クリエイターズAI

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創作のヒントを、毎朝。 AIで、表現はどう変わる? 映像・画像・デジタルアートを中心に、気になるAIニュースをクリエイターの視点で読み解く、朝の短いポッドキャストです。 新機能の紹介だけでなく、「制作にどう使える?」「表現の何が面白くなる?」まで、ひとつ先のヒントを。AIナレーター・ひまりが、少しの発見とともにお届けします。 企画・編集:gamaccho ナレーション:ひまり(AI音声)

  1. 14時間前

    第14回|AI映像はいま、どのフェーズ? 「AIで作った」の先を映画祭と展示から読む|2026年11月2日

    2026年11月2日のクリエイターズAIは、AI映像の現在地を読む一本特集。「生成技術の驚き」「映像作品としての成立」「表現と作家性の競争」「産業化・表現領域の拡張」の4つのフェーズから、次の制作への問いを考えます。 【番組の見立て】4段階は公式の年代区分ではなく、重なって進む動きを整理するための分析です。第二から第三への重心の移動と、第四への接続を、映画祭や展示の具体例から読み解きます。イベントの開催や協業だけで、継続的な収益化まで実現したと判断するものではありません。 【表現を問う例:Chroma Awards Season 2】米国・ニューヨークのEleven Labs Inc.(ElevenLabs)が運営。AI使用量を一律指定せず完成作品を評価し、音と感情への働きかけも審査対象にしています。募集期間は2026年10月19日12:00〜2027年1月7日23:45(米国太平洋時間)。 出典:Chroma Awards:募集と審査基準/公式規約・運営主体 【他分野との接点:NFFT2027SS_PARADOX】主催者発表10月13日、開催11月1〜3日。東京・渋谷のSHIBUYA SACS GALLERYで、AIファッションのサイバー未来像という固定観念を離れ、滑らかなデジタル表現と自然や現実の融合を試みる展示。世界30人のAIクリエイターが参加。 京都の絞り工芸を受け継ぐBUNZABUROとの、龍をイメージしたデザイン・AI映像等のコラボレーション企画が発表されています。現実の手仕事や素材からAI表現を考える接点として紹介します。11月2・3日は11:00〜20:00、入場無料。11月1日のトークは終了しています。 出典:NFFT公式/主催者発表・コンセプトと工芸との協業 【世界の制作ヒント】Alfred Hitchcock(ヒッチコック)の1937年の本人寄稿をBFIの公開記事で確認。話す人ではなく聞いている人を映す手法を、AI映像の編集へ応用します。 番組の応用例:再会の場面で「待ってたよ」という声を残し、映像を聞いた側の顔へ。視線をつなぎ、表情がほどける前後の余白を残す。口が正しく動くかだけでなく、その言葉がどう届くかを見せる工夫です。反応を説明しすぎない余韻も大切に。 出典:Hitchcock本人寄稿(1937年初出、2024年更新)/Sundance公式・編集者対談(反応ショットと視線、2024年) 企画・制作:gamaccho( https://lit.link/gamaccho ) ナレーション:AIナレーター ひまり(Eleven v4:Akari) BGM:Bubbly Motion(SUNO) LISTENで開く

