taste the sky Podcasting

北海道のラジオ局FM NORTH WAVE、DJわたなべゆうかがお送りする平日午前のワイド番組「cottonsky」内で月曜から木曜10:25〜10:40放送のインタビューコーナー「taste the sky」。ラジオでは4日にわけて放送した内容の中からインタビュー部分のみを1本にまとめた再編集版です。 ※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。

  1. 4月17日

    GUEST:北山 遼(北海道大学 特任助教)

    この春、北海道大学を卒業し、同大学の特任助教として新たな一歩を踏み出した研究者・北山遼(はるか)さん 。長年、北山さんが情熱を注いできたのは、人間に最も近い存在のひとつである「猿の社会」の研究です 。「なぜ、わざわざ群れるのか?」「一緒にいるとはどういうことか?」 。猿たちの行動や関係性を見つめるその眼差しは、そのまま私たち人間の社会や、自分自身の在り方を問い直すヒントに繋がっています 。研究生活の中で現地の言葉や文化に触れ、北山さんがたどり着いた「学ぶことの本質」、そして未来に見据えるビジョンとは。若き研究者が語る、知的好奇心に満ちたテイスティングの記録をどうぞお楽しみください 。 [2026年4月13日〜2026年4月16日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。 INDEX (00:35) 「お猿の研究一筋」北大、大学院を経てこの春、特任助教に (07:15) なぜ彼らは“わざわざ”群れるのか。猿の社会性と生存戦略 (10:28) ウガンダの森で発見。異なる種が混ざり合う「混群」の謎 (15:11) 実は世界で1種だけ?「温泉に入る猿」の正体と、共浴の意外な効能 (27:40) 現地語で世界が広がる。ウガンダで体感した「学びの本質」とは (32:11) 研究を支えるのは「雇用と交流」。地域社会との切り離せない関係 (36:10) 「一緒にいる」を科学する。研究の先に見据える未来のビジョン

    39分
  2. 4月10日

    GUEST:吉雄孝紀(映画作家)

    19歳という若さで、若手監督の登竜門「ぴあフィルムフェスティバル」への入賞を果たし、鮮烈なスタートを切った映画作家・吉雄孝紀さん。長年にわたり自身の作品を追求し続ける一方で、2000年代初頭の札幌、インディーズ映画の熱狂を影で支えた「仕掛け人」でもありました。映像が溢れる現代において、あえてお金を払い、時間をかけてひとつの作品に向き合う価値とはどこにあるのか。劇映画とテレビという二つの映像世界を行き来しながら、たどり着いた今の景色とは?かつて札幌の表現者たちが集った伝説の場所「屋台劇場まるバ会館」が、22年の時を経て、2日間だけ復活。再び集い、スクリーンを見つめる「リ・ユニオン」を前に、これまでの歩み、そして映画を通して得た現在のビジョンを語っていただきました。 [2026年4月6日〜2026年4月10日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。 INDEX (00:35) 表現の原点となった、中学時代の8mmカメラ。 (06:58) 19歳、浪人生で掴んだ「PFF」入賞の記憶。 (11:45) 動画があふれる現代に、あえて映像を観る価値。 (16:26) 劇映画とテレビ、二つの世界を往復するキャリア。 (25:03) 札幌の映画シーンを熱狂させた、まるバ会館の記憶。 (30:00) 22年の時を経て実現する、リ・ユニオン上映会。 (39:10) 映画人生を振り返り、いま見つめている現在地。

    41分
  3. 4月3日

    GUEST:田中マリナ( 画家・イラストレーター )

