カナダにいらっしゃい!

大澤眞知子 Machiko Osawa

広い広いカナダアルバータ大平原のキャビンから日本のみなさんにお届け。30年間日本でクリティカルシンキングを指導した後カナダに移住。カナダ目指してやってくる優秀な日本の若者を応援するための、現実の情報を現地カナダから。「カナダ有名大学に進学する方法」「カナダ高校留学の実態eBook」など、エージェントの大嘘がまかり通っている「カナダの留学」の驚くべき真実も語ります。最近は「迷子になった日本の教育」シリーズ、「日本にいながらBiligual Education」シリーズでユニークな教育方法を提案中。University of British Columbia, Harvard Universityで学んだ”Psychology” “Fundamentals of Neuroscience”などをベースに頑張る日本の若者への応援エピソードも込めて。

  1. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 33,34 (最終回)

    3D AGO

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 33,34 (最終回)

    今日はTika & Louの33,34(最終回)の日本語訳です。 私の教育論と共に、提供して来た「英語の読み聞かせ」 日本の地でオンラインで可能な「バイリンガル教育」「幼い頃からの読み聞かせ」がいかに言語教育に大きな意味を持つか。 そんなことも一緒にお役に立っていればとても嬉しく思います。 このStoryはYou TubeとInstagramにず〜〜っと残ります。 子供さんへの毎日の読み聞かせ、ぜひ続けてあげて下さい。 そして、「読み聞かせ」が終わり、次のステップに進みたくなった方。 いつでもご連絡下さい。 それぞれの子供さんの特性・個性に合わせて一緒に次に進みましょう。 出来れば、この「読み聞かせ」のように無料で子供み〜んなに公開出来る形がいいですね〜。 大平原の小さなキャビンで暮らすのは、2人と2匹。 アルバータ州南部の小さな村の雪の中に捨てられていたTika. オイルの街の勢いをそのまま表すように、なんか殺伐とした都会Calgaryに捨てられていたLou. 日本での窮屈な暮らしから、自由な大空を駆けるような大平原に自分を移植させてしまった日本女性、そして大平原生まれ大平原育ちの男性、日本に冒険に出かけ日本語も流暢になり2つの文化を深く考えるようになった男性。 そんな4人が静かに暮らす小さなキャビン。 1週間に数回、コンピューターの大画面から日本の生徒たちの元気な声が聞こえます。 二人は大きな経験を生かして、カナダからカナダクラブという特別なオンライン講座を日本に向けて開いているからです。 そして、時折、日本から二人を訪ねてやって来る日本の生徒たち。 TikaとLouの大仲良しです。 限りある地球で、限りある命の中、人間には一体なにが出来るか、猫はどんな一生を送っていくのは、そんなことをひっそり考えてみていただけるきっかけにもなれば嬉しく思います。 Thank you. 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou   33,34 最終回)を。 Tika & Lou (33) One day, Tika the rescue cat does not eat much. The next day, she is breathing through her mouth. The transplanted lady and the prairie man take her to the pet hospital.  A kind vet checks Tika and finds that she has a heart condition, probably from birth. He gives Tika some medicine but says that she may not live long. Back in the car, the transplanted lady cries a little. The prairie man tries not to.  They bring Tika home and give her medicine and wait. ある日、保護猫のTikaが余り食べなくなりました。その次の日、Tikaは口を開けて口で呼吸していました。移植して来た女性とプレーリーマンはTikaを病院に連れていきました。 やさしい獣医さんがTikaを見てくれ、Tikaには心臓に問題があることがわかりました、恐らく生まれつき。獣医さんはTikaに薬をくれましたが、そんなに長くは生きられないと言いました。 車に戻り、移植女性はちょっとだけ泣きました。プレーリーマンは涙をこらえました。 二人はTikaを家に連れて帰り、薬を飲ませ、様子をみました。 Tika & Lou (34) Tika and Lou are rescue cats. Tika was found under an old porch in a snowy village, and Lou on a rough city street.  Now they live with a lady transplanted from Japan and a man from the prairie. Lou is two years old and very active.  Tika is nearly ten and has a heart condition. The man and lady give her medicine every day, and it is working. For now, she is fine. Tika, Lou, the lady and the man will not live forever. So they enjoy life today at the little cabin on the prairie.  TikaとLouは保護された猫です。Tikaは雪深い村の古い家のっぽー地の下で、Louは荒っぽい都会の真ん中で見つかり保護されました。 今では、2匹は日本から移植して来た女性とプレーリーの男性といっしょに暮らしています。 Louは2歳でもうすごく活発。 Tikaはそろそろ10歳で心臓に病気があります。女性と男性は毎日Tikaに特別な薬を飲まします、そしてその薬はとてもよく効いています。今のところ、Tikaは大丈夫です。 Tika, Lou. 女性そして男性、まぁ生きているものみんなですが、永遠に生きることは出来ません。だから、大平原のこの小さなキャビンこの今の時間を楽しんで生きています。 今を大切に。 THE END _______________ Tika & Lou 聞いていただいてありがとうございました。 Storyは終わりますが、内容はずっとネット上に残ります。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてCanadian Prairieの風を感じてもらえますように。 さぁ、私たちの次の企みが始まります。 お楽しみに。 Storyと大平原の春の(やっと)風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    9 min
  2. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 31,32

