セレクト。 「なぜ、あの人は選ばれるのか。」

エダコDX | edacodx production

なぜか、仕事が集まる人。 メディアに呼ばれる人。 新しいチャンスを任される人。 同じような実力があっても、「選ばれる人」と「選ばれない人」がいるのは、なぜなのか。 ラジオ番組を100番組以上制作し、企業の新規事業プロデュースにも携わってきたエダコDXが、プロデューサーの視点から「選ばれる理由」をひも解く5分間のポッドキャストです。 キャリア、セルフプロデュース、伝え方、メディア、仕事のつくり方。 肩書きや実績だけでは見えてこない、「この人にお願いしたい」と思われる理由を考えていきます。 セレクト。 「なぜ、あの人は選ばれるのか。」 ※ このポッドキャストは、9割をエダコDXのクローンボイスを使用しています。コンテンツ内容については、全てエダコDXが監修しています。

  1. 19時間前

    選ばれる人は、やり抜く覚悟がある

    選ばれる人は、やり抜く覚悟がある。 今日はね、選ばれる人って、やっぱり根性がある人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。 根性って言葉を聞くと、皆さん、どんなイメージを持ちますか。 昔ながらの体育会系とか、気合いとか、我慢とか。 ちょっと古くさい言葉だと思う人もいるかもしれません。 でもね、僕は、仕事で成果を出し続ける人って、やっぱりどこかに根性があると思うんですよ。 ただし、僕が言っている根性って、無理をして働くことでも、気合いだけで乗り切ることでもないんです。 自分でやると決めたことを、簡単にはあきらめない。 これが、僕の考える根性なんですよね。 例えば、僕は普段、ラジオ番組のプロデューサーをやっています。 番組って、企画を考えて、出演者を集めて、スポンサーを探して、収録して、放送する。 言葉で説明すると簡単なんですけど、実際にはなかなか思いどおりに進まないこともあるんですよ。 企画を提案しても通らない。 スポンサーさんに営業しても、なかなか決まらない。 出演者のスケジュールが合わない。 そういうことって、普通にあるんです。 でも、そのたびに、 「ああ、もう無理だ」 ってあきらめていたら、番組なんて作れないですよね。 じゃあ、どうするか。 企画の見せ方を変えてみる。 提案する相手を変えてみる。 予算や出演者の組み合わせを見直してみる。 そうやって、できる方法を探し続けるんです。 僕はね、これも根性だと思うんですよ。 根性って、同じことを何度も繰り返すことじゃないんです。 目的をあきらめずに、方法を変えながら挑戦し続けること。 これが大事なんじゃないかなと思います。 そして、もうひとつ、僕が根性ってすごいなと思うのは、継続できる人です。 例えば、何か新しいことを始めようと思ったとき。 最初って、みんな結構やる気があるじゃないですか。 新しくユーチューブを始めよう。 毎日SNSに投稿しよう。 勉強を始めよう。 そう思ったときは、気持ちも盛り上がっているんです。 でも、実際に始めてみると、なかなか結果が出ない。 動画を投稿しても再生されない。 一生懸命発信しても、反応が少ない。 そうすると、だんだん気持ちが落ちてくるんですよね。 ここで大切なのが、最初に決めた目標を思い出せるかどうかなんです。 何のために、これを始めたんだろう。 自分は、どこを目指していたんだろう。 その目的がはっきりしている人って、途中で壁にぶつかっても、次の方法を考えられるんですよ。 一方で、なんとなく始めたことって、なんとなく終わってしまいやすい。 だからこそ、続けるためには、気合いだけじゃなくて、目的が必要なんですよね。 これって、スポーツの世界でも同じだと思うんです。 試合で勝ちたい。 記録を更新したい。 そういう目標があるから、日々の練習にも意味が生まれる。 もちろん、根性だけで勝てるわけじゃありません。 技術も必要だし、戦略も必要だし、体調管理も必要です。 でも、最後まで勝つための方法を探し続ける気持ちって、やっぱり大切だと思うんです。 そしてね、僕はこの姿勢が、仕事で選ばれることにもつながると思っています。 例えば、誰かに仕事をお願いするとき。 ちょっと難しいことが起きたら、すぐにあきらめてしまう人。 一方で、難しい状況になっても、 「別の方法を考えてみます」 「ここまではできると思います」 って、前向きに動いてくれる人。 どちらに、また仕事をお願いしたいと思うでしょうか。 僕だったら、やっぱり後者の人と一緒に仕事をしたいと思います。 なぜなら、安心して任せられるから。 もちろん、できないことを無理に引き受けたり、限界を超えて頑張ったりする必要はありません。 ときには休むことも、撤退することも大切です。 大切なのは、うまくいかなかったときに、ただ投げ出すのではなく、次にどうするかを考えられることなんです。 そして、そういう姿勢って、周りの人にも伝わるんですよね。 「あの人は、最後まで向き合ってくれる」 「あの人とだったら、難しい仕事にも挑戦できる」 そういう信頼って、一回の仕事だけではなかなか生まれません。 日々の小さな行動の積み重ねから生まれるんだと思います。 だから、今日皆さんに伝えたいのは、根性って、特別な才能ではないということです。 自分で決めたことに、もう一度向き合ってみる。 うまくいかないときに、別の方法を考えてみる。 昨日より、少しだけ前に進んでみる。 そんな小さな積み重ねが、やり抜く力を育てるんだと思います。 選ばれる人は、最初から何でもできる人じゃない。 できないことに出会ったときに、どうすればできるのかを考え続けられる人なんじゃないかなと思うんです。 皆さんも、今取り組んでいることの中で、もう一歩だけ工夫できることがないか、考えてみてください。 選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。 Created by https://podorica.com/

