コシバタカシのコミュニティFM大図鑑

市町村を単位としたラジオ放送局「コミュニティ FM」 にスポットを当ててその魅力をお伝えしていく番組です。 パーソナリティーはコミュニティ FM 大図鑑、編集長のコシバタカシです。全国津々浦々のコミュニティFMへ足を運んで取材した「魅力」を紹介します。 ※地上波放送をPodcast向けに再編集して配信しております コミュニティFM大図鑑 http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/ ========== FMHOT839 エフエムさがみ ■公式HP https://www.fm839.com/ ■X(旧Twitter) https://x.com/fmhot839

  1. 4d ago

    #233 ハッピーエフエムいたみ(兵庫県伊丹市) / JCBA(全国コミュニティ放送協議会)

    【2026年9月26日放送】 1996年12月21日開局。全国52番目。兵庫県で4番目。 1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに、伊丹市などが出資する第三セクターにより開局。 開局当初から「全市民参加」「地域密着」「生活重視」「緊急情報」を4本柱に掲げ、すべての番組を自社で製作。 日中は平日土日とも多くの時間が生放送になっていて、ボランティアの「市民スタッフ」十数人も番組に参加しています。 以前にもこの番組でご紹介した『いい夢みてね!おやすみ童話』は、伊丹市立児童館「こらくる」が長年製作していたテレホン童話を引き継いだもので、平日の夜7時50分から毎日童話の読み聞かせをラジオで届けています。 スタジオは伊丹商工プラザの1階の張り出した部分にあり、石造りのベンチに座って外から見学することが出来ます。 緊急時に備えて、伊丹市役所東館の防災センターと、消防局にあるサテライトスタジオからでも割り込み放送ができるようになっています。 番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。 今から29年前の1997年4月。 この月、JCBA(当時の全国コミュニティ放送協議会)が日本海で発生したロシア船籍のタンカー重油流出事故を受けて、1ヵ月間に渡り「日本海支援キャンペーン」を行いました。 1997年1月2日、ロシア船籍のタンカー「ナホトカ号」が島根県沖の日本海で船体が真っ二つに折れ、沈没する事故が起こりました。 当時、19,000kLの重油を積んでおり、船体が割れたことで大量の重油が流出。対馬暖流に乗って、島根県から秋田県にかけての沿岸延べ1,000kmにも渡る広い範囲で、重油が漂着しました。 大量の重油を前に油まみれて回収作業を行う映像が、 日本海産の海産物が汚染されているのではないかという誤解を生み、海産物の買い控えや、日本海側への旅行を控えるといった風評被害が生じました。 そこで、JCBAは地域住民とともに歩む放送局として、風評被害から救いたいと立ち上がり、「日本海支援キャンペーン」を企画しました。 4月1日から1ヵ月間、日本海の現状への正しい理解推進と、地元の人々への激励を込めた60秒のメッセージを1日2回放送するもので、語り手は海にも造詣が深い、歌手で俳優の加山雄三さんが務めました。 これは1994年にJCBAが発足して以来、初めてのコミュニティFMの放送を使ったキャンペーンとなりました。 コミュニティFM大図鑑(ブログサイト) ⁠⁠⁠http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/⁠⁠⁠ コミュニティFM大図鑑(note) ⁠⁠⁠https://note.com/cfm_takashi⁠⁠⁠ コシバタカシ X ⁠⁠⁠https://x.com/thp_cfm⁠

  2. Sep 22

    #232 YES-fm(大阪府大阪市) / おいしいラジオ(現・エフエムEGAO)(愛知県岡崎市)

