毎朝1分で人生は変わる

三宅裕之

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  1. 4h ago

    頑張っているのに変わらない人は、「周りの普通」を疑ってみよう

    「私、こんなに頑張ってるのに、何も変わらない」 そう感じるとき、努力を増やす前に見てほしいものがあるんです。 それは、周りの人が「普通」と思っていること。 たとえば、「この年齢から新しい仕事なんて無理」という人たちの中にいれば、自分もそう思えてくる。 でも、50代で大学に入り直した人に会うと、「え、今からでもいいんだ」と、急に扉が開く。 自分の可能性って、意外と周りの「普通」に影響されるもの。 心理学には「社会的比較」という考え方があって、人は他人との比較を通じて、自分の位置や能力を捉える傾向があります。 だから、周りが変わると、自分を見る目も変わる。 これ、エスカレーターみたいな話で。 止まったエスカレーターを必死に歩くより、上りのエスカレーターに乗る方が進みやすい。 もちろん、乗っただけで安心して、地下の食品売り場に向かっていたら困るんですけど(笑) 経営でも同じ。 年商1億円で「すごい!」と言われる場所と、10億円が普通の場所では、考えることが違う。 ただ、売上だけの話じゃない。 仕事をさっと終えて家族と過ごす人。 忙しくても、自分の学びを諦めない人。 「手伝って」と、ちゃんと頼める人。 そんな人に会って、「え、それ普通にやるけど」と言われる。 その一言で、何年も抱えていた思い込みが外れることもあるんですよね。 僕は、自分がすごいと思える場所より、「うわ、僕、まだまだだな」と感じる場所に行く方が好き。 ちょっと悔しい。でも、「こういうやり方があるのか」と持ち帰れる。 ここで大事なのは、相手と比べて自分を責めないこと。 「あの人はすごい。私はダメ」で終わらず、「何を当たり前にやっているんだろう」と観察する。 今日のおすすめ1分アクション 「こんなふうに生きたい」と思う人を、一人だけ書いてみてください。 そして、その人の行動を一つ、明日まねしてみる。 早く寝るでも、誰かに頼るでもいい。 自分の「普通」を、ほんの少し広げる一歩。 現在、無料速習セミナーを開催中です。 あなたのキャリア、人間関係、健康、経済、すべてを大きく飛躍させるためのセミナーです。 参加してくださった方には、豪華8大特典もプレゼントいたします。 ぜひお受け取り下さいませ。 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

  2. 1d ago

    「誰にも頼らない人」が、強いとは限らない

    「私がしっかりしなきゃ」 そう思っている人ほど、今日は聞いてほしいです。 仕事では頼られる。家では家族のことを考える。 でも、自分がしんどい時は、誰に頼ればいいかわからない。 これ、ありませんか? 僕は、人間って「依存しないこと」を目指すより、「頼る先を間違えないこと」の方が大事だと思っています。 寂しい時、不安な時、何かで気を紛らわせたくなる。 お酒だったり、買い物だったり、スマホだったり。 買い物カゴに入れた瞬間は、ちょっと元気になるんですよね。 でも翌朝、届いた段ボールを見て、 「私が欲しかったの、収納ケースじゃなくて安心だったな」って(笑) もちろん、買い物もお酒も、それ自体を否定する話ではありません。 ただ、それしか気持ちを落ち着かせる方法がないと、辛くなる。 僕がお酒を飲まない理由の一つも、しんどい時に逃げ込む場所を、お酒にしたくないからです。 心理学では、周りの人から得られる支えを「ソーシャルサポート」と呼びます。 話を聞いてもらう。少し手を貸してもらう。 そういう支えが、ストレスに対処する助けになるんですね。 だから僕は、心にも「避難場所」をいくつか用意しておくといいと思うんです。 建物だって、非常口が一つしかなかったら不安ですよね。 心も同じです。 夫だけ。親友だけ。仕事だけ。 一つに全部を預けると、そこが頼れない日に苦しくなる。 仕事の話はこの人。 家族の悩みはあの人。 話したくない日は、散歩する。早く寝る。 全部わかってくれる一人を探すより、少しずつ頼れる先を増やす。 経営者も、親も、いつも誰かを支えている人も、 支えてもらう側になっていいんです。 今日のお勧め1分アクション スマホのメモに、 「しんどい時に頼れる人や場所」を三つ書いてみてください。 人が一人、落ち着ける場所が一つ、気持ちが戻る行動が一つでもいい。 すぐに浮かばなくても大丈夫。これから増やしていきましょう。 現在、無料速習セミナーを開催中です。 あなたのキャリア、人間関係、健康、経済、すべてを大きく飛躍させるためのセミナーです。 参加してくださった方には、豪華8大特典もプレゼントいたします。 ぜひお受け取り下さいませ。 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

