Purpose Driven|次世代のエンジニア組織

ACTBE Inc.

大企業から中小企業まで、様々な業種のDXや新規事業開発を支援してきたアクトビ代表の藤原良輔が、これからの時代のビジネスのスタンダードになる「デジタルとビジネスの融合」をテーマに、日本のソフトウェア開発の現場で実際に起きている事例について語りながら、エンジニア・デザイナーが自身の価値を上げるための考え方・手法についてリスナーのみなさんに紹介していくトーク番組です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 info@actbe.co.jp アクトビ公式サイト:https://actbe.co.jp/ ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO) ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)

  1. 4日前

    #36 「このままでいいのか?」と感じたら。エンジニアが“収入の作り方”をアップデートするタイミング

    今日のテーマは「“このままでいいのか?”と感じたら。エンジニアが“収入の作り方”をアップデートするタイミング」です! ▼今回のトーク内容 エンジニアが、「このままでいいのか?」と感じるようになった背景/作れることに価値がなくなってきている/何故今、収入の作り方の見直しが必要なのか?/各社がAIを様々なところで活用しつつある/作れるだけで良かった時代が終わってしまうからこそ/人間とAIの成長スピード/向き合う先を、改めて考え直す必要がある/非エンジニアが生成AIでモノを作れる時代は来ない?/知識がないと生成AIが出してきたモノの「正解がわからない」/言われたものを作るだけなら、仕事はなくなる/“スキルアップ=価値”ではなくなってしまった/次世代のエンジニアが提供できる価値とは/これからの時代、エンジニアが評価されるポイント/デジタルで目的を達成できるのはエンジニアであるべき/次世代のエンジニアになるために、今すぐにできること/エンジニアだからこそ出せる価値 ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/

    15分
  2. 12月5日

    #35 会社のビジョンがピンとこない。共感なき組織は、なぜ脆くなるのか?

    今日のテーマは「会社のビジョンがピンとこない。共感なき組織は、なぜ脆くなるのか?」です! ▼今回のトーク内容 これまでに在籍していた会社のビジョン、覚えてますか?/アクトビ代表が経営者になってから見る他社のMVV/経営者から見る経営理念の立ち位置/ピンとこないと思ってもらえている時点で“有難い”/理念共感に至るまでのステップ/体験しなければ理解ができない/共感なき組織は、なぜ脆くなるのか/組織の共通価値観を体現できていなければ、その組織に在籍している意味がない?/会社の存在意義を一番体現しているのはメンバーである/理念共感が必要な理由まで理解している会社は多くない/作業効率は変わらないが・・・/仕事でしか得られない感情/会社全体が同じ方向を向いている状態/理念を組織マネジメントのために使うのは如何なものか/経営理念の本来あるべき姿/自社の理解と、ウェルビーイング/人間の成長のステップ/在籍しているメンバー全員が胸を張れる会社 ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/

    15分
  3. 11月28日

    #34 失敗を価値に変えるプロ意識。社長の実際にあった失敗とその乗り越え方

    今日のテーマは「失敗を価値に変えるプロ意識。社長の実際にあった失敗とその乗り越え方」です! ▼今回のトーク内容 アクトビ代表の“失敗”への感覚/失敗しても諦めない限り、失敗にはならない/9回の失敗を1回の成功が覆す/失敗しない人が凄いわけではない/アクトビ代表の失敗談/財務を全く見ていなかった/上手くいったのか、いかなかったのかを0か100ではなく、どこは出来てどこが駄目だったのかを見つめ直す/挑戦したことを賞賛してもらえる環境/挑戦させてもらえるように努力を怠らない/うまくいかないことを理解しながらも諦めない/人生1回目なので、失敗はする/全ての事象は繋がっている/未来の自分が見た時に、無駄なことは一つもない/乗り越えられない壁は訪れない/致命的な失敗でなければ必ず次に活きている ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/

    16分
  4. 11月21日

    #33 スランプを才能の限界だと思わない、プロの心の整え方。“成果が出ない時期”に、自分をどう扱うか?

