クリエイティブ暴論

光理 本信

クリエイティブ・プラットフォーム「五叉路」を主宰するクリエイティブディレクターの本信光理(もとのぶ・ひかり)と、プロデューサーの露骨キットこと荒井豪(あらい・ごう)が語るクリエイティブに関するトーク。その名も「クリエイティブ暴論」! クリエイティブ業界にいるのに、クリエイティブという言葉のかっこよさ、そこから感じられる意味合いに違和感や嫌悪感を感じつつ、それでも日々、クリエイティブなものを作ろうとする二人。そんな二人が、それでも信じているクリエイティブとは何なのか? 毎週月曜日18時ごろ公開。 五叉路Webサイト https://gosaro-inc.com

  1. 2D AGO

    小堺一機のこの楽曲がすごい2026

    【オープニングトーク】 前々回、「マッド・アバカブ様への貢ぎ物」コーナーで紹介していたジェネシス完コピバンド「The Musical Box」の来日公演に行った本信。その模様や観ていたときに胸に去来した気持ちをアツく語ります。 【本編】 今年1月に、小堺一機の配信ベストが突然リリースされました。タレントとして多くの人に認知されているものの、あまり知られていないその音楽活動は、もっと広く知られるべき!とする小堺一機音盤コレクターの露骨キット。 そのベストから3曲、それ以外にもこれはという3曲を選び、コサキンリスナーでもあった本信にゴリゴリとプレゼンします。 〈紹介した曲〉 「MARGINAL」 「今夜だけ少年に帰りたい(Duet with 戸田恵子)」 「マダムとの散歩」 「マヌカン・ガール(リアレンジバージョン)」 「退屈しない恋の条件(Duet with 磯野貴理子)」 「I LOVE TOYS!」 「L-O-V-E duet with 小堺一機/渡辺美里」 【Wikiの調べ】 本信は、ロシアの中央アジアに居住する朝鮮民族が使う朝鮮語の変種「コリョマル」を調べました。 露骨は、ヨーグルトとキュウリ、にんにく、オリーブオイル等をあえたギリシャの惣菜「ザジキ」を調べました。 ふと知らないものことがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 露骨は、亀山陽平監督が実制作の大部分を担ったことでも話題のYouTube公開アニメ作品を劇場作品に仕立てた「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き」を紹介。 本信は日本のアニメ作品からの影響も感じさせるフランスのSFアニメ、ジェレミー・ペラン監督「マーズ・エクスプレス」を紹介します。

    1h 22m
  2. FEB 9

    ロック談義はもはや老害がするものなのか?

    【オープニングトーク】 「ポイントがつくのがめんどくさい」「マクドナルドのクーポンの理解が難しい」「カードの勧誘がわずらわしくゆるせない」という本信。 露骨キットはそれらのシステムをめんどくさいけど受け入れいれるものの、やはり反抗してしまうものもあり……。 2人がそれぞれのちっちゃな抵抗について話します。 【本編】 前回のビーチボーイズ回からの影響で、おじさんロック考察ばかりしてしまう露骨。我々はおじさんで老害化していないか!?という話から、おじさんはロックの話やジャッジばっかりしてると語りだす。 本信は、若者の細野さん人気に疎外感を感じるという、まったく生産性のない「おじさんロック談義」は終わらない……。 【Wikiの調べ】 露骨は東京都と神奈川県で同じ名前の地名「原宿(東京都)/原宿(神奈川県)」「渋谷(東京都)/高座渋谷(神奈川県)」を、本信は日本の元NHKアナウンサー「松平定知」を調べました。 ふと知らないものことがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 露骨は一概に音楽的特徴のみでくくりにくいヴィジュアル系の様々な面や源流をも紹介するディスクレビュー「90年代ヴィジュアル系ロック名盤100選/冬将軍」を紹介。 本信は人の横顔に型抜きされた変形判型が面白いアメリカの現代美術作家、ダグ・エイケンの作品集「ALPHA/Doug Aitken」を紹介します。

    1h 7m
  3. FEB 2

    ビーチボーイズ・チルドレン的楽曲をみんなで聴こう!