  2. 1日前

    選ばれる人は、経験にお金と時間を使う

    選ばれる人は、経験にお金と時間を使う。 今日はね、選ばれる人って、経験の価値をちゃんと理解している人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。 これ、どういうことかというと。 皆さん、何か新しいことに誘われたとき、どうしていますか。 「面白そうですね。いつか行きたいです」 そう言って、結局そのままになっちゃうこと、ありませんか。 僕はね、そういうときこそ、実際に動いてみることが大切だと思っているんです。 だって、知識って、人から話を聞いたり、本を読んだりすることでも得られるじゃないですか。 でも、その場に行って、自分の目で見て、人に会って、空気を感じる。 そういう経験でしか得られないものも、たくさんあると思うんですよね。 例えば、僕が若手だった頃の話。 仕事がものすごく忙しい部署と、比較的ゆとりのある部署があったとします。 もちろん、楽な方がいいと思うこともありますよね。 でも、僕は、難しい仕事に向き合った経験が、後になって自分を支えてくれることって、結構あると思うんです。 大変な仕事をすると、学ぶことも多いし、想定外のことへの対応力も身についてくる。 もちろん、ただ長時間働けばいいとか、無理をするべきだという話ではありません。 大切なのは、その経験から何を得られるのか、ということなんですよね。 昔から、苦労は買ってでもしろって言いますけど、僕は、苦労そのものよりも、経験から得られる学びに価値があると思うんです。 でね、これって仕事の外でも同じなんですよ。 以前、僕のラジオ番組に、山口県にゆかりのあるゲストの方が来てくださったことがあるんです。 収録が終わった後に、その方から、 「今度、機会があったら山口に来てくださいよ。案内しますから」 って言っていただいたんですよね。 普通だったら、 「ありがとうございます。また機会があれば、ぜひ」 って、そこで終わることも多いと思うんです。 でも僕は、 「本当ですか。案内していただけるなら、行きますよ。いつにしましょうか」 って、その場で日程の話を始めたんです。 これ、ちょっとした違いですけど、実はすごく大きいと思うんですよ。 普通に山口を観光することはできます。 旅行会社のツアーに申し込むこともできます。 でも、その土地をよく知っている方に案内してもらうと、見えるものも、聞ける話も、まったく違ってきますよね。 しかも、誘った方からしても、 「あのとき話したことを、本当に実行してくれるんだ」 って、印象に残ると思うんです。 そこで新しい話が生まれるかもしれないし、人とのつながりが深まるかもしれない。 僕は、こういうことも経験への投資だと思っています。 もうひとつ、江戸切子の工房の方がラジオにゲストで来てくださったこともあるんです。 そのときも、 「よかったら、工房を見に来てください」 って声をかけていただいたんですよ。 そう言われたら、やっぱり行ってみたいじゃないですか。 実際に職人さんの仕事を間近で見る機会って、そう簡単にはないですよね。 完成した江戸切子を見るのと、どうやって作られているのかを現場で知るのとでは、理解の深さが違うと思うんです。 そして、そこで得た知識や発見って、僕の場合はラジオの話にもつながるし、別の企画のヒントになることもある。 つまり、ひとつの経験が、その後の仕事にも生きてくるんですよね。 ここで大切なのは、お金をたくさん使うことではありません。 もちろん、旅に出たり、何かに参加したりすると、お金も時間もかかります。 でも、経験に投資するって、必ずしも高いお金を払うことじゃないんですよ。 ちょっと気になる場所に足を運んでみる。 普段会わない人と話してみる。 誘われたイベントに、思い切って参加してみる。 そういう小さな行動だって、立派な経験だと思います。 そしてね、経験を重ねると、自分の中に判断するための引き出しが増えていくんです。 実際に見たことがあるから、話せることがある。 失敗したことがあるから、気づけることがある。 いろんな人に会っているから、相手の話を深く理解できることがある。 こういう積み重ねが、その人ならではの魅力になるんじゃないかなと思うんですよね。 だから、選ばれる人って、単に経験が豊富な人ではないと思うんです。 新しい経験に飛び込んで、そこから学びを得て、自分の仕事や人とのつながりに生かせる人。 そんな人なんじゃないかなと思います。 今日、皆さんにひとつだけお伝えしたいのは、面白そうだなと思ったことを、いつかで終わらせないでほしいということです。 せっかく誘ってもらったなら、日程を聞いてみる。 気になる場所があるなら、行き方を調べてみる。 その小さな一歩が、思いもよらない経験につながるかもしれません。 選ばれる人は、経験を待つのではなく、自分からつかみに行く人。 僕は、そんなふうに思っています。 選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。 Created by https://podorica.com/