    MAR 27

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 31,32

    今日はTika & Louの31,32の日本語訳です。 見渡す限り地平線しか見えないアルバータ大平原。 そんな真っ平らな地球のど真ん中に立つ小さなキャビンのお話をしました。 今日のStoryにはそのキャビンが登場しています。 まだ雪の残る3月の終わり、さぶ〜〜〜と震えながらの撮影でした。 星の見えるところ、大きな青空の見えるところ。 野生動物が近くにいるところ、地球を感じるところ。 そんなところで育つ子供にはADHDが極端に少ないそうですね。 科学で証明されています。 カナダクラブから発信するメッセージも「ほら、こんな地球もあるよ」と。 日本の子どもたちに英語の表面ばかりでなく、英語本来の持つ深い感情を感じて学ばせてあげたいなと。 このキャビンにやって来てほんの1週間でも自然に圧倒された生徒たちのその後は全く異なります。脳の動きが変わるんだと思います。 脳科学を学んだ私にとっては、もっともっと奥深く入り込んで行きたいテーマですね。 日本の子どもを救う、カナダ・アルバータ州の小さなキャビン!です。 日本では感じることの出来ないとてつもないパワーを持つ大自然のカナダ。 そこからお送りするStoryです。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou   31,32)を。 Tika & Lou (31) Lou the rescue kitten eats a wild mushroom, and the transplanted lady and the prairie man are driving him to the pet hospital.  “Is Lou breathing ok?” the staff asks on the phone. The lady checks. “Yes,” she says. “Is he active?” “He is jumping around the car and scratching the back seat,” says the lady.  “He sounds fine,” the staff says. “Cats are smart. They usually know when they can’t eat something.” The man and lady are silent. They are wondering what to do next. 保護子猫のLouは野生のきのこを食べてしまいました。 そして、移植して来た女性とプレーリーマンはLouをペットの救急病院まで来るまで連れて行くところです。 「Louはちゃんと呼吸してますか?」病院のスタッフが電話で。 移植女性がチェックし、「はい、大丈夫です。」 「動いてますか?」 「車の中をぴょんぴょんジャンプして、後部座席を引っ掻いてます。」と女性が答えます。 「大丈夫そうですね。」とスタッフが。「猫は賢い動物なので、普通は悪いものは食べないんですよ、」 男性と女声は黙ってしまいました。病院に行ったものか、次にどうしたらいいのか考えあぐねています。 Tika & Lou (32) Lou the rescue kitten, the transplanted lady and the prairie man are on the way to the pet hospital. Because Lou ate a wild mushroom. But the hospital staff says that cats are smart eaters, and Lou looks fine. “Well,” the man says, “we have to trust Lou. We can’t watch him all the time.” The lady nods. “We don’t want to pump his stomach if we don’t have to.” They return home and watch Lou play in the yard all afternoon. Happily. The next day… he is just fine. Whew. 保護子猫のLou、移植して来た女性とプレーリーマンはペットホスピタルへ向かう途中です。 Louが野生のきのこを食べたからです。 でも、病院のスタッフは、猫は賢い動物だから、Louは大丈夫みたいだと言ってます。 「さて」と男性。「Louを信頼するべきかな。四六時中見てるわけにもいかないしね。」 女性は頷きました。「やらなくてもいいのなら、胃洗浄なんてしたくないしね。」 みんなは家に帰り、その日の午後はLouは広い庭で遊ぶのをずっと見ていました。 嬉しい気分で。 その次の日。Louは超元気でした。ふぅ。 _______________ ではTika & Lou (33,34)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてCanadian Prairieの風を感じてもらえますように。 Storyと春が来た大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    8 min
  3. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 29/30

