吉村さんの宣材写真がさらに素敵に!撮影の際には、洋服コーディネーターのプロにお願いされたそうです。
自分を改めて知るきっかけにもなり、素敵な出会いにつながりそうですね。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:今日はメッセッジャーで吉村さんとやり取りしたりするじゃないですか。
吉村:はい。
三上:今日氣づいたことがあって、プロフィール写真変わってません?
吉村:あっそうなんです。
三上:何かいつもの吉村さんとちょっと雰囲氣がすごいガラッと変わったなっていう。更にあか抜けたって言えばいいんですか、違うなって思ったんですけど。
吉村:ありがとうございます。前から使ってたほうの写真ってだいぶんもう古い写真っていうのもあるので、新しくなったっていうところで変わったっていうのもあるんですけど。今回の新しいプロフィール写真を撮るにあたって、「似合うもの診断」っていうのを受けたんですよ。
三上:似合うもの診断?
吉村:はい。何か似合う色だったり例えばメガネみたいなものだったり、あと女性の場合はアクセサリーとかバッグとか色々とどういうものが似合うのか、色、形、柄みたいなそういう要素に合わせて全部細かく診断してもらえるんですよ。
三上:うーん、素敵。
吉村:面白いのが色々パーソナルカラー診断とかそういうものってあると思うんですけど、僕が今回受けた診断に関してはパーソナルカラー診断って欧米で作られたものなんで、
どっちかっていうと欧米人の方の目の色だったり髪の色だったりとかに合わせてカラーを診断していくってやり方なんで、日本人の人たちって大体みんな目の色も髪の毛の色も大体一緒じゃないですか。
三上:うんうん、そうですね。
吉村:そうすると欧米人向けのカラー診断だとうまくフィットしない場合があって、カラー診断でこれがいいって言われたのを身につけてみたんだけど何か合わないなみたいな人が出てくることが多いらしいんですね。
それで今回僕が受けたのは、面白いのが目の錯覚を使った診断っていうのかな、何が似合うか似合わないかって実は目の錯覚と関係してるっていうそういう考え方に基づいて作られてる診断方法なんですよ。
三上:目の錯覚。
吉村:よくあるじゃないですか。同じ色のはずなんだけど背景の色が違うと違う色に見えちゃうみたいな。
三上:ありますね、人によってね。
吉村:あれって基本的にはみんなよっぽどのことがなければ、同じように違う色に見えるらしいんですよ。だから目が良い人だったら錯覚が起きないとかじゃなくて、目の良し悪しとかに関係なく色の組み合わせで別の色に見えたりするっていうのがあるらしくて、
それを使うとその人の顔がどういう色が近くにあるとその肌が明るく見えるかとか、こっちの色だとくすんで見えたりとかちょっとぼんやり見えたりとかそういうのが変わっちゃうんですよ。
それをまず一つには色の分類、あとは形だったりとか柄だったりとかっていうところを全部細かく診ていくんですね。診ていただいて僕はどうやら似合うものが非常に少ないタイプの人だということがわかったんですよね。
三上:笑っちゃダメですよね、少ない。
吉村:でも僕昔から服とか選ぶのすごい苦手で、ファッションセンスが自分はないんだろうなとか、洋服屋さんとか行って合わせたりとかしても、
何か違うな、何か違うなみたいな感じで何が似合うのかってよく分かってなかったんですけど、何が似合うのかよく分かってなかったけどこれは嫌だなっていうのは結構いくつかあったんですよ。
今回調べてもらったら結局僕の顔立ちだとそれは似合わない分類になっちゃうからだから嫌だなって思って避けてたんだなってことが分かって、結構自分の中でモヤモヤしてたのがすっきりしたっていうのはあるんですよね。
三上:うん。
吉村:一応僕個人の話で言うと、どうやら僕は黄色っぽい色よりも青っぽい色のほうが肌の感じが明るく見えたりとかするみたいなんですね。だから実際に結構青とか緑系の服を着てることが多かったんですよ。僕は普段Tシャツ着てることが多いんでね。
三上:うん。
吉村:ベージュとかはあんまり着ないほうだったんですけど、でもそこはやっぱりベージュとかだと黄色っぽいからそこが合わなかったっていうことなわけですよね。
あと僕が今回知らなかったんだけど確かに言われてみたらそうだなっていうのは、原色とかでビカーッと目に入ってくるような色よりもすごい淡い感じのパステル系とか、薄い白っぽい感じの色で青っぽい色っていうのが合うっていうことがわかったんですよ。
実際にそれで合わせてみると、なるほど確かにこっちのほうがいいんだなっていうのがわかったっていうのがあって、
あと面白かったのが、僕はその直線的なラインとか角ばっているもの、四角かったりとか鋭角だったりとかそういうのが似合わないみたいなんですよね。
三上:へえ。
吉村:だからスーツとかはそもそも似合わないということがわかったんですよ。それって前から僕スーツが嫌でスーツあんまり着たくないなって、だからスーツを着なくて済む生活をしようっていうので、
例えばそういう会社勤めとかを避けてたりとかそういうような感じだったんですけど、そもそもそういうスーツって結構直線的なラインだったりとかするじゃないですか。
三上:うん。
吉村:だから、ああいうのがそもそも似合わないんですよね。僕はちょっと丸みを帯びたラインで、しかもとにかくあっさりしてるのがいいみたいなんですね。だからあんまり色々と飾りが付いてたりすると、もう似合わないみたいなんですよ。
だから大体洋服屋さんとかに行ってバッと見たら、大半のものは似合わない。メガネとかも僕は以前ちょっと黒い縁のもう少し四角っぽいメガネをかけてたと思うんですけど、
三上:うん、確かに。
吉村:それもそのメガネ作った時に、「このフレームの中から選んでください。」って言って見た中で、レンズの面積が広い、例えば丸くて大きいやつとかが多かったんですね。
三上:うん。
吉村:最近の、今の流行りだとやっぱりそういうメガネのほうが多いらしいんですよ。僕は何となくこれ違うなと思っていて、その中でレンズの面積が一番狭いっていうものを選んだ結果がちょっと四角っぽくて細くて黒い縁のメガネってなっちゃったんですよ。
三上:はいはいはい。
吉村:面積が狭いほうがいいっていうところは当たってたんですけど、選択肢が結局その中でそれだけで探すとそうなっちゃったんですけど、実際には僕はメガネのフレームがとにかく目立たないほうが良いらしいんですね。
今僕の新しくかけてるメガネ、ちょっとポッドキャスト視聴されてる方は見えないんですけど、三上さんは今僕の顔が見えてるんで、すごく目立たないメガネをかけてると思うんですよね。
三上:そうですね、透明でね。
吉村:最近配信とかでもこの新しいメガネをかけてるんですけど。本当に診断してくれた人が言うには、僕はメガネをかけてないほうが良いらしいぐらいなんですよね。
三上:へー。
吉村:だけどちょっと老眼とかもあるんで、パソコンの裸眼で見るのはきついからやっぱりメガネは必要ということで。
そうするとやっぱりフレームが細くて薄くてかけてるかどうかよくわかんないぐらい、消えちゃうぐらいのメガネっていうのがいいですよっていうので選んでもら
Información
- Programa
- FrecuenciaDos veces a la semana
- Publicado18 de septiembre de 2025, 5:00 p.m. UTC
- Duración16 min
- ClasificaciónApto