    【2026年9月19日放送】 1996年11月3日開局。全国48番目。大阪府で3番目。  大阪市中央区に本社を置く吉本興業(現在の吉本興業ホールディングス)が、メディアの多チャンネル化を目的に開局。 2005年から筆頭株主が関西を中心に専門学校などを展開する滋慶学園グループに交替しましたが、グランド花月周辺にスタジオがあることから、いまだに吉本の放送局と思われているそうです。 中央区の広報番組などはありますが、情報番組は開局以来ほとんどないそうです。 エンタメに偏った編成になっていて、2018年10月以前は、日中J-WAVEを再送信していました。 そんなYES-fmは今年、開局30周年を迎えました。 番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。 今から25年前の2001年4月。 この月、愛知県岡崎市のおいしいラジオ(現在のエフエムEGAO)がスタジオをJR岡崎駅近くに移転するなど、大きくリニューアルしました。 カルチャースクール 「暮らしの学校」などの事業を展開している服部工業が、FMおかざきの株を譲り受けて筆頭株主になり、服部グループの傘下になりました。 2001年4月1日には、より地域に密着して愛される放送局になるため、愛称を「FMおかざき」に変更、番組編成を一新、イメージキャラクター 「ふむふむ君」が登場。スタジオが移動する、などの大きなリニューアルを行いました。 リニューアルから丸20年が経った2021年4月からは、人と人を繋ぐ役割を果たして、地域の人たちを笑顔にしたいという思いから、 愛称を「エフエムEGAO」に改めました。 おいしいラジオ、FMおかざき、エフエムEGAOと繋いできた岡崎のコミュニテ FMは、来年開局30周年を迎えます。 コミュニティFM大図鑑(ブログサイト) ⁠⁠⁠http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/⁠⁠⁠ コミュニティFM大図鑑(note) ⁠⁠⁠https://note.com/cfm_takashi⁠⁠⁠ コシバタカシ X ⁠⁠⁠https://x.com/thp_cfm⁠

  3. Sep 15

    #231 FMHOT839開局30周年記念(ゲスト:代表取締役社長 平岩夏木)

    【2026年9月12日放送】 FMHOT839(FMさがみ)は1996年、全国43番目のコミュニティFMとして開局。2026年9月15日に開局30周年を迎えました。 ゲストはFM HOTの開局当初から携わり、経営とパーソナリティーの二刀流で活動している代表取締役社長 平岩夏木さん。 前半は、FMHOT839に関わるようになったきっかけ、「とれたてランチボックス」について。 コミュニティFMで働くようになったのは、とある事件がきっかけでした。 広報誌を見たことで、FMHOT839に関わるようになり、ワイド番組の1コーナー「専門家に聞け!」を担当。 当時は「ベテラン主婦になりたくてなれない」という肩書きを掲げていました。 その後1999年には、自身が企画した平日朝10時からの生放送「とれたてランチボックス」がスタート。 当初は主婦に向けた番組でしたが、時代に合わせてアプローチを変えることで、今では男性リスナーも増えているそうです。 後半は、社長になった経緯、コミュニティFMへの想い、FMHOT839のこれからについて。 パーソナリティを続けながら、経理として運営に関わるようになります。 2016年には、開局20周年を機に社長に就任。 「AI」が主流となるこれからの時代では、「人が気持ちを人の言葉で伝える大切さを見直すようになる」と考えます。 平岩社長は、「コミュニティFMが地域メディアとして、災害時以外でも必要とされるメディアでいられるよう、これからも泥臭く進んでいく」と想いを確かにしました。 コミュニティFM大図鑑(ブログサイト) ⁠⁠⁠http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/⁠⁠⁠ コミュニティFM大図鑑(note) ⁠⁠⁠https://note.com/cfm_takashi⁠⁠⁠ コシバタカシ X ⁠⁠⁠https://x.com/thp_cfm⁠

  4. Sep 8

    #230 ラジオ・ミュー(富山県黒部市) / Style FM(福岡県福岡市)

    【2026年9月5日放送】 1997年12月24日開局。全国83番目。富山県で3番目。 黒部市など県東部の新川地区が地方拠点都市の振興拠点に指定されたことをきっかけに、 行政と地元の経営者らによって開局。 愛称の「ミュー」(μ)は100万分の1を示すミクロの単位のことで、「地域のどんな小さな情報でも取り上げていこう!」という意味が込められています。 平日の朝と夕方に生ワイド番組があり、昼や夜、土曜の午前などに自社製作番組を編成。 県内や北陸のコミュニティFMの番組や、J-WAVEの再送信を取り混ぜて放送しています。 ケーブルテレビ「みらーれTV」の番組製作も行っており、2019年からはケーブルテレビ 事業の指定管理者にもなっています。 黒部市にある複合文化ホール「黒部市国際文化センターコラーレ」の地下1階にスタジオがあるほか、魚津市の魚津商工会議所ビルの1階にあるサテライトスタジオでは、夕方に週2回公開生放送をしています。 また、黒部市の女子バレーボール・SVリーグの「KUROBEアクアフェアリーズ 富山」を熱烈に応援しており、実況中継は行っていないものの、インタビューや速報を放送しています。 コミュニティFMとしての放送を終了した局を紹介する「想い出のコミュニティFM」は、福岡県福岡市早良区の「Style FM」を振り返ります。 開局当初の愛称は「FM MiMi」(ミミ・エムアイエムアイ)。 「空中公民館」を掲げ、「地域密着」「市民参加」「生活重視」を基本姿勢に、 買い物や交通、福祉の情報やサークルの紹介、ボランティアの呼びかけなどさまざまな地域の情報を発信していました。 当時の経営者は、スポンサーの一つだった福岡市の投資コンサルタント会社 「夢大陸」。 開局6周年の2006年3月から愛称を「Style FM」に変更し、コンセプトも「女性のための放送局」に一新しました。 2010年。親会社の夢大陸の事業に問題が発覚したことをきっかけに、スポンサーが相次いで撤退。 最終日は、午後3時半ごろに音楽放送の途中で突如停波。 FM MiMi開局から10年半の歴史は親会社の不祥事により、あっけなく幕を閉じてしまいました。 コミュニティFM大図鑑(ブログサイト) ⁠⁠⁠http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/⁠⁠⁠ コミュニティFM大図鑑(note) ⁠⁠⁠https://note.com/cfm_takashi⁠⁠⁠ コシバタカシ X ⁠⁠⁠https://x.com/thp_cfm⁠