    札幌と東京、二つの都市を往復しながら活動するアーティスト・田中マリナさん。企業からのクライアントワークを手がける一方で、自身の表現としての作品も発表し続けています。ずっと内側にあった感情を、自分の手でかたちにして外へと差し出したい。そんな想いが芽吹いたことをきっかけに、彼女の暮らしは、札幌と東京を行き来する現在のスタイルへと移り変わっていきました。二つの活動、二つの拠点。そのあいだを軽やかに行き来しながら、彼女の表現は、いまもなお流動的に変化を続けています。自身と向き合うこと、そしてその先にある未来のビジョンを語っていただきました。 [2026年3月30日〜2026年4月2日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。 INDEX (00:35) 現在はアクリル画が軸。技法は変化し続けるもの (04:28) 大好きだった絵から離れて見えてきた、その存在 (10:32) クライアントワークとアーティストワークのあいだで (20:18) 内側にあった感情の兆しを捉えたアーティスト表現 (23:50) 東京は外へ、札幌は内へ──二拠点の役割 (30:52) 「生きるための道具」としての絵 (35:36) 一年ごとに定めるテーマと思考の更新

    41分
  4. 3月27日

    GUEST:クリス・ハート( シンガー )

    カリフォルニア出身、日本来日17年。J-Pop歌手、俳優、そしてプロデューサーとして多方面で才能を発揮するクリス・ハートさん。昨年秋に拠点を札幌へと移し、5児の父として新たな生活をスタートさせました。始まりは、意外にもメタルバンドから始まったという「音楽との電撃的な出会い」から、日本という国に惹かれ、単身海を渡りデビューを掴み取るまでの数々の軌跡。さらに、札幌在住1年目のリアルな暮らしや、5人の子どもたちとの子育て奮闘記、そして北の大地から紡ぎ出される新たなビジョンまで。クリスさんが奏でる「さっぽろぐらし」と、その歌声の根源にある想いに迫ります。 [2026年3月23日〜2026年3月26日放送分] INDEX (00:35) 日本在住18年目、思考も言語も「日本語」が日常に (08:07) 札幌移住1年目。家で過ごす冬の豊かさと魅力 (12:14) 音楽の原点はメタル?学生時代のビジュアル系バンド秘話 (16:45) 念願の日本暮らし。始まりは「音楽」ではなく「会社員」から (22:40) 待望のデビュー!怒涛のスケジュールで駆け抜けた日々 (28:16) 5人の子どもたちのパパとして。リアルな子育て奮闘記 (31:34) 札幌から描く未来。これからの暮らしと音楽のカタチ

    38分
  5. 3月6日

    GUEST:鈴木かゆ(お粥研究家)|2度目の登場

    今回は番組初の試みとして、taste the sky “after that” と題し、過去の出演ゲストを再びお迎えします。登場いただくのは、お粥研究家・鈴木かゆさん。初登場は2023年10月。「24時間おかゆのことを考えている人」として、おかゆの魅力や食文化について語ってくださいました。それからおよそ2年。 著書『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』の出版、そして開業までのブランドアドバイザーとして伴走した「おかゆテラス 阿佐ヶ谷本店」のオープンなど、大きな歩みがありました。今回の対談では、前回出演から現在までの変化や、その経験の中で見えてきた気づき、そしてこれから描く未来について伺います。 鈴木かゆさんの“その後”の空を、少しだけ味見してみましょう。 [2026年3月2日〜2026年3月5日放送分] ※本インタビューの内容は放送当時の情報に基づくものです。 INDEX (00:35) 前回出演から2年半。お粥研究家としての“現在の自己紹介” (05:00) 未来の仕事は過去の行動から生まれる?種まきと「勘」の話 (08:32) 味は五感で変わる?クロスモーダルとお粥の可能性 (12:58) おかゆ料理専門店「おかゆテラス」誕生。立ち上げで感じたチームの力(19:35) 新島プロジェクト。現地の塩から生まれる新しいお粥(24:07) 新しい表現"ZINE作り"に挑戦。 (28:10) 「お粥があればなんとかなる」社会を目指して

    32分

番組について

北海道のラジオ局FM NORTH WAVE、DJわたなべゆうかがお送りする平日午前のワイド番組「cottonsky」内で月曜から木曜10:25〜10:40放送のインタビューコーナー「taste the sky」。ラジオでは4日にわけて放送した内容の中からインタビュー部分のみを1本にまとめた再編集版です。 ※インタビュー内の取り組み、イベント、お知らせなどは放送当時のものとなります。

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