カナダにいらっしゃい!

大澤眞知子 Machiko Osawa

広い広いカナダアルバータ大平原のキャビンから日本のみなさんにお届け。30年間日本でクリティカルシンキングを指導した後カナダに移住。カナダ目指してやってくる優秀な日本の若者を応援するための、現実の情報を現地カナダから。「カナダ有名大学に進学する方法」「カナダ高校留学の実態eBook」など、エージェントの大嘘がまかり通っている「カナダの留学」の驚くべき真実も語ります。最近は「迷子になった日本の教育」シリーズ、「日本にいながらBiligual Education」シリーズでユニークな教育方法を提案中。University of British Columbia, Harvard Universityで学んだ”Psychology” “Fundamentals of Neuroscience”などをベースに頑張る日本の若者への応援エピソードも込めて。

  1. 6H AGO

    15年間発信し続けたコラムから:読者との無料質問セッション

    そうタイトルにもありますように、なんとコラムを日本に向けて発信し始めてから15年間経ちました。 最初のコラムを書いたのが2011年11月18日。 PodCast そして、第2弾として企画したものは? コラム執筆者と、読者というウェブサイトをはさんでではなく、直接お顔を拝見しお話しませんか? 予定している時間帯 (希望者のいらっしゃる日に開催致します。おひとりからでも!) A:  日本時間土曜日午前10時半から30分 B:日本時間土曜日午前7時半から30分(早朝Meetです!) C:日本時間祭日午前8時から30分 *ちょうど日本の週末(土曜日・日曜日)の午前8時〜10時半にはカナダクラブの直接ビデオレッスンを行っています。 今回のChatMeetはその前後で企画しています。 時差の影響で妙な時間帯もありますがご理解いただけると幸いです。   ご希望をいただいたあと、日程をご相談致します。 毎週は不可能ですので、希望者が出た週で調整して行きます。 すでに予定を組んだチャットも数件ありますので、とても楽しみにしています。   ご希望の方はこちらまで(UX EnglishのContactより) 何の制限もありませんのでどんどんお寄せ下さい。 英語教育、カナダ留学について聞いてみたいことがある方みなさん大歓迎です。 親のみなさんでも、生徒のみなさんでも。   今までは一方通行だったコラムからの発信をもっとたくさんの方に広げて行きたいと思っています。 私のこれまでの仕事の集大成、2つ目の目標です。   1.「英語の読み聞かせ」を日本中の子供たちに 2.カナダから読者のみなさんと直接お話を ご希望の方は、UX EnglishのContactよりメッセージをお送り下さい。 uxenglish.org     Contact  です。  お待ちしています。 肩の力を抜いてお話致しましょう。 カナダクラブ (カナダ大学留学準備講座) 「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    12 min
  2. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 23,24