  3. 5d ago

    正論で人を動かそうとする上司ほど、組織を弱くする

    20年以上、マネジメントとコーチングをしてきて、確信していることがあります。 正論では、人は動きません。 マネジメントがうまくいかないとき、多くの人は「何を言うか」ばかり考えます。 ミスを見つけて、不足を指摘して、 「ここがダメ」 「なぜできなかったの?」 「次から直して」 立場が上なら、正論を言うのは簡単です。 上司は答えを知った状態で、部下の答案に赤ペンを入れられますから。 でも、上司が正しいことと、相手が動けることは別問題。 正論という薬も、投げつければ凶器になります。 薬局で「これ、効くから!」と錠剤を顔面にぶつけられても、飲む気にはなりませんよね。 心理学的に見ても、人は自分そのものを否定されたと感じると、内容を理解するより先に、自尊心を守ろうとします。 言い訳する。黙り込む。反発する。 あるいは、表面上だけ「わかりました」と答えて、心の中でシャッターを下ろす。 上司は「ちゃんと伝えた」と満足。 部下は「また怒られた」と防御。 そして行動は何も変わらない。 この会話、誰も得していません。 だから僕は、厳しいことを伝えるときほど、まず承認と感謝から入ります。 「忙しい中、ここまで進めてくれてありがとう」 「この部分は、よく考えてくれたね」 相手の努力や貢献を、具体的に認める。 そのうえで、 「ただ、ここは期待する水準に届いていない」 「次は、この部分をこう改善してほしい」 必要なことは、遠慮せずに伝えます。 優しさとは、問題を見て見ぬふりすることではありません。 そして最後に、 「ここまでやってくれて助かっている」 「あなたなら、次はもっと良くできると思っている」 そうやって信頼を渡して終える。 これは、厳しい話をオブラートで包む小手先のテクニックではありません。 人は「自分は尊重されている」と感じたときにこそ、耳の痛い言葉を素直に受け取れるからです。 厳しさと雑さは違います。 相手を傷つける必要のないところまで傷つけて、「俺は正しい」で終わる。 それはマネジメントではなく、正論を使ったストレス発散。 マネジメントの目的は、上司が勝つことではありません。 相手の行動が変わり、チームの成果が上がること。 正しいことを言って人を止めるより、相手への敬意を持って、人が動ける言葉を届けましょう。 今日のおすすめ1分アクション 最近、注意や改善を求めたい相手を一人思い浮かべてください。 そして、その人に伝えられる「具体的な感謝」を三つ、書き出してみましょう。 指摘する前に、まず相手をきちんと見る。 そこからマネジメントは始まります。 現在、無料速習セミナーを開催中です。 あなたのキャリア、人間関係、健康、経済、すべてを大きく飛躍させるためのセミナーです。 参加してくださった方には、豪華8大特典もプレゼントいたします。 ぜひお受け取り下さいませ。 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