  3. 3日前

    選ばれる人は、情報のアンテナを張っている

    選ばれる人は、情報のアンテナを張っている。 今日はね、選ばれる人って、常に情報のアンテナを張っている人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。 これ、どういうことかというと。 皆さん、毎日いろんな情報に触れていると思うんですよ。 スマートフォンでニュースを見たり、SNSを見たり、ユーチューブを見たり。 でもね、ちょっと考えてみてほしいんです。 その情報って、本当に自分が知らなかった世界の情報でしょうか。 実は、いつも同じような情報ばかり見ているってこと、ありませんか。 例えば、SNS。 今のSNSって、自分が興味を持っているものを、どんどんおすすめしてくれるじゃないですか。 料理が好きだったら料理の動画。 ビジネスが好きだったらビジネスの情報。 好きなタレントさんがいれば、その人に関連する投稿。 便利ですよね。 でも、これって裏を返すと、自分が興味を持っていない世界の情報には、なかなか出会えなくなるということでもあるんです。 つまり、自分ではたくさん情報を集めているつもりでも、実はすごく狭い世界の中にいるかもしれないんですよね。 だからこそ、僕は、意識的に知らない世界の情報を取りに行くことが大切だと思っているんです。 例えば、今ティックトックで流行っている曲。 その曲を知っているかどうかだけじゃなくて、なぜその曲が流行っているのか。 どうしてその振り付けが人気なのか。 なぜみんなが真似したくなるのか。 そこまで考えてみる。 すると、単なる流行の情報が、人の心を動かす仕組みを考える材料になるんですよね。 これって、ビジネスでもすごく大切なことだと思うんです。 僕は普段、ラジオ番組のプロデューサーをやっています。 番組を作るときって、いろんな人の魅力を引き出したり、新しい企画を考えたりするんですけど。 そのときに、自分の知っている世界だけで考えていたら、どうしても発想が限られてしまうんですよ。 だから僕は、できるだけ新しい人と出会うようにしています。 交流会に参加したり、今まで接点のなかった業界の人と話したり。 そして、面白いな、この人はちょっと違うなと思ったら、積極的に食事にも誘うんです。 なぜかというと、その人が持っている考え方や経験って、自分の中にはないものだからなんですよね。 例えば、まったく違う業界で成功している人の話を聞いたときに、 「あれ、これってラジオの企画にも使えるんじゃないかな」 と思うことがあるんです。 あるいは、別々の場所で出会った人同士が、実は一緒に仕事をしたら面白いんじゃないかと思うこともある。 そういう発見って、机の前でずっと考えているだけでは、なかなか生まれないんですよね。 アンテナを張っているからこそ、新しい情報を受け取れる。 そして、その情報と情報をつなぐことで、新しい価値が生まれるんです。 でね、もうひとつ、情報のアンテナを広げるうえで、すごく大切だと思っているものがあります。 それが、読書です。 僕は、本って、誰かが人生をかけて得てきた知識や経験を、ぎゅっと凝縮したものだと思っているんですよ。 例えば、何十年も経営をしてきた人が、自分の失敗や成功を一冊の本にまとめている。 それを僕たちは、数時間で読むことができるわけです。 これって、考えてみたら、ものすごいことですよね。 もちろん、本を一冊読んだからといって、その人の経験をすべて理解できるわけではありません。 でも、自分ひとりでは経験できないことや、出会えない考え方に触れることができる。 しかも、何十年も前に書かれた本が、今でも読まれていることだってあるじゃないですか。 時代が変わっても、人間の本質って、意外と変わらない部分があるんですよね。 だからこそ、昔から読み継がれている本の中にも、今の仕事に生かせるヒントがたくさんあると思うんです。 そして、読書で大切なのは、ただページをめくることではないと思っています。 「これって、自分の仕事だったらどうなんだろう」 「この考え方を、自分ならどう生かせるんだろう」 そういう問いを持ちながら読むこと。 それによって、本の中にある知識が、自分自身の考え方に変わっていくんじゃないかなと思うんです。 もちろん、忙しくて本を一冊読む時間がないこともありますよね。 そんなときは、オーディオブックでもいいし、要約サービスを使って興味のある本を探してみるのもいい。 まずは、知らない世界に触れてみることが大事なんです。 そしてね、僕は、選ばれる人って、情報を持っているだけの人ではないと思うんです。 得た情報を、自分なりに解釈して、人や仕事につなげられる人。 そういう人なんじゃないかなと思うんですよね。 例えば、誰かと話しているときに、 「あ、それだったら、こんな面白い人がいますよ」 とか、 「実は別の業界で、こんな取り組みがあるんですよ」 って言える人。 そういう人がいると、話がどんどん広がるじゃないですか。 そして、 「この人と話していると、新しい発見があるな」 「またこの人に相談したいな」 って思ってもらえる。 それが、結果として選ばれることにつながるんだと思います。 だから、今日皆さんにお伝えしたいのは、情報のアンテナを、自分の知っている世界の外にも向けてみてほしいということです。 普段見ないジャンルの動画を見てみる。 いつもは話さない人と会ってみる。 これまで興味のなかった分野の本を手に取ってみる。 そんな小さな行動が、自分の世界を大きく広げてくれるかもしれません。 情報って、ただ集めるものじゃなくて、自分の可能性を広げるためのものだと思うんです。 選ばれる人は、知っていることが多いだけじゃない。 知らないことに、いつも興味を持ち続けている。 そして、集めた情報を新しい価値に変えられる人なんじゃないかなと思います。 今日、ひとつだけでも、自分の知らない世界にアンテナを向けてみてください。 選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。 Created by https://podorica.com/

