜ進路が変わったのか。そのきっかけが、あまりに小さくて笑ってしまいました。そこから東京のベンチャー、そして「農業×金融」への道が開いていきます。 後編に続きます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 【今回のゲスト】 中原 功寛(なかはら かつもと)さん やまがBASE株式会社 代表取締役 / 株式会社AI Strategy Partners 代表取締役CFO 熊本県山鹿市出身。農家の長男として育ち、高校卒業後に渡米。テネシー州の大学で数学を専攻、化学を副専攻として卒業。東京でのベンチャー立ち上げを経て農林中央金庫へ。在職中にハーバード大学でMBAを取得。2021年に熊本へ戻り、農業関連事業を手がける株式会社コウサクを設立。廃校となった母校を買い取り、複合施設「YAMAGA BASE」を運営している。 【チャプター】 00:00 オープニング ― ゲスト回、はじまります 01:06 中原さんとの出会い ― 家は近所なのに、1年すれ違っていた 03:33 山鹿の農家の長男として ― スイカ、アスパラ、栗 07:56 生物学を、最初の授業でドロップ ― そして数学へ 09:56 ど田舎の小学校の修学旅行が、シンガポールだった 12:55 カフェテリアのピザと、日本の「もったいない」 18:06 超保守のテネシーと、超リベラルのハーバード 20:23 大学院に受かっていたのに ― 9か月のギャップイヤー 22:49 目押しができなくて、東京へ 25:38 「農業×金融」― 農林中央金庫へ 【この番組について】 『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』は、熊本×東京、日本×海外、産・官・学という複数の"拠点"を行き来してきたScale Up Solutions代表・杉山浩司(ニューヨーク州弁護士)の視点から、これからの働き方・生き方・事業のつくり方を見つめ直していく番組です。第7回からは、これまで一緒に何かをしてきた方々をゲストにお招きしてお届けします。 企画・MC:杉山浩司(スケールアップソリューションズ株式会社 代表取締役)https://www.scaleupsolutions.jp/ 企画・制作:一朶の雲株式会社(代表取締役 田中慎太朗)https://ichidanokumo.jp/ 【ご感想・ご質問】 ▶ アンケートフォーム(匿名OK・所要1分):https://tinyurl.com/2679ouzd ▶ X(旧Twitter):ハッシュタグ #拠点思考 をつけて投稿 ▶ Apple Podcasts・Spotifyのレビュー欄 【フォローのお願い】 Spotify・Apple Podcasts・Amazon Musicで配信中です。フォローいただけると、後編も見逃さずお届けできます。 #拠点思考 #杉山浩司 #中原功寛 #やまがBASE #AIStrategyPartners #ScaleUpSolutions #ポッドキャスト #熊本 #山鹿 #ハーバード #MBA #キャリア #農業 #ゲスト回