    MAR 25

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 29/30

    今日はTika & Louの29,30の日本語訳です。 見渡す限り地平線しか見えないアルバータ大平原。 そんな真っ平らな地球のど真ん中に立つ小さなキャビン。 そこが、2人と2匹のおうちです。 日本から引っこ抜いてこの大平原に移植して来た女性は、日本で頑張って頑張って、「人間が人間らしい気持ちになれるところ」に根をおろしました。 つまり、夜は暗いもの。電気がどこもかしこもあかあかとついている生活より、どこを歩けばいいかもわからない真っ暗な夜を過ごしたいと。 大平原の空は満天の星空です。毎晩毎晩「わぁ〜〜〜」と歓声をあげてしまう星だらけの空です。ロフトにあるベッドルームの枕元に作った窓からはそんな星が見守ってくれます。 「お休みなさい、また明日。」 シェルターから保護した2匹のかわいいにゃんこは、そんなキャビンも大好きですが、ロフトや階段や地下室が面白すぎるみたいです。 キャビンの外は2エーカーの広々とした土地。 春になったので、プレーリードッグが走り回り、それをTikaとLouが追いかけるという景色が広がります。 こんな中で日本の子どもに自然を楽しませたいとの思いから、普段カナダからオンラインで教えているカナダクラブからも、夏の休みには生徒たちが遊びに来れることになってます。 もちろんBBプログラムの(Machikoといっしょにバイリンガルになろう!)生徒たちも。 日本では感じることの出来ない大自然を持つカナダ。 そこからお送りするStoryです。 読者のみなさんみ〜んなをご招待出来れば最高ですよね〜〜〜。 何かいい考えはありますか? 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou   29,30)を。 Tika & Lou (29) After a long winter at the cabin on the prairie, Tika and Lou can’t wait for spring.  When the snow melts and the grass turns green, the two rescue cats sit by the door and cry to go outside. One spring, it rains a lot, and mushrooms pop up all around the poplar trees. Tika munches on the green grass, but Lou eats a mushroom! Many wild mushrooms are poisonous to us. Can cats eat them?  What can the transplanted lady and the prairie man do? What would you do? プレーリーのキャビンの長い長い冬が終わったあと、TikaとLouは春が待ちきれません。 雪が溶けると草が緑になり、2匹の保護猫はドアの側に座り込み外に行きたいとにゃあににゃあ言います。 ある春、雨がたくさん降って、きのこがポプラの木の下ににょきにょき生えて来ました。Tikaは緑の草をむしゃむしゃしますが、Louはきのこを食べてしまいます! 野生のきのこの多くには人間は食べられません。毒があるからです。猫は大丈夫? 移植して来た女性とプレーリーマンはどうしたらいいでしょう。あなたならどうします? Tika & Lou (30) One beautiful spring day, Lou the rescue kitten eats a wild mushroom.  The transplanted lady and the prairie man toss Lou into the car and start driving to the pet hospital. But it is an hour away.  The man calls the hospital. “Can cats eat wild mushrooms?” he asks. “We don’t know for sure,” says the staff. “There are many kinds. If you are worried, bring Lou to the hospital, and we will pump his stomach.” Should the man and lady be worried? They really don’t know. ある美しい春の費、保護子猫のLouは野生のきのこを食べてしまいました。 移植して来た女性とプレーリーマンはLouを車に放り込み、救急のペットホスピタルに向かいました。でも、そこまで1時間かかるんです。 男性は病院に電話しました、「猫は野生のきのこを食べても大丈夫でしょうか?」と聞きました。 「確かではないですね、よくわかりません。」と病院のスタッフ。「種類がたくさんありますますから。もしご心配ならLouを連れて来て下さい。胃の洗浄をしてみましょう。」 男性と女性の二人は心配するべきでしょうか。胃の洗浄? 二人にはよくわからず迷っています。 さて、Louの運命は? _______________ ではTika & Lou (31,32)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyと春が来た大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    8 min
  4. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 27/28

