探求する大人たち〜好きと生き方の観察記(学び・人生・仕事)

カネコヨウコ

世の中には、好きなことをずっと探求している人たちがいます。 そんな魅力的な人たちを紹介したり、セカンドキャリアの参考になる情報や、自分の仕事を作っていくことなど、素敵な人、ことをご紹介していきたいと思います。 【ホスト:カネコ ヨウコ】昔から、 情報探しや、人の人生、どうやって仕事を作ってきたのかに興味津々。インタビュー番組が好きでした。 声楽学科出身 もう1つのチャンネル「声のハナシ」では、声にまつわることを発信中です。 note https://note.com/voicelove2948 Facebook https://www.facebook.com/yoko.kaneko.12

  1. Jun 23

    なぜあの人は愛されるのか?身体の使い方から紐解く

    今回は、私が先日YouTubeのショート動画で目にした「人形の振り向き方」をキッカケに、人間関係やビジネスでも今すぐ実践できる「愛される人の共通点」を考えます。 着物を着た男の人形を操る人形使い。動画では「8つの場面での振り向き方」が実演されていました。 疑り深そうに振り向く、ビクッとして振り向く……その中でも特に私の目を引いたのが、「嬉しそうな振り向き方」でした。 人形はただ顔や目だけでなく、胸(胸骨)ごと相手に正面から対面するように振り返っていたのです。 実はこれと全く同じことを、全国に240店舗を展開する美容室「アース」の代表・山下さんもスタッフに伝えていました。 首だけ、あるいは斜めで話を聞くのか 胸ごと相手にしっかり正対して話を聞くのか これだけで、相手に伝わる「あ、この人は私の話をちゃんと聞いてくれているんだ」という安心感や信頼感は180度変わるそうです。 いくら言葉で愛情や良いメッセージを伝えても、身体が違う方向を向いていれば、相手には別の(ネガティブな)メッセージとして伝わってしまうもの。 「胸を相手に向ける」というほんの少しの意識が、あなたをもっと愛される人へと変えていくかもしれません。 みなさんは普段、大切な人と話すとき、どんな風に身体を向けていますか?

  2. Jun 21

    ミッドライフ・クライシスを越えて。引き算で生きる、人生後半

    「若い頃はあれもこれもと『足し算』ばかりしていたけれど、気づけば抱えきれなくなっていませんか?」 51歳を迎えた私自身、今まさに人生の大きな転換期を感じています。体調や気力の変化、そして「この先の人生、どう生きていこう?」と誰もが一度は悩む中年期の危機(ミッドライフ・クライシス)。 そんな人生の後半戦を軽やかに、自分らしく楽しむためのキーワード。それが「引き算で生きる」ということです。 やってみて分かった「向き・不向き」: 苦手なコミュニケーションの場を手放し、1対1で集中できる今の仕事に絞れた理由 20年続けたパートをやめる痛み: 違和感があっても生活のために続けていた場所。手放す時はお財布も心も痛んだけど、スパッと決めたからこそ見えてきた新しい景色 消化不良だった「声」への再挑戦: 諦めきれなかったこと、モヤモヤしていたものを一度リセットして、もう一度学び直す決意 これからの広がり: 介護現場での音楽レクリエーションなど、自分に「向いていること」を少しずつ深掘りしていく楽しさ たくさんを抱え込むのはもう終わり。これからは自分にとって本当に大切なものだけを残し、それぞれを深く味わっていく。そんな「引き算の生き方」、あなたも一緒に始めてみませんか?