    【#07 】山鹿の農家の長男が、アメリカで「日本」を知るまで | ゲスト・中原功寛さん
  3. 9月10日

    【#06】熊本の半導体、いま何が起きているのか ― 最先端の3ナノと、「やさしい日本語」と

    Podcast『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』第6話を公開しました。テーマは「熊本の半導体、いま何が起きているのか」です。この回は2026年8月に収録しました。番組内でお話ししている数字や状況は、いずれもその時点のものです。 前回は熊本地震から1か月というタイミングでお届けしましたが、実はその10日ほど後に、大きな経済ニュースが出ました。ソニーとTSMCが、次世代イメージセンサーの合弁会社を合志市に設立するという発表です。あれだけの災害の直後に、むしろ力を入れていくという意思表示が出た。正直、心強いニュースでした。 私がまず注目したのは、出資の比率です。JASMはTSMCが主体ですが、今回はソニーが主体になる。半導体を「作る」だけでなく「使う」産業が集まることが大事だと言われてきましたが、その一歩先を、TSMC本体とソニーが一緒にやる。意義が深いと思っています。 もうひとつ、今年3月には第2工場の計画が6〜7ナノから3ナノへと変わりました。汎用品が中心と見られていた熊本に、世界最先端の量産がやってくる。装置も材料も人材も、求められる水準が一段上がります。地元や九州の企業が、そのサプライチェーンにどう入っていけるか。ここが本当に大事なところだと思っています。 そして後半は、町の話をしました。 私はいま、菊陽町の総合計画の策定審議委員会に加わらせていただいています。東京で新聞を読んでいる方からすると「菊陽町=TSMCの町」に見えるかもしれません。ただ実際の議論は、そこに住んでいる方の暮らしから始まります。南部に広がる農地を守ること、住民の生活を守ること、そして産業の集積を支えること。この三つをどうバランスさせ、相乗効果を生むか。加わらせていただいて、とても勉強になりました。 外国から来られる方も増えています。学校での言葉のフォロー、標識の多言語化。そのなかで面白いと思ったのが「やさしい日本語」という考え方です。丁寧な日本語ほど、実は伝わらない。尊敬語や謙譲語が重なると、日本語が第一言語ではない方には長くて分かりにくい。むしろシンプルで直接的な言葉のほうが伝わりますし、翻訳もしやすい。災害時にも効いてきます。 最後は、こんな話になりました。台湾の方は広い家を求める。海外では、子どもだけの留守番はありえない。私たちが当たり前だと思っていることは、来てくれる方にとっての当たり前とは違います。ではその方たちが何を必要としているのか ― 正直、私もまだ解像度が高くありません。当事者を交えて議論する機会が、もっとあるといいなと思っています。 熊本の目線、東京の目線、台湾の目線。それぞれの「当たり前」が重なって、折り合えるところが見つかっていく。田中さんに「それはまさに拠点思考ですね」と言われて、少し無理やり寄せたかなと思いつつ、案外そういうことなのかもしれないと思いました。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 【チャプター】 00:00 オープニング ― 地震の10日後に届いた、大きなニュース 02:05 ソニーとTSMCが、合志市に合弁会社 02:48 JASMとは何が違うのか ― 出資比率が意味すること 06:12 第2工場が3ナノへ ― 最先端が熊本にやってくる 09:45 台湾が承認したということの意味 11:20 菊陽町が、17年ぶりの不交付団体に 14:13 「TSMCの町」ではなく、暮らしから考える総合計画 17:44 外国から来る人が増えるということ 21:27 「やさしい日本語」という考え方 24:19 それぞれの「当たり前」が違う ― そして拠点思考へ 【この番組について】 『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』は、熊本×東京、日本×海外、産・官・学という複数の"拠点"を行き来してきたScale Up Solutions代表・杉山浩司(ニューヨーク州弁護士)の視点から、これからの働き方・生き方・事業のつくり方を見つめ直していく番組です。シーズン1では、一朶の雲株式会社の田中慎太朗さん(元新聞記者)を聞き手にお迎えしてお届けします。 【ご感想・ご質問】 ▶ アンケートフォーム(匿名OK・所要1分):https://tinyurl.com/2679ouzd ▶ X(旧Twitter):ハッシュタグ #拠点思考 をつけて投稿 ▶ Apple Podcasts・Spotifyのレビュー欄 【フォローのお願い】 Spotify・Apple Podcasts・Amazon Musicで配信中です。フォローいただけると、次回以降のエピソードも見逃さずお届けできます。 #拠点思考 #杉山浩司 #ScaleUpSolutions #ポッドキャスト #熊本 #半導体 #TSMC #JASM #ソニー #菊陽町 #地方創生 #多文化共生 #やさしい日本語