    MAR 21

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 27/28

    今日はTika & Louの27,28の日本語訳です。 今日の話題はにゃんこの食事。 もうお気づきかも知れませんが、このストーリーは冒険物語でもなく、葛藤があるわけでもなく、単に、カナダアルバータ州大平原での平和な猫と二人の生活を切り取ったものです。 2匹の猫は黒猫ちゃん。2匹ともカナダのシェルターから引き取って来ました。 カナダにはボランティアや行政が運営するアニマルシェルターがたくさんあり、猫や犬たちはやさしい人達の手で大切に面倒をみられています。 引取を希望する人の審査も厳しいです。 必ず2名の推薦人が必要で(このひとは動物を大切にする人です)と証明してもらわないといけないです。 そんなカナダの猫との生活のある一日。 2匹ともカナダ生まれなんですが、食べ物の好みが全く違うんですよ。田舎のシェルターで5ヶ月檻の中に入っていた(Storyにありましたよね)Tikaは完全な西洋食。バター、チーズ(特にクリームチーズ)ヨーグルトが好物です。 大都会のCalgaryで捨てられ、やさしい里親と数匹の兄弟と数ヶ月を過ごしたLouはなぜか、日本食好き。なんでやろ??? おにぎりを作っていると飛んできます。のりが大好き。それから、花かつお、キャットフードの味も魚味が好き。本当にこの子はカナダの猫か?と思うくらいです。 でも、実はLouには、日本から連れて来て2年前に16歳で亡くなってしまった大切な大切な猫だったKaliの気持ちが入っているかも。 KaliがいなくなってすぐにLouを保護したからです。 LouはKaliが好きだった食べ物が全部好きです。 これって? 偶然? 思わす、Kaliがまだ側にいるような気になります。 そんな思いも込めてのStoryが Tika & Louです。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou 27,28)を。 Tika & Lou (27) Tika and Lou are rescue cats, but they have very different tastes. Tika likes yogurt, butter and cream cheese. She tries to lick the cream cheese off of the prairie man’s bagel when he isn’t looking.  “No Tika, no! That’s too salty!” Lou likes nori seaweed and fish flakes. He tries to pull seaweed from the pack with his teeth when the transplanted lady makes rice balls.  “No Lou, no! That’s too salty!” The kitchen is a perfect place for kitties to pounce on snack food. TikaとLouは2匹とも保護された猫です。でも食べ物の好みは全然違います。 Tikaはヨーグルト、バターそしてクリームチーズが大好き。プレーリーマンのベーグルの上のクリームチーズをちょろっとなめようとします。プレーリーマンがちょっと横を向いたすきに。 「駄目、Tika.駄目!それは塩っからすぎるよ。」 Louは海藻ののりと花かつおが大好き。ノリの袋を尖った歯で引きちぎってのりを引っ張り出します。移植してきた女性がおにぎりを作っているすきに。 「だめ、Lou,だめ! 塩っからすぎるから。」 キッチンは絶好の場所。猫たちは自分たちのすきなスナックに襲いかかる絶好の場所なんです。 Tika & Lou (28) It’s dinner time at the cabin on the prairie. The transplanted lady sets Lou’s kitten food in the corner under the stairs. “Lou, dinner!” she calls out. Lou comes and sniffs his food. But he waits. The prairie man sets Tika’s cat food by the kitchen table. “Dinner, Tika!” he cries. Tika comes and sniffs her food… and walks away. Then, the kitties eat each other’s food.  “Ahhh!” the man and lady cry. Tika the rescue cat likes kitten food. Lou the rescue kitten likes adult cat food. プレーリーにあるキャビンの夕食時です。 移植して来た女性はLouの子猫用のフードを階段の下にあるコーナーに置きます。”Lou Dinner!” 彼女はLouを呼びます。Louはやって来たクンクン匂いをかいで、待ちます。 プレーリーマンはTikaのフードをキッチンテーブルの上におきます。”Dinner, Tika!”Tikaはやって来て、食べ物をクンクンして立ち去ります。 そして、猫たちは、自分のではなく、互いのフードを食べ始めます。 ”Ahhhh” プレーリーマンと女性が叫びます。 保護猫Tikaは子猫用のフードがすき、保護子猫のLou(身体はでかいくせに)は大人の猫用のフードが好きなんです。 _______________ ではTika & Lou (29,30)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyと春が来た大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    9 min
  5. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 25,26

