Purpose Driven|次世代のエンジニア組織

ACTBE Inc.
Purpose Driven|次世代のエンジニア組織

大企業から中小企業まで、様々な業種のDXや新規事業開発を支援してきたアクトビ代表の藤原良輔が、これからの時代のビジネスのスタンダードになる「デジタルとビジネスの融合」をテーマに、日本のソフトウェア開発の現場で実際に起きている事例について語りながら、エンジニア・デザイナーが自身の価値を上げるための考え方・手法についてリスナーのみなさんに紹介していくトーク番組です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 info@actbe.co.jp アクトビ公式サイト:https://actbe.co.jp/ ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO) ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)

  1. 4日前

    #17 「この人がいないと回らない」は美徳ではなく設計不足。エンジニアリングで支えるチームの持続性

    今日のテーマは「“この人がいないと回らない”は美徳ではなく設計不足。エンジニアリングで支えるチームの持続性」です! ▼今回のトーク内容 デジタルがビジネスに絡む前/個人的なヒーロー願望/再現性の重要性/属人性を使うタイミング/チームで伸びていくために/エンジニア観点での再現性のない状況/チームでプロジェクトを進めていく/エンジニアが立ち上げた“アクトビ”の設計/特性を活かすという手段/頼られるのか、依存されるのか/属人化しない仕組みは、科学的に実装していくべき/自分よりも優秀な人材を育てる/個人の特性を生かした施作も、チームの特性ではある/自分がいない状態で成果が上がる仕組みを作る ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト https://actbe.co.jp/

    17分
  2. 6月13日

    #16 “目的を持った問い”から始まる。手を動かす前に考えるエンジニアが評価される時代

    今日のテーマは「“目的を持った問い”から始まる。手を動かす前に考えるエンジニアが評価される時代」です! ▼今回のトーク内容 問いを持つことができるエンジニアの価値/これまでとこれからのビジネス×デジタルの関係/優秀なエンジニアはソースコードをすぐに書き始めない?/“要件定義”は出来なくなってくる/予め決められることとそうでないことの切り分け/実装ができる人を育てるわけでは無い/プログラマーとエンジニア/エンジニアの職域の再定義/“問いを立てる”とは?具体例/提供すべきものはミートソースパスタなのか/問い力を養っていくには/何事にも疑問を持つ/問いを持てるエンジニアはこういう人 ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/project/

    20分
  3. 6月6日

    #15 “プロフェッショナル”って、誰が名乗っていいの?

    今日のテーマは「“プロフェッショナル”って、誰が名乗っていいの?」です! ▼今回のトーク内容 藤原が思うプロフェッショナルな人/アーティストとプロの違い/AIが考えるプロファッショナル/お金をもらっている人がプロなのか/責任と再現性/ブランド戦略/プロフェッショナルの共通点とは/自分の未熟さを理解する/成長を止めないことが大切/なぜ成長したいのかの目的持つ ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、そういった本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/project/

    18分
  4. 5月30日

    #14『市場価値』って、誰が決める?

    今日のテーマは「市場価値って、誰が決める?」です! ▼今回のトーク内容 市場価値って?/自身の市場価値を高めたいと思った時に気をつけるべき事/会社側の役割/頑張っているのに評価されない状況の真相/技術の幅=市場価値にならない可能性/努力の方向性/勝負する場所を見極める/バリュープロポジション/市場価値を上げていける人の特徴/エンジニアにおけるこれからの市場価値/新しいスタンダード/アクトビ代表のエンジニア時代/辞めても活躍できる人材を育てるリスク/市場価値を上げていく為の会社選びのコツ ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you 高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、そういった本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/project/