  2. 1日前

    第13回|Geminiで画面操作、ComfyUIで動画生成。AI制作の往復を減らすには?|2026年11月1日

    2026年11月1日のクリエイターズAI。Modellix.aiのComfyUI連携、Google Gemini APIのComputer Use正式提供、AI映像作品の音ハメを取り上げます。発表日と当日の確認日を区別し、応用例は提案としてお届けします。 【Modellix.ai × ComfyUI|10月30日発表】中国・深圳のAurora Mobileによる連携。ノードは処理を表す箱で、線はノード同士の接続です。画像の読み込み→クラウドでの動画生成→保存をノードでつなげます。公式操作記事は10月22日公開・27日更新のため、30日が初提供日とは断定しません。 ComfyUI 0.40.0以降、Python 3.10以降、残高付きModellix APIキーが必要。生成は従量課金です。既存タスクIDから結果を再取得でき、新規生成と復旧を分けられます。キャンセルによる遠隔処理停止・返金を保証する意味ではありません。 出典:提供元発表/操作例・記事日付/現行実装・必要環境・復旧/料金/所在地 【Gemini API Computer Use|10月30日正式提供】米国・マウンテンビューのGoogleがInteractions/GenerateContent APIで一般提供。【基本の仕組み】モデルが画面からクリック位置や入力文字を提案し、開発者が用意したプログラムが実行。操作後の画面を返して次の指示を受け取ります。Geminiアプリの完成済み制作ソフト操作機能ではありません。無料枠は対象外で、モデル通常トークン料金が適用されます。 【番組の応用例】素材管理画面の決まった欄へ作品名や分類を入力する補助を想定しています。確認済みの基本機能とは区別した提案です。隔離した実行環境、重要な操作の監督、確認が必要な操作への人間承認が必要です。特定の編集ソフトとの連携品質を検証したものではありません。 出典:正式提供日/仕様・実行の仕組み・安全対策/料金条件/所在地 【制作のヒント|ビートと映像の見せ場】Bianca『和楽器バンド~紅金の宴~』は東京・渋谷の「渋谷愛ビジョン」で10月30日〜11月5日に紹介。本人はカットを手でつなぎ、一音ごとの音ハメを重視したと説明。公式の使用AI表記はMidjourney・Seedance・Suno・Claude Codeです。各ツールの担当工程や作品自体の尺は断定していません。 ビートに合わせてカットを切り替えるパターンと、カットは切り替えず映像の盛り上がりをビートに合わせるパターンを試す、という番組独自の応用案です。すべての拍へ機械的に合わせるのではなく、見せ場の一か所で試す提案であり、作者本人の具体的手順ではありません。 出典:作品情報・制作者本人の説明/会場・渋谷愛ビジョン 本編は一次資料に基づく紹介です。製品の実操作検証や作品全編の鑑賞による品質評価ではありません。制作上の効果を保証しません。 企画・制作:gamaccho( https://lit.link/gamaccho ) ナレーション:AIナレーター ひまり(Eleven v4:Akari) BGM:Bubbly Motion(SUNO) LISTENで開く