  4. Sep 29

    メンタルが限界のとき、最初に整えるべきは「心」ではない

    最近、経営者の方からよく聞きます。 「メンタルを崩す社員が増えていて、どう対応すればいいかわからない」 もちろん、精神科や心療内科を否定するつもりはありません。 専門家の力が必要なときは、きちんと頼るべきです。 ただ、心の問題だからといって、心だけを何とかしようとするのは危険だとも感じています。 僕には、小学校からの大切な友人がいました。 とても才能のある人でしたが、心療内科に通い、診断を受け、その後、睡眠薬を大量に服用して亡くなりました。 もちろん、医療そのものが原因だったと単純化するつもりはありません。 ただ、この経験以来、僕はメンタルの問題を「心だけの問題」として扱わないことを大切にしています。 長く人の成長に関わってきて改めて思うのは、心を立て直したいときほど、まず身体の土台を整える必要があるということ。 睡眠を確保する。 定期的に身体を動かす。 食生活を整える。 必要なら、アルコールを断つ。 ものすごく地味です。 「そんな話を聞きたいんじゃない。もっと人生を劇的に変える方法を教えてくれ」 と言われそうですが、残念ながら人間は、充電残量3%のスマホと同じ。 その状態で「もっと前向きに働け!」と言われても、いや、まず充電器をください、という話です。 睡眠不足の脳に「ポジティブに考えよう」と言っても限界があります。 身体をほとんど動かさず、生活リズムも崩れている人に、精神力だけで立ち直れと求めるのは酷でしょう。 心理学には「身体化された認知」という考え方があります。 私たちの思考や感情は、脳の中だけで完結しているのではなく、姿勢、呼吸、運動、疲労、空腹など、身体の状態から強い影響を受けているというもの。 脳は、身体とは別の「心をつくる箱」ではありません。身体の一部です。 だからメンタルケアは、「何を考えるか」だけではなく、 「どう眠るか」 「どう動くか」 「どう食べるか」 「誰と過ごすか」 ここまで含めて考えた方がいい。 これは経営者にも大切な視点です。不調の社員に「気持ちを切り替えよう」「前向きに考えよう」と言う前に、睡眠や業務量、職場の人間関係まで確認する。 本人の心の弱さではなく、心身が回復できない環境になっていないかを見ることです。 ただし、強い落ち込みが続く、自傷や希死念慮がある、日常生活が送れない。 そんな場合は、生活改善だけで済ませず、必ず専門家につないでください。 今日のおすすめ1分アクション 昨夜の睡眠時間、今日の食事、今週の運動量を、それぞれ10点満点で採点してみましょう。最も低いものを一つだけ、今日改善する。 心が苦しいときほど、心だけを何とかしようとしない。 まず、身体から。 現在、無料速習セミナーを開催中です。 あなたのキャリア、人間関係、健康、経済、すべてを大きく飛躍させるためのセミナーです。 参加してくださった方には、豪華8大特典もプレゼントいたします。 ぜひお受け取り下さいませ。 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