  4. 8月31日

    【#05】熊本地震から1か月 ― 経済の視点で振り返る、いまの熊本

    はじめに、このたびの熊本地震で被害に遭われたすべての方に、心よりお見舞いを申し上げます。 Podcast『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』第5話を公開しました。今回は当初お話しする予定だったテーマを変更し、7月28日の発災からちょうど1か月にあたる2026年8月28日に収録した特別回です。 番組内でお話ししている状況や数字は、いずれもこの収録時点のものです。その後、復旧や支援の状況は日々変わっていますので、最新の情報は各自治体や報道機関の発表をご確認ください。 私は発災当日、たまたま熊本にいて、自宅でビデオ会議をしている最中に揺れに遭いました。落ち着いてから窓の外を見ると、景色はほとんど変わっていない。それなのにテレビでは、車で30分ほどの、よく知っている場所の映像が流れてくる。同じ熊本にいるのに手触り感がない、という感覚から話は始まります。 一方の田中さんは、元新聞記者として発災直後から現地に入り、その後は支援団体の広報も手伝っていたそうです。今回は、その田中さんが見てきた現場の話を聞きながら、経済とビジネスの視点で1か月を整理しました。 とくに考えさせられたのが、「見た目には被害がなさそうな事業者でも、実態は深刻なケースが多い」という話です。益城町の製麺所では水道管が損なわれて水が使えず、大きな機械が横倒しになったといいます。宇城市の染色工場では、水が供給できないために納期に間に合わない。建物が無事でも、事業が止まってしまう。 もうひとつ、熊本が九州の物流の要衝であることを、改めて突きつけられました。八代のあたりが通れなくなると、福岡から鹿児島や宮崎へ抜ける経路が大きく迂回になる。ドライバーの働き方をめぐる問題とも重なって、影響は県外にも広がっていきます。 10年前との違いにも触れました。前回の教訓を踏まえた事業継続計画が製造業を中心に機能したこと。そして、AIを使った情報支援が今回はじめて大きく働いたこと。市民が支援情報を持ち寄って共有するサイトや、行政・警察・自衛隊の公式情報を集約し続けるサイトが、いずれも民間の方の手で立ち上がっていました。 そして後半は、これからの話です。支援したいという気持ちを持つ方はたくさんいるのに、どこへ届ければいいのかが分からない。田中さんはそれを「善意のパンク」と表現しました。短期の集中したフェーズから平常運転に戻っていくなかで、どうすれば「続く形」にできるのか。私自身にできることも含めて、話しています。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 【チャプター】 00:00 オープニング ― 予定を変更して、地震から1か月を振り返る 02:06 発災当日、それぞれがどこで何をしていたか 06:06 断水と炎天下 ― 生活が止まるということ 08:23 見た目には分からない、事業者の被害 11:41 この1か月で見えてきたこと ― 農林水産、文化財、鉄道 15:25 熊本は、九州の物流の要衝だった 17:16 10年前の熊本地震と、何が違ったか 23:54 AIによる情報支援が、今回はじめて機能した 26:45 短期の支援から、中長期へ ― 私にできること 30:09 「善意のパンク」を受けとめる仕組みを、どうつくるか 【この番組について】 『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』は、熊本×東京、日本×海外、産・官・学という複数の"拠点"を行き来してきたScale Up Solutions代表・杉山浩司(ニューヨーク州弁護士)の視点から、これからの働き方・生き方・事業のつくり方を見つめ直していく番組です。シーズン1では、一朶の雲株式会社の田中慎太朗さん(元新聞記者)を聞き手にお迎えしてお届けします。 【ご感想・ご質問】 ▶ アンケートフォーム(匿名OK・所要1分):https://forms.gle/YSF5S4PYCxyQakhEA ▶ X(旧Twitter):ハッシュタグ #拠点思考 をつけて投稿 ▶ Apple Podcasts・Spotifyのレビュー欄 【フォローのお願い】 Spotify・Apple Podcasts・Amazon Musicで配信中です。フォローいただけると、次回以降のエピソードも見逃さずお届けできます。 #拠点思考 #杉山浩司 #ScaleUpSolutions #ポッドキャスト #熊本地震 #熊本 #復興 #事業継続 #BCP #物流 #地域経済