    今日のテーマは「スランプを才能の限界だと思わない、プロの心の整え方。“成果が出ない時期”に、自分をどう扱うか?」です! ▼今回のトーク内容 アクトビ代表のスランプ/メンタルに引っ張られないよう、成果を上げ続けられる仕組みを作る/調子の良い時の成果はまぐれ?/左ききのエレン/パフォーマンスに再現性を持たせられるのがプロ/上手くいっていない状況は、実力だと捉えてしまった方が楽?/これまで上手くいっていた方法とは違う方法を考えないといけない/藤原が壁にぶつかった時代/うまくいかない=才能がないのではなく、今までのやり方が通用していないだけ/0から始めなければいけない/学び直す勇気を持つ/一度0に戻る癖をつける/50m走で一位を取れていても、100m走では一位を取れない/求められる成果やフィールドは変わり続ける ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/

    13分
  5. 11月14日

    #32 価格で選ばれるのではなく、信頼されるには?技術者が“パートナー”になるために必要なこと。

    今日のテーマは「価格で選ばれるのではなく、信頼されるには?技術者が“パートナー”になるために必要なこと」です! ▼今回のトーク内容 どこの会社も“パートナー”をアピールをすることは可能/アクトビが追いかけ続けてきた信頼される技術者像/外注先とパートナーの違い/外注先=悪なわけではない/開発会社がよく訴求cしているポイント/“よしなにやってくれるエンジニア”がとても少ない/クライアントと共通の目的を持つことから始まる/「便利な外注先」に求められること/「パートナー」が求められること/言われた通りに作ることは簡単/言語化が大切な理由/目的を知っても選択肢がないと意味がない/結局お客様からどう見られているのか/とことん向き合って理解しようとする姿勢が大切 ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/

    14分
  6. 11月7日

    #31 上場記念特別回:“正しさを貫く”ことと“ビジネスを成功させる”ことは両立できるのか

    今日のテーマは「“正しさを貫く”ことと“ビジネスを成功させる”ことは両立できるのか」です! ▼今回のトーク内容 アクトビは両立できているのか/経営者によって大切なものが違うのは当たり前/短期での成長と長期での成長は成立しにくい?/“正しさを貫く”ことは、長期的な成功に必要不可欠な要素/会社経営で「成立」に気を取られがちになると/「信頼」を一番としているアクトビ/社長が営業を受ける時に見ている観点は「思いと事実が、一致しているか」/お客様がお金を支払うことを選んでいる状態の大切さ/「常に正しくなんてあれない」と初めから決めつけてしまうことはしない/胸を張れない会社や事業はしない/自分たちの利益にならない提案ができるか/正しさを選択できるほど甘くない状況/証明するための言語化と、それを伝達していくPR/営業が一人も居ないアクトビ/無理矢理選んでもらう会社ではなく、選ばれる会社に/時代を超えて選ばれ続ける“ブランド”/理念や真っ直ぐな想いは、人の心を動かす ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/

    19分
  7. 9月26日

    #30 “働く”って、どういうこと? やりたいこと探しに迷う新卒へ

    今日のテーマは「はたらくって、どういうこと? “やりたいこと探し”に迷う新卒へ」です! ▼今回のトーク内容 迷ってていいのでは?/就活や業界選択も、知らないことが多くて当たり前/人生においての成功の定義/何をするかよりも、何者になりたいのか/仕事をする理由は人それぞれ/高校を中退し、現在はIT企業の経営者になった藤原さんの体験談/就職活動や進路選択の現状/与えられた選択肢の中から選ぶ必要はない/何者になりたいのか、自分と向き合ってみる ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/

    10分
  8. 9月19日

    #29 “評価されない…”と悩む人へ。成果主義時代の“正しいアピール”とは?

    今日のテーマは「“評価されない…”と悩む人へ。成果主義時代の“正しいアピール”とは?」です! ▼今回のトーク内容 評価されないと嘆く人の状況とは/成果をあげられてないのか、証明できていないのか/アピールと証明は少し違う/言語化が大切/誰も知らない山奥の世界一美味しいラーメン屋さん/成果が上がれば頑張りを見てもらえる/時間を投下すること/黙って頑張っているのが格好良い?/言語化するだけで簡単に証明できる/言語化能力を育てるには/言語化能と成果のセットが大切/喋れるからものを売れるわけでも無い/何をするにも言語可能力は活かせる ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/

    13分

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番組について

大企業から中小企業まで、様々な業種のDXや新規事業開発を支援してきたアクトビ代表の藤原良輔が、これからの時代のビジネスのスタンダードになる「デジタルとビジネスの融合」をテーマに、日本のソフトウェア開発の現場で実際に起きている事例について語りながら、エンジニア・デザイナーが自身の価値を上げるための考え方・手法についてリスナーのみなさんに紹介していくトーク番組です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 info@actbe.co.jp アクトビ公式サイト:https://actbe.co.jp/ ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO) ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)