  5. Sep 27

    結婚相手は「自分への優しさ」で選んではいけない

    今日は、結婚相手を選ぶときに、絶対に見てほしいポイントについてお話しします。 それは、その人が「嫌いな人をどう扱うか」です。 僕は、人の悪口は言わないと決めています。 もちろん、腹が立つことはあります。僕も人間ですから、「この人、なかなか修行させてくれるなあ」と思うことはあります(笑) でも、相手を見下したり、その場にいない人の人格を攻撃したりして、みんなで盛り上がることはしない。 結婚相手を選ぶときも、「自分に優しいから大丈夫」と思わないほうがいいです。 恋愛中は、だいたい全員、期間限定の特別キャンペーン中です(笑) 優しいし、話を聞いてくれるし、LINEの返信も早い。 でも、それだけでは本当の人間性はわかりません。 見るべきなのは、レストランの店員さん、タクシーの運転手さん、部下、元恋人、意見の合わない人に、どんな態度を取るかです。 心理学には「感情伝染」という考え方があります。 人の感情や態度は、周囲に伝わります。 悪口や批判が多い環境にいると、自分まで否定的になり、安心感が少しずつ削られていく。 また、人は相手に強い好意を持っている間は、欠点を好意的に解釈します。 これを心理学では「ハロー効果」と呼びます。 「店員さんには横柄だけれど、私には優しい」 「元恋人の悪口ばかり言うけれど、きっと相手が悪かったんだ」 恋愛中の脳は、かなり優秀な言い訳製造機です(笑) でも、その人にとってあなたが味方でなくなった瞬間、同じ態度があなたに向けられる可能性があります。 店員さんへの態度は、本編とは関係のない映像ではありません。結婚生活の予告編です。 だから、相手が誰かを嫌っているときこそ、よく観察してください。 嫌いでも、最低限の敬意を持てるか。 意見が違っても、人格まで否定しないか。 関係を終えるときにも、相手の尊厳を守れるか。 成熟した人は、誰とでも仲良くする人ではありません。 必要なら、きちんと断る。距離も置く。でも、相手をむやみに傷つけない。 本当の人間性は、好きな人への態度よりも、「嫌いな人への態度」に表れます。 すべての人に敬意を払い、そのうえで、あなたのことを特別に大切にしてくれる。 そんな人こそ、人生を一緒に歩む相手にふさわしいのだと思います。 今日のおすすめ1分アクション 恋人や配偶者だけでなく、あなた自身についても振り返ってみてください。 「私は、嫌いな人や苦手な人について、どんな言葉を使っているだろう?」 紙に一行だけ書いてみましょう。 相手への言葉は、自分の人間性をつくる言葉でもあります。 それでは、今日も素敵な一日を。 現在、無料速習セミナーを開催中です。 あなたのキャリア、人間関係、健康、経済、すべてを大きく飛躍させるためのセミナーです。 参加してくださった方には、豪華8大特典もプレゼントいたします。 ぜひお受け取り下さいませ。 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

  6. Sep 24

    「もっと頑張れ」と言う経営者ほど、仕事をしていない

    売れない営業マンに「もっと売れ」「行動量を増やせ」「気合いが足りない」と言う。 これ、経営者にとって一番簡単な仕事です。 だって、全部本人のせいにすればいいから。 でも経営者の仕事は、社員に「結果を出せ」と言うことではありません。 普通に頑張った人が、ちゃんと結果を出せる仕組みをつくること。 たとえば、魚が釣れない部下に「もっと気合いを入れて釣れ!」と言い続けても、そもそもその池に魚がいなかったら無理ですよね。 竿が折れているかもしれない。 エサが間違っているかもしれない。 釣れる場所を誰も教えていないかもしれない。 そこで「気合いだ!」と言われても、魚も困ります(笑) 会社も同じです。 そもそも商品に競争力があるのか。 見込み客は十分に供給されているのか。 営業プロセスは標準化されているのか。 トップ営業のやり方は共有されているのか。 教育とフィードバックの仕組みはあるのか。 評価制度は、正しい行動を促しているのか。 個人の努力不足を疑う前に、「努力が成果に変換される構造になっているか」を疑う。 これが経営者の視点だと思います。 心理学でも、人の行動は本人の性格や能力だけでなく、「状況」に大きく左右されます。 ところが僕たちは、誰かが成果を出せないと「本人に問題がある」と考えやすい。 でも実際には、人を入れ替えるより、環境や仕組みを変えた方が劇的に成果が変わることもある。 だから、トップ営業だけが猛烈に売っている会社は、必ずしも営業力の強い会社ではありません。 その人が強いだけかもしれない。 一部のスーパー管理職だけが組織を回している会社も同じ。 「人が強い会社」と「会社が強い」は別物です。 もちろん、ここで勘違いしてはいけないこともあります。 「仕組みさえあれば、社員は頑張らなくていい」という話ではありません。 どれだけ素晴らしい仕組みをつくっても、本人が何もしなければ成果は出ない。 だから目指すべきは、 「頑張らなくても成果が出る会社」ではなく、「頑張った人が成果を出せる会社」。 社員には、努力する責任がある。 経営者には、その努力を成果に変える責任がある。 この役割分担が大切です。 「結果を出せ」と100回言って結果が出るなら、経営はかなり楽です。 経営者が見るべきなのは、その一段上。 どうすれば結果が出る確率そのものを上げられるのか。 人を責める前に、構造を見る。 根性を求める前に、仕組みをつくる。 それが経営者の仕事です。 今日のおすすめ1分アクション 今、成果が出ていない社員を一人思い浮かべてください。 そして紙にこう書いてみる。 「この人の努力不足ではなく、仕組みの問題だとしたら、何を変える?」 1分だけ考えてください。 人ではなく構造を見るだけで、打ち手が変わるかもしれません。 現在、無料速習セミナーを開催中です。 あなたのキャリア、人間関係、健康、経済、すべてを大きく飛躍させるためのセミナーです。 参加してくださった方には、豪華8大特典もプレゼントいたします。 ぜひお受け取り下さいませ。 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