  4. 4日前

    選ばれる人は、体調管理も仕事のうち

    選ばれる人は、体調管理も仕事のうち。 今日はね、選ばれる人って、体調管理をすごく大切にしている人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。 これ、どういうことかというと。 皆さん、仕事をしていて、体調を崩して休まなきゃいけなくなった経験ってありますよね。 もちろん、人間ですから、どんなに気をつけていても体調を崩すことはあります。 でもね、プロとして仕事をするのであれば、できる限りベストな状態で仕事にのぞむための準備って、ものすごく大切なんじゃないかなと思うんです。 例えば、僕が普段やっているラジオの仕事。 レギュラー番組をいくつも制作しているんですけど、ラジオの収録って、たくさんの関係者が集まるんですよね。 出演者がいて、ゲストがいて、ディレクターがいて、音声のスタッフがいて。 それぞれのスケジュールを調整して、ようやく収録の日程が決まるわけです。 じゃあ、その当日になって、 「すみません。体調が悪いので、今日は収録できません」 となったら、どうなるでしょうか。 もちろん、体調が悪いときに無理をして収録するべきではありません。 でも、収録が延期になれば、また全員のスケジュールを調整しなきゃいけない。 もしかしたら、次に全員が集まれるのは、何週間も先かもしれない。 場合によっては、放送そのものに影響が出てしまうかもしれません。 つまり、自分ひとりが休むことで、想像以上に多くの人に影響が出ることがあるんですよね。 だからこそ、日頃から体調を整えておくことって、仕事の一部なんだと思うんです。 僕がラジオの現場で感じるのは、プロの演者さんや声優さんって、本当にこの意識が高いということです。 特に、声を仕事にしている人たち。 声優さんとか、歌手の方とか、ラジオのパーソナリティーの方ですね。 声って、その人にとって大切な仕事道具じゃないですか。 だから、のどのケアをものすごく大切にしているんです。 例えば、冬場。 普通だったら、寒いからエアコンの暖房をつけて寝ようって考えますよね。 でも、僕が一緒にラジオをやっている、アカペラグループ「ラビットキャット」のメンバーなんかは、ちょっと違うんですよ。 「エアコンの暖房だと乾燥するから、オイルヒーターを使うんです」 っていう話をしてくれるんです。 あるいは、厚着をして寒さを防ぐとか、加湿をするとか、のどが乾燥しないように工夫するとか。 もちろん、エアコンが悪いという話ではないですよ。 大切なのは、自分の仕事に必要なコンディションを理解して、日頃から対策していることなんです。 普通に生活するだけだったら、部屋が暖かければ十分かもしれません。 でも、プロとして声を届けることを考えたら、それだけじゃ足りない。 どうしたら、明日の収録でベストな声を出せるのか。 どうしたら、来週のライブで最高のパフォーマンスができるのか。 そこから逆算して、今日の生活を考えているわけです。 僕はね、これってすごいプロ意識だと思うんですよね。 そして、これって芸能の仕事だけじゃないと思うんです。 例えば、営業の仕事。 大切な商談がある日に、集中力がまったく出なかったらどうでしょうか。 経営者だったら、大事な意思決定をする日に、疲れ切って頭が回らなかったらどうでしょうか。 仕事って、ここぞというタイミングがあるじゃないですか。 そのときに、自分が持っている力を十分に発揮できるかどうか。 ここって、すごく大事だと思うんです。 どんなに知識があっても。 どんなに経験があっても。 どんなに素晴らしい能力を持っていても。 その力を発揮できるコンディションが整っていなければ、せっかくの実力が伝わらないかもしれない。 これって、すごくもったいないですよね。 だから、体調管理って、単に風邪をひかないようにすることだけではないと思うんです。 睡眠をしっかりとる。 食事に気をつける。 適度に体を動かす。 疲れているときには、ちゃんと休む。 そして、自分がどんなときに調子を崩しやすいのかを理解しておく。 こういう当たり前のことを、日々積み重ねていく。 それが、いざというときのパフォーマンスにつながっていくんだと思います。 そしてね、僕は、もうひとつ大切なことがあると思っているんです。 それが、信頼です。 例えば、仕事をお願いするとき。 ものすごく能力が高いけれど、いつも直前になって予定が変わってしまう人。 一方で、特別派手なことをするわけじゃないけれど、いつも準備を整えて、安定して仕事をしてくれる人。 皆さんだったら、どちらにお願いしたいでしょうか。 僕はね、後者の人に仕事が集まることって、結構あると思うんですよ。 なぜなら、安心して任せられるから。 「あの人だったら、きっと大丈夫だろう」 って思えること。 これって、仕事を任せる側からすると、ものすごく大きな価値なんですよね。 もちろん、体調を崩した人を責めるべきではありません。 どんなに努力しても、病気になることはあります。 だからこそ、無理をしないことも大切ですし、万が一のときに早めに相談したり、周りと連携したりすることも、プロとして必要な対応だと思います。 でも、だからといって、日々の準備をしなくていいということにはならないですよね。 僕が思うプロって、仕事が始まってから頑張る人だけじゃないんです。 仕事が始まる前から、最高の仕事ができるように準備している人。 そういう人なんじゃないかなと思うんです。 だから、今日皆さんにお伝えしたいのは、体調管理も仕事の一部だということです。 自分の能力を高めることも大切。 新しい知識を身につけることも大切。 でも、その力を発揮するための体を整えることも、同じくらい大切なんですよね。 そして、それは自分自身のためだけじゃない。 一緒に仕事をする仲間のため。 自分に期待してくれている人のため。 そして、自分を選んでくれた人の期待に応えるためでもあるんです。 選ばれる人は、仕事の当日だけでなく、仕事の前からプロである。 僕は、そんなふうに思っています。 ぜひ皆さんも、明日の自分が最高のパフォーマンスを発揮するために、今日何ができるのか、考えてみてください。 選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。 Created by https://podorica.com/