    21分
  5. 4月11日

    #13 AIエージェントの進化とビジネスの未来

    今日のテーマは「AIエージェントの進化とビジネスの未来」です! ▼今回のトーク内容 AIエージェントとは/AIエージェント活用の身近な事例/生成AIとAIエージェントの違い/AIごとの得意分野/AIもAIエージェントも、正しい活用方法が重要/AIエージェントの主体性すら活用する/最新技術とビジネスが交わる未来/人が仕事を失うわけではない/AIエージェントが誕生した事で変わる事/コンサルタントのこれからの形/時代の流れとビジネスの関係/アクトビはAIエージェントとどう関わっていくのか ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 須藤 貴弘(株式会社アクトビ 取締役 COO) 株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)の社内ベンチャー事業「i-common」の立ち上げ期に参画し、主に不動産、建設、コンサルティング、その他無形商材の領域の顧客を担当。新規顧客開拓からサービスの企画、提案、提供(運用)まで一貫して従事。 その後、株式会社ヴァンガードスミスの創業に携わり、同社の取締役に就任。主に中小企業やベンチャー企業を対象に、ビジネス開発、営業販路拡⼤、採用、組織構築などのコンサルティングおよび実務支援に従事。2023 年より個人事業として独立し、コーチングを軸とした企業のビジョン策定(再策定)から戦略策定、チームづくりの支援に取り組む。2024 年12 月より株式会社アクトビの取締役に就任。 ▼進行: 山田 菜々恵(株式会社アクトビ Senior PR Staff)⁠https://x.com/heyhey_ehey⁠ 新卒で大阪のソフトウェア系IT企業にエンジニアとして入社。 開発時に「このUIは本当にユーザーにとって使いやすいのか」などが気になり、業務外でWebデザインやライティングについて学ぶ。会社コーポレートサイトの刷新に参画し、同社の広報室へ転属。 広報活動を通して、「自分が本当に共感するもの」をPRしていきたいと思い、自身のエンジニアの経験から「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビに共感し2023年6月に入社。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/project/

    18分
  6. 4月4日

    #12 DXって結局何?成功事例と現場視点で捉える具体的イメージ

    今日のテーマは「DXって結局何?成功事例と現場視点で捉える具体的イメージ」です! ▼今回のトーク内容 よくあるDXへの勘違い/ツールとDXが混合してしまう現状/DX推進の3ステップ/身近なDX成功事例/なぜDXが必要なのかの理解/DXが良いとは限らない/DXの先を考える必要がある/目的はトランスフォーメーションではない/変革することによって新しいビジネスモデルが生まれる事も/とりあえずやってみる、は難しい/入り口は向き合う事/専門家と二人三脚で進めることが成功の鍵 ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 須藤 貴弘(株式会社アクトビ 取締役 COO) 株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)の社内ベンチャー事業「i-common」の立ち上げ期に参画し、主に不動産、建設、コンサルティング、その他無形商材の領域の顧客を担当。新規顧客開拓からサービスの企画、提案、提供(運用)まで一貫して従事。 その後、株式会社ヴァンガードスミスの創業に携わり、同社の取締役に就任。主に中小企業やベンチャー企業を対象に、ビジネス開発、営業販路拡⼤、採用、組織構築などのコンサルティングおよび実務支援に従事。2023 年より個人事業として独立し、コーチングを軸とした企業のビジョン策定(再策定)から戦略策定、チームづくりの支援に取り組む。2024 年12 月より株式会社アクトビの取締役に就任。 ▼進行: 山田 菜々恵(株式会社アクトビ Senior PR Staff)⁠https://x.com/heyhey_ehey⁠ 新卒で大阪のソフトウェア系IT企業にエンジニアとして入社。 開発時に「このUIは本当にユーザーにとって使いやすいのか」などが気になり、業務外でWebデザインやライティングについて学ぶ。会社コーポレートサイトの刷新に参画し、同社の広報室へ転属。 広報活動を通して、「自分が本当に共感するもの」をPRしていきたいと思い、自身のエンジニアの経験から「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビに共感し2023年6月に入社。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/project/

