22本のエピソード

1992年からのフィギュアスケートファンであるユリが、勝手に「スタンディング・オベーション」した名演技について語る、フィギュアスケートのコラム的ポッドキャストです。

前半は、最近のトレンドについて思うところを語り、後半に名演技について語ります。

子育てしながら働く私にとって、フィギュアスケートは心の活性剤。

フィギュアスケート大好きなみなさんと、この楽しさをポッドキャストで共有していきたいです。



最近の推しの選手

★ケヴィン・エイモズ

★ネイサン・チェン

★宇野昌磨

★羽生結弦

★ステファン・ランビエール

★セルゲイ・ヴォロノフ

★高橋大輔

★チョック・ベイツ



永遠の推し選手

★ポール・ワイリー

★ヴィクトール・ペトレンコ

★デニス・テン

★クリモワ・ポノマレンコ

★ヴァ―チュー・モイア

★シブタニズ

★デイビス・ホワイト

★ジェレミー・アボット

★町田樹



好きなワザ

★スプレッドイーグル

★バレエジャンプ



サイトURL https://st-ovation.club/

Standing Ovation~フィギュアスケート名演‪技‬ Yuri

    • スポーツ
    • 3.5 • 2件の評価

1992年からのフィギュアスケートファンであるユリが、勝手に「スタンディング・オベーション」した名演技について語る、フィギュアスケートのコラム的ポッドキャストです。

前半は、最近のトレンドについて思うところを語り、後半に名演技について語ります。

子育てしながら働く私にとって、フィギュアスケートは心の活性剤。

フィギュアスケート大好きなみなさんと、この楽しさをポッドキャストで共有していきたいです。



最近の推しの選手

★ケヴィン・エイモズ

★ネイサン・チェン

★宇野昌磨

★羽生結弦

★ステファン・ランビエール

★セルゲイ・ヴォロノフ

★高橋大輔

★チョック・ベイツ



永遠の推し選手

★ポール・ワイリー

★ヴィクトール・ペトレンコ

★デニス・テン

★クリモワ・ポノマレンコ

★ヴァ―チュー・モイア

★シブタニズ

★デイビス・ホワイト

★ジェレミー・アボット

★町田樹



好きなワザ

★スプレッドイーグル

★バレエジャンプ



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    第22回 ヴァ―チュー・モイア組:バンクーバー五輪フリー「アダージェット」

    第22回 ヴァ―チュー・モイア組:バンクーバー五輪フリー「アダージェット」

    カナダ特集、今回はアイスダンスにスポットを当てます。

    バンクーバー五輪金、ソチ五輪銀、平昌五輪金。テッサ・ヴァ―チューとスコット・モイアは、伝説のアイスダンスカップルとなりました。

    彼らがバンクーバーのフリーで滑ったマーラーの「アダージェット」は、なかなか覚悟がないと使えない曲です。町田樹さんは、ご自身のラストプログラムに、この曲を選び、独自に「人間の条件」というタイトルを付けました。

    テッサとスコットも、清々しく、感動的な愛をこの曲で描きました。

    10年たった今でも、鮮明に思い出すことができます。

    ぜひ、高橋大輔さんの影響でアイスダンスを見始める方には、この2人の「アダージェット」を見ていただきたいと思います。高橋大輔さんが挑戦するアイスダンスは、こんなにも感動的なのだと知ってほしいのです。

    • 11分
    第21回 ケヴィン・レイノルズ:2011-13SP「Chambermaid Swing」

    第21回 ケヴィン・レイノルズ:2011-13SP「Chambermaid Swing」

    カナダ特集の第二弾!

    ケヴィン・レイノルズさんがJazzを踊りこなす名プログラムです。シェイ=リーン・ボーンさんの振付がキラリと光っています。

    シェイ=リーン・ボーンさんの振付といえば、羽生結弦選手の「SEIMEI」、高橋大輔さんの「マンボ・メドレー」、宇野昌磨さんの「Great Sprits」、ネイサン・チェンさんの「NEMESIS」など、どれもすごい存在感で印象的。選手の特徴をつかんで、唯一無二のプログラムを作り上げる名振付師ですね。

    このケヴィンのプログラム、私が鬼リピしたプログラムです。

     

    • 12分
    第20回 カート・ブラウニング:「As time goes by」

    第20回 カート・ブラウニング:「As time goes by」

    2020年の世界選手権は、カナダのモントリオールで開催されます。

    カナダは、フィギュアスケート大国です。往年の選手は、今でもフィギュアスケート界に大きな影響を与えています。

    これから世界選手権まで、そんなカナダの魅力的なスケーターを紹介してまいります。

    今回は、フィギュア界きっての演技派。カート・ブラウニングです。この方の自在な演技力、洒落た仕草は、50代になった今でも健在です。今回は、私が初めてカートの演技に惚れたエキシビションプログラムをご紹介します。

    • 10分
    第19回 ウィーバー・ポジェ組:2018-19年フリー「S.O.S. d’un terrien en detresse」

    第19回 ウィーバー・ポジェ組:2018-19年フリー「S.O.S. d’un terrien en detresse」

    今回は、フィギュアスケートの文化とも言える「追悼プログラム」について語りました。

    この前の四大陸選手権男子ショートで、アメリカのカムデン・プルキネン選手が、2018年に亡くなったデニス・テンのために「Caruso」を滑りました。かつでデニス・テンが四大陸で滑った音楽です。

    人を追悼するプログラムは、スケーターの感情と自分の感情が重なって、なんともいえない気持ちになります。

    デニス・テンを悼む多くのプログラムのうち、私が泣いてしまったのが「S.O.S. d’un terrien en detresse~苦悩する地球人のS.O.S.」。カナダのアイスダンサー、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ組のフリーです。

    どんなプログラムか、どんな気持ちになるのか、今回は少し長めに語っています。

    • 13分
    第18回 羽生結弦:EX「The Final Time Traveler」

    第18回 羽生結弦:EX「The Final Time Traveler」

    四大陸選手権で、羽生結弦選手がプログラムをを平昌五輪の「バラード」「SEIMEI」に戻したということで、話題になっています。賛否両論ありますが、私としては肯定的にとらえています。

    羽生さんの表現力って、ほかの選手とはまったくタイプが違うと思うんです。

    それを強く感じたのが、今回ご紹介するエキシビションプログラム。羽生さんの表現力の特徴とはなんなのか、考察した内容を熱く語っておりますのでお聞きください。

    • 11分
    第17回 チョック・ベイツ組:「エルヴィス・プレスリー・メドレー」

    第17回 チョック・ベイツ組:「エルヴィス・プレスリー・メドレー」

    マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ組。アメリカのアイスダンスカップルです。

    観るだけで元気になる、パワーをもらえる、爽快感たっぷりのプログラムが、2019年の全米選手権で初披露した「エルヴィス・プレスリー・メドレー」です。

    足首の怪我から復活したマディソン・チョック。耐えた先にこの演技があったのかと思うと、心から感動します。自分がなにか逆境に苦しんでいるとき、この演技を見て、元気をもらいたいと思っています。

    • 8分

カスタマーレビュー

3.5/5
2件の評価

2件の評価

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