    2D AGO

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 23,24

    今日はTika & Louの23,24の日本語訳です。 「英語の読み聞かせ」習慣的にやっていただいてますか? 毎日毎日続けることがコツです。 今日も続いて「無料ビデオChatMeetのお知らせ」をこの場を借りて。 2011年から続けているコラム、そして「カナダ高校留学の実態」eBook。たくさんの方に利用していただきました。 今度は、こちらからの発信だけでなく読者の方々の声を聞きながらのセッションを予定しました。 詳しくはコラム「無料ビデオChatMeet:読者との質問セッション」にまとめてありますので、ぜひどうぞ。 どんな方たちから質問を寄せていただいていたのか、直接お目にかかるのが楽しみで仕方ありません。 長年にわたるそんな発信が、実は、今回の「英語の読み聞かせ」シリーズ作成を思いついた理由でもあります。 日本の親のみなさんは、子供さんへの英語教育に非常に気持を入れ込んでいらっしゃいますね。そこから間違った留学、とんでもないエージェントに騙されるなどの自体が随分起こっています。 今回の「無料質問セッション」にもすでに「そんなことが起こってるんですか!?」と驚愕するようなことも届いています。 悪いエージェントはまだまだ暗躍中ですね。 みなさん気をつけて下さい。 よくもまぁそんなことが未成年に出来るもんだ、自分の金儲けしか考えてない!と思えるエージェントがいっぱいまだ生き残ってますので。 さて、そんな嫌な話はちょっとおいといて、前向きなやさしいストーリーの中に入って下さい。ひとつの小さなやさしいことが地球のどこかで起こっているだけで、世界全体がやさしくなってくれそうなそんな想いを込めて。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou23,24)を。 Tika & Lou (23) Tika is a rescue cat. But she does not look like a cat. She has fuzzy black fur and a little mouth that opens wide. She doesn’t run, she hops like a squirrel.  The transplanted lady builds a fence to keep her on the front deck, but Tika climbs the fence like a monkey. And when she speaks, she chirps like a bird. “Maybe Tika is a squirrel monkey bird,” says the prairie man. “Hmmm…” says the lady. She has a different idea, but she is not sure yet.  Tikaは保護された猫です。でも猫みたいに見えません。 毛羽立ってふわふわした毛を持ち、口は小さく、その口を大きく開けます。Tikaは走りません。まるでりすのようにぴょんぴょんします。 移植してきた女性はTikaがフロントデッキから飛び出ないようにフェンスを作りました、でもTikaはまるでさるのようにそのフェンスによじ登ってしまいます。 そして、Tikaが喋る時には、鳥のようにピーチクピーチク。 「多分Tikaはリスザルかも。」とプレーリーマン。 「ん。。。」と女性。 彼女はちょっと考えが違います、でもまだ確信は持てません。 Tika & Lou (24) Tika and Lou are rescue cats. But they don’t look like cats. Tika hops like a squirrel, climbs like a monkey and chirps like a bird. Lou has shiny black fur and leaps around the cabin like a puma. He leaves scratch marks on every wall. At night, Lou sits on the bed and sways his head on his long neck like a reptile. “Maybe Lou is a lizard puma,” says the man. “Hmmm…” says the lady. “I think they’re aliens.” “Oh!” says the man. “That explains everything.” TikaとLouは保護された猫です。でも2匹とも猫のように見えません。 Tikaはリスのようにぴょんぴょん歩くし、さるのように登るし、鳥のようにさえずります。 Louは輝くような黒い毛を持ち、キャビンの中や外を飛び跳ねます。まるでピューマみたいに。 彼はキャビンの至るところにきっかき跡をつけています。 夜には、Louはベッドの上で。まるで爬虫類のように長い首をゆらゆらゆらし座っています。 「もしかしたら、Louはとかげピューマかも。」と男性が言います。 「ん。。。」女性は「2匹は宇宙人だと思うわ。」 「Oh!]と男性。「そうだよ、そうそう。それで全部説明つくつく!」 _______________ ではTika & Lou (25,26)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyと大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ (カナダ大学留学準備講座) 「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    8 min
  3. 3D AGO

