技術にしても成果を出すことにしても、何かを身につけたり達成したりする際に、必要なことの一つは「一番めんどくさいことをやる」ことだと私は考えています。
カウンセリングの技術習得に悩む人から、「どうすれば成長できますか?」といった質問をよく受けます。
また、ビジネスやマーケティングで結果を出すことについても同様の原則が当てはまります。
成長を妨げ、多くの方が嫌がる作業は、単調で面白くなく、さらには自分の能力の低さにうんざりしてしまうような、厄介な作業です。
しかし、実はこれこそが非常に強力なトレーニング法、実力養成法なのです。
この最も面倒で最も厄介なことを率先して自らやり続ける人が、誰よりも伸びるのです。
たとえば、日本やアメリカの著名な起業家やマーケターも、最も厄介で面倒なことを驚異的な頻度でやり続けています。
このエピソードでは、カウンセリングの現場の例も交えながら、最も面倒で最も大変なことをやり続けられる人こそが、成果を出せる人であるという私の考えを詳しくお話しします。
この「一番面倒なこと」から逃げずに、誰よりも、何よりもそれを続けられる人が、大きな力と結果を手に入れることができるのです。
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- Published15 October 2025 at 09:00 UTC
- Length8 min
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