    【オープニングトーク】 歳をとったせいか、エノキをシラタキと、ファミレスをコンビニと言い間違えるなど、脳の閾値が低くだらしなくなってきたように感じる露骨キット。 本信も家に着いて鍵を取り出そうと思ったら、無意識でSuicaを手にしていることがあるようで……。なぜそのような間違いをしてしまうかを話し合います。 【本編】 ビーチボーイズ好きの本信が、ビーチボーイズ・チルドレン的楽曲を紹介してみんなで聴こう!という企画。 ビーチボーイズを敬愛するミュージシャンは多く、ビーチボーイズの魅力を再解釈したと思える楽曲が多々あります。しかし、その解釈の断面はさまざま。それも含めてビーチボーイズ・チルドレン的楽曲を聴いてみよう!という内容です。 露骨は、紹介された曲をどれも気に入りつつも、「我々はこれまでどれだけペットサウンズやスマイルをマスターピース扱いしてきたやつらに洗脳されてきたか」という話で暴走していき……。 〈紹介された曲〉 「Dear Brian/クリス・レインボウ」1978年 「Why Does Such a Pretty Girl Sing Those Sad Songs/ロイ・ウッド」1975年 「Chalkhills and Children/XTC」1989年 「Pale and Precious/デュークス・オブ・ストラトスフィア」1987年 『Hawaii/ハイ・ラマズ』1996年 「POINT OF VIEW POINT/コーネリアス」2001年 【Wikiの調べ】 本信は今週、Wikipediaで「パワー・スポット」を、露骨は港区の町名のひとつ「麻布狸穴町」を調べました。 ふと知らないものことがあったときにアクセスしてしまうのがWiki。直近にのぞいたWikiをシェアし、新たな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこをたどります。 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 露骨は奇跡のAI生成ジャパニーズシティポップ『かたにかまれ/砂目静火」を紹介。 本信はジェネシスのメンバーも認めてコメントを寄せる、来日目前のカナダのジェネシス完コピバンド「The Musical Box」を紹介します。

    1h 18m
  4. JAN 26

    忘れ物や落とし物の対策ってどうしてる?

    【オープニングトーク】 クリエイティブ暴論の感想の中で、「露骨さんは本信さんに怒りすぎでは」という意見を聞き、ちょっと語気などが強いかなと反省した露骨。本信も言われてたまにはムッとすることがあれど、この人はこういう人だと悟りの境地に達し……。 自身たちの言い争いのパターンや反省などについて話します。 【本編】 忘れ物や落とし物が多いという露骨と、ものすごく警戒してるからだいぶ少なくなったという本信。 お互い、忘れ物や落とし物に関してどのような経験や対策をしているか?という話をしはじます。が………? 忘れ物をした人に対する世の扱いに対して独特な気持ちを持っている露骨の感情が昂ぶります。 【Wikiの調べ】 本信はハードロック系ドラマーの「コージー・パウエル」を、露骨は作曲家でありアレンジャーの「林有三」を調べました。 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 本信はコペンハーゲンの独創的な学生寮の外観や図面、建築風景から、そのインスパイア元や想起させる事象まで散りばめられた書籍『Tietgen Dormitory / An imaginary journey around a real building』を紹介。 露骨は不穏な音がし、双刀のソードが飛び出し、光り、回転までもするカッコ良すぎる剣のおもちゃ『ライトアップスピンソード』を紹介します。

    1h 30m
  5. JAN 20

    仕事で高いパフォーマンスを発揮する生活ルーティンとは!?