    MAR 18

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 25,26

    今日はTika & Louの25,26の日本語訳です。 ところで、ストーリーを幼い時から読み聞かせてもらった脳にはどんな変化があるかおわかりですか? 母国語であれ英語であれ、とにかく幼い頃から言語を、ストーリーとして耳から脳に届ける活動です。それも親の生の声で。もちろん日本語は日本語のNative Speaker, 英語は英語のNative Speakeerの読みです。 人間の脳には大きく分けて8つのIntelligenceが存在します。 アメリカの心理学者Gardnerが20世紀後半に育てた説で、それ以来アメリカも(今のトランプはちょっとね。。。)そして特にカナダの学校のカリキュラムを大きく変えた有名な説です。 子供にはその8つのInlelligenceの必ずひとつは備わっているはず。DNAにより。 それを見つけて育てるのが親の仕事であり、親からバトンタッチを受けた学校の責任であるということです。 日本のように誰彼構わず、どんな能力があるかどうかも完全無視し、塾に押し込む教育とは大きくかけ離れています。 9つのIntelligenceについては、また後日詳しくお話しますが、そのうちのとてもとても大切なのが、Linguistic Intelligence (言語能力への知能です) もちろん、突出している子供も大人もいます。小説家や、しゃべることを仕事にしている人たち。 でも、何をするにも言語能力に長けていることは大きなプラスです。 Intelligenceが高いですほどでもなくても大丈夫、言語能力がスムーズに育ち、特にそれを正しい、良い形で、しかも滑らかにOutput出来る能力は将来どんな仕事についても大きな威力を発揮し、この社会の大切な人材となります。 そんなLinguistic Intelligenceの根っこを作る「英語の読み聞かせ」 ぜひぜひ子供さんのために大活用して下さいね。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou 25,26)を。 Tika & Lou (25) Tika the rescue cat does not trust people.  When visitors come to the cabin, she runs to the loft and hides so well that no one can find her.  If the visitors sound gentle, Tika comes to the stairway, crouches low and stares at them.  Not Lou. Lou the rescue kitten trusts everyone. He sees visitors and rubs against their legs.  The visitors all pet him and want to take him home. Look out. A traveller from the transplanted lady’s country will soon come to visit.  Rescue catのTikaは人間を信用していません。 キャビンにお客さんが来ると、Tikaはロフトに走って上がり、ものすごく上手に隠れるので誰も彼女をみつけることが出来ません。 もし、お客さんがやさしい人なら、Tikaは階段のところまで出て来て、身体をぺちゃんこに低くし、お客さんをじっと見つめます。 Louは全く違います。Rescue kittenのLouですが、Louは誰でもみんな人間を信用します。お客さんが来るとみんなの足にスリスリします。お客さんたちもみんなLouを撫でて、Louを家につれて帰りたがります。 気をつけて。移植してきた女性の国からお客さんがまもなくやって来ることになっているんです、 Tika & Lou (26) One day, a traveller comes to the cabin on the prairie. Tika the rescue cat hides under the bed in the loft. But Lou the rescue kitten lies down by the traveller’s feet. “Nice to meet you, Lou,” the traveller says. The traveller is gentle, and on day three, Tika finally comes down the stairs… and stares at him. “Tika!” he says. “How are you?” Then, on the traveller’s last day, Tika enters his room.  “Tika!” he says again, and takes a selfie with her. With a great big grin. ある日、プレーリーのキャビンに旅行者がやって来ました。 Rikaはロフトのベッドの下に隠れましたが、Louは旅行者の足スリスリに行きました。 「会えて良かった、Lou.」と旅行客。 その旅行客はやさしく、3日目の滞在になりました。Rikaはとうとう階段を降りて来て、その旅行客をじ〜っと見つめました。 「Tika!」「元気?」と旅行客が。 そして、その旅行客滞在最後の日になりました。Tikaは旅行客の部屋に入りました。 「Tika!」と旅行客。そしてTikaと一緒にSelfieを取りました。 大きな笑顔でニヤッと笑って。 _______________ ではTika & Lou (27,28)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyと春が来た大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    10 min
  6. MAR 14

