Transit Library - Under Construction LOUNGE

Transit Library(ただ今、建設途上中)

「トランジション」という言葉を手がかりに、よりよく生きることに資する文化的な蓄積と文化にまつわる人たちと共にすごす時間を貸し出します。ホームページも物理的ライブラリー空間もなく、現在、建設途上にあります。   詳しくはこちら。 https://note.com/transit_library/n/nd65efa19b045 こちらの場所では、録音した音源を配信しています。

エピソード

  1. 2020/06/26

    [6/24 開催]Ecological Transition 〜自然のリズムを暮らしに取り戻していくために〜(パブリックプログラム音源)

    本イベント音源は、株式会社yumemi Liberal Arts Lab 主宰で実施された Ecological Memes の発起人・小林 泰紘(こばやし やすひろ)さんと詩人・トランジションリサーチャーの三浦祥敬さんをお迎えし、「自然のリズムを自らの暮らしに取り戻す」というテーマで「自然」「暮らし」「リズム」をキーワードにして対話をした内容となっています。 Ecological Memes(エコロジカル ミーム)はエコロジーや生態系をテーマにこれからの時代の人間観を探っていく領域横断型サロン。自然との共生や身体感覚への回帰、あるいは循環型の暮らし、より生命的な世界観や組織の在り方などが広がっている時代に、生態学や複雑系科学、あるいは東洋思想や身体知性など様々な分野の知見を掛け合わせながら、エコロジー(あるいは、そうしたことを志向する個人の在り方や社会の移行)というものと向き合い、これからの時代の生き方・暮らし方・群れ方についての学び合っていくための探索型コミュニティです。 モデレーターは、お寺出身で仏教思想をベースにしたカウンセリングや詩作、文化継承のリサーチを実施している、三浦祥敬(みうら よしたか)が務め、東洋的な視点から「自然」「暮らし」「リズム」について小林さんと対話します。   ▼対話のメモはこちら 後ほど更新予定です。     ▼参考 Peatixページ(終了済み)

    1時間36分
  2. 2020/06/14

    人類 in Transition「貪ることへの依存をゆるめて、人類の持続可能性を高める」(×士心オンラインサロン Part-3)

    ・酸素ベースの世界も地球史の中では一時的な状態 ・人類主観の持続可能性 ・傲慢さを抱えつつ、謙虚に ・人類のエゴを拡張し、長生きに ・所有感覚はリスクが高い!? ・人類自体がトランジションしかないと危険? ・トランジションの本で扱ったものは物事の見方 ・仏教の「貪瞋痴(とんじんち)」貪るという煩悩 ・所有感覚を薄めながら、周りに関与する ・相手が不安の手放しをお手伝いしていく ・相手にとって良き縁になっていく影響のあり方 ・「依存」を克服していく ・頼り合う関係が削がれてしまう今の社会? ・依存症は近代に問題化されたのでは ・もう一回健全に頼り合うことができるように ・必要とされている感覚 / 依存し合える感覚の再受容 ・役割だけでなく、存在として依存する ・存在するだけで影響する ・貸し借りをする信頼関係が生まれる実験 ・平和は悟り? ・それぞれの変化を楽しむ / 時代を味わう ・組織横断的なうつろいのワークショップをしたい ・縁側をつくる ・存在が共にあること:時間を過ごすこと ・縁側で話しているのを録音するくらいの距離感 ・疲弊を起こさない取り組みの実験 ・Temple Morning というお寺の朝の時間

    36分
  3. 2020/06/14

    唯一の正しさへの盲信「カルト」を自覚することで見えてくるもの(×士心オンラインサロン Part-2)

    ▼建設対話のコンテクスト https://note.com/transit_library/n/n416a045aa7de   ▼建設対話メモ ・脱カルト化/唯一の正しさへの盲信からの脱却 ・閉じたシステムのカルト化 ・修行を通したエゴシステムからエコシステムへ ・視野を広げることによる幸福 ・視野が広がることで信じていることがよりよく手放されていく ・盲信による一時的な安心感 ・お金がなくなっていくことの恐怖 ・自分の人生の土台づくりをやっていく ・田舎にいくと贈りものが多く生きやすい? ・動的に変わり続けている”土台” ・福岡伸一さんの『動的平衡』と生命 ・流れ続けているものを土台として捉える ・地球という浮遊し続けている土台(流れ) ・固定化しているものを描くことが安心? ・変化し続けているものに調和することが安心? ・変化そのものになるという安心 ・変化を起こす前に起こっているんだという視点の転換 ・自分自身も変化の賜物 ・問いと答えの対応関係は絶対的なものではない ・松本紹圭さんとの共著『トランジション 何があっても生きていける方法』 ・自然の感覚を取り戻していくためのライブラリー ・持続可能な社会を作りたいという人類のエゴ ・エゴは生命活動

    29分
  4. 2020/06/14

    所有意識と所属意識|私たちの本当の本当の所属はどこにあるのか?(×士心オンラインサロン Part-1)

    ▼建設対話のコンテクスト https://note.com/transit_library/n/ne080d8a3673d ▼建設対話メモ ・所属は縄張りのようなもの  所属意識をぼやかした方が安心なのでは ・地球に所属していること自体が安心 ・村意識が通信手段の影響でぼやけていくと同時に所属意識が薄まっていく ・役割によって所属が分けられていったこれまでの「会社」 ・リチャード・セネット『不安な経済 漂流する個人』 ・近代化によって、生まれ育った場所からの解放が起こっていった  →自分のルーツがわからなくなって不安になることの増加 ・アフリカで生まれ、大移動した人類はルーツをどう捉えていたのだろう  →絶対的なルーツを持つための宗教の開発? ・ハラリ『サピエンス全史』 ・協力するために同じ物語を信じる / 農耕社会の形成と宗教の相性の良さ ・工業の時代の後に生きる私たちの自然の感覚の欠如 ・私たちの所属意識、アイデンティティはより複雑に ・大地の感覚と切り離されることではなく不安感  地球に根差していると感じることによる安心感 ・地球自体がルーツがよくわかっていない引越し中の存在 (流れに身を任せて移動している) ・ルーツをどこまで遡ればいいのか?  <生物的ルーツとしての「嫌気生物!? ・ルーツはどこまででも遡れるから、  宇宙自体をルーツと捉えることもできるのでは ・所属は一時的な身の安全を感じるもの ・属しているルーツ観 / 根元としてのルーツ観 (ただ流れがあった / 全てのものが流れを共にしている)

    31分

番組について

「トランジション」という言葉を手がかりに、よりよく生きることに資する文化的な蓄積と文化にまつわる人たちと共にすごす時間を貸し出します。ホームページも物理的ライブラリー空間もなく、現在、建設途上にあります。   詳しくはこちら。 https://note.com/transit_library/n/nd65efa19b045 こちらの場所では、録音した音源を配信しています。