  3. 2日前

    第12回|AI映像の音を分けて仕上げる。Pika H3 FlexとGensparkの動きづくり|2026年10月31日

    2026年10月31日のクリエイターズAI。生成映像の音を分けて仕上げるPika H3 Flexと、立体のラフで試した動きを動画生成へ渡すGenspark Media Studioを紹介します。過去の発表と、番組からの応用提案を分けてお届けします。 【Pika H3 Flex|10月29日発表】米国・パロアルトのPikaによる、MiniMax H3を追加学習した動画モデル。画像・動画・音声を合わせて最大12参照素材を指定できます。音声はDialogue、Score、SFX、Foley、Ambienceの最大5系統へWAV出力可能。APIでoutput_modeをaudio-stemsに設定する有料追加機能で、公開モデルをローカル実行する場合には含まれません。 音声ステム出力の追加料金は生成動画1秒あたり0.001米ドル。API Clubは月10米ドルで同額のAPIクレジットが付与され、生成には別途従量分を使用します。通常の制作画面への提供は11月2日予定。2026年10月31日朝の確認時点で、全員が通常画面から利用できるという意味ではありません。 出典:Pika公式発表/仕様・料金・API出力設定/API Club利用条件/所在地 【Genspark Media Studio|10月27日発表】米国・パロアルトのMainFuncが開発。公式ヘルプでは、Add node → 3D Director Stage → Open stageで、白い模型による人物・物体の動きとカメラを試せます。Playで確認し、Set active camera → Movement to boardで動きの参照素材をボードへ出し、動き参照に対応した動画モデルへつなぐ手順を案内しています。 3D Director Stageはベータ版。動画・音声・3Dの生成にはクレジットを使います。個人Go・Plus・Proの週次無料枠はStandardの計画と標準画質の既定画像などが対象で、動画生成が無料になる意味ではありません。ワークスペース管理者による機能制限もあり得ます。二人がすれ違う場面で位置関係を先に試す例は、番組側の応用提案です。 出典:Genspark公式発表/公式操作説明・利用条件/開発元・所在地 【制作のヒント|音で同じ場所を感じさせる】Randy Thomの1999年の文章「Designing A Movie For Sound」は、音を出す機械を一度画面で示せば、その後は低い音だけでも機械や場所を連想させられると説明しています。古い扇風機を一度映し、別々に生成した人物のアップにも小さな回転音を残す例は、番組独自の応用案であり、Thom本人の実作品事例ではありません。せりふの聞き取りやすさを優先します。 出典:Randy Thom本人の文章(1999年) 各製品の仕様・手順は公式説明に基づきます。音声分離の品質や動画生成結果を番組で実操作検証したものではありません。制作上の効果は保証せず、具体例は試すための提案として紹介しています。 企画・制作:gamaccho( https://lit.link/gamaccho ) ナレーション:AIナレーター ひまり(Eleven v4:Akari) BGM:Bubbly Motion(SUNO) LISTENで開く

  4. 3日前

    第11回|Sunoの曲からMVへ。OpenArtと、AI制作を組み立てる新ツール|2026年10月30日

    2026年10月30日のクリエイターズAI。Canva Brushのデザイン編集、OpenFieldのプレビズ制作、OpenArtのミュージックビデオ制作、AI日本国際映画祭の新しい登壇情報をお届けします。 【Canva Brush|10月29日発表】オーストラリア・シドニーに本社を置くCanvaのデザイン編集AI。Canva Proの対応編集から提供。操作はCanva AIでBrushを選択。Brand Kit連携などは開発中です。 出典:Canva公式:Introducing Canva Brush 発表日・所在地:Canva Newsroom/Canva Research 制作への提案:企画書や告知画像で、変える部分・残す部分を決めて小さく試す。修正後の確認は人が行う、という視点を添えています。 【OpenField|10月30日朝に公開リポジトリを確認】ComfyUIを使い、自分のGPUで動かす独立したオープンソース制作環境。Stageではブラウザの3D配置とカメラ軌道をもとに映像化します。正確な初公開時刻・開発元の所在地は未確認。今回、実機での導入・動作検証はしていません。 動画制作は24GB VRAMが目安、静止画は12〜16GB。開発者による検証はNVIDIAのみ、macOSは未検証。ComfyUI 0.38以降と外部モデルなどの準備が必要です。基本構成は約72GB、全バンドルは約334GBと案内されています。ローカルの計算資源・電力や、GPUを借りる場合の費用は別に必要です。 MITライセンスはOpenFieldのコードに適用され、モデルの利用条件とは別です。モデルによって商用利用などの制限があります。必要モデルの取得にはHugging Face側の利用条件承諾なども必要になります。Comfy OrgやHiggsfieldの公式製品ではありません。 出典:OpenField公式リポジトリ・README/コードのMITライセンス/モデル・第三者ライセンス一覧 【OpenArt|10月29日発表】アメリカ・サンフランシスコのOpenArtが、新しいミュージックビデオ制作フローを発表。Sunoの曲をダウンロードしてアップロードする代わりに、曲のリンクを貼り付けて開始できます。生成前に映像プランを確認し、生成後はチャットで修正の希望を伝えられます。 曲に合わせた映像の構成を先に確かめ、出来上がりを見て別の演出を頼む、という使い方を例として紹介しています。特定箇所以外の映像が完全に保持される保証を意味しません。対象プラン・無料枠・このフローの正確な消費クレジットは未確認です。制作前に公式の画面で利用条件と費用をご確認ください。こちらでは生成そのものは試していません。 出典:OpenArt公式の10月29日発表/公式制作画面(Paste Suno linkを確認)/公式の音楽動画制作案内/開発元・所在地/料金案内 【AI日本国際映画祭|10月28日の追加発表】以前紹介した開催概要ではなく、新しい登壇情報です。K2 Pictures代表・紀伊宗之さんが11月2日17:00、Industry Stage「AI時代の職人価値、作家価値とは?」に登壇予定。会期は10月31日〜11月2日、東京・有楽町のTokyo Innovation Baseです。 有料パスの種類で参加できるプログラムが異なります。Industry StageはCreator Passのみでは対象外。購入可否・最終価格・最新時刻は公式登録画面とプログラムでご確認ください。 出典:主催者の10月28日追加発表/公式プログラム/チケット・参加登録 企画・制作:gamaccho( https://lit.link/gamaccho ) ナレーション:AIナレーター ひまり(Eleven v4:Akari) BGM:Bubbly Motion(SUNO) LISTENで開く