    21分
  7. 3月28日

    #11 言語化することでしか共通認識は生まれない

    ▼今回のトーク内容 共通認識化していくプロセス/考えと言葉の紐付け/解釈に個人差が出やすい表現は避ける/日本のハイコンテクスト文化/言葉は線引きに使う道具ではない/十人十色になりやすい言葉とは?/プロジェクト内の共通言語はコミュニケーションで創る/共通認識のズレが起こしたハンバーガー事件 ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 須藤 貴弘(株式会社アクトビ 取締役 COO) 株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)の社内ベンチャー事業「i-common」の立ち上げ期に参画し、主に不動産、建設、コンサルティング、その他無形商材の領域の顧客を担当。新規顧客開拓からサービスの企画、提案、提供(運用)まで一貫して従事。 その後、株式会社ヴァンガードスミスの創業に携わり、同社の取締役に就任。主に中小企業やベンチャー企業を対象に、ビジネス開発、営業販路拡⼤、採用、組織構築などのコンサルティングおよび実務支援に従事。2023 年より個人事業として独立し、コーチングを軸とした企業のビジョン策定(再策定)から戦略策定、チームづくりの支援に取り組む。2024 年12 月より株式会社アクトビの取締役に就任。 ▼進行: 山田 菜々恵(株式会社アクトビ Senior PR Staff)⁠https://x.com/heyhey_ehey⁠ 新卒で大阪のソフトウェア系IT企業にエンジニアとして入社。 開発時に「このUIは本当にユーザーにとって使いやすいのか」などが気になり、業務外でWebデザインやライティングについて学ぶ。会社コーポレートサイトの刷新に参画し、同社の広報室へ転属。 広報活動を通して、「自分が本当に共感するもの」をPRしていきたいと思い、自身のエンジニアの経験から「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビに共感し2023年6月に入社。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/project/

    16分
  8. 3月21日

    #10 クライアントに気付きを与えることができるコミュニケーション設計とは

    今日のテーマは「クライアントに気付きを与えることができるコミュニケーション設計とは」です! ▼今回のトーク内容 クライアントに気づきを与える必要性について/クライアントの本来の目的/ただの同調はしない/依頼の表面だけを汲み取って進めることの怖さ/当たり前が存在しないからこそコミュニケーションが大切/コミュニケーションによる摩擦への対策/ただのコンサルタントにはならない/言葉尻は拾わない/エンジニアのコミュニケーション能力の身に付け方/自分へのルール付け/知識とコミュニケーション力/エンジニアがコミュニケーション能力を身に付けることで品質も向上する ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠ 自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。 須藤 貴弘(株式会社アクトビ 取締役 COO) 株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)の社内ベンチャー事業「i-common」の立ち上げ期に参画し、主に不動産、建設、コンサルティング、その他無形商材の領域の顧客を担当。新規顧客開拓からサービスの企画、提案、提供(運用)まで一貫して従事。 その後、株式会社ヴァンガードスミスの創業に携わり、同社の取締役に就任。主に中小企業やベンチャー企業を対象に、ビジネス開発、営業販路拡⼤、採用、組織構築などのコンサルティングおよび実務支援に従事。2023 年より個人事業として独立し、コーチングを軸とした企業のビジョン策定(再策定)から戦略策定、チームづくりの支援に取り組む。2024 年12 月より株式会社アクトビの取締役に就任。 ▼進行: 山田 菜々恵(株式会社アクトビ Senior PR Staff)⁠https://x.com/heyhey_ehey⁠ 新卒で大阪のソフトウェア系IT企業にエンジニアとして入社。 開発時に「このUIは本当にユーザーにとって使いやすいのか」などが気になり、業務外でWebデザインやライティングについて学ぶ。会社コーポレートサイトの刷新に参画し、同社の広報室へ転属。 広報活動を通して、「自分が本当に共感するもの」をPRしていきたいと思い、自身のエンジニアの経験から「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビに共感し2023年6月に入社。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください ⁠info@actbe.co.jp⁠ アクトビ公式サイト ⁠https://actbe.co.jp/project/

    20分

番組について

大企業から中小企業まで、様々な業種のDXや新規事業開発を支援してきたアクトビ代表の藤原良輔が、これからの時代のビジネスのスタンダードになる「デジタルとビジネスの融合」をテーマに、日本のソフトウェア開発の現場で実際に起きている事例について語りながら、エンジニア・デザイナーが自身の価値を上げるための考え方・手法についてリスナーのみなさんに紹介していくトーク番組です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 info@actbe.co.jp アクトビ公式サイト:https://actbe.co.jp/ ▼MC: 藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO) ▼進行: 用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)

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