  5. 5日前

    選ばれる人は、空いた時間で自分を育てる

    今日はね、選ばれる人って、空いた時間を自分への投資に使える人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。 これ、仕事が終わってからもずっと勉強しましょうっていう話ではないんです。 もちろん、休む時間も大事だし、家族や友人と過ごす時間も大切です。 でも、ちょっと考えてみてほしいんですよ。 仕事以外の時間に、何をしているか。 その積み重ねって、何年か経ったときに、結構大きな差になると思うんです。 例えば、仕事が終わって、今日は1時間だけ時間が空きました。 なんとなくスマホを見ていたら、あっという間に1時間経っていた。 こういうこと、ありますよね。 別にそれが全部悪いわけじゃないんです。 でも、もしそのうちの30分だけでも、自分がこれからやりたいことのために使っていたら、どうでしょうか。 本を読んでみる。 気になっていた動画の編集を試してみる。 話し方を録音して聞いてみる。 会ってみたかった人に連絡してみる。 それを一回やっただけで、急に人生が変わるわけじゃないと思います。 でも、1か月、半年、1年と積み重なったら、結構違ってくると思うんですよね。 自分も、もともとは戦略コンサルタントとして仕事をしていて、そこからラジオの仕事を始めました。 最初から番組制作のことが全部分かっていたわけじゃないんです。 だから、勉強できる場所を探したり、実際に自分で制作をしてみたり、いろんな人に会いに行ったりしました。 自分でお金を払って講座を受けたこともあります。 その時点では、すぐ仕事になるかなんて分からなかったんですよ。 でも、そこで覚えたことや、そこでできたつながりが、あとになって役に立つことがある。 そういう経験をしてきたので、自分への投資って、やっぱり大事だなと思っています。 で、この投資って、別にお金の話だけじゃないんです。 むしろ、一番大きいのは時間かもしれない。 何を学ぶために時間を使うのか。 どんな人と会うのか。 何を経験してみるのか。 そこを自分で選ぶことなんですよね。 例えば、俳優さんだったら、オーディションがない日に何をするのか。 ただ次の連絡を待つのか。 映画を観て演技を研究するのか。 台本を読んだり、体の動かし方を練習したりするのか。 歌手だったら、ライブがない日に何をするのか。 声を整えるのか。 新しい曲に触れるのか。 自分のパフォーマンスを見直すのか。 そういう時間の使い方って、次の仕事で出せるものにつながってくると思うんです。 そして、これはビジネスでも同じです。 目の前の仕事だけをこなしていると、どうしても今できることの延長になりやすい。 でも、普段から少し違う業界の話を聞いていたり、新しい技術を試していたりすると、 「あ、これ、今の仕事にも使えるかもしれない。」 って気づくことがあるんですよね。 その小さな気づきが、次の提案になったり、新しい仕事につながったりする。 選ぶ側からすると、こういう人って魅力的なんです。 久しぶりに会ったら、新しいことができるようになっている。 前より話が面白くなっている。 以前は知らなかった分野の話までできるようになっている。 そうすると、 「この人、また成長してるな。」 って思うし、次の仕事もお願いしたくなる。 一方で、何年経ってもできることがまったく変わらないと、選ぶ理由を増やしていくのは難しいと思うんですよね。 ただ、ここで間違えちゃいけないのは、空いてる時間を全部埋めればいいって話ではないことです。 疲れているなら、しっかり休む。 体調を整える。 好きな人と食事をする。 旅行に行って、今まで知らなかった世界を見る。 それだって、自分を育てる時間になると思います。 大事なのは、何となく時間を使うんじゃなくて、今の自分には何が必要なのかを考えること。 例えば、 「今は新しい知識が足りないな。」 と思ったら、学ぶ時間を増やす。 「ちょっと働きすぎてるな。」 と思ったら、休む時間を確保する。 「自分の世界が狭くなってるな。」 と思ったら、普段会わない人と話してみる。 そうやって、自分がなりたい姿から逆算して、時間を使っていく。 それが、結果として自分の価値を高めていくんじゃないかなと思うんです。 選ばれる人って、今持っているスキルだけで勝負している人じゃなくて。 次に選ばれるために、自分を少しずつ更新している人。 そして、そのために何へ時間を使うかを、自分で決められる人なんじゃないかなと思います。 今日、もし30分だけ時間が空いたら。 その30分を、これからの自分のためにどう使うか。 ちょっと考えてみても面白いかもしれません。 選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。 Created by https://podorica.com/

