AKINDのあきないラジオ

AKIND Inc.

組織と地域をブランディングする神戸の会社、AKIND(アカインド)がお届けする「AKINDのあきないラジオ」。メインパーソナリティーの森江を中心に、仲間たちで、地域・地方・ローカルで活躍する人々をゲストに招いて、お届けしていきます。地域での仕事や働き方について、本音、建前、NGなしで様々な角度から深堀りしていきます。

  1. Oct 20

    #178 文筆家 のせななさんとの夜③

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」   今回の収録は、前回に続き文筆家 のせななさんをお招きして、お届けします。のせななさんとの最終回は、文筆活動のこれからについて。加害者、被害者の視点を行き来しながら語られる文体への挑戦。正しく伝えて行くことへの努力。そのテーマを発露する場としての沖縄。前作は学徒出陣した故人との対話に取り組み、これから臨むのは、沖縄の過去をただ掘り下げることではなくて、素のままの記録を残す行為。本土にいて沖縄をみる自分と、沖縄に生まれ育った人たちとの距離や違いをそのまま記録していく、その過程で変わっていく自分をも描く。沖縄の人々の代弁ではなく、対話自体を残し、伝えていく。のせさんの話す「正しさ」の形が、輪郭を持ってはっきりと浮かび上がってきます。また伝えることの意義についての議論が後半続くのですが、のせさんの言葉を借りると、大きな言葉でくくる教育ではなく、大きな言葉を削ぎ落として個人だから伝えられることを大切にしていきたい。ハッとさせられました。言い訳したり、理屈をこねずに、そのままを捉える努力と、伝える努力。見習いたいと思います。次の作品の制作過程でも、またRADIOに出てもらいたい、後ろ髪引かれる最終回となりました。   のせななさん https://www.instagram.com/_musena/   本:水平線を歩く https://amzn.asia/d/03YvFlTJ   taru.RADIO https://open.spotify.com/show/42U2a3hDCWtkPiau3N61WY?si=358dbcf6e86f4364   当番組ではSNSを通じて、皆さまからのご意見、ご感想などもお待ちしております。ぜひ、ハッシュタグ「#あきないラジオ」を付けてコメントしてください。そして、AKINDのことが気になった人は、ぜひ「神戸 AKIND」と検索して弊社HPもご覧ください。   株式会社AKIND https://akind.jp/

    #178 文筆家 のせななさんとの夜③
  2. Oct 13

    #177 文筆家 のせななさんとの夜②

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」   今回の収録は、前回に続き文筆家 のせななさんをお招きして、お届けします。第2回は今津さんからの質問コーナーです。冒頭、今津さんによる引用・朗読が始まるのですが、、(今津さんの声が、いつにも増して、聴きづらくてすみません…)、少し解説すると、今津さんの琴線に触れたいくつかのフレーズを読み上げて、感想らしきものを付け足してくれているのですが、途中から、中島らもが出てきたり、やや取り留めない会話からスタートします。。中盤からは、各位調子を取り戻し。のせさんの父との関係について話が始まります。かつて仲の良かった父。政治信条が違う人として意識した父。衝突を繰り返した父との日々。それらが今回出版された本を通じて少しずつ融解していく。のせさんの話は、聴きやすい声で、ふと小さな映画館に立ち寄って、ドキュメンタリーを見ているような気持ちにさせられます。そして、のせさんが考える「違う考え方を持った人と、どう対話し、平和な社会に繋げて行くのか?」その問いが、知覧で参加した慰霊祭の体験から、語り綴られていきます。そして、RADIOの最後に紡ぎされたキーワード。シンパシーでなく、エンパシーをもつ文章の大切さ。同感でしかありません。ずっと話していたい夜の会です。   のせななさん https://www.instagram.com/_musena/   本:水平線を歩く https://amzn.asia/d/03YvFlTJ   taru.RADIO https://open.spotify.com/show/42U2a3hDCWtkPiau3N61WY?si=358dbcf6e86f4364   当番組ではSNSを通じて、皆さまからのご意見、ご感想などもお待ちしております。ぜひ、ハッシュタグ「#あきないラジオ」を付けてコメントしてください。そして、AKINDのことが気になった人は、ぜひ「神戸 AKIND」と検索して弊社HPもご覧ください。   株式会社AKIND https://akind.jp/