    15年間発信し続けたコラムから:読者との無料質問セッション

    そうタイトルにもありますように、なんとコラムを日本に向けて発信し始めてから15年間経ちました。 最初のコラムを書いたのが2011年11月18日。 PodCast そして、第2弾として企画したものは? コラム執筆者と、読者というウェブサイトをはさんでではなく、直接お顔を拝見しお話しませんか? 予定している時間帯 (希望者のいらっしゃる日に開催致します。おひとりからでも!) A:  日本時間土曜日午前10時半から30分 B:日本時間土曜日午前7時半から30分(早朝Meetです!) C:日本時間祭日午前8時から30分 *ちょうど日本の週末(土曜日・日曜日)の午前8時〜10時半にはカナダクラブの直接ビデオレッスンを行っています。 今回のChatMeetはその前後で企画しています。 時差の影響で妙な時間帯もありますがご理解いただけると幸いです。   ご希望をいただいたあと、日程をご相談致します。 毎週は不可能ですので、希望者が出た週で調整して行きます。 すでに予定を組んだチャットも数件ありますので、とても楽しみにしています。   ご希望の方はこちらまで(UX EnglishのContactより) 何の制限もありませんのでどんどんお寄せ下さい。 英語教育、カナダ留学について聞いてみたいことがある方みなさん大歓迎です。 親のみなさんでも、生徒のみなさんでも。   今までは一方通行だったコラムからの発信をもっとたくさんの方に広げて行きたいと思っています。 私のこれまでの仕事の集大成、2つ目の目標です。   1.「英語の読み聞かせ」を日本中の子供たちに 2.カナダから読者のみなさんと直接お話を ご希望の方は、UX EnglishのContactよりメッセージをお送り下さい。 uxenglish.org     Contact  です。  お待ちしています。 肩の力を抜いてお話致しましょう。 カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    12 min
  7. カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 23,24

