THE PLAYBACK

音だけでは完成しない世界で表現を続ける映像作家・山田健人が、音だけの世界=「ラジオ」でその頭の中に浮かんでいる世界や作品について言語化していきます。

  1. 1日前

    【レトルト界は群雄割拠】レトルトハンバーグをガチ試食

    演出家・山田健人がナビゲート、J-WAVE「THE PLAYBACK」 #jwave #play813 今週は、《レトルトハンバーグ言語化》 世にあふれるレトルトの中でも大好物のハンバーグを山田健人が実食し、 そのポテンシャルを独自の感性で言語化します🍴 レトルトハンバーグは初体験のダッチ、コンビニから王道まで4つの逸品をガチ試食! まさにレトルト界の「群雄割拠」を体感したレポートをお届け⚔️ ①セブンプレミアム「金のハンバーグ」 :  「専門店の味を家庭で再現する」ことをコンセプトにしたセブンの上位ライン「金のシリーズ」。 「Pro Max系」。とにかく柔らかい。iPhone Proで満足できない、上位ラインを求めるあなたへ。 ②成城石井「自家製 国産豚肉と淡路島産玉葱のトマト煮込みハンバーグ 2個入 」:  休日昼下がり系ハンバーグ。 自社セントラルキッチンで製造される惣菜商品。 ソースが上品な、本格的な洋食屋の味。 ③味の素「洋食店ハンバーグ」:  「家系ハンバーグ」。お肉のぎっしり感がすごい。 家で作るハンバーグを頑張って洋食店風にした限界値。 ④平田牧場「日本の米育ち三元豚 焼きハンバーグ」 : 山形・平田牧場のブランド豚「日本の米育ち三元豚」を100%使用したハンバーグ。 「ブランド銀座系」。素材の質が明らかに違う、クラシックな高級感。 🎧 おもな内容: セブンプレミアムはiPhone Pro Max? / 646円の自信 / 日向ぼっこに合いそう / 家系ハンバーグ代表 / 肉汁と密度の完成形 / お肉が一番違うわ / レトルト界は戦乱の世 / サバ缶もやりたい

    15分
  2. 3月19日

    ついに悟りの境地?Gorillaz最新作『The Mountain』を深掘り

    演出家・山田健人がナビゲート、J-WAVE「THE PLAYBACK」 #jwave #play813 今回は《Gorillaz》特集! Blurのデーモン・アルバーンと、ジェイミー・ヒューレットが生み出したプロジェクトの 25年に渡る変遷と、最新作『The Mountain』が辿り着いた境地を言語化します。 🦍Gorillazのキャリア: 2001年、アルバム『Gorillaz』でデビュー。 2nd『Demon Days』で確立された、現代社会の「湿り気」を映し出す皮肉でディストピアな世界観。 ヒップホップ×ブリットポップの融合したシングル「Clint Eastwood」が 世界的ヒットとなり、700万枚以上のセールスを記録。 🏔最新作『The Mountain』: 父親を亡くした経験とインド滞在が結びついた、コンセプチュアルな9枚目。「死を再生として描く」という重厚なテーマを、シタールやバンスリの音が響く圧倒的なワールドミュージックの解像度でパッケージ。 「ついに行くとこまで行ってしまったかGorillaz」と戸惑った最新作の正体に迫ります。 🎧 おもな内容:声ですぐバレるデーモン・アルバーン / これまでのアルバムを振り返り / 映像と生身の人間が共演する演出の先駆者 / インド文化に影響を受けた最新作『The Mountain』 / 中東・南アジアの音楽スケール / デーモン・アルバーンが辿り着いた死生観 / M1からM2の完璧なシーケンス / 山田健人が印象に残ったラスト曲