  6. 6日前

    選ばれる人は、料理人のように考える

    選ばれる人は、料理人のように考える。 今日はね、選ばれる人って、料理人のような感覚を持っている人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。 これ、どういうことかというと。 料理人って、限られた食材を使って、どうすればお客さんにおいしいと思ってもらえるのか、満足してもらえるのかを考える仕事じゃないですか。 同じ食材でも、料理する人によって、まったく違うものになりますよね。 ただ焼くだけなのか。 味付けを工夫するのか。 盛り付けまでこだわるのか。 あるいは、食べる人の好みや、その日の気分まで考えて料理を出すのか。 食材は同じでも、そこにどれだけ工夫を加えられるかによって、料理の価値って大きく変わってくると思うんです。 で、僕はね、これって仕事でもまったく同じなんじゃないかなと思っていて。 例えば、僕が普段関わっているラジオやテレビの現場。 出演するタレントさんがいて、ゲストがいて、スタッフがいて、番組のテーマがある。 ある意味、これって全部食材なんですよね。 その限られた材料を使って、どうすれば一番面白い番組になるのか。 どうすれば出演者の魅力が伝わるのか。 どうすれば見ている人や聴いている人が満足するのか。 それを考えるのが、プロデューサーの仕事だと思うんです。 でもね、ここで大切なのは、プロデューサーだけが料理人というわけじゃないってことなんですよ。 タレントさん自身もそう。 自分という食材を、どう料理すれば魅力的に見せられるのか。 そして、自分だけが目立つんじゃなくて、共演者の魅力をどう引き出せるのか。 つまり、自分自身が食材でありながら、料理人にもなる。 僕は、この感覚を持っている人って、すごく強いと思うんですよね。 そして、料理人の感覚でもう一つ大切なのが、旬です。 例えば、どんなにおいしい食材でも、一番おいしい時期ってあるじゃないですか。 旬のものを、旬のタイミングで、おいしく提供する。 これも料理人の腕だと思うんです。 じゃあ、これをビジネスに置き換えるとどうなるか。 例えば今だったら、AIですよね。 AIが注目されているから、自分もAIを使って何かやってみよう。 これ自体は、すごくいいことだと思います。 でも、みんなが同じことをやっていたら、なかなか選ばれないですよね。 そこで大切なのが、自分なりの味付けなんです。 自分がこれまで経験してきたこと。 自分にしかない得意分野。 自分が持っている人とのつながり。 そういったものを、今の時代の旬とどう掛け合わせるのか。 AIという旬の食材を使うにしても、誰がどう料理するかによって、まったく違う価値が生まれると思うんです。 だからこそ、単に流行を追いかけるだけじゃなくて、旬を自分らしく料理することが大切なんですよね。 そしてね、もう一つ、僕がすごく大事だと思っていることがあります。 それが、ちょっとした気配りです。 飲食店って、世の中にものすごい数があるじゃないですか。 おいしいお店も、たくさんあります。 でも、その中で、また行きたいなって思うお店って、何が違うんでしょうか。 僕がよく行く、中目黒のお店があるんですけどね。 そこに行くと、店長さんがわざわざ出てきてくださるんです。 「エダコさん、いつも来てくれてありがとうございます!」 って。 それだけでも、すごくうれしいじゃないですか。 しかも、僕が誰かを連れていくと、その方にも、 「エダコさんには、いつもお世話になっていて、応援していただいているんです」 って紹介してくださるんですよ。 これ、僕としては、すごくありがたいんですよね。 一緒に連れていった方にも、僕とお店との関係性が伝わるし、何より大切にしてもらっているなって感じるんです。 そして帰るときには、お店の外まで見送ってくださって、 「また遊びに来てくださいね!」 って声をかけてくれる。 もちろん、料理もおいしいんです。 でもね、僕がそのお店にまた行きたいと思う理由って、料理のおいしさだけじゃないんですよ。 そこにいる人たちの、ちょっとした気配りなんです。 もしかしたら、ほかのお店とものすごく大きな差があるわけじゃないのかもしれません。 でも、その小さな差の積み重ねが、 「またこのお店に来たいな」 という気持ちにつながるんだと思います。 これって、仕事でも同じですよね。 同じようなスキルを持っている人。 同じような商品を売っている会社。 同じようなことを話せるタレントさん。 世の中には、たくさんいます。 でも、その中で、また一緒に仕事をしたいと思われる人って、やっぱり何かが違うんです。 相手が何を求めているのかを考えられる。 ちょっとした変化に気づける。 そして、相手の期待をほんの少し上回ることができる。 そういう小さな工夫を、当たり前のように積み重ねられる人が、選ばれていくんじゃないかなと思うんですよね。 だから、今日伝えたいのは、皆さんも自分自身を料理人だと思ってみてほしいということです。 今、自分が持っている食材は何なのか。 今の時代の旬は何なのか。 そして、その食材を、誰に、どうやって届けたら喜んでもらえるのか。 ちょっと考えてみるだけでも、仕事の向き合い方って変わると思います。 素材を生かすも、殺すも、料理人次第。 そして、自分自身という素材をどう生かすかも、自分次第なんですよね。 今日からぜひ、自分はどんな料理を提供できるんだろうって考えてみてください。 きっと、今まで気づかなかった自分の魅力や、周囲の人の魅力が見えてくるんじゃないかなと思います。 選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。 Created by https://podorica.com/