  5. 4日前

    第10回|AI制作をつなぐGenie 4とSuno MCP:演出の試作から音楽づくりへ|2026年10月29日

    2026年10月29日のクリエイターズAI。Genie 4とApple Creator Studioの10月27日発表、Gemini 4 CarbonとSuno MCPの10月28日発表から、「演出を試すこと」と「生成後に直せること」を考えます。 【1|Genie 4:完成品ではなく、演出の試作へ】 Google DeepMind(英国・ロンドン)のワールドモデル。現在は限られたテスター向け研究プレビューで、Google AI UltraのProject GenieやGemini API/Google AI Studio早期アクセス向けは今後の予定です。一般提供済みとは扱っていません。 公式は映像・音を伴う世界の操作と試作の用途を紹介する一方、物の一貫性や物理・音の正確さなどの課題も示しています。 制作のヒント(番組の考察):同じ場面で照明やカメラの条件を1つずつ比べ、欲しい演出を言葉にする。 出典(2026年10月27日):Google DeepMind公式発表 / Genie 4公式・提供状況と制約 既報との接続:10月25日の回で紹介したTencent(中国・深圳)のHy-Nomasも、文章やカメラの指示を途中で加えて続きを生成する研究です。今回のGenie 4と合わせ、生成しながら、インタラクティブに演出を調整する研究が複数企業で進んでいる、という番組の整理を加えました。全方式が同じ速度や利用条件で動く、という意味ではありません。 Hy-Nomasの現行公式READMEは初期コード・対話デモ公開を2026年10月21日、arXiv技術報告を10月27日と記載。10月25日回で述べた「確認した初期コミットは10月23日」とは区別し、現在の公式記載に基づき補足します。 出典:Tencent Hy-Nomas公式コード・公開履歴 / Tencent公式・本社所在地 【補足|Gemini 4 Carbon:制作を支える開発作業の進歩】 Googleは2026年10月28日、Gemini 4 Argonに続く新モデルGemini 4 Carbonを発表。長い工程を伴う開発作業などの能力向上を報告しています。社内評価では、Argonと比べ安全なコード生成の成功率が2倍以上、根拠のない説明が減ったとする報告です。提供元の評価であり、番組による独立実測ではありません。 まず一部のサイバー防御担当者に提供し、信頼されたパートナーへ順次拡大する計画。一般向けの提供日は未公表です。Genie 4とは別モデルで、CarbonがGenie 4を動かしているとは述べていません。制作ツールやインタラクティブ作品の開発への期待は番組の考察です。 出典(2026年10月28日):Google公式・Introducing Gemini 4 Carbon 【2|Apple Creator Studio:画像を生成したあと、編集へ戻す】 Apple(米国・クパティーノ)は10月27日、11月予定の更新を発表。Pixelmator Proの選択範囲の生成修正と、Final Cut Pro内で使う画像との連携に注目します。生成部分をマスク付きの新しいレイヤーとして残せる仕組みです。動画の部分生成とは区別しています。 アップデートは11月の予定で、既存の購読者は無料です。対応機器などの条件は、公式サイトでご確認ください。新機能の実操作は未検証です。 制作のヒント(番組の考察):生成の速さだけでなく、元画像と見比べたり、境目や色を調整したりする手がかりを残せるか、という視点で道具を選ぶ。 出典(2026年10月27日):Apple公式発表 【3|Suno MCP:プロンプトのコピーから、AIアシスタントによる音楽生成へ】 米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置くSunoは2026年10月28日、公式Suno MCP(beta)を発表。MCPはAIアシスタントと外部ツールをつなぐ仕組みです。ChatGPTやGemini、ClaudeからSunoを呼び出し、音楽生成を依頼できます。 例えば、ChatGPTで曲のプロンプトを考えてSunoへ貼り付ける代わりに、ストーリーの相談に続けて場面に合うBGMを頼み、雰囲気の異なる別案を試す。これは番組の活用例で、実操作検証済みの作例ではありません。効果音生成や同じ曲の局所編集を保証するものでもありません。 早期アクセス登録の案内があるベータ版です。無料を含む全Sunoプランが対象ですが、全アカウントが即利用できることは未確認。生成はSunoの既存クレジットを使用します。接続にはSunoへのサインインとアクセス認可が必要で、APIキーは不要。接続先AIサービス側の対応・プラン条件も確認してください。 出典:Suno公式発表(10月28日) / 公式MCP・接続案内 / 公式FAQ / 公式・本社所在地 所在地確認:Google DeepMind公式会社ページ / Apple公式住所 企画・制作:gamaccho( https://lit.link/gamaccho ) ナレーション:AIナレーター ひまり(Eleven v4:Akari) BGM:Bubbly Motion(SUNO) LISTENで開く

