シリコンバレーの縁側で:半歩引いて未来を考える対話

Yosuke Yasuda

連続起業家で、今はシリコンバレーでAIスタートアップを起業している安田洋介と、仏教哲学の愛好家である元木啓貴が、半歩だけ引いた視点からAI時代の生き方や仕事や社会について気ままに語り合う対話ポッドキャスト。

エピソード

  1. 4日前

    【ゲスト回】Zak Murase さん。シリコンバレー28年、変われない日本と、若者に枠の外を

    初のゲスト回。ゲストは1998年からシリコンバレーに暮らす Zak Murase(村瀬功)さん。日本企業の駐在員が本社とのやり取りの中で潰されていくのを28年間見続けた末に辿り着いたのは、「変われない組織を無理に変えるより、組織に入る前の若者に枠の外を体験してもらう方がいい」という結論だった。今はご自宅「SAIGEハウス」に日本の高校生・大学生を招き、10日間のプログラムを開いている。ドットコムバブルの熱狂と、人も車も消えた崩壊後の街。それでも一貫して変わらない挑戦の精神と、失敗を学びとして許容する文化。一方で日本は長い歴史に根ざしているがゆえに変わりにくい。ただし日本人の能力が劣っているわけでは全くなく、活かされる環境にないだけではないか。ハイコンテクストな社会で育ったからこその強みの話から、「自分が選んだ情報しか入ってこない時代に、当たり前だと思っている前提を疑う機会を自分に与えてほしい」というメッセージまで。収録はカリフォルニア在来種の植物が茂るご自宅の庭で。 経歴: 慶應義塾大学環境情報学部卒(SFC1期生)。ソニーにソフトウェアエンジニアとして入社し、VAIOの商品企画立ち上げメンバーを経て1998年にシリコンバレーへ赴任。現地では年商80ミリオンドル(当時のレートで80〜90億円)規模の事業を担当。ソニー在籍は通算19年。その後グローバルブレインのシリコンバレーオフィスでスタートアップ投資に4年。2023年に妻の Maki Ishiwatari Murase さんと SAIGE House Silicon Valley を設立。

    【ゲスト回】Zak Murase さん。シリコンバレー28年、変われない日本と、若者に枠の外を

番組について

連続起業家で、今はシリコンバレーでAIスタートアップを起業している安田洋介と、仏教哲学の愛好家である元木啓貴が、半歩だけ引いた視点からAI時代の生き方や仕事や社会について気ままに語り合う対話ポッドキャスト。