  5. 8月28日

    【#04】いま、地域に必要なものは何か ― グローバル企業が「地方に期待している」と語る理由

    Podcast『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』第4話を公開しました。テーマは「 いま、地域に必要なものは何か」。 今回はまず、私たちScaleup Solutionsが、財務やCFO機能の支援から新規事業開発、さらにはミッション・ビジョンの言語化や中期経営計画づくりまで、なぜこんなに幅広く関わっているのか、という話から入りました。バラバラのことをやっているようで、実は一本につながっている。その流れを田中さんに整理してもらっています。 途中で紹介したのが、あるグローバル企業の方に言われた「地方のスタートアップに期待しているんだ」という言葉です。大企業に頼むと時間がかかるけれど、地方の若い会社は、やりたいことの思想さえ伝われば一気に動いてくれる、と。決裁権者がすぐそこにいるという地方の強みは、案外、外から見ている方のほうがよく分かっているのかもしれません。 AIについても少し触れました。市場に本格的に降りてきて、まだ1年経つか経たないか。つまり大企業も地方の会社も、スタート地点は同じ「よーいどん」です。だとすれば、意思決定の速いほうが先に行ける可能性もあるのではないか。そんな話をしています。 【チャプター】 00:00 オープニング ― 前回「拠点思考とは一体…?」を終えて 02:06 なぜ、こんなに幅広い領域をやっているのか 04:58 新規事業の相談が、ミッション・ビジョンの話に戻っていく 09:19 社員のエンゲージメントは、行き先が見えるかで決まる 11:52 地域に足りないもの ―「もう少しポンポン進んだら」 15:37 大企業も速くない ― 判子のスタンプラリー 17:53 決裁権者が近いという、地方最大の武器 18:40 グローバル企業が「地方のスタートアップに期待している」理由 23:55 AIは、大企業も地方企業も「よーいどん」が同じ 27:17 失敗を許容できる仲間と組めるか 【この番組について】 『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』は、熊本×東京、日本×海外、産・官・学という複数の"拠点"を行き来してきたScale Up Solutions代表・杉山浩司(ニューヨーク州弁護士)の視点から、これからの働き方・生き方・事業のつくり方を見つめ直していく番組です。一朶の雲株式会社の田中慎太朗さん(元新聞記者)を聞き手にお迎えしてお届けします。 【ご感想・ご質問】 ▶ アンケートフォーム(匿名OK・所要1分):https://tinyurl.com/2679ouzd ▶ X(旧Twitter):ハッシュタグ #拠点思考 をつけて投稿 ▶ Apple Podcasts・Spotifyのレビュー欄 【フォローのお願い】 Spotify・Apple Podcasts・Amazon Musicで配信中です。フォローいただけると、次回以降のエピソードも見逃さずお届けできます。 #拠点思考 #杉山浩司 #ScaleUpSolutions #SUS #ポッドキャスト #地方創生 #熊本 #新規事業 #ミッションビジョンバリュー #意思決定 #AI活用 #中小企業 #経営