    19分
  3. 3月12日

    「Brit Awards 2026」を言語化!エイミー・ワインハウスを偲ぶ粋な演出

    演出家・山田健人がナビゲート、J-WAVE「THE PLAYBACK」 #jwave #play813 今回は《Brit Awards 2026》をテーマにお届け。 イギリスの音楽業界を象徴するアワード「ブリット・アワード2026」。 オリビア・ディーンの最多受賞など、豪華な結果はもちろん 演出家の視点で4つのパフォーマンスを言語化します。 🎥Rosalía ft.Björk「Berghain」: シックな黒のコーラス隊の中から、のれんを潜るようにヌルッと現れるビョーク。 中盤、フォーマルな衣装を脱ぎ捨て、本能的なダンスへと変貌するダンサーたち。 演出とアートが混ざった、パンチの効いたステージ。 🎥Mark Ronson ft. Ghostface Killah & Dua Lipa ピアノの上のブラウン管テレビでエイミー・ワインハウスと共演する、粋な美術セット。 そして特大ミラーボールと共に垂直降臨するデュア・リパ。 ワイヤーを感じさせないスムースな身のこなしを解説。 🎥Harry Styles「Aperture」:最新曲のライブパフォーマンス。どこか“やさぐれた”ハリーのダンスの絶妙な温度感。 ワン・ダイレクション時代は踊らなかったハリーがダンスを披露する意味とは。 🎥Ozzy Osbourne Tribute:BRIT Awards のフィナーレを飾る、亡きオジーへの追悼。 音楽業界への貢献を称える「生涯功労賞」を受賞。 盟友ザック・ワイルドが響かせた、オジーへのギターソロ。 🎧 おもな内容: オーケストラと総勢30名のコーラス隊が並ぶシックな編成 / ビョークの衣装 / コーラス隊歌ってない説 / ブラウン管に映るエイミー・ワインハウス / デュア・リパのワイヤーアクション / ハリー・スタイルズが踊るということ / オジーの妻が長年の仲間をキュレーション / ザック・ワイルド魂のギターソロ

    17分
  4. 3月5日

    最新MVを言語化!|IVE「BANG BANG」の映えるライティング設計

    演出家・山田健人がナビゲート、J-WAVE「THE PLAYBACK」 #jwave #play813 今回は《NEW MUSIC VIDEO》をテーマにお届け。 世界中で日々発表されているミュージックビデオの中から、山田健人が独断と偏見で選んだ3本をピックアップ。演出家の視点で、それぞれの映像の面白さを言語化します。 🎥Harry Styles「Aperture」:(監督:Aube Perrie) ホテルの一室から始まり、謎の大男に追われるHarry Styles。逃走劇かと思いきや、途中から新体操のような動きへと変化し、揉み合いがそのままダンスへと転化していく不思議な構造。人が本能的に惹かれる「追いかけっこの映像美」とは。 🎥IVE「BANG BANG」:(監督:Bang Jae-yeob) 目まぐるしくシーンが切り替わる近年のMVトレンドを象徴する作品。 1小節の間にいくつも場面が変わるテンポの中で、カメラはフィックスショット中心。 屋外で光をコントロールし、ファッションシュートのようなハイコントラストな質感に仕上げる技術を分析。 🎥M!LK「爆裂愛してる」:(監督:ZUMI) スパンコール衣装とLEDを背負ったステージセット。 照明・編集・美術を駆使して最大限の華やかさを引き出す演出。 楽曲の途中で雰囲気が変わる構成や、画面全体に散りばめられた“キラキラ感”の演出。 🎧 おもな内容: りくりゅうペア的リフト / 追う・追われるの構造 / OKAMOTO'SやPEDRO作品で走り回らせた記憶 / 流行りの超高速シーン転換 / 屋外撮影で太陽に勝つ照明テクニック / M!LK曲展開を活かした映像演出 / 山田健人の推しメン

    14分
  5. 2月26日

    【MV制作秘話】平成ノスタルジーを感じる、ZORN「地元LOVE feat. 後藤真希」

    演出家・山田健人がナビゲート、J-WAVE「THE PLAYBACK」 #jwave #play813 今回は、2/16に日本武道館で開催された、ZORNとOZROSAURUSのツーマンライブ 「All My Homies presents "Family Day" 」を言語化! さらに、山田健人が監督を務めたZORNの新曲「地元LOVE feat.後藤真希」の MV撮影秘話についても語り尽くします🫶 🎤「カジュアルな割に、伝説的になった日」: ZORN×OZROSAURUS日本武道館ライブ ZORN主宰のレーベル「All My Homies」に所属するZORNと、OZROSAURUS二組による レーベル企画のようなツーマンライブとなった「All My Homies presents "Family Day" 」 圧倒的な活量とリズムで会場を制圧するMACCHOと、独自の支配力を持つZORN。 あえて「シンプル」を目指したステージセットの裏話や、豪華ゲストと共に作り上げたあの空間の正体とは。 🎥 MV「地元LOVE」:新小岩を貸し切った一晩 ZORNが後藤真希の写真集「flos」から天命を受け、熱烈なラブコールで実現した奇跡のコラボ。 新小岩駅前を占拠した100人の地元民、営業時間中のドン・キホーテ(ピカソ新小岩)、そして地元・柴又の風景。アスペクト比に込めた平成初期のノスタルジーと、カラオケ風の歌詞演出、現場のノリで生まれたサプライズをお話します。 🎧 おもな内容:最初はゆるくいこうと思っていた武道館ライブ / KREVA・guca owl・AKLOら豪華客演陣 / 演出を削ぎ落としたセット / MACCHOの凄まじい制圧力 / 後藤真希のサプライズ出演 / 超超超いい感じのサンプリング / ずっとやりたかった新小岩駅前貸し切り撮影 / 合いの手の声は木村昴さん / 早稲田の大学生「カワダくん」ノリでMV出演 / 好きなカットはスーパーマルセイ