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 21, 22

    今日はTika & Louの21,22の日本語訳です。 今日もしつこく日本で育つ子供への「英語の読み聞かせ」の大きなプラスを一言。 正しいNative Speakerの読み聞かせで(Robert!)子供にもわかりやすい英語のStoryを何度も何度も聞くこと。 意味は、お母さんやお父さんがまるでお話をするように説明してあげるのもお勧め。説明なしでも、実は人間の脳には不思議なパワーがありますので、聞いているだけで、英語の音と感情の理解が出来るようになります。 「英語の読み聞かせ」習慣的にやっていただいてますか? 毎日毎日続けることがコツです。 毎日、この「英語の読み聞かせ」を習慣にした親のみなさん、そうですねぇ、個人差はありますが、例えば10年後「え!と驚きの一瞬がやって来ること間違いなしです。 そんな効果を知っているから、この「英語の読み聞かせ」を日本のみなさんに何の制限もなく公開しています。 親ガチャ関係無し。 どんな子供でもこのチャンスは手にいれるべしと信じています。 今日はまた別のお知らせです。 この「英語の本の読み聞かせ」もそうですが、長年英語教育と、留学とに携わり、多くの方にアドバイスをし、たくさんの情報を発信して来た私の総まとめとして、これまで私からのみ発信していた多くの疑問・質問をビデオチャットで読者の方と直接お話すること。こんな企画を始めました。 たくさんたくさんの質問にお答えして来た何十年。 今度は一方通行ではなく、双方からの声を聞きながらのセッションを予定しました。 詳しくはコラム「無料ビデオChatMeet:読者との質問セッション」にまとめてありますので、ぜひどうぞ。 どんな方たちから質問を寄せていただいていたのか、直接お目にかかるのが楽しみで仕方ありません。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou   21,22)を。 Tika & Lou (21) Lou the rescue kitten settles into his prairie cabin home, but the transplanted lady is worried. “Have you heard Lou speak?” she asks the prairie man. The man thinks. “No, ...” “Hmm,” says the lady, “neither have I.” They load Lou into the car and take him to the vet.  A kind doctor checks Lou. “He looks fine,” she says. “Just give him time.” Three days later, Lou is still silent. “Well,” says the lady, “it’s not a big problem, right?” “Nope,” the man smiles. 保護されキャビンにもらわれてきた猫Louはプレーリーの家にすっかり落ち着いて来ました。でも、移植して来た女性は心配です。 「Louが声を出すのを聞いたことある?」とプレーリーマンに聞きました。 男性は考えて、「いや。。。。」 「ふむ。」女性が言います「一度も聞いたことがないね私は。」 二人はLouを車に乗せ獣医さんのところに連れて行きました。 やさしい獣医さんはLouをチェックして「問題はないみたいよ、大丈夫。」「ゆっくり待ってあげて。時間がかかるかも。」と。 3日後、Louはまだ沈黙のままです。 「さてと。」女性が言いました。「しゃべらなくても大した問題じゃないよね。」 「全く問題ない。」と男性は微笑みました。 Tika & Lou (22) Lou is a tough kitten, but he doesn’t speak.  The prairie man steps on his tail in the hall. The transplanted lady steps on his paw in the night. But Lou never cries out.  Lou falls from the loft “Splat!” on the kitchen floor. Ouch!  But he gets up without a sound. Then, from the front deck, Lou sees a flock of prairie chickens, … and he cries out!  “Oh!” says the man. “What a high voice!” says the lady. Lou is a tough guy with a very high voice. Louは逞しく強い子猫ですが、しゃべりません。 プレーリーマンがLouの尻尾を廊下で踏んだ時も、移植して来た女性が夜中にLouの足を踏んだ時も。Louは決して声を出しません。 Louがロフトからペチャっと台所の床に落ちた時も。 痛い!はずなのに。 でも、彼は何も声を出さずに立ち上がりました。 そして、Louはキャビンのフロントデッキからプレーリーチキンの群れを見ていました。。。そして、声をあげたのです! 「お〜」男性が言います。 「なんて高い声」女性が言います。 Louはとても高い声を持ったタフガイです。 _______________ ではTika & Lou (23,24)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyと大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ (カナダ大学留学準備講座) 「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    8 min
  4. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 19,20