  7. Sep 17

    人生を壊す人とは、最初から付き合わない

    「マトモな人生を送りたければ、マトモじゃない人と付き合わない」 身も蓋もない話ですが、これはかなり本質だと思っています。 以前、知人の著名な投資家がこんなことを言っていました。 「夜になると街には魑魅魍魎が出てくるから、なるべく出歩かない。だから朝型なんです」 もちろん冗談半分です。でも、妙に納得しました。 夜の街にいる人が悪い、という話ではありません。 大事なのは、人生は「誰と、どこで、何をしているか」にものすごく影響されるということ。 心理学には「社会的感染」という考え方があります。 感情や行動、価値観は、人から人へ伝わっていく。 周囲が愚痴ばかり言っていれば、自分も愚痴が増える。 時間にルーズな人と付き合えば、自分の時間感覚も緩くなる。 浮気を武勇伝にする人たちといれば、それがだんだん普通に見えてくる。 逆も同じ。 朝から運動する人と付き合えば、運動が普通になる。 勉強する人と付き合えば、学ぶことが普通になる。 挑戦する人たちの中にいれば、「とりあえずやってみよう」が普通になる。 人間は、自分が思っているほど意志が強くありません。 冷蔵庫にプリンがあれば食べるし、周りが午前2時まで飲んでいたら「もう一軒行きますか」と言ってしまう(笑) だから、意志力で自分を守るより、環境で自分を守った方が圧倒的にラクなんです。 特に気をつけたいのは、「悪い人」よりも「基準を下げてくる人」 約束を軽く扱う。 他人の悪口ばかり言う。 お金にだらしない。 いつも誰かのせいにする。 人を騙すことを「頭がいい」と考える。 こういう人と一緒にいると、最初は違和感があっても、だんだん慣れてしまいます。 人間の怖いところは、異常な環境にも適応できてしまうこと。 泥水の中にずっといれば、「水ってこんな色だよね」と思い始める。 だから人生では、「誰と付き合うか」と同じくらい、誰と付き合わないかを決めることが重要です。 これは人を見下す話ではありません。 自分がどんな人間でありたいのか。そのための環境を自分で選ぶという話。 人生を良くするために、すごい人100人と知り合う必要はない。 むしろ、自分の基準を下げる人との距離を少し取るだけで、人生はかなり変わります。 今日のおすすめ1分アクション スマホの連絡先を眺めながら、こう考えてみてください。 「この人と会った後、自分はいい人間になっているだろうか?」 元気になる。 挑戦したくなる。 優しくなれる。 学びたくなる。 そんな人との時間を増やす。 逆に、会うたびに愚痴が増えたり、生活が乱れたり、自分まで雑になったりするなら、少し距離を置いてみる。 人間関係の断捨離は、部屋の断捨離より人生へのインパクトが大きいかもしれません。 そして、朝の環境を整えたい方は、私が毎朝5時55分から開催している無料オンライン朝活にもぜひ遊びに来てください。 夜の魑魅魍魎を避けて、朝の善男善女と会いましょう(笑) 今日も素敵な一日を。 現在、無料速習セミナーを開催中です。 あなたのキャリア、人間関係、健康、経済、すべてを大きく飛躍させるためのセミナーです。 参加してくださった方には、豪華8大特典もプレゼントいたします。 ぜひお受け取り下さいませ。 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

  8. Sep 16

    「頭が悪い人」は、利己的で反応的。では本当に賢い人とは?