  3. Jun 11

    女の人生への違和感について

    普段はあまり表立って話すことのなかったテーマですが、今回は私自身がこれまでの半生で抱えてきた「女性の生き方への違和感」について率直にお話しします。 思えば、私の価値観のベースは10年以上を過ごした「女子校」という環境にありました。「自分の意見を言葉にし、自立して強く生きなさい」と教えられた世界から、一般社会へ出たとき、待っていたのは全く異なる「男社会」の現実でした。 女子校の常識と、社会に出て知る「見えない壁」自立を促された学生時代と、社会のシステムの中で「強くならざるを得ない」構造への戸惑い。 出産・育児を巡る、過酷な社会サイクルへの疑問1年での職場復帰、夜も眠れないボロボロの身体、預け先が見つからない焦り……核家族化が進む中で母親が孤立し、産後鬱に陥りやすい現状へのリアルな危機感。 過去のトラウマ、そして男性社会への複雑な眼差し学生時代に遭った深刻な痴漢被害の経験と、そこから生まれた「男なんて」という強い警戒心やガードの固さ、そして今も胸の奥にある悔しさ。 「好きなことをしなさい」と言った父の真意娘である私にそう育てた父の本音を知ったときの複雑な心境と、昭和の結婚観、そして「夫と比較して稼げない自分」への悔しさから「自分の仕事を作りたい」とあがいてきた私の原点。 「言わないだけで、みんな心の中でこの違和感を感じているのではないか」。そんな思いを込めて、時代の変化(制服の選択肢や防犯環境の向上)への肯定的な視点も交えつつ、等身大の言葉で語ります。

  4. Jun 10

    なぜ料理人のYouTubeは伸びるのか?音楽業界との比較

    今、YouTube界で大いに盛り上がっている「料理人」のチャンネル。なぜ彼らの動画はこれほどまでに人々を惹きつけ、伸び続けているのでしょうか? 今回は、私がよく見ているプロの料理人たちのYouTubeをヒントに、その人気の秘密を分析します。そこには、単に「美味しい料理の作り方を紹介する」だけではない、マーケティング手法が隠されていました。 プロ同士の「コラボ」が仕掛けるファンづくりの循環お互いのお店を行き来してゲストとして出演し合うことで、双方のフォロワーを巻き込み、新たなファン層を広げていくコミュニティの作り方。 プロがプロを称賛する「信頼のバトン」仲間同士で「天才だね」「その組み合わせは思いつかなかった」と認め合う姿が、視聴者にとって「この人は本物だ」という、一段上の説得力や信頼感を生み出す。 「私は私」になりがちな音楽業界への違和感ひるがえって、ボイストレーナーや音楽の世界を見てみると、個人主義で壁が厚く、横の繋がりがまだまだ少ないのが現状です。「先生同士のレッスンコラボ」や「共通の苦労を語り合う動画」があればもっと面白くなるのに……という観察者としての視点をお話しします。 動画がもたらす最高の「社会貢献」予約が取れない名店の味や、遠方で足を運べないお店の技術を、家庭料理に落とし込んで動画で分かりやすく届けてくれること。それ自体が、多くの人の家時間を豊かにする社会貢献であり、伸びる最大の理由です。 料理業界の「敷居の低さ」と「横の繋がり」から、私たちのビジネスや活動に活かせる学びをお届けします。ぜひ最後までお聴きください。

  5. Jun 9

    「自分の仕事を作る」とは人生を自分で操縦することだと思う

    「自分の仕事を作る」アプローチには2つの道があります。① 今ある環境や与えられた仕事の中に喜びを見出し、それを深めていく道② 「これがやりたい!」という強い想いから、自ら仕事を生み出していく道 どちらが正解ということはありません。しかし共通しているのは、どちらの道を選んでも「自分で自分の人生の舵を握る=人生を操縦する」ということです。 大きな組織やルールにどうしても馴染めず、フリーランスやパラレルワーカーとして「自分の仕事」を切り拓いてきた私自身のリアルな葛藤や違和感、そして直面する「集客」という現実的な課題、最近の「本業×副業」という世の中のトレンドまでをお話ししています。 「今の働き方に違和感がある」「自分の人生を自分でコントロールしている実感がほしい」と感じている方は、ぜひ最後までお聴きください。 ■ 今回のトピック 「置かれた場所で咲く」働き方と、「やりたいこと」を仕事にする働き方 組織のルールや我流が許されない環境への違和感 パラレルワーク(料理代行など)で感じる「自分で操縦している」すっきり感 避けては通れない「集客」のリスクと、経済的な「心の安定」のバランス 最近のビジネス書にみる「本業×副業」のリアルな関係性

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