    MAR 6

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 19,20

    今日はTika & Louの19,20の日本語訳です。 日本語訳の前に毎回しつこくお話させていただいているのが、日本で育つ子供への「英語の読み聞かせ」の大きなプラスです。 正しいNative Speakerの読み聞かせで(Robert!)子供にもわかりやすい英語のStoryを何度も何度も聞くこと。 意味は、お母さんやお父さんがまるでお話をするように説明してあげるのもお勧め。説明なしでも、実は人間の脳には不思議なパワーがありますので、聞いているだけで、英語の音と感情の理解が出来るようになります。 ただし、「英語の読み聞かせ」を習慣的にやること。1,2回やってさぁ次、ではないこと。これが秘訣です。 だって、英語圏の親はほぼ毎日子供のベッドタイムに本の読み聞かせをやってますからね。Native Speakerですよ。それが毎日。 でも、毎日、この「英語の読み聞かせ」を習慣にした親のみなさん、そうですねぇ、個人差はありますが、例えば10年後「え!と驚きの一瞬がやって来ること間違いなしです。 そんな効果を知っているから、この「英語の読み聞かせ」を日本のみなさんに何の制限もなく公開しています。 親ガチャ関係無し。 どんな子供でもこのチャンスは手にいれるべしと信じています。 前にも述べましたが、幼児だけでなく、小学生も(特に10歳前後までが望ましい)中学生、高校生、いや大人のみなさんだって、この読み聞かせには不思議な魔法がありますよ。 今までに感じていた英語が、全く違う世界となってあなたの脳に入っていくはずです。 試してみて下さい。ぜひ。そしてFeedbackもお知らせ下さい。 前回もお知らせしましたが、読み聞かせだけでは満足出来ない方に。 これはさすがに無料公開とはいかないのですが、カナダクラブがBBプログラムを持っているのはご存知ですか? 私がずっと勉強してきた理論と最新のバイリンガル研究に基づいた、日本で育つ子供への本格的なバイリンガル教育です。 それと、この読み聞かせをあわせると無敵ですね。 興味のある方は大澤眞知子までご連絡下さい。 あ〜あもう中学生、もう高校生だから遅すぎる。。。と嘆いている方。大丈夫。この読み聞かせを経験することで、今の言語能力が上がっていきます。 残念ながらバイリンガルレベルまでは届くことはないでしょうが、「読み聞かせ」を知らない他の日本人と比べると大きく頭一つ出す能力が育ちますよ。 それをもっとプッシュし、自分でも英語を書いたり読んだりの訓練をしたい方は、「読み聞かせ」といっしょにもっと高いレベルのことも勉強したいです!とやはり大澤眞知子までご連絡下さい。 一緒に言語への挑戦を致しましょう。 これが読み聞かせの中にある説明しきれないほど大きな利点です。 日本語の脳が知らないうちに、英語の脳と繋がっていきます。 シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」で、そんなすごいプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに! 中学生も高校生も! 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou 19,20)を。 Tika & Lou (19) A scratching sound deep in the night wakes the transplanted lady and the prairie man. They turn on the light. Tika the rescue cat is lying at the foot of the bed with big eyes. But where is Lou? Tika looks at the kitty toilet. The man and lady look too and see sand flying out. Lou the rescue kitten is digging sand out of the kitty toilet!  “Woah!” says the man. The lady looks at the mound of sand on the floor. “Oh my,” she says. And they begin to laugh. その夜、何かをひっかくような音が、移植して来た女性とプレーリーマンを起こしました。 二人は電機をつけました。Tikaは大きなまん丸な目をあげてベッドの足元に横たわっています。でも、じゃぁ、Louはどこに? Tikaは猫用トイレの方を見ました。男性と女性もそちらを見ると、トイレの砂がバサッバサッと飛び出しているのが見えました。Louが猫用トイレの砂をトイレから外に掘り出していたのです。 「Woah」男性が言いました。 女性は床に山のようになった砂を見て「Oh my」と言いました。 そして二人とも笑いだしました。 Tika & Lou (20) Lou the rescue kitten loves to help. When the prairie man prints out an important paper, Lou rushes to the printer, pulls it out, and bites it up. Then Tika the rescue cat lies on the important paper and takes a nap.  When the transplanted lady opens the cupboard, Lou hops in, pulls out the sugar bag and bites it all up.  Sugar flies everywhere. Then Tika comes to lie on the sugar bag. “Tika and Lou are a great help,” says the lady. The man nods and sighs. 保護猫Louはお手伝いが大好き。プレ=リーマンが大事な書類を印刷しようとすると、Louはプリンターまでダッシュで走って行き、紙を引っ張り出し、噛みちぎります。 それから、保護猫Tikaはその重要な書類の上に横になり昼寝をします。 移植してきた女性が台所に棚を開けると、Louはぴょんと入り、砂糖の袋を引っ張り出し、噛みちぎってしまいます。 そこら中砂糖だらけ。 それからTikaが来てそのビリビリに破れた砂糖の袋の上に座ります。 「TikaとLouはよくお手伝い出来るねぇ」女性が言います。 男性は頷いて、ため息をつきます。 _______________ ではTika & Lou (21,22)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞 カナダクラブ (カナダ大学留学準備講座) 「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    9 min
  5. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 17, 18