  6. 8月16日

    【#03】拠点思考とは一体…? ― 東京と熊本、二つのレンズが重なるとき見えてくるもの

    Podcast『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』第3話を公開しました。テーマは「拠点思考とは一体…?」。番組タイトルそのものに、聞き手の田中慎太朗さんと正面から向き合った回です。 前回・第2話では「行きあたりばったりが正解をつくった」というテーマで、独立と創業までの経緯をお話ししました。今回はそこから一歩進んで、「複数の場所を行き来している私が、この『拠点思考』という言葉を、いまどう捉えているのか」という問いに触れています。うまく言葉になっていなかったものが、対話の中で少しずつ形になっていく。そんな回になりました。 ■行動することで生まれる、予測可能性 熊本でいろんな会合に顔を出していると、「杉山さんって、いろんなところで見かけますよね」とよく言われます。おもしろいと思う人や話があれば、業種やジャンルを問わず足を運んでいるので、そう見えるのだと思います。 ただ、この「うろうろしている」が仕事のパターンとして定着してくると、周りにも予測可能性が生まれるんですね。独立してからの6年で、火・水・木は基本的に東京、というリズムに落ち着きました。すると東京の方から見て「杉山さんは週の中盤にいる人」というイメージができる。それだけで、声がかかりやすくなります。 ■ 東京と熊本、そしてアメリカ ―"段取り"の温度差 二拠点で仕事をしていて、いちばん体感として違うのは「案件が始まるまでの温度」です。 東京だと、紹介を受けて、一度も直接会わないままウェブ会議だけで半年、一年と進むことも普通にあります。熊本はそうではなくて、アメリカの法律に関するご相談をいただいたときも、「まずは一緒にお食事を」でした。時間はかかりますが、その分、関係は長く続きます。 アメリカはまた別の温度です。要件がはっきりしていて、いきなり始まる。ただ手続きまわりは驚くほど雑で、日本のように「よしなに」は期待できません。どれが正しいということではなく、その違いを知って行き来できることが、いまの仕事の下地になっている気がしています。 ■ 空港やモノレールで、打ち合わせが始まる 「うろうろしている」ことの意外な副産物が、空港での偶然の出会いです。 先日も、ずっと引き合わせたいと思っていたお二方に、たまたま同じ日にお会いしました。片方の方とラウンジでご挨拶し、飛行機に乗り込んだらもう片方の方が同じ機内に。羽田に着いてから両方に声をかけて、モノレールの中で3人の打ち合わせが始まりました。本来なら日程調整に2か月かかるはずの話が、その日のうちにまとまってしまった。 熊本の空港は、JALもANAも共用のラウンジです。だからみんな同じ場所にいる。二拠点をされている方なら、うなずいてもらえる話かもしれません。 ■ 両方を知っている人が、間の"通訳"になる 少し真面目な話をすると、私たちScaleup Solutionsは、地方の会社さんの成長のお手伝いをするために起業しました。地方の会社が東京やグローバルの企業と組むとき、両方を経験している人が"通訳"に入る意味は、思っていた以上に大きいと感じています。 東京での会話をそのまま熊本の経営者にお伝えしても、手触りが伴わない。逆もまた然りです。文脈と温度を翻訳して、間で言葉を整える。これが日常の仕事のかなりの部分を占めていることに、収録しながら改めて気づかされました。 いま私は、産・官・学それぞれに軸足を持たせてもらっています。産では複数の会社のアドバイザーや役員として。官では県のアドバイザーや、菊陽町の有識者会議の委員として。学では、熊本大学と東海大学で。