    #177 文筆家 のせななさんとの夜②
  3. Oct 6

    #176 文筆家 のせななさんとの夜①

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」   今回の収録は、文筆家 のせななさんをお招きして、お届けします。今津さんとイベントで出会ったことがきっかけで、RADIOに出演してくれた のせななさん。よくよく聞いてみると、以前あきないRADIOにも出てくれた山下くんと、taru.RADIOを配信していたりと、実はとても近いところにご縁がありました。第1回は、のせななさんが文筆家になる過程について。少し過去を振り返りながら話してくれます。大学で死生学を学び、誰にも平等に訪れる死と向き合ったこと。お父さんと訪れた知覧において触れた大戦、特攻隊の記録への違和感。それを今、日本の学徒兵の遺稿集『きけ わだつみのこえ』への返信・応答として著書「水平線を歩く」として書き上げた経緯についてお話を伺います。今津さんお言葉を借りると「言い切るわけではなく、主張するわけでなく『そのままのことを、そのままおいている感じ』の文体」で書かれた、のせななさんの本。自分が想像できる範囲で、戦争が奪っていくものを伝えていく。そのために選んだ「手紙への返信」という形。削ぎ落とすことなく、そのままマーブル色で、グラデーションのような事象。複雑なものを複雑なまま閉じ込めておくために、本を選んだという話。素敵な言葉が多すぎて、思わず列挙してしまいましたが、本を読み終えてRADIOを聴くと、少し違った印象を持てるかもです。ぜひ「水平線を歩く」を手に取ってみてください。   のせななさん https://www.instagram.com/_musena/   本:水平線を歩く https://amzn.asia/d/03YvFlTJ   taru.RADIO https://open.spotify.com/show/42U2a3hDCWtkPiau3N61WY?si=358dbcf6e86f4364   当番組ではSNSを通じて、皆さまからのご意見、ご感想などもお待ちしております。ぜひ、ハッシュタグ「#あきないラジオ」を付けてコメントしてください。そして、AKINDのことが気になった人は、ぜひ「神戸 AKIND」と検索して弊社HPもご覧ください。   株式会社AKIND https://akind.jp/

    #176 文筆家 のせななさんとの夜①
  4. Sep 16

    #175 コンプレックスから始まる研究の日々

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」  今回の収録は、地域雇用の専門家である森安さんをお招きして、引き続き、お届けします。森安さんの専門である地域雇用の話に触れぬまま終わるのか、と思いつつ。今回の収録では森安さんの思考、性格の深掘りからスタートします。自身が抱いた「浅い」と感じるコンプレックスから始まる研究の日々。働きながら修士・博士課程を8年かけて駆け抜けて、奥さんからもサイコパス扱い?されながらも、突き進む推進力。データと共に歩み続けた過去の思い出。そして今、テーマに据えた「地域雇用」についての議論が、後半はぎっしり詰まっています。ラジオで語られた産業政策と雇用政策の区分、人的資本経営と地域、各種都市の事例紹介(危機感の顕在化)など、アンテナが大きく振動する言葉だらけです。もっと詳しく知りたい方は、以下リンクから森安さんの新しい著書を買って読みましょう! 森安さんHP https://ryosuke-moriyasu.com/ 森安さん著書 https://www.amazon.co.jp/dp/4502592412 当番組ではSNSを通じて、皆さまからのご意見、ご感想などもお待ちしております。ぜひ、ハッシュタグ「#あきないラジオ」を付けてコメントしてください。そして、AKINDのことが気になった人は、ぜひ「神戸 AKIND」と検索して弊社HPもご覧ください。     株式会社AKIND ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://akind.jp⁠⁠/⁠

    #175 コンプレックスから始まる研究の日々
  5. Sep 9

    #174 キャリアにおける新結合!

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」  今回の収録は、地域雇用の専門家である森安さんをお招きして、引き続き、お届けします。自身がこれからOECDで働くことを前にして、自身のキャリア・デザイン、キャリア・ドリフトについての考えを語ってくれます。人生の節目でテーマを考え、設計したキャリアのデザインと、時に人の巡り合わせ、人との出会いに身を任せて進むキャリアの流れ。僕自身は、ちゃんとキャリア設計してこなかった(よく言えば、キャリア・ドリフトで人生を乗り切ってきた)人間なので、森安さんとは逆の進み方している感じを覚えます。。一方森安さんは曼荼羅チャートを駆使して、未来を描き、一緒に働きたい人を80人描いた上で、今は60名と働けているという事実。執念が成し得た結果、既知の範囲における目標設定の危うさの話。キャリアを考えるための最高の回となっています。キャリアパスを検討している人は必聴! 森安さんHP https://ryosuke-moriyasu.com/ 森安さん著書 https://www.amazon.co.jp/dp/4502592412 当番組ではSNSを通じて、皆さまからのご意見、ご感想などもお待ちしております。ぜひ、ハッシュタグ「#あきないラジオ」を付けてコメントしてください。そして、AKINDのことが気になった人は、ぜひ「神戸 AKIND」と検索して弊社HPもご覧ください。     株式会社AKIND ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://akind.jp⁠⁠/⁠

    #174 キャリアにおける新結合!
  6. Sep 3

    #173 地域雇用の専門家森安さん(兼務の人生)