    MAR 3

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 17, 18

    今日はTika & Louの17,18の日本語訳です。 子供さんをバイリンガルにしたいですか? それとも、今聞いているあなたが小学生・中学生くらいなら、自分もバイリンガルに近い脳がほしいですか? その一番近道が「英語の読み聞かせ」を習慣的にやること。 読み聞かせがいかに脳の言語の発達を後押しするのか、ものすごい効果があります。特に幼児から10歳くらいまでの子供には、ほぼバイリンガ近づける威力があります。 あ、そうだ。カナダクラブがBBプログラムを持っているのはご存知ですか? 私がずっと勉強してきた理論と最新のバイリンガル研究に基づいた、日本で育つ子供への本格的なバイリンガル教育です。 それと、この読み聞かせをあわせると無敵ですね。 興味のある方は大澤眞知子までご連絡下さい。 あ〜あもう中学生、もう高校生だから遅すぎる。。。と嘆いている方。大丈夫。この読み聞かせを経験することで、今の言語能力が上がっていきます。 残念ながらバイリンガルレベルまでは届くことはないでしょうが、「読み聞かせ」を知らない他の日本人と比べると大きく頭一つ出す能力が育ちますよ。 それをもっとプッシュし、自分でも英語を書いたり読んだりの訓練をしたい方は、「読み聞かせ」といっしょにもっと高いレベルのことも勉強したいです!とやはり大澤眞知子までご連絡下さい。 一緒に言語への挑戦を致しましょう。 これが読み聞かせの中にある説明しきれないほど大きな利点です。 日本語の脳が知らないうちに、英語の脳と繋がっていきます。 シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」で、そんなすごいプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに! 中学生も高校生も! 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou   17,18)を。 Tika & Lou (17) Lou the rescue kitten wanders through his new home, sniffing everywhere. Tika the rescue cat follows him and stares. She stares from the kitchen table as Lou sniffs every corner of the kitchen. She stares from the sofa as he sniffs through the living room. She leaps onto the railing and stares as he sniffs around the loft. Lou tries to sniff Tika too, but she growls, so he gives up and tries the bedroom instead. Tika stares at something until she understands it. Lou sniffs until he does. Calgarから保護した猫のLouは新しい家をウロウロ歩き回りました。いたるところをクンクンかぎながら。 大平原の保護猫のTikaはLouの後をじっと見つめながらついて回りました。Louがキッチンの隅っこを匂うと、Tikaはそれをキッチンテーブルからみつめます。Louがリビングルームを匂いながら探検すると、Tikaはソファからみつめます。Tikaはロフトのてすりに飛び乗って、Louがロフト中をクンクンかぎまわるのをみつめました。 LouはTikaもにおおうとしましたが、Tikaがうなりました。Louはあきらめてベッドルームを匂いに行きました。 Tikaは自分が納得するまで何でも見つめ続けます。Louは自分が納得するまで何でも匂い続けます。 Tika & Lou (18) Night comes to the cabin on the prairie. Lou the rescue kitten’s first night.  Lou is on the front deck with Tika the rescue cat, the transplanted lady and the prairie man.  The man and lady gaze at the stars, so clear you can see milk in the Milky Way. Lou sniffs around the deck. Tika stares at him and growls when he comes near. But at bedtime – surprise  – both cats leap onto the bed, curl up into balls, and fall asleep side by side.  プレーリーのキャビンに夜がやって来ました。保護猫Louには最初の夜です。 Louはキャビンの前のデッキに保護猫Tikaといっしょにちょこんと座っています。移植してきた女性とプレーリーマンといっしょに。 移植してきた女性とプレーリーマンは満天の星をじっとみつめます。天の川もくっきり。MilkyWayのMilkまでが見えるようです。Louはデッキ中を臭って回ります。TikaはLouをみつめ続け、Louが側に来たらうなりました。 でも、ベッドタイムになると。びっくり! 2匹の猫は同じベッドに飛び乗り、ボールのように丸まって、並んで一緒に眠りに落ちました。 _______________ ではTika & Lou (19, 20)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyと大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ (カナダ大学留学準備講座) 「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    8 min
  6. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 15,16