分野を越えて動いていること自体が、通訳の解像度を上げる訓練になっている気がしています。 ■ 子どもに「将来、何になりたい?」と聞いたら 拠点思考は、子育てにも少し持ち込んでいます。夏休みに東京へ連れて行ったり、海外の友人と会わせたり。一つの場所を「当たり前」にしすぎない工夫を、妻とよく話します。 先日、お風呂で「将来何になりたい?」と聞いたら、返ってきた答えがいきなり複数でした。仕事は一つに絞るものだ、という前提が、その子の中にはない。自分の生き方が意図せず伝わっているのだと思うと、少し怖くもあり、少し嬉しくもありました。 ■ おわりに ― 拠点思考は、複数のレンズで世界を見ること 締めくくりに「拠点思考って、結局なんですか?」と改めて聞かれ、私はこう答えました。 「ただ拠点を移動するだけじゃなくて、その中で違いを見つけたり、同じところを見つけたり、こっちじゃないものを見つけたりとか、いろんなものを見つけていく過程なのかな、と」 田中さんは、それを「レンズが複数あって、複数のレンズが重なることで見えてくるもの」と整理してくれました。東京で仕事をしている目からいくと、地方の方が毎日何も感じずに通り過ぎている道が、実はとても価値のあるものに見える。そういう景色が、複数のレンズを持つことで見えやすくなる。それが、いまの自分にとっての拠点思考の意味だと思います。 次回・第4話は「いま、地域に必要なものは何か」。今回見えてきた「複数のレンズ」の話を、もう一段、地域の側から掘り下げる回になりそうです。 さらに先の回では、これまで一緒に何かをしてきた方々をゲストにお招きして、対談形式でお届けする予定もあります。いろんな「拠点を持つ人たち」の声を、少しずつ重ねていけたらと思います。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 【チャプター】 00:00 オープニング ―「杉山さん、うろうろしてるよね」 02:41 「拠点思考」という言葉が生まれた日 04:16 東京は仕事の色、熊本は空気感 ― 商談の進み方まで違う 07:43 火・水・木は東京にいる ―"予測可能性"という資産 09:01 空港が、いちばん濃いハブになる 14:33 日本とアメリカ、仕事の進め方の違い 20:31 両方を知っている人が、間の"通訳"になる 23:23 子どもに「将来何になりたい?」と聞いたら 29:39 で、結局「拠点思考」とは何なのか 31:46 「レンズが複数重なって、見えてくるもの」 【この番組について】 『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』は、熊本×東京、日本×海外、産・官・学という複数の"拠点"を行き来してきたScale Up Solutions代表・杉山浩司(ニューヨーク州弁護士)の視点から、これからの働き方・生き方・事業のつくり方を見つめ直していく番組です。シーズン1(第1回〜第10回)は、一朶の雲株式会社の田中慎太朗さん(元新聞記者)を聞き手にお迎えしてお届けします。 【ご感想・ご質問】 ▶ アンケートフォーム(匿名OK・所要1分):https://tinyurl.com/2679ouzd ▶ X(旧Twitter):ハッシュタグ #拠点思考 をつけて投稿 ▶ Apple Podcasts・Spotifyのレビュー欄 皆さんの声が、次の回の対話を豊かにしてくれます。 【フォローのお願い】 Spotify・Apple Podcasts・Amazon Musicで配信中です。フォローいただけると、次回以降のエピソードも見逃さずお届けできます。 #拠点思考 #杉山浩司 #ScaleUpSolutions #SUS #ポッドキャスト #二拠点生活 #複数拠点 #熊本 #地方創生 #子育て #働き方 #キャリア