  6. 5日前

    第9回|AIで制作の道具を作る:Runway App Studioと、見る人に合わせた映像編集|2026年10月28日

    2026年10月28日のクリエイターズAI。AIで制作の道具を作るRunway App Studio、見る人に合わせてライブ映像を構成するNTTドコモの研究、締切が近いAI短編映像の公募を紹介します。 ■ Runway App Studio:繰り返す制作手順を、自分たちの道具へ 2026年10月26日発表。米国・ニューヨークなどに拠点を置くRunwayが、文章から専用の制作アプリを構築するApp Studioを公開。既存のAgentやWorkflowsの手順をアプリ化し、入力だけを簡単にした画面で共有できます。公式には脚本からの絵コンテ・プリビズや、参考画像から人物のショットをそろえる用途を紹介しています。提供元の説明であり、番組で品質を実操作検証したものではありません。 全有料プランに含まれますが、構築・実行・ホスティングにはクレジットを消費。公開リンクの利用にもRunwayアカウントへのログインが必要で、生成には利用者自身のクレジットを使います。無料・無制限の共有ツールという意味ではありません。 公式発表:https://runway.com/news/company-news/introducing-runway-app-studio 操作・利用条件:https://help.runwayml.com/hc/en-us/articles/56447349336467-Building-apps-with-App-Studio 拠点確認:https://runway.com/about ■ NTTドコモ:推しのアップと、全体の見せ場をAIが自動構成 2026年10月23日発表。日本・東京に本社を置くNTTドコモの「パーソナライズ映像自動構成技術」。視覚と言語を扱うVLMを活用して、事前に指定した出演者のアップとステージ全体の映像を組み合わせます。新しい映像をゼロから生成する技術ではなく、撮影されたライブ映像の構成を変える研究開発です。一般向けサービスの提供開始ではありません。 11月18〜20日、24〜25日のNTT R&Dフォーラム(NTT武蔵野研究センタ)で、「音響XR」と組み合わせた体験デモを予定。展示の参加条件は主催者の最新案内をご確認ください。 公式発表:https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2026/10/23_01.html 本社所在地:https://www.docomo.ne.jp/corporate/about/access/index.html ■ Re-ROBO AI Short Movie Fess 2026:14年後の未来を描く短編公募 10月28日朝に公式募集を確認。正確な募集発表日は未確認のため、本日の新発表ではなく締切直前の公募として紹介します。締切は2026年10月31日12:00(日本時間)。テーマは「14年後の未来」、5分以内、応募無料。年齢区分とロボット・ドローン/SF・ファンタジーのアニメ部門があります。AIの使用ツールと活用工程を申告し、人の声・実写・手編集との併用も可能です。 選考作品は11月14日に日本・東京の秋葉原UDXシアターで上映予定。応募は上映の保証ではありません。必要な権利・許諾、形式・容量、応募フォームの同意事項を確認してください。観覧は無料・事前申込制です。 公式要項・応募:https://akibatc.org/re-robo-ai-short-movie2026/ 「毎回繰り返す作業を1つ道具にする」「個人の視点と必ず共有したい瞬間を分ける」「未来の日常から物語を考える」は番組側の制作ヒント・考察です。各技術の効果を検証した事実とは区別しています。 企画・制作:gamaccho( https://lit.link/gamaccho ) ナレーション:AIナレーター ひまり(Eleven v4:Akari) BGM:Bubbly Motion(SUNO) LISTENで開く

