社福・社協のAI登入門

カチョー

社会福祉法人や社会福祉協議会の現場でAIを使ってみようにも何から始めればいいのか、どんなAIを使ったらいいのかわからないってことありませんか? そんなあなたに寄り添って、気楽に真面目にAIについて専門用語は使わずに話していこうと思います。

  1. 8月30日

    #13 ガイドラインは作るの簡単!?文章作るよりも大変なことがあるんです。カチョーのガイドライン作成秘話とは

    シリーズ第3弾はガイドライン。第5回では「何を書くか」をお話ししましたが、今回は「どうやって作って、どう通したか」の舞台裏です。実は、書くこと自体は難しくありませんでした。大変だったのは・・・。 すでに使っていたサービスとの線引き、「生成AIって使う必要ある?」という疑問、見せ方間違えて「AIって難しそう」を植え付けちゃった・・・。ガイドラインを作っても、AI触れる場を作っても、組織はなかなか動かない。その理由も正直にお話しします。今日の一歩:職場ですでに使われているサービスを、書き出してみる。ルール作りはそのあとで大丈夫です。感想は下記のフォームか #AI登入門 まで。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd2s8TPilGGcQISNDmMxnUDm01ujeEe682tqXa7w6gEBp-TLw/viewform?usp=header1. 参考URL 1. 東京都デジタルサービス局「東京都 AI導入・活用ガイドライン/生成AI利用の手引き」   https://www.digitalservice.metro.tokyo.lg.jp/business/ai/ai-guideline東京都のガイドライン。HPの視認性もよくてとても参考になります。 2. 千葉県「生成AIの利用ガイドライン 別冊 プロンプト集」   https://www.pref.chiba.lg.jp/dejisui/dxportal/smart/generationai202411.html 千葉県のガイドライン。東京と同様公開されています。コンパクトにまとめられています。 3. 日本ディープラーニング協会(JDLA)「生成AIの利用ガイドライン」(ひな形・無料公開)   https://www.jdla.org/document/  日本ディープラーニング協会がひな形用に公開しています。ワードファイルで親切です。

  2. 8月23日

    #12 会議の場でニコニコ笑ってただけの男が、ホームページを作った話

    マンションのホームページを作る有志の会。誘われて入ったはいいものの、SQL、DB、FFFTP……何ひとつ分からず、ニコニコ笑っているだけの日々が1年以上続きました。それがAIで変わった話です。URLは住所、サーバーは空き地、HTMLは建物。建物はAIが建ててくれて、土地は無料で借りられます。そのHTML、実はスライドも作れます。 セキュリティの話も。表通りに家を建てる以上、空き巣が入ってくるかもしれない。でも私たちはまだ、うまくカギをかけられない。じゃあどうするか——「カギのかけ方を覚えるまでは、大事なものを家の中に置かない」。私も勉強中です。一緒に少しずつやっていきましょう。 今日の一歩:AIに「この内容をHTMLでスライドにして」と頼んでみる。パワポの資料が題材でOKです。 感想は下記のフォームか #AI登入門 まで。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd2s8TPilGGcQISNDmMxnUDm01ujeEe682tqXa7w6gEBp-TLw/viewform?usp=header1. CloudFlareと本日の内容について参考になるサイトです。 1. Cloudflare(個人向けページ・日本語)   https://www.cloudflare.com/ja-jp/personal/    本編で紹介したサービスの公式ページ。簡単に始められますよ。 2. 「静的サイトと動的サイトの違い」エックスサーバー   https://www.xserver.ne.jp/bizhp/differences-between-static-and-dynamic-sites/  3. 総務省「生成AIはじめの一歩〜生成AIの入門的な使い方と注意点〜」   https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/generativeai/   困ったときの総務省(笑)。わかりやすい解説ありがとうございます。

  3. 8月9日

    #10 AI、生成AI、AIエージェント 実は自動でやってくれる頼もしいAI

    前回「AIは勝手にやってくれない」と言い切ったカチョーが、さっそく訂正します。実は、やっておいてくれるやつ——AIエージェントがあります。今回はAI・生成AI・AIエージェントの違いを、入れ子の関係で整理します。ポイントは「答えをくれる」か「やっておいてくれる」か。そして実は、この番組の台本づくりが、すでにそうなっているという話も。今日の一歩:いつも使っているAIに「これ、あなたが最後までやってくれるの?」と聞いてみる。感想は 番組の感想フォームか #AI登入門 まで。番組の感想フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd2s8TPilGGcQISNDmMxnUDm01ujeEe682tqXa7w6gEBp-TLw/viewform?usp=header1. 総務省・経済産業省「AI事業者ガイドライン(第1.2版)」(令和8年3月31日)   https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/ai_shakai_jisso/pdf/20260331_1.pdf  国が示したガイドラインにもAIエージェントについて触れられています2. 大阪市・日立「AIエージェントによる自治体業務の効率化と住民サービスの向上に向け実証」   https://www.hitachi.com/ja-jp/press/articles/2026/03/0326/   → 通勤届の申請・審査業務で最大約4割短縮という実証結果。 3. 東京都デジタルサービス局「AI導入・活用ガイドライン、生成AI利用の手引き」   https://www.digitalservice.metro.tokyo.lg.jp/business/ai/ai-guideline   → 全職員規模での生成AI基盤整備を進めている東京都のページ。

番組について

社会福祉法人や社会福祉協議会の現場でAIを使ってみようにも何から始めればいいのか、どんなAIを使ったらいいのかわからないってことありませんか? そんなあなたに寄り添って、気楽に真面目にAIについて専門用語は使わずに話していこうと思います。