    ある一流のコンサルタントが、こんなことを言っていました。 「頭が悪い人は、利己的で、反応的である」 これを聞いたとき、なるほどな、と思ったんですね。 頭がいい人というと、学歴が高いとか、知識が豊富とか、計算が速いとか、論理的に話せるとか。そういうイメージがあります。 でも社会に出てみると、偏差値では測れない「賢さ」がある。 その一つが、どこまで広く、遠くを見られるかだと思います。 たとえば、利己的な人。 自分だけ得しようとする。自分の取り分を増やす。面倒なことは人に押しつける。 短期的には賢く見えるんですよ。 でも、飲み会で毎回1円も多く払わない人みたいなものです(笑) 本人は「得した」と思っている。 でも周りから「あの人とはもう一緒にやりたくない」と思われて、信用や次の仕事を失ったら、トータルでは大赤字です。 つまり利己的な人は、自分のことを考えすぎているのではなく、見えている範囲が狭い。 ゲーム理論でも、同じ相手と何度も関わる「繰り返しゲーム」では、目先の利益だけを取りにいくより、協力関係を築くことが長期的な利益につながります。 人生もほとんどが繰り返しゲームです。 だから利他性って、単なる「いい人」ではない。 長期的に考えれば、かなり合理的な戦略でもあるんです。 そして、もう一つが「反応的」。 腹が立ったら、すぐ言い返す。 否定されたら、攻撃する。 不安になったら、逃げる。 嫌なメールが来たら、秒速で返信する。 これ、危険です。 怒っているときのメールって、だいたい翌朝読むと「誰だ、これ書いたの?」となります(笑) 反応的な人は、単に感情的なのではありません。 時間軸が短くなっている。 「今、言い返したい」という感情しか見えず、「この一言を言ったら明日どうなるか」「半年後、この人との関係はどうなるか」まで想像できなくなっているわけです。 逆に、本当に賢い人は、一歩引いて自分を見ることができます。 心理学でいう「メタ認知」です。 「今、自分は怒っているな」 「今、認められたくて反論しようとしているな」 「でも、ここで本当に取るべき行動は何だろう?」 自分の感情を、自分そのものではなく「観察する対象」にできる。 だから、反応ではなく選択ができるんですね。 僕は、頭の良さって「思考の速さ」だけではないと思っています。 どこまで広く見られるか。 どこまで遠くを見られるか。 そして、自分自身さえ一歩引いて見られるか。 自分、自分、自分、と考えている人より、自分と相手と社会まで考えられる人。 今日の感情だけで動く人より、1年後、10年後まで想像して動ける人。 IQとは少し違う、本当の意味での知性です。 だから僕自身も、何かに腹が立ったときほど自分に問いかけるようにしています。 「今、反応してないか?」 「自分のことだけ考えてないか?」 「もっと広く、もっと遠くから見たら、どうするのが一番いい?」 今日のおすすめ1分アクション 今、ちょっと腹が立っていること、損したくないと思っていることを一つ思い浮かべてください。 そして、こう問いかけてみましょう。 「1年後の自分から見たら、今どう行動するのが一番賢いだろう?」 答えは、今の感情とは違うかもしれません。 賢さとは、たくさん知っていることではない。 目の前の自分を超えて考えられること。 現在、無料速習セミナーを開催中です。 あなたのキャリア、人間関係、健康、経済、すべてを大きく飛躍させるためのセミナーです。 参加してくださった方には、豪華8大特典もプレゼントいたします。 ぜひお受け取り下さいませ。 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

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