  7. 7月20日

    【#02】行きあたりばったりが正解をつくった ― 熊本移住・Amazon・SUS起業、"直感"と"どう辞めるか"のキャリア論

    「杉山さんの人生って、節目で必ず"お詫び"と"若気の至り"が登場しますよね(笑)」― 第1回の内容を受けて、第2回はさらに一歩踏み込みます。 聞き手の田中慎太朗(一朶の雲・元新聞記者)が、番組パーソナリティ・杉山浩司(Scale Up Solutions代表)のキャリアの分岐点を、一つひとつ辿っていく回です。 ニューヨークから帰国後の東京生活、六本木の法律事務所すぐ隣のマンションでの子育て、二人目の妊娠を機に熊本へ生活拠点を移す決断、Amazon Japan(社内法務)に「月10時着・金5時退社」を交渉して入社した経緯、そして4年勤めた後の独立とScale Up Solutions(SUS)共同創業まで。 「アクセル踏んだら車が走る」ような、自分の行動がインパクトとして見える仕事をしたい ― Amazonの4年間で感じたベンチャー感から大企業感への変化。その中で、当時同じ会社の社長から言われた一言 「杉山さんって、結局何がしたいの?」 が、独立への決定打になります。 そして、SUS共同創業の相棒となる高校同級生・園田氏との、偶然すぎる再会。「共通の知人と食事してたら"あ、杉山さん熊本出身だったら園田くん知らない?"と言われて」― 半年後には二人で会社を立ち上げていた、その"絶妙なタイミング"を、本人が振り返ります。 すべての決断の後押しになったのは、妻の「それでいいよ」という一言。杉山さんのキャリアパターンを、田中は最後にこう言葉にしました。 「計画というよりは、その時々の"これがやりたい"という気持ちと、"どう辞めて次に行くか"を全力で考えてきた人」 行きあたりばったりが、なぜか"正解"につながっていく ― そんな杉山さんの人生の妙を、肩肘張らずに聴ける30分です。 【出演】 ■ 杉山浩司(Scale Up Solutions 代表/番組パーソナリティ) ニューヨーク州弁護士・大学教員・起業家。熊本と東京の二拠点で活動。元日本銀行職員、米ロースクール留学、NY拠点の法律事務所、Amazon Japan社内法務を経て、同級生の公認会計士・園田氏とともにScale Up Solutionsを共同創業。地方企業の成長支援、東京の大企業の地方進出補助、海外進出支援などを行う。https://www.scaleupsolutions.jp/ ■ 田中慎太朗(一朶の雲株式会社 代表/聞き手) 元新聞記者。熊本を拠点に、企業の広報・PR・映像制作・取材記事制作の仕事をしている。Podcast『拠点思考』シーズン1(第1回〜第10回)では聞き手として、杉山さんの世界観を一緒に紐解いていく。 【チャプター】 00:00 オープニング・前回振り返り(お詫びと若気の至り) 02:47 Amazon Japan時代の話へ ― 熊本×東京の二拠点生活の始まり 03:35 ニューヨークで生まれた上の子 ―「NY生まれ」というアイデンティティ 04:23 六本木の事務所すぐ隣のマンションで子育てを始める 05:52 二人目の妊娠 ― 里帰り出産をきっかけに熊本へ生活拠点を移す 09:00 妻の「熊本の英語幼稚園」情報が決め手になった話 12:00 Amazonに「月10時着・金5時退社」を交渉して入社 17:00 Amazonでの4年間 ― ベンチャー感から大企業感への変化 21:30 40歳を前に「アクセル踏んだら走る仕事」を求めて 22:24 熊本の経営者からの誘い ― 独立への種 25:00 SUS共同創業 ― 園田氏との"絶妙なタイミング"の再会 28:00 Amazon辞める前に社長に聞かれた「結局何がしたいの?」 29:37 妻の「それでいいよ」― 独立を後押しした一言 30:00 田中のまとめ ―"どう辞めるか"を全力で考えてきた人 【番組について】 『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』は、熊本×東京、日本×海外、産・官・学という複数の"拠点"を行き来してきたScale Up Solutions代表・杉山浩司の視点から、これからの働き方・生き方・事業のつくり方を見つめ直していくPodcast番組です。 【ご感想・ご質問】 3つの方法でお送りいただけます。お好きな方法でお気軽にどうぞ。 ▶ フォームで送る(匿名OK・所要1分):https://tinyurl.com/2679ouzd ▶ X(旧Twitter)で投稿:ハッシュタグ #拠点思考 をつけて投稿 ▶ Apple Podcasts・Spotifyのレビュー欄に投稿 皆さんの声が、次の回の対話を豊かにしてくれます。 【番組フォロー】 番組を気に入っていただけたら、ぜひフォローをお願いします。次回以降のエピソードも見逃さずお届けします。 #拠点思考 #杉山浩司 #ScaleUpSolutions #SUS #ポッドキャスト #ニューヨーク州弁護士 #二拠点生活 #熊本 #起業家インタビュー #キャリア #働き方 #Amazon