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」  今回の収録は、地域雇用の専門家である森安さんをお招きして、お届けします。森安さんとの出会いは、レギュラー陣である沼本さんの紹介でした。ちょうと半年前にイベントで紹介されたことを機にloved companyの話、地域・地方での働き方といった共通のトピックで盛り上がり、急接近しています。そして森安さん、この10月にはOECDで働くべくヨーロッパへと旅立たれます。仕事をしながら研究を進め博士号を取得し、突き進む自身の人生について語っていただく訳ですが、学生期の思い出を話していると、「実は、、いつも兼務の人生で、、」ということで学生時代のオケ部とサッカー部の兼任に始まり、社会人における兼務の歴史について語ってくれます。気がつけば兼務でどんどん新しい領域を侵食していくスタイル。これは、森安さんの真髄かもしれません!1話目にて、森安さんの芯に触れる回となっています。案外知らない研究者の心のうち、ぜひお聞きくださいませ。 森安さんHP https://ryosuke-moriyasu.com/ 森安さん著書 https://www.amazon.co.jp/dp/4502592412 当番組ではSNSを通じて、皆さまからのご意見、ご感想などもお待ちしております。ぜひ、ハッシュタグ「#あきないラジオ」を付けてコメントしてください。そして、AKINDのことが気になった人は、ぜひ「神戸 AKIND」と検索して弊社HPもご覧ください。     株式会社AKIND ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://akind.jp⁠⁠/⁠

    #173 地域雇用の専門家森安さん(兼務の人生)
  7. Aug 24

    #172 小笠原先生と語る夜(最長)

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」  今回の収録は、前回に続き神戸大学から小笠原博毅先生をお招きしてお届けします。今回は、小笠原先生がゴールドスミス校にて研究を進めていた時期と、僕がロンドンにいた時が重なっていた!という発見から会話が始まります。イギリスで触れた音楽、アートカレッジでの生活、そして話は共有の話題「広告」へと進んでいきます。広告とメディア論に始まり、規則と規律に関して飛び交う意見。イギリストークのはずが、気がつけば思想、人生観、理不尽とそれに抗う力などなど、議論は白熱していきます。そして先生の口から出た「答え合わせの先延ばし」という一言。これは、僕自身の活動に向けられた一言だったのですが、妙にしっくりと胸に響きました。最長記録を更新し、50分に及ぶ長尺大作となっています。編集していても、どこも切りたくないと思わせる話術と、小笠原先生の人柄に惚れ惚れとした夜となっています。ぜひ聴いてみてください。 小笠原博毅教授 http://web.cla.kobe-u.ac.jp/teacher/ogasawara TV番組におけるワールドカップについての考察 https://www.youtube.com/watch?v=lF-jwkVKxEk 当番組ではSNSを通じて、皆さまからのご意見、ご感想などもお待ちしております。ぜひ、ハッシュタグ「#あきないラジオ」を付けてコメントしてください。そして、AKINDのことが気になった人は、ぜひ「神戸 AKIND」と検索して弊社HPもご覧ください。     株式会社AKIND⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://akind.jp⁠⁠/⁠

    #172 小笠原先生と語る夜(最長)
  8. Aug 17

    #171 小笠原少年が学者に至るまで

    神戸のブランディング会社、AKINDがお届けする「AKINDのあきないラジオ」  今回の収録は、前回に続き神戸大学から小笠原博毅先生をお招きしてお届けします。今回は、小笠原先生がなぜこの道に進んだのか?教え子である弊社秋月も知らない先生の過去に触れていきます。八王子に生まれて、とあるきっかけで山梨へ。そこで味わう田舎での戦いが、小笠原先生に学者としての視座を覚醒させます。そして研究テーマとして、スポーツ、サッカーへと導かれる話。著書にもセルティックについての研究本があるように、自然とサッカートークに花が咲きます(但し、小笠原先生はサッカー部ではありません笑)。そして3年生になり専攻を決める時。まさにベルリンの壁崩壊の前年。国際政治の道に進もうと思ったら、成績が足らずに別のゼミへ。。。そこでついに!カルチュラル・スタディーズ、そしてスチュアート・ホールに出会うのです。その他、小笠原先生の人柄に溢れる人生論が展開されますが、ラジオ史上最大の録音時間を誇る今回。解説に書ききれません!、、ごめんなさい(本当は渡英後の話が後半に続きます...ギルロイの話、、これもめちゃくちゃ面白い!) 小笠原博毅教授 http://web.cla.kobe-u.ac.jp/teacher/ogasawara セルティック・ファンダム: グラスゴーにおけるサッカー文化と人種 https://amzn.asia/d/0b1lV8wN 当番組ではSNSを通じて、皆さまからのご意見、ご感想などもお待ちしております。ぜひ、ハッシュタグ「#あきないラジオ」を付けてコメントしてください。そして、AKINDのことが気になった人は、ぜひ「神戸 AKIND」と検索して弊社HPもご覧ください。     株式会社AKIND⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://akind.jp⁠⁠/⁠

    #171 小笠原少年が学者に至るまで

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