    【オープニングトーク】 先日、Web予約をしようとした病院のシステムがツッコミどころ満載で、怒り心頭な本信。 それを受け、露骨も「そういうことってあるよ」と自身の予約が上手くいかなくてちょっとイラッとした話をするも「え?それくらいの感情!?」と強い違和感を感じる本信の心の本音とは!? 【本編】 毎日の生活の中でどんなルーティンを持っているか本信に聞いてみると、意外にミニマルでメカニカルなルーティンに生きていることが発覚。 それに対し、露骨はモジュール化した決め事の条件発動のままフラフラと生きる派。仕事への高パフォーマンスに振り切るなら、本信のように昆虫みたいになったほうがいいのではと露骨は考えはじめたのだった。 【Wikiの調べ】 ふと知らないものことがあったときにアクセスしてしまうのがWikipedia。 直近にのぞいたWikipediaをシェアし、あらたな知見を得たり、なぜそのようなものを調べたのかとお互いの好奇心の根っこを知ることができる、今週からの新コーナー。 本信は「ポール・トーマス・アンダーソン」を、露骨は「極端な太陽系外縁天体」という言葉を調べました。 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 露骨は、短い時間にゆるい会話劇と濃ゆい世界観を詰め込んだショートアニメ『銀河特急ミルキー⭐サブウェイ』を紹介。 本信はポール・トーマス・アンダーソンの最新作にして凄エンタメ映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』を紹介します。

    1h 36m
  6. JAN 5

    あなたのWiki履歴、見せてくれませんか?

    【オープニングトーク】 新幹線のS Workというビジネスマン向け車両で、座席にあぐらをかき、VRゴーグルをつけてPCに向かってる人を本信が目撃しました。あの人はいったい何をしていたのか?と考察を巡らせます。 【本編】 日々、気になったことをすぐ調べたくなる本信ですが、振り返ってWikiの検索履歴を見直すと、「はいはい、これ検索したわ〜」というものから「なぜこんなものを検索したんだ!?」と本人も忘れているような珍妙なワードが出てくることがあります。 今回は、露骨キットとともに、Wikiの履歴とその内容をお互い発表していきます。それはまるで、2人の脳の中身を開示しているかのような……? 〈本信光理〉 フィリップ・セス/細川バレンタイン、溝口勇児/サイモン・ウィーゼンタール・センター/モンテネグロ語 〈露骨キット〉 ドラゴンアイス/新宿ソフト/尾瀬あきら、矢島正雄/長野まゆみ/やおい 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 露骨は年末(収録時)ということで3冊のランキング本『このミステリーがすごい2026』『このマンガがすごい2026』『このライトノベルがすごい2026』を紹介。 本信はファッションブランド・ミナホルポネンのクリエイティブの理念に触れられる展覧会『つぐ minä perhonen』(世田谷美術館)を紹介します。

    1h 25m
  7. 12/29/2025

    こんなの食べたことがない!美味かったごはん2025

    【オープニングトーク】 最近のWeb広告は画面全体をジャックしつつもクローズボタンがわかりにくすぎて、怒り心頭の本信。そのやり口を糾弾しますが、露骨は動画の広告やエロサイトの広告の消し方にゲーム性を感じるので嫌いじゃ無いとのこと。さらにタクシーCMについて勝手に語ります。 【本編】 2025年も美味しいものをたくさん食べました。その中でも特に印象に残ったものを紹介します! 本信、露骨ともにお互い「こんな感じの食ったことない、驚きのうまい!」が詰まったリストとなりました。 〈本信光理〉 ・インディアン・ラム・オーバーライス(WOHOS MART/豪徳寺) ・自家製ミートソースのラザニア(parabola/代々木) ・淡雪(蕎麦心/根津) ・三元豚肉まぜ蕎麦(山形蕎麦茶寮 月の山/代々木) 〈露骨キット〉 ・カンジャンセウ、ヤンニョムセウ(ビョルジャン/新大久保) ・ミャンマーランチビュッフェ(7 stars/高田馬場) ・沖縄人炎天下中の食欲盛ん飯(宮城憲四郎/Instagramレシピ) 【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】 本信は仕事のブツ撮り用に最近買って、お気に入りガジェットとなったカメラ「Nikon Z50Ⅱ」を紹介。露骨はAmazon music独占で配信している松田聖子45周年のトリビュートアルバムから、『Rock'n Rouge/REI & LIZ (IVE)』を紹介します。

    1h 9m

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