バレーボールマガジン

有限会社スタジオイチマルハチ

バレーボールのニュースをお届けします。代表やVリーグ、大学バレー、高校バレーなど。

  1. 13h ago

    【バレー】皇后杯関東、大学3校が全国へ。熊谷仁依奈が統率するタレント軍団・筑波が順当に突破。日体大は東女体大、東海大は山梨中銀との熱戦を制す

    令和8年度皇后杯 JVA全日本バレーボール選手権大会の関東ブロックラウンドが、9月19日(土)に茨城県日立市の日立市池の川さくらアリーナで行われた。 試合は3セットマッチ。大学、高校、クラブ、Vリーグ勢が入り乱れる混戦を制し、ファイナルラウンドへ進む3チームが決まった。結果は大学勢が3枠を独占。 関東ブロックの女子出場枠は3。A代表に筑波大学(茨城・大学)、B代表に日本体育大学(東京・大学)、C代表に東海大学(神奈川・大学)が進出した。■タレント軍団の筑波大学。司令塔・熊谷仁依奈がタクトを振るうなかでも筑波大学の顔ぶれは豪華だ。2026年度女子日本代表登録メンバーには、アウトサイドヒッターの大森咲愛(2年)とミドルブロッカーの馬場柚希(1年)が名を連ねる。 司令塔を務めるのはセッターの熊谷仁依奈。古川学園高校で春高優勝を果たし、アンダー代表の主将も務めた。 入学以来、不動のセッターとして代表クラスのスパイカーを躍動させる熊谷は4年生。1年生の時には現日本代表のエース・佐藤淑乃にもトスをあげた。 おそらくはSVリーグに進むであろう熊谷。どのチームがこの逸材を獲得するか。進路にも注目が集まっている。日本体育大学はインターハイ優勝の横浜隼人高校、山梨学院大学、東京女子体育大学を破り出場権を得た。決勝は昨年度インカレ覇者の東京女子体育大学との対戦になったが、2-0のストレートで勝利した。 東京女子体育大学には日本代表のアウトサイドヒッター佐藤彩夏、ユニバ代表の内澤明未が所属。大学バレー強豪同士の対決であったが、最後は日体大が押し切った。

  2. 14h ago

    【バレー】日本代表男子カタールにストレートで勝利 高橋慶帆「アジア競技大会は金メダルを取りたい」 日本代表親善試合

    20日バレーボール日本代表男子は岩手県のオガールアリーナでカタール代表と親善試合を行い3-0(25-16 25-17 25-14)で勝利した。エクストラセットも取った。(25-21)先発は先日優勝したアジア選手権のメンバーが名を連ねた。河東祐大、大塚達宣、西本圭吾、西山大翔、甲斐優斗、西川馨太郎、高橋和幸第3セット、勝利をした後のエクストラセットはメンバーを替え下川諒、後藤陸翔、新井雄大、高橋慶帆、麻野堅斗が出場し、12人全員にプレー機会があった。第1~3セットは終始日本代表がリードを取る展開となったが、エクストラセットは中盤カタールにリードを許す場面もあった。高橋慶帆のサービスエースなどでブレイクをし逆転をした後突き放し取り切った。選手全員にプレー機会を与えたことについてチームを率いるロラン・ティリ監督は「選手を全員見たいということで起用した。第1、2セット2枚替えや交代をしようと考えていたが、サーブが走っていた状況が良かったのでチャンスがなかった」と振り返った。21日は岩手県の一関ヒロセユードームに会場を代えカタール代表と対戦する。選手談話 高橋慶帆選手(第3、エクストラセット出場): 第3セットから途中交代で入ってきて必ず競る場面は出てくると思っていた。 そういう時にどういう風にアグレッシブにチームに貢献できるかを常に考えていた。 サーブは1人でできるプレーなので競った流れの悪い場面でどう打開できるかは個の力が試される場面になる。 今日は打開の仕方をうまくできた。 アジア選手権のメンバーが入ることによりチーム力が増してなすべき方向性がしっかりしている。