    MAR 13

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 23,24

    今日はTika & Louの23,24の日本語訳です。 「英語の読み聞かせ」習慣的にやっていただいてますか? 毎日毎日続けることがコツです。 今日も続いて「無料ビデオChatMeetのお知らせ」をこの場を借りて。 2011年から続けているコラム、そして「カナダ高校留学の実態」eBook。たくさんの方に利用していただきました。 今度は、こちらからの発信だけでなく読者の方々の声を聞きながらのセッションを予定しました。 詳しくはコラム「無料ビデオChatMeet:読者との質問セッション」にまとめてありますので、ぜひどうぞ。 どんな方たちから質問を寄せていただいていたのか、直接お目にかかるのが楽しみで仕方ありません。 長年にわたるそんな発信が、実は、今回の「英語の読み聞かせ」シリーズ作成を思いついた理由でもあります。 日本の親のみなさんは、子供さんへの英語教育に非常に気持を入れ込んでいらっしゃいますね。そこから間違った留学、とんでもないエージェントに騙されるなどの自体が随分起こっています。 今回の「無料質問セッション」にもすでに「そんなことが起こってるんですか!?」と驚愕するようなことも届いています。 悪いエージェントはまだまだ暗躍中ですね。 みなさん気をつけて下さい。 よくもまぁそんなことが未成年に出来るもんだ、自分の金儲けしか考えてない!と思えるエージェントがいっぱいまだ生き残ってますので。 さて、そんな嫌な話はちょっとおいといて、前向きなやさしいストーリーの中に入って下さい。ひとつの小さなやさしいことが地球のどこかで起こっているだけで、世界全体がやさしくなってくれそうなそんな想いを込めて。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou23,24)を。 Tika & Lou (23) Tika is a rescue cat. But she does not look like a cat. She has fuzzy black fur and a little mouth that opens wide. She doesn’t run, she hops like a squirrel.  The transplanted lady builds a fence to keep her on the front deck, but Tika climbs the fence like a monkey. And when she speaks, she chirps like a bird. “Maybe Tika is a squirrel monkey bird,” says the prairie man. “Hmmm…” says the lady. She has a different idea, but she is not sure yet.  Tikaは保護された猫です。でも猫みたいに見えません。 毛羽立ってふわふわした毛を持ち、口は小さく、その口を大きく開けます。Tikaは走りません。まるでりすのようにぴょんぴょんします。 移植してきた女性はTikaがフロントデッキから飛び出ないようにフェンスを作りました、でもTikaはまるでさるのようにそのフェンスによじ登ってしまいます。 そして、Tikaが喋る時には、鳥のようにピーチクピーチク。 「多分Tikaはリスザルかも。」とプレーリーマン。 「ん。。。」と女性。 彼女はちょっと考えが違います、でもまだ確信は持てません。 Tika & Lou (24) Tika and Lou are rescue cats. But they don’t look like cats. Tika hops like a squirrel, climbs like a monkey and chirps like a bird. Lou has shiny black fur and leaps around the cabin like a puma. He leaves scratch marks on every wall. At night, Lou sits on the bed and sways his head on his long neck like a reptile. “Maybe Lou is a lizard puma,” says the man. “Hmmm…” says the lady. “I think they’re aliens.” “Oh!” says the man. “That explains everything.” TikaとLouは保護された猫です。でも2匹とも猫のように見えません。 Tikaはリスのようにぴょんぴょん歩くし、さるのように登るし、鳥のようにさえずります。 Louは輝くような黒い毛を持ち、キャビンの中や外を飛び跳ねます。まるでピューマみたいに。 彼はキャビンの至るところにきっかき跡をつけています。 夜には、Louはベッドの上で。まるで爬虫類のように長い首をゆらゆらゆらし座っています。 「もしかしたら、Louはとかげピューマかも。」と男性が言います。 「ん。。。」女性は「2匹は宇宙人だと思うわ。」 「Oh!]と男性。「そうだよ、そうそう。それで全部説明つくつく!」 _______________ ではTika & Lou (25,26)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyと大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