    19分
  6. 2月19日

    第68回グラミー賞2026を言語化!パンツ一丁、セット破壊、シンセ生演奏

    演出家・山田健人がナビゲート、J-WAVE「THE PLAYBACK」 #jwave #play813 今回は、「第68回グラミー賞」のパフォーマンスを言語化。 山田健人が演出家の視点で「今回のグラミーはここが面白かった」3組のパフォーマンスを解説。 🎤 Lady Gaga:ロボットアームが刻む「精密な1カット」 東京ドーム公演から中2日、さらにはスーパーボウルへと続く「テレポーター説」浮上の超ハードスケジュール。「Abaracadabra」で見せた、ロボットアームの挙動を完璧にプログラムした緻密な計算と、鏡面の床を活かした視覚効果。演出家として見た「超ドマスな舞台での新しさ」について。 🎤 Justin Bieber:パンツ一丁と鏡が映す「自己対峙」きらびやかなショーの真っ只中、「Yukon」のパフォーマンスに身一つで現れ話題となった下着一枚のみのスタイル。ギター1本とルーパーを駆使した等身大のパフォーマンス。出番直前に脱ぐことを決めたという感情を優先したJustinのエピソードから、鏡越しの逆光演出、そして「ルーパーの止め際」の見どころまで。 🎤 Tyler, The Creator:ガソリンスタンド爆破の一発勝負アルバム『CHROMAKOPIA』から「Thought I Was Dead」、そして『DON’T TAP THE GLASS』から「Sugar on My Tongue」を披露。前半のモノクロ映像から一転、フェラーリF40で自身の過去を轢き、ガソリンスタンドを爆破する。リハーサル不可能な「美術破壊」という一発勝負の緊張感。ブラックユーモアを一流のエンターテインメントへと昇華させるタイラーの凄み。 🎧 おもな内容: 2026年グラミー主要4部門の結果 / ガガテレポーター説 / ロボットアーム「ボルト」の挙動 / 往年の名機JunoとMini Moog / ルーパーを駆使した身一つのショー / 直前で「脱ぎたい」と言われたら / セット破壊と一発撮りの緊張感 / オスカー女優がメカニック役で登場/ドリフ的なコント感とブラックユーモア

    16分
  7. 2月12日

    Viagra Boys→Lady Gaga→FRUITS ZIPPER 一週間でライブ3本ハシゴレポ

    演出家・山田健人がナビゲート、J-WAVE「THE PLAYBACK」 #jwave #play813 今回はViagra Boys初来日公演→Lady Gaga『The MAYHEM Ball』→FRUITS ZIPPERの東京ドーム公演を 一週間の内に体験した山田健人がそれぞれのライブを言語化します。 ・🎤Viagra Boys 待望の初来日公演。 バンドとしての佇まいや、コーチェラとの違い。 ステージ上で飲んだり踊ったり「自由さが演出になる」かっこよさについて。 ・🎤Lady Gaga 全4幕とフィナーレで構成されたLady Gagaワールドツアー「The Mayhem Ball」。 超人的な「群舞」を経て、アンコールでメイクを落とし、頭にタオルを巻いた 「すっぴん」のまま楽屋からステージへ向かうワンカット移動がもたらした多幸感。 ・🎤FRUITS ZIPPER ガガ直後の東京ドーム。 「ステージ基礎の使い回し」を検証しつつ ガガより高い位置から気球で登場した7人の派手な演出 未体験のジャンルにクレープ片手で挑み、目撃したライブとは…? 🎧 おもな内容: ロックバンドの形式にサックスとキーボード編成 / コーチェラぶりのViagra Boys / ステージ上に大量の缶ビール / ダンサーの超人的な身体性 / 物語のフィナーレに素を見せるガガの演出 / 3時間40曲超にも及ぶFRUITS ZIPPER初の東京ドーム公演 / 7人が気球で登場する演出 / ステージ基礎使い回し検証 / MCで見せた印象的な姿勢

    17分

評価とレビュー

5
5段階評価中
8件の評価

番組について

音だけでは完成しない世界で表現を続ける映像作家・山田健人が、音だけの世界=「ラジオ」でその頭の中に浮かんでいる世界や作品について言語化していきます。

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