    MAR 1

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 15,16

    今日はTika & Louの15,16の日本語訳です。 読み聞かせがいかに脳の言語の発達を後押しするのか、ここでは説明しきれないほどの大きな効果があります。 そのうちのひとつの驚くべき効果”Emergent Literacy”について、前回は私が興奮してお話してしまいました。余りにも興奮したので、今日ももう一度。とても大切な「読み聞かせの」プラスですから、よ〜〜〜く聞いて下さいね。 子供の脳は、母国語を聞き、親からのからの話しかけを聞き、特に本の読み聞かせを聞き、言葉を覚え、耳で聞いた言葉を今度は文字で見ることにより、written symbolの意味を理解していきます。そう、文字は、母国語であろうとも、外国語であろうとも、教え込むのではなく、自然に脳が覚えていく環境を作ることです。 ただ、日本人にとって英語は母国語。「読み聞かせ」は完璧な英語の発音(Native Speakerのもの)でないとまったくと言っていいほど効果はありません。お父さんやお母さんがカタカナで英語の本をいくら読んでも、かえって逆効果。日本語の脳の発達まで阻害してしまいますから気をつけて。 You TubeやInstagramで公開中のRobertの読み聞かせを何度も子供といっしょに楽しんで下さい。 そうすることで、日本の子どもにも外国語である英語でも同じ。このシリーズの読み聞かせには「字幕」がついていますので、それを見ながら読み聞かせをさせることで、こんな音からはこんな文字が表現されるんだということを、徐々に脳が理解していきます。 ぜひこの「読み聞かせ」を続けて下さい。 日本育ちのあなたのお子さんが、突然、アルファベットに似た文字を書き始めるからも。少々めちゃくちゃでも結構。自分が思ったシンボルが実はある英語の音を出していることを理解している証拠です。大いなる進歩です。 これが読み聞かせの中にある説明しきれないほど大きな利点です。 まったく意味不明だった文字と音との関係が、脳が発達するにつれ意味を持ったものになっていきます。 シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」で、そんなすごいプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに! 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou 15,16)を。 さぁ、今日からLouが登場です。 Tika & Lou (15) Lou the rescue kitten moves from a rough city street to a small apartment to a cabin on the prairie. The transplanted lady is carrying Lou from the car to his new home, but he wiggles and wriggles, so she sets him down in the tall green grass. He stands there watching a wave of insects, some too tiny for you and I to see. Then he begins to jump. “He’s a hunter,” says the prairie man. The lady nods. “Watch out, bugs.”  They stand there and watch Lou play.  Louは危険な都市のストレートで保護された猫です。保護されたあとはCalgary市の小さなアパートで暮らし、その後、広い広いプレーリーのキャビンにやって来ました。 移植してきた女性は車からLouを抱きかかえて彼の新しいホームにつれて行きました。でも、Louはごよごよ動き回りじっとくねくねと女性の腕から逃げようとしました。仕方がないので女性はLouを伸びた高い草の中におろしました。Louはそこに立ち、波のような動いている無視を見つめました。余りにも小さい虫なので人間には見えないですが、Louにはよく見えるようです。そして、Louは飛び跳ね始めました。 「ハンターだね、Louは。」プレーリーマンが言いました。 女性は頷いて「虫さん、気をつけて。」 二人はそこに立ち、Louが遊ぶのをじっと見ていました。 Tika & Lou (16) The transplanted lady plucks Lou the rescue kitten from the tall green grass and carries him into the cabin.  She sets him down in the entrance. “Welcome home, Lou,” she says.  Tika the rescue cat is lying in a sunbeam in the hall. She sees the new kitten and hisses.  “Uh oh,” says the prairie man. Tika walks slowly up to Lou and growls. Lou suddenly drops on his back, belly in the air, and sways his head.  Tika sniffs him twice and walks away. “He is a funny fellow,” the lady says. 移植してきた女性は高い草の中から保護猫のLouを引っこ抜くように抱き上げてキャビンに運んで来ました。 入口にLouをおろして言いました。「ようこそ、Lou」 やはり保護猫のTikaはリビングの日だまりで横になっていましたが、Louを見ると威嚇するように「しゅ〜〜」と言いました。 「あらら。」プレーリーマンが言いました。 TikaはゆっくりLouに近寄り、「うぅ〜」と唸りました。 Louはすぐに仰向けになり、お腹を上向けて、頭をゆらゆらさせました。 TikaはLouをクンクンと2回Louをかいで、どっかに行ってしまいました。 「Louはおかしなやつね。」女性が言いました。 _______________ ではTika & Lou (15,16)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyと大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ (カナダ大学留学準備講座) 「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    8 min
  7. FEB 25

