
7エピソード

MIC Future Eyes Mobile Internet Capital
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5.0 • 2件の評価
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MICがお届けする番組「MIC Future Eyes」。VCとして投資しているベンチャー企業の経営陣をゲストにお迎えし、それぞれの企業が描く「Better future」を発信。ときに緩く、ときに真面目に聞き出していきます。https://www.mickk.com/
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#007より早いDicisionで「ドキドキ」を世界に通じる和製英語にする:株式会社ドキドキグルーブワークス【前編】
2013年創業し8年で社員700名まで拡大。
支社を国内に限らずベトナムにも展開するなど、スピード感のある事業拡大を続ける㈱ドキドキグルーブワークス。
それらは「より早いDecisionの結果だった」と話す村井社長。
的確かつ早急な決断をするために重要な環境とは?
また、取締役の井澤さんが参画した際のお話、社名に込めた想いも伺いました。
㈱ドキドキグルーブワークスの前半、お聴きください。
株式会社ドキドキグルーブワークス:http://dokidoki.co.jp/
元木Eyes今週のキーワード:「人の本質的欲求」 -
#006「データアナリシスカンパニー」として喜びを届けたい:株式会社グラッドキューブ【後編】
「消費者金融で働いていた時には、お客様にありがとうございましたと言われても違和感があった」
自分自身の心が真っすぐでいられる、人を笑顔にする仕事がしたいという想いを込めて起業した金島社長。
今後事業を通じて体現したい「喜び」、信頼をおけるパートナーとなった財部さんとの出会いについてもお聞きしました。
お2人が「代理店ではなくデータアナリシスカンパニーです」と口をそろえる真意とは?後半も是非お楽しみください。
株式会社グラッドキューブ:https://www.glad-cube.com/
元木Eyes今週のキーワード:「コミュニティ×〇〇」 -
#005 一筋縄では諦めない、信頼を勝ち得るために追求したディフェンス型の経営:株式会社グラッドキューブ【前編】
リスティング広告の代理店事業をはじめ、ページ分析ツールSitestの開発、スポーツメディア事業などを行う株式会社グラッドキューブ。
実は広告業界の経験はなく、起業前は消費者金融で働いていたというゲストの金島社長。起業のきっかけは「生きる」という欲求だったと話す真意、そして結果を出すために創業当時に講じた禁じ手とは?そして、同社に2014年に参画した財部取締役が「圧倒的」と語るグラッドキューブの強みとは。
株式会社グラッドキューブ:https://www.glad-cube.com/
元木Eyes今週のキーワード:「Clubhouse」 -
#004 行動科学の知見を活かした社会課題解決ビジネスとは?:ケイスリー株式会社【後編】
ゲストは前回に引き続き、ケイスリー株式会社のお2人です。予防接種や育児支援への展開を進めている、オリジナルプロダクトBetterMeの可能性。そして、スポーツを通じた街作りや、課題解決に取り組みたいというニーズに応えた新たな連携についてもお話いただきました。行動科学の知見を活かして、あらゆる分野の課題解決に取り組む快進撃、要注目です。
ケイスリー株式会社:https://www.k-three.org/
BetterMe:https://betterme.jp/
元木Eyes今週のキーワード:「全体最適解」 -
#003 関係者全員がより良い社会に向けた意思決定ができるーこの手法を日本でも広げていきたい:ケイスリー株式会社【前編】
今回のゲストは、行政という分野にDXという新風を吹かせるケイスリー株式会社より、社長の幸地さんと取締役の森山さんをお迎えしました。歴史はあるものの研究にとどまっていた行動経済学。これを「デジタル化する」という新しい発想から、住民の行動変容を促す行政向けのプロダクト「BetterMe」が誕生。前半ではこのBetterMeならぬBetterSaki?や、事業のきっかけなどをお話いただきました。
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#002 惰性に流されて人生送るより、失敗しても良いからみんながやりがいある人生を作りたい
先週に引き続き、株式会社グローバルキャストの川口社長、鈴木取締役にお話を伺っています。後半である2週目では、教育事業の分野について、またまだリリースされていないSDGs領域のビジネスについても、少しだけお伺いしました。
上と下を繋ぐ世代として、ご自身には通訳の様な役割があると話す川口社長が、いま伝えたい想いとは?後半も是非お楽しみください。