  8. 6月22日

    【 #01 】杉山浩司は、何者なのか? ― 日銀職員→NY州弁護士→Amazon→SUS起業までを"行きあたりばったり"でつないだ話

    「結局、杉山さんって何者なんですか?」 ― この素朴な問いから、Podcast『拠点思考』は始まります。 記念すべき第1回は、番組パーソナリティ・杉山浩司(Scale Up Solutions代表)のキャリアと人生を、聞き手の田中慎太朗(一朶の雲・元新聞記者)が、駆け足で振り返っていく自己紹介回です。 熊本に生まれ、東京の大学に進み、社会人スタートは日本銀行。海外への興味からTOEFLに苦戦しながらも留学を勝ち取り、アメリカのロースクールへ。日本人留学生19人のクラスで結束を固めて卒業し、ニューヨーク州弁護士の資格を取得。ローファームの東京オフィスから弁護士キャリアをスタートし、その後ニューヨーク赴任。帰国後はAmazon Japan(社内法務)へ転職し、月10時着・金5時退社という条件で熊本×東京の二拠点生活を実現させます。そして6年前、高校の同級生・園田氏との偶然の再会から、Scale Up Solutions(SUS)を共同創業。 ― ここまでの履歴書だけ並べると"順風満帆なエリート"に見えるかもしれません。でも、ご本人いわく:「ぜんぶ若気の至りだったんですよ」。 司法試験の結果が出る前にローファームに移ってしまった話、退路を断ったあとに迎えた"ファーストデーから午前3時"の世界、金曜の夜に必ず鳴る電話、現地のリティゲーター(訴訟弁護士)たちの"映画みたいな"姿、そして二人目出産を機に熊本に生活拠点を移していった経緯 ― そんな"教科書には載らないキャリアの裏側"を、聞き手の田中の素朴な問いかけに乗って、本人が肩肘張らずに語っています。 ラストでは、複数の拠点を持つことの楽しさと、「結局なんとなくつながっている」という、杉山さん自身もまだうまく言葉にできていない感覚へと話が向かいます。次回以降、その"ぼやっとつながっている"の正体を、田中とともに一緒に紐解いていきます。 【出演】 ■ 杉山浩司(Scale Up Solutions 代表/番組パーソナリティ) ニューヨーク州弁護士・大学教員・起業家。熊本と東京の二拠点で活動。元日本銀行職員、米ロースクール留学、NY拠点の法律事務所、Amazon Japan社内法務を経て、同級生の公認会計士・園田氏とともにScale Up Solutionsを共同創業。地方企業の成長支援、東京の大企業の地方進出補助、海外進出支援などを行う。 ■ 田中慎太朗(一朶の雲株式会社 代表/聞き手) 元新聞記者。熊本を拠点に、企業の広報・PR・映像制作・取材記事制作の仕事をしている。Podcast『拠点思考』シーズン1(第1回〜第10回)では聞き手として、杉山さんの世界観を一緒に紐解いていく。 【チャプター】 00:00 オープニング・番組コンセプト紹介 03:00 「杉山さんって何者?」 ― この番組の始まり 03:30 自己紹介:熊本生まれ→東京→ニューヨーク 04:30 日本銀行時代 ― TOEFLとの戦い 06:00 ロースクール留学 ― 日本人19人で卒業 07:30 ニューヨーク州弁護士へ ― 若気の至りで動いた話 11:00 "ファーストデーから午前3時"の世界 14:00 金曜の夜に鳴る電話 ― 時差と"ノーと言えない"世界 18:00 リティゲーター ― 映画の中のような弁護士たち 20:30 帰国 ― 二人目出産を機に熊本へ 23:00 Amazon時代:月10時着・金5時退社の交渉 25:00 SUS共同創業 ― 同級生・園田氏との再会 27:30 拠点思考の入り口 ― 複数拠点を持つ楽しさ 29:00 「結局なんとなくつながっている」 ― 次回以降へ 【番組について】 『拠点思考 〜私の世界の見つめ方〜』は、熊本×東京、日本×海外、産・官・学という複数の"拠点"を行き来してきたScale Up Solutions代表・杉山浩司の視点から、これからの働き方・生き方・事業のつくり方を見つめ直していくPodcast番組です。 【ご感想・お問い合わせ】 X(旧Twitter)で #拠点思考 をつけて投稿いただくか、Apple Podcasts・Spotifyの概要欄に記載のアンケートフォームにお寄せください。皆さんの声が、次の回の対話を豊かにしてくれます。https://forms.gle/bAt9mh6M4uqYhUXB6 【番組フォロー】 番組を気に入っていただけたら、ぜひフォローをお願いします。次回以降のエピソードも見逃さずお届けします。 #拠点思考 #杉山浩司 #ScaleUpSolutions #SUS #ポッドキャスト #ニューヨーク州弁護士 #二拠点生活 #熊本 #起業家インタビュー #キャリア #働き方

評価とレビュー

5
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3件の評価

番組について

熊本×東京、日本×海外、産・官・学。複数の"拠点"を行き来してきたScale Up Solutions代表・杉山浩司の視点から、これからの働き方・生き方・事業のつくり方を見つめ直していく番組です。 「結局、杉山さんって何者なんですか?」 ― そんな素朴な問いから始まり、ニューヨーク州弁護士時代のドタバタ、行きあたりばったりに見えた選択がどう"正解"につながってきたのか、そして"拠点思考"という言葉が指し示すもの。複数の場所、複数の視点、複数のコミュニティ。その重なりの中で見えてくるものを、対話で少しずつ言葉にしていきます。 一つの場所、一つの視点に留まらない。その気持ちよさを、皆さんと一緒に見つけていく番組です。 ご感想は #拠点思考 でお待ちしています。 企画・MC:杉山浩司(スケールアップソリューションズ株式会社 代表取締役) https://www.scaleupsolutions.jp/ 企画・制作:一朶の雲株式会社(代表取締役 田中慎太朗) https://ichidanokumo.jp/

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