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 13,14

    今日はTika & Louの13,14の日本語訳です。 この読み聞かせの素晴らしい効果について、今日は”emergent literacy”について。 子供の脳は、母国語を聞き、親からのからの話しかけを聞き、特に本の読み聞かせを聞き、言葉を覚え、耳で聞いた言葉を今度は文字で見ることにより、written symbolの意味を理解していきます。 日本の子どもにも外国語である英語でも同じ。このシリーズの読み聞かせには「字幕」がついていますので、それを見ながら読み聞かせをさせることで、こんな音からはこんな文字が表現されるんだということを、徐々に脳が理解していきます。 ぜひこの「読み聞かせ」を続けて下さい。 日本育ちのあなたのお子さんが、突然、アルファベットに似た文字を書き始めるからも。少々めちゃくちゃでも結構。自分が思ったシンボルが実はある英語の音を出していることを理解している証拠です。大いなる進歩です。 アルファベット帳を用意して横で書き方を教えたりは決してしないで下さい。子供の思うように、子供の脳が感じたように書かせてみて下さい、 これが読み聞かせの中にある説明しきれないほど大きな利点です。 まったく意味不明だった文字と音との関係が、脳が発達するにつれ意味を持ったものになっていきます。 シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」で、そんなすごいプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに! 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou (13,14)を。 さぁ、今日からLouが登場です。 Tika & Lou (13) Lou is a rescue cat. One day, he has visitors.  The transplanted lady and the prairie man watch Lou jump at the walls and race down the halls of his foster home. The lady catches him in a hug. Lou squirms and wiggles and scratches her hand.  Ouch. Then he sees a flash of sunlight on the wall, and his head begins to sway.  “He’s a funny fellow,” the man says. The lady rubs her scratched hand. “Just like you,” she says. The man laughs.  “Wanna live with us, Lou?” the lady asks. Louは保護猫です。ある日、保護猫を見てみようと人がやって来ました。 移植してきた女性とプレーリーの男性はLouが壁に足をかけてジャンプし、フォスターホームの廊下を疾走しています。女性はLouを捕まえてハッグしました。Louは身をよじってもがき女性をひっかきました。 「痛!」 そして壁に太陽の光がキラッと光るのを見た瞬間、Louは頭をゆらゆら揺らし始めます。 「面白い猫君だね、」男性が言いました。 女性はひっかかれた手をさすりながら、「ちょうどあなたみたい。」と言いました。 男性は笑いました。 「私たちと一緒に住みたい、Lou?」女性は聞きました。 Tika & Lou (14) Lou’s kind foster mom wipes away a tear. “Goodbye my pudding,” she says. “I will miss you.”  The prairie man holds Lou tight. Down the elevator, across the street, to the car, Lou’s big eyes and pointy ears flit all about. Lou stands on the lap of the transplanted lady with his eyes glued to the car window. The buildings become smaller. Then the city rolls away. They drive by miles of flat green fields and stop at a cabin on the prairie. Lou the rescue kitten is home. Louの心やしいフォスターママは涙を目にためて「さよなら私のプリン。」「寂しくなるわ。」と言いました。 プレーリーの男性はLouをしっかり抱き、エレベーターを降り、通りを横切り、車に行きました。Louの大きな丸い目ととがった耳はひらひら、きょろきょろ動き回りました。 Louは移植して来た女性の膝に立ち、目は車の窓に貼り付けられているようで離れません。車が走るにつれて、ビルの群れは小さくなり、街は外を流れて行きました。何マイルも走ったあと、真っ平らの緑の平原が見え始め、車はプレーリーのキャビンの前に止まりました。 保護猫のLouはやっと家に帰って来ました。 _______________ ではTika & Lou (15,16)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyと大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ (カナダ大学留学準備講座) 「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    8 min
  8. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 11,12