  3. 15h ago

    【バレー】女子日本代表、台湾をストレートで下し、準決勝へ。準決勝は21日に韓国と対戦 アジア競技大会準々決勝

    第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)は18日に女子バレーボール競技準々決勝を行い、日本は台湾(チャイニーズ・タイペイ)と対戦。3-0(25-12、25-16、25-19)で勝利し、準決勝に駒を進めた。日本のスターティングメンバーは、和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳(主将)、山田二千華、鴫原ひなた、秋本美空、リベロ・西崎愛菜。予選ラウンドの2試合と同じメンバーでスタートした。予選ラウンド第2戦で格下のインドネシアからセットを落とした日本。SNSなどで心配するファンの声も多い中、ここまで精彩を欠いて見えた和田と佐藤が準々決勝では序盤から躍動。山田、秋本、鴫原の攻撃も要所で決まり、第1セットを25-12で先取すると、第2セットも関のサーブブレイクで中盤から相手を引き離し、25-16と連取。第3セットは相手も粘りを見せ、中盤まで競り合いとなったが、セット後半は山田のブロック、和田のサービスエースなどで連続得点する。終盤、和田はブロックも止めて、25-19で相手を振り切り、日本がストレートで勝利した。和田が両チーム最多の15得点(スパイク13、ブロック・サーブ各1)、次いで佐藤が14得点(スパイク11、ブロック3)、秋本は11得点(スパイク10、ブロック1)を挙げた。次戦の準決勝は21日19時20分から韓国と対戦する。写真は今年5月に行われた女子日本代表キックオフ会見より。

  4. 2d ago

    【バレー】SV.LEAGUE U15女子大会、4強が決まる。ポテンシャルのある大会、これからの発展に期待

    9月12日・13日、バレーボールSVリーグおよび関連チームのジュニアチームが参加する「2026 SV.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP WOMEN」の予選が浜松アリーナで行われた。この2日間の戦いで「信州松本トライデンツU15」「ヴィクトリーナ姫路U15」「シーガルズジュニアU15」「Tealmare Jr. OCEAN WINS U15」が4強に決まった。 11月21日・22日にOPEN HOUSE ARENA OTA(群馬県太田市)にて準決勝・決勝が行われる。■全29チームが参加。地元ブレス浜松ジュニアもトーナメント進出大会には全29チームが参加した。 12日はプール戦。7プールに分かれ2セットマッチ総当たり戦を実施した。 13日はトーナメント戦。前日の戦績を元にトーナメント進出チームが選抜された。 各プール上位2チーム(14チーム)と3位の中から2チームを加えた計16チームが、3セットマッチのトーナメントを戦った。地元「ブレスユースU15」も健闘し、3位グループからトーナメントに進出。 トーナメントは1回戦と準々決勝の2ラウンドで実施された。 ブレスは1回戦敗退も、その後敗者同士で組まれた最終戦に勝利し、有終の美で大会を終えた。■チームが見せる個性。ヴィクトリーナ姫路は攻撃力で圧倒ジュニアとはいえ、各チームに個性がある。 プールEを圧倒的な強さで1位通過した「ヴィクトリーナ姫路U15」は攻撃力に長けたチーム。 的確なサーブと、サイド陣の鋭いスパイクがトーナメント戦でも発揮された。 姫路の指揮官は元日本代表の井上愛里沙氏。■リガーレ仙台が姫路と激闘。

  5. 4d ago

    【バレー】大阪MV・林琴奈が結婚報告 元日本代表、攻守に優れたサイドプレーヤー

    バレーボール元日本代表で、SVリーグ・大阪マーヴェラスに所属する林琴奈選手が、自身のインスタグラムで結婚を発表した。お相手は、日本製鉄堺ブレイザーズでアシスタントコーチを務める安藤誠弥氏。林選手は2人の連名で、次のコメントを投稿している。「日頃より支えてくださっている皆様へ 
 いつも温かいご支援、ご声援ありがとうございます。この度、結婚いたしましたことをご報告させていただきます。これからは夫婦として支え合い、共に人生を歩みながら、選手として、コーチとして、それぞれの立場でバレーボールに真摯に向き合い、自身の成長とチームの勝利に繋げられるように日々努力して参ります。今後とも私たちを温かく見守っていただけますと幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします」林選手は攻守両面に優れたサイドプレイヤーで、アウトサイドヒッターからオポジットまでこなすユーティリティープレイヤーだ。 ディフェンス面の貢献が特に語られがちだが、強力なバックアタックも打てる。2季連続で代表を外れている現状に疑問の声も多かった。 心新たに、さらなる飛躍を遂げる林選手の活躍に期待したい。

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