  7. 10月18日

    選ばれる人は、自分をひと言で伝えられる

    今日はね、選ばれる人って、自分が何者なのかを、ひと言で伝えられる人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。 これ、実は結構難しいことだと思うんですよね。 例えば、誰かから、 「あの人って、どんな人なんですか。」 って聞かれたとき。 ひと言で説明できる人もいれば、 「えっと、いろんなことをやってる人で……。」 って、なかなか説明できない人もいるじゃないですか。 自分はラジオ番組のプロデューサーとして、いろんな方をキャスティングする立場にいます。 だから、誰かを紹介するときに、 「あ、この人はこういう人です。」 って、分かりやすく伝えられることが、すごく大事なんですよね。 例えば、 「経営に詳しい人です。」 だけだと、候補ってたくさんいると思うんです。 でも、 「地方の小さな会社を、全国に知られるブランドに育てた経営者です。」 って言われたら、ちょっと興味が湧きませんか。 「何をした人なんだろう。」 「どうやって成功したんだろう。」 って、話を聞きたくなる。 これって、単なる肩書きの違いじゃないと思うんです。 その人の特徴が、ちゃんと見えるかどうかなんですよね。 で、これを考えていると、実は自分自身も、結構悩むんです。 じゃあ、エダコDXって何者なのかって。 もともとは戦略コンサルタントとして仕事をしてきました。 今はラジオ番組をプロデュースしていて、これまで百番組以上を手がけてきました。 さらに、新規事業の企画やプロデュースもやっています。 こうやって並べると、やってることは確かにいろいろあるんですよね。 でも、 「で、結局何の人なの。」 って聞かれたときに、ただ経歴を三つ並べるだけじゃ、ちょっと弱いと思うんです。 本当は、もっと分かりやすく、 「あの人って、ビジネスとメディアをつないで、次々と面白いことを仕掛けている人だよね。」 って思ってもらえるようになりたいんですよね。 もちろん、そう言ってもらうには、まだまだやることがたくさんあります。 新しい事業にも挑戦して、ちゃんと成果を出して。 その実績が少しずつ積み上がって、初めて周りからそう思ってもらえる。 だから、今はそこに向かっている途中なんだと思っています。 でも、こうやって、 「自分はどんな人として覚えてもらいたいんだろう。」 って考えること自体が、すごく大事なんじゃないかなと思うんです。 なぜかというと、そこが決まると、普段の行動が変わるからなんですよね。 面白い事業を生み出す人になりたいなら、アイデアを話して終わりじゃなくて、実際に形にしないといけない。 ラジオプロデューサーとして選ばれたいなら、面白い番組を作り続けないといけない。 人と人をつなげる存在になりたいなら、自分からいろんな人に会って、関係を育てていく必要がある。 つまり、ひと言で表す自分のイメージって、単なる自己紹介じゃないんですよね。 これから、どういう仕事を積み重ねるか。 その方向を決めるものでもあると思うんです。 これって、会社員でも、アーティストでも、タレントさんでも同じですよね。 「何でもできます。」 って言うのもいいんですけど。 選ぶ側としては、 「この人にお願いしたら、何が起きるんだろう。」 っていうのが想像できる方が、やっぱり選びやすい。 この人なら、難しい話を面白く伝えてくれそう。 この人なら、現場を明るくしてくれそう。 この人なら、誰も思いつかなかった企画を出してくれそう。 そういう特徴があると、自然と名前が挙がりやすくなるんですよね。 もちろん、人間ってひと言で言い表せるほど単純じゃないと思います。 いろんな経験もあるし、いろんな顔もある。 だからこそ、全部を一度に伝えようとしなくていい。 今、一番何で選ばれたいのか。 そこを自分で考えて、一つ前に出してみる。 そして、ただ言葉にするだけじゃなくて、その言葉に合う行動を続けていく。 そうすると、ある日、自分がいないところでも、 「あの仕事だったら、あの人じゃない。」 って紹介してもらえるかもしれない。 これって、すごく強いと思うんです。 選ばれる人って、いろんなことができる人というより、 「この人といえば、これ。」 がちゃんと伝わっている人。 そして、そのひと言を、実際の仕事で証明し続けている人なんじゃないかなと思います。 選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。 Created by https://podorica.com/