    FEB 21

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 11,12

    今日はTika & Louの11,12の日本語訳です。 Developmental Psychologyの研究からは、もはや誰にも否定出来ない事実となっている「読み聞かせ」の大きな効果。 このPodCastをお聞きのみなさんの耳にはそろそろたこが出来た頃かも。 ぜひこの「読み聞かせ」を続けて下さい。 日本育ちのあなたのお子さんが、「あれ?この子の英語はちょっと他の子と違う!」という瞬間を実感出来ますよ。 これは読み聞かせには説明しきれないほど大きな利点があります。 子供の脳が大きく成長する魔法のエネルギーとなるのです。 シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」で、そんなすごいプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに! 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou (11,12)を。 さぁ、今日からLouが登場です。 Tika & Lou (11) Tika the rescue cat lives in a cabin on the prairie.  Lou, a tiny kitten, lives on a rough city street. Nice people bring him to a foster home. “I couldn’t just leave him there,” the nice people say.  Lou lives in a small apartment with a kind lady and three more rescue kittens. Nice people come to see them. They like kittens with orange, black and white splashes. One by one, the kittens go to new homes.  But not Lou. Lou is monochrome. He watches all his playmates leave.  And he waits. Tika,アルバータのシェルターで保護されていた猫のTikaは大平原にあるキャビンに住んでいます。 Louは、生まれて間もない子猫、都会の危険なストリートで捨てられていました。心優しい人たちがLouをみつけ、猫の里親をやっている人のところに連れて行きました。「こんなところに子猫をおいておけないわ。」と心やさしい人たちが言いました。 Louはやさしい女性とあと3匹の保護猫といっしょに狭いアパートで暮らしました。心やさしい人達が子猫たちを見に来ました。でも、その保護猫を引き取りたい人たちは、オレンジ色の猫が気に入り、黒白の模様の猫も気に入り、連れて帰りました。一匹、また一匹、子猫たちは新しい家に引き取られて行きました。 そして、Louだけが引き取りてがないままアパートに残りました。Louは真っ黒な猫だったからです。一緒に遊んだ他の子猫がいなくなるのを寂しく見ていました。 Louは待っていました。 Tika & Lou (12) It’s a glorious day at the cabin on the prairie. The sky is big with shades of blue. The sun is warm and sunny.  Everyone is in the yard. Tika the rescue cat is munching on fresh green grass. The prairie man is hoeing the garden. The transplanted lady is working on her computer, and she finds a photo of a black rescue kitten. She shows it to the man.  “Let’s go see him,” she says. “Uh oh, another one?” the man thinks. “Sure, I’d like that,” he says. 大平原のキャビンに素晴らしい天気の日がやってきました。少し青みがかった空はあくまでも大きく、太陽は暖かく照らしてくれます。 みんななキャビンの庭でこの素晴らしい天気を楽しんでいます。保護猫のTikaは新しく芽生えた青い草をむしゃむしゃと。プレーリーの男性は庭を耕しています。移植してきた女性はコンピューターでなにやらやっています。そして、彼女は真っ黒な保護猫の写真を見つけました。そして、その写真を男性に見せました。 「この子猫に会いに行こうよ。」女性が言いました。 「おやおや、もう一匹?」男性は考えましたがすぐに「いいとも、賛成。」と言いました。 _______________ ではTika & Lou (13,14)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyに乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ (カナダ大学留学準備講座) 「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

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About

広い広いカナダアルバータ大平原のキャビンから日本のみなさんにお届け。30年間日本でクリティカルシンキングを指導した後カナダに移住。カナダ目指してやってくる優秀な日本の若者を応援するための、現実の情報を現地カナダから。「カナダ有名大学に進学する方法」「カナダ高校留学の実態eBook」など、エージェントの大嘘がまかり通っている「カナダの留学」の驚くべき真実も語ります。最近は「迷子になった日本の教育」シリーズ、「日本にいながらBiligual Education」シリーズでユニークな教育方法を提案中。University of British Columbia, Harvard Universityで学んだ”Psychology” “Fundamentals of Neuroscience”などをベースに頑張る日本の若者への応援エピソードも込めて。

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