  7. 6日前

    第8回|AI映像を作品につなぐ:TOPVIEWと117分アニメの制作現場|2026年10月27日

    2026年10月27日のクリエイターズAI。AI映像制作の道具、長編作品で重ねられた修正、作品を鑑賞する場を取り上げます。 ■ TOPVIEW:複数ショットから映画・ドラマの制作へ 日本・東京のTOPVIEW JAPANは10月26日、10月28〜30日のTIFFCOM 2026でFilm Studio/Drama Studioを実演すると発表。カメラ・照明・人物の動きや複数シーンの一貫性を扱うという説明です。実演予定の発表であり、本日新機能が提供開始されたという意味ではありません。品質や修正の自由度は番組で実操作検証していません。 出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000180355.html TIFFCOMは業界関係者向けの商談会で、一般向け無料展示ではありません。会場は東京都立産業貿易センター浜松町館、ブース04-52。事前登録は終了、当日登録は10月27日13時開始の案内。料金・入場資格・登録条件は公式確認:https://tiffcom.jp/ ■ 『星の唄が聞こえる』:少人数制作と、作り直しの工程 日本・東京都渋谷区のSPEED EFFECT(屋号DELINE PRIME)が10月22日に117分の全編YouTube無料公開を発表。制作チーム3人、実働約3か月、約1,500カット、総計1万回超の試行は制作元の公表値です。声優を起用し、一部AI音声も使用。「フル生成AI」は映像制作工程を指すという注記があり、声もすべてAIという意味ではありません。「史上初」は番組の確認済み事実として採用していません。全編の実視聴・作品品質の検証は未実施です。 制作元発表:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000192917.html 全編:https://www.youtube.com/watch?v=_kvNkp1KiUk ■ SSFF & ASIA 2026 秋:AI作品の上映とトーク 公式ニュースは10月21日掲載(本文の発表日表記は10月20日)。11月8日、日本・東京のkino cinéma新宿でTOPVIEW特集を予定し、三宅隆太監督『PSY DIVER -Episode 1-』などの上映とトークを案内しています。東京会場の開催は11月5〜8日、オンラインは11月9〜22日で別日程です。上映対象・料金・予約条件は公式でご確認ください。 公式発表:https://shortshorts.org/content/news_en/creators/academy-awards-qualifying-ssff-asia-2026-autumn-unveils-cutting-edge-ai-showcase-and-next-gen-japanese-talent/ 公式映画祭サイト:https://www.shortshorts.org/2026autumn/ 「3ショットで視線や光のつながりを確認する」「何を直すために再生成したかを記録する」は番組側の制作ヒント・考察です。効果が検証済みという意味ではありません。 企画・制作:gamaccho( https://lit.link/gamaccho ) ナレーション:AIナレーター ひまり(Eleven v4:Akari) BGM:Bubbly Motion(SUNO) LISTENで開く