  8. 10月17日

    選ばれる人は、自分の価値を理解している

    今日はね、選ばれる人って、自分の価値をちゃんと理解している人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。 これ、すごく大事だと思うんですよね。 例えば、庭の掃除をお願いする。 ホームページを作ってもらう。 そういう仕事って、ある程度の相場があるじゃないですか。 「だいたいこれくらいの金額ですよね。」 っていう目安があって、その範囲で仕事をお願いする。 もちろん、それで十分な仕事もたくさんあります。 でも、みんなが相場だけで選ばれていたら、最後はどうなるか。 やっぱり、価格競争になりやすいと思うんですよね。 同じことができる人が何人もいるなら、 「じゃあ、安い人にお願いしよう。」 ってなってしまう。 でも、本当はそれだけじゃないと思うんです。 例えば、 「この人だからお願いしたい。」 「この人と一緒にやると、ほかにはないものができそう。」 っていう理由があったら、話は変わってきますよね。 多少高くても、その人にお願いしたい。 そう思ってもらえる人には、ちゃんと選ばれる理由があるんだと思います。 じゃあ、その違いって何なのか。 それは、自分がどんな価値を提供できるのか、ちゃんと分かっているかどうかなんじゃないかなと思うんです。 自分の場合、今はラジオプロデューサーとして仕事をしながら、戦略コンサルタントとしても活動しています。 さらに、新規事業のプロデュースもしています。 この三つって、一見すると別の仕事ですよね。 でも、自分の中では結構つながっているんです。 例えば、ラジオ番組で経営者の方にインタビューをするとします。 そのときに、単純に、 「会社を始めたきっかけは何ですか。」 「今後の目標は何ですか。」 って聞くこともできます。 もちろん、それも大事です。 でも、戦略コンサルタントとしての経験があるから、 「この会社は、どういう市場を狙っているんだろう。」 「何が競争力になっているんだろう。」 「どうやって事業を成長させてきたんだろう。」 っていうところまで考えながら話を聞けるんですよね。 そうすると、普通のインタビューとは少し違う角度から、その人の魅力を引き出せるかもしれない。 逆に、新規事業をプロデュースするときには、ラジオを通じて出会った人たちとのつながりが役立つこともあります。 企画を考えるだけじゃなくて、 「だったら、この人を紹介できるかもしれない。」 「こういう番組にして、世の中に伝える方法もあるよね。」 って考えられる。 ラジオだけの経験でもない。 コンサルティングだけの経験でもない。 新規事業だけの経験でもない。 その三つを組み合わせることで、自分ならではの価値を出せるんじゃないかなと思っているんです。 だから、ラジオの仕事をお願いしたい人が、全員自分を選ぶ必要はないんですよ。 ラジオ制作だけで比べたら、もっと経験豊富な方もたくさんいます。 でも、 「事業のことまで理解して、一緒に企画を考えてほしい。」 「経営者の話を、ビジネスの視点から深掘りしてほしい。」 「番組を作るだけじゃなくて、新しい仕事にもつなげたい。」 そんな人だったら、自分と組む意味が出てくると思うんですよね。 これって、誰にでもある話だと思うんです。 例えば、デザイナーさんだったら、絵を描けるだけじゃなくて、営業の経験があるかもしれない。 そうしたら、お客さんに伝わる資料を作ることが得意かもしれない。 俳優さんだったら、演技ができるだけじゃなくて、専門的な仕事の経験があるかもしれない。 その経験が、特定の役や番組で大きな強みになることもある。 自分では普通だと思っている経験でも、組み合わせ方によっては、誰かにとってすごく魅力的なものになるんですよね。 だから、まず考えてほしいんです。 「自分ができることは何だろう。」 だけじゃなくて、 「自分だからできることは何だろう。」 って。 そして、もう一つ大事なのが、その価値をちゃんと相手に伝えることなんです。 いくら自分で、 「これはすごい強みなんです。」 って思っていても、相手に伝わらなかったら、選ぶ理由にはならないですよね。 だから、 「これができます。」 だけじゃなくて、 「だから、あなたにこういう価値を提供できます。」 まで話せることが大事なんだと思います。 もちろん、自分で高い値段をつければ、それだけで価値が生まれるわけじゃないです。 相手が、その金額を払ってでもお願いしたいと思えること。 そして、実際に期待に応えられること。 そこまであって、初めて自分の価値になっていくんですよね。 でも、周りの相場に合わせることばかり考えていると、自分ならではの可能性に気づけないこともあると思います。 だから、他人と比べて安いか高いかだけじゃなくて。 自分は、誰に、何を提供できるのか。 そのために、今までの経験をどう組み合わせられるのか。 そこを考えてみる。 選ばれる人って、誰かに自分の価値を決めてもらうだけじゃなくて。 自分自身の強みを理解して、それを必要としている人に、ちゃんと届けられる人なんじゃないかなと思います。 選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。 Created by https://podorica.com/

番組について

なぜか、仕事が集まる人。 メディアに呼ばれる人。 新しいチャンスを任される人。 同じような実力があっても、「選ばれる人」と「選ばれない人」がいるのは、なぜなのか。 ラジオ番組を100番組以上制作し、企業の新規事業プロデュースにも携わってきたエダコDXが、プロデューサーの視点から「選ばれる理由」をひも解く5分間のポッドキャストです。 キャリア、セルフプロデュース、伝え方、メディア、仕事のつくり方。 肩書きや実績だけでは見えてこない、「この人にお願いしたい」と思われる理由を考えていきます。 セレクト。 「なぜ、あの人は選ばれるのか。」 ※ このポッドキャストは、9割をエダコDXのクローンボイスを使用しています。コンテンツ内容については、全てエダコDXが監修しています。