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  1. NOV 15

    第413回 全てを見ておられる神

    日本には「お天道様が見ている」という概念があります。人が見ていない所でもきちっとやろうという文化は、その言葉を土台にしています。 だからこそ日本の社会は信用で成り立っています。しかし、その文化を持たない外国人が来れば、当然その文化は通じなくなります。安全や清潔さは失われます。 移民問題を例にすると「お天道様は見ている」という古臭い教えは、日本人にとって腑に落ちやすいです。腑に落ちたのであれば、是非あなた自身の内側にも目を向けて頂きたいです。 自分の事もシビアな眼で見れば、悪い部分がある事を認めざるを得ません。自分の悪さを見つけ、「これじゃだめだ」と思えるのは良い事です。心がピュアな証拠です。 これは皆に共通する問題ですが、人によっては「みんな一緒」「人間だもの」「それの何が悪いの?」と誤魔化そうとする人もいるからです。心の声に耳を傾けるなら、「やっぱり良くない」「こうあるべき」という囁く声が聞こえるはず。しかし心の感度が低いと聞こえても、あまり響いてこないのです。 神様は全てを見ておられます。あなたが「陰謀論者」とバカにされながらも、声をあげ、真実を愛し、嘘を憎む姿も、全てご存知です。そのために戦っている姿を記録しておられます。 我々は子どもたちのために戦っていますが、神様はこの地上で悪と戦う人たちの事も心に留めておられます。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com

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  2. NOV 8

    第412回 霊の戦いは更に激しく

    高市首相の手のひら返しには参りました。本当に信じられない裏切りです。今日はイスラム侵略と霊の戦いについて話します。 神様はイスラム教圏では特に激しく働いておられます。それは長年のクリスチャンの祈りと、宣教師たちの命がけの働きの賜物です。今やイスラム教圏でのクリスチャンへの回心の勢いは止められません。 同時にイスラム野蛮人による欧米への侵略が進んで、欧米人は非常な苦しみを味わっています。おそらく日本も同じ道を辿ると思います。 その苦しみの中で、神を捨てた現代人は悔い改め、神様に戻りつつあります。結局情けない事に、人間は迫害がなければ神を捨て、自分勝手な生き方を求めるのでしょうか。 もしかすると、このような苦しみを通る中で、救われる者と地獄へ落ちる者とが淘汰されているのかも知れません。 神の側につき、666を拒絶し正義のために戦う人は殺されても永遠に生き、イスラムの変態かつ暴虐を選ぶ人、そしてその犯罪に対し傍観する人、666を受け入れた人は、サタンの側を選んだ者として永遠の地獄の火で苦しみ続ける事になるのでしょう。 黙示録にはそのように書かれています。信じるか信じないかはあなたの選択です。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit hkblog.substack.com

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