  8. 10月25日

    第7回|AIとカメラの動きを考える/Kimiの3Dづくり/今週末のAI日本国際映画祭|2026年10月26日

    2026年10月26日のクリエイターズAI。カメラの動きを設計する研究、3Dの試作、今週末からの国内AI映画祭を紹介します。研究段階の話と、公式に提供が案内された機能を区別しています。  ■ FilmFlow:撮影の意図を3Dカメラの動きへ 2026年10月22日公開の研究論文。中国・上海の上海交通大学などによる共同研究。論文記載の著者所属は、上海交通大学・上海人工知能研究所(中国・上海)、コーネル大学(米国・イサカ)、UCLA(米国・ロサンゼルス)の4機関です。機関所在地の説明であり、著者の国籍を示すものではありません。文章や参考動画から、動的な3D環境内のカメラ経路を設計します。一般向け映像生成サービスの提供開始ではありません。 出典:https://arxiv.org/abs/2610.30753  所属確認:https://arxiv.org/pdf/2610.30753  所在地確認:https://en.sjtu.edu.cn/study-sjtu/current/faq / https://www.shlab.org.cn/aboutus / https://admissions.cornell.edu/contact-us / https://www.studentaffairs.ucla.edu/contact-us  ■ Kimi 3D Make:3Dモデルを眺め、編集し、動画へ AIアシスタントKimiの開発元は中国・北京のMoonshot AI。Kimi公式ブログの2026年10月24日付掲載記事で紹介。オンラインでの3Dモデルの確認・編集、動画等への書き出しを公式が案内しています。番組では実操作・品質・対象プランや料金まで検証していません。  出典:https://www.kimi.ai/blog/kimi-k3-1-pro  掲載日確認:https://www.kimi.ai/blog/  開発元・所在地:https://www.moonshot.cn/about  ■ 第2回 AI日本国際映画祭(AIFJ 2026) 2026年10月31日(土)〜11月2日(月)、東京・有楽町のTokyo Innovation Baseで開催予定。AI映像作品の上映、制作者トーク、制作デモなど。追加登壇者・プログラムは10月23日発表。  公式:https://aifilm.jp/  主催者発表:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000189364.html  チケット:https://luma.com/aifilm-yp7c  確認時点でチケット購入導線がありますが、Creator/Industryの1日券は販売終了の案内。券種によって対象プログラムが異なります。 現在価格・残席は未確認のため、購入前に公式ページをご確認ください。予定は変更される場合があります。  「何を、いつ見せるかを先に決める」「3Dをラフな試作に使う」「作品だけでなく作り方を見る」は、資料を踏まえた番組側の制作ヒント・考察であり、効果を検証した事実ではありません。  企画・制作:gamaccho( https://lit.link/gamaccho )  ナレーション:AIナレーター ひまり(Eleven v4:Akari)  BGM:Bubbly Motion(SUNO) LISTENで開く

番組について

創作のヒントを、毎朝。 AIで、表現はどう変わる? 映像・画像・デジタルアートを中心に、気になるAIニュースをクリエイターの視点で読み解く、朝の短いポッドキャストです。 新機能の紹介だけでなく、「制作にどう使える?」「表現の何が面白くなる?」まで、ひとつ先のヒントを。AIナレーター・ひまりが、少しの発見とともにお届けします。 企画・編集:gamaccho ナレーション:ひまり(AI音声)