    8 min
  8. MAR 11

    カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 21, 22

    今日はTika & Louの21,22の日本語訳です。 今日もしつこく日本で育つ子供への「英語の読み聞かせ」の大きなプラスを一言。 正しいNative Speakerの読み聞かせで(Robert!)子供にもわかりやすい英語のStoryを何度も何度も聞くこと。 意味は、お母さんやお父さんがまるでお話をするように説明してあげるのもお勧め。説明なしでも、実は人間の脳には不思議なパワーがありますので、聞いているだけで、英語の音と感情の理解が出来るようになります。 「英語の読み聞かせ」習慣的にやっていただいてますか? 毎日毎日続けることがコツです。 毎日、この「英語の読み聞かせ」を習慣にした親のみなさん、そうですねぇ、個人差はありますが、例えば10年後「え!と驚きの一瞬がやって来ること間違いなしです。 そんな効果を知っているから、この「英語の読み聞かせ」を日本のみなさんに何の制限もなく公開しています。 親ガチャ関係無し。 どんな子供でもこのチャンスは手にいれるべしと信じています。 今日はまた別のお知らせです。 この「英語の本の読み聞かせ」もそうですが、長年英語教育と、留学とに携わり、多くの方にアドバイスをし、たくさんの情報を発信して来た私の総まとめとして、これまで私からのみ発信していた多くの疑問・質問をビデオチャットで読者の方と直接お話すること。こんな企画を始めました。 たくさんたくさんの質問にお答えして来た何十年。 今度は一方通行ではなく、双方からの声を聞きながらのセッションを予定しました。 詳しくはコラム「無料ビデオChatMeet:読者との質問セッション」にまとめてありますので、ぜひどうぞ。 どんな方たちから質問を寄せていただいていたのか、直接お目にかかるのが楽しみで仕方ありません。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou   21,22)を。 Tika & Lou (21) Lou the rescue kitten settles into his prairie cabin home, but the transplanted lady is worried. “Have you heard Lou speak?” she asks the prairie man. The man thinks. “No, ...” “Hmm,” says the lady, “neither have I.” They load Lou into the car and take him to the vet.  A kind doctor checks Lou. “He looks fine,” she says. “Just give him time.” Three days later, Lou is still silent. “Well,” says the lady, “it’s not a big problem, right?” “Nope,” the man smiles. 保護されキャビンにもらわれてきた猫Louはプレーリーの家にすっかり落ち着いて来ました。でも、移植して来た女性は心配です。 「Louが声を出すのを聞いたことある?」とプレーリーマンに聞きました。 男性は考えて、「いや。。。。」 「ふむ。」女性が言います「一度も聞いたことがないね私は。」 二人はLouを車に乗せ獣医さんのところに連れて行きました。 やさしい獣医さんはLouをチェックして「問題はないみたいよ、大丈夫。」「ゆっくり待ってあげて。時間がかかるかも。」と。 3日後、Louはまだ沈黙のままです。 「さてと。」女性が言いました。「しゃべらなくても大した問題じゃないよね。」 「全く問題ない。」と男性は微笑みました。 Tika & Lou (22) Lou is a tough kitten, but he doesn’t speak.  The prairie man steps on his tail in the hall. The transplanted lady steps on his paw in the night. But Lou never cries out.  Lou falls from the loft “Splat!” on the kitchen floor. Ouch!  But he gets up without a sound. Then, from the front deck, Lou sees a flock of prairie chickens, … and he cries out!  “Oh!” says the man. “What a high voice!” says the lady. Lou is a tough guy with a very high voice. Louは逞しく強い子猫ですが、しゃべりません。 プレーリーマンがLouの尻尾を廊下で踏んだ時も、移植して来た女性が夜中にLouの足を踏んだ時も。Louは決して声を出しません。 Louがロフトからペチャっと台所の床に落ちた時も。 痛い!はずなのに。 でも、彼は何も声を出さずに立ち上がりました。 そして、Louはキャビンのフロントデッキからプレーリーチキンの群れを見ていました。。。そして、声をあげたのです! 「お〜」男性が言います。 「なんて高い声」女性が言います。 Louはとても高い声を持ったタフガイです。 _______________ ではTika & Lou (23,24)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。 日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。 Storyと大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい! カナダクラブ  (カナダ大学留学準備講座)  「カナダ高校留学2025年版」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English

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About

広い広いカナダアルバータ大平原のキャビンから日本のみなさんにお届け。30年間日本でクリティカルシンキングを指導した後カナダに移住。カナダ目指してやってくる優秀な日本の若者を応援するための、現実の情報を現地カナダから。「カナダ有名大学に進学する方法」「カナダ高校留学の実態eBook」など、エージェントの大嘘がまかり通っている「カナダの留学」の驚くべき真実も語ります。最近は「迷子になった日本の教育」シリーズ、「日本にいながらBiligual Education」シリーズでユニークな教育方法を提案中。University of British Columbia, Harvard Universityで学んだ”Psychology” “Fundamentals of Neuroscience”などをベースに頑張る日本の若者への応援エピソードも込めて。

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