  5. Sep 1

    #229 ラジオななお(石川県七尾市) / FMラヂオバリバリ(愛媛県今治市)

    【2026年8月29日放送】 1996年11月15日開局。全国49番目。石川県で4番目。 地元紙の北國新聞社が、市民の生活文化の向上や災害時の安全確保などを目的に、石川・富山で同時期に開局したコミュニティFMの一つ。 開局当初から40代から50代をターゲットに絞り、「日本の、心の歌」をキャッチフレーズに、歌謡曲や演歌、懐メロを中心に流しています。 地域密着を掲げ、毎週木曜昼の生ワイド番組『七尾もしもし探検隊』を中心に、地域の情報を発信しています。  また、七尾出身の大相撲・ 輝 関のコーナーがあり、石川出身で東京在住の相撲に詳しい 方と電話を繋いで、毎週輝関の情報を届けています。 姉妹局として、金沢市のラジオかなざわ、小松市のラジオこまつ、富山県高岡市のラジオたかおかと連携を取っています。 能登半島地震の際は、ラジオななおが動けない分をラジオかなざわなどがカバーして、代わりに情報を流してくれたことで、生放送に間に合わせることができたそうで、日頃からの地域連携が役に立ったそうです。 番組後半は全国各地のコミュニティFMの過去のタイムテーブルを取り上げ、 当時放送されていた番組や、出演者などを振り返る新コーナー「タイムテーブルでタイムトリップ」今回は愛媛県今治市のFMラヂオバリバリ。 開局直後の2002年2月頃は、24時間放送で平日は朝6時半の『モーニングステーション』に始まり、8時から『すっぴん小町』という30分間の情報番組をそれぞれ放送。午後は正午から1時間の『プリバリ』を生放送していました。 自社の番組以外は、制作会社・FMアメリカの配信番組を流していました。 24年以上が経った現在、ラヂバリの番組編成は大きく変わっていますが、『すっぴん小町』は30分から2時間半、『プリバリ』は1時間から2時間にそれぞれ時間が拡大して現在も続いています。 コミュニティFM大図鑑(ブログサイト) ⁠⁠⁠http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/⁠⁠⁠ コミュニティFM大図鑑(note) ⁠⁠⁠https://note.com/cfm_takashi⁠⁠⁠ コシバタカシ X ⁠⁠⁠https://x.com/thp_cfm⁠

  6. Aug 25

    #228 FMかほく(石川県かほく市) / エフエムふじごこ(山梨県富士吉田市)

    【2026年8月22日放送】 2008年7月21日開局。全国229番目。石川県で5番目。 河北地域の情報誌「かほくマガジン」などを手掛ける、ウェーブネットの新江克之さんがベッドタウン化が進み昼間は人がおらず、休日の交流も少なくて活気がなかったかほく市を元気にするため、コミュニティFMを開局しました。 県内では唯一のNPO法人運営のコミュニティFM局で、福井県鯖江市のたんなん夢レディオや京都府京都市中京区の京都三条ラジオカフェなど、先発のNPO局を運営の参考にしました。 災害対応のための取り組みを積極的に行っており、かほく市に震度3以上の地震が予測される場合、放送に割り込んで知らせる緊急地震速報のシステムを導入しています。 緊急時は、かほく市または津幡町からの放送に切り替わるようになっていて、毎週水曜昼に訓練を兼ねた割り込みの試験放送を行っています。 他にも、火災発生やクマなどの目撃情報が発表されたときは、自動音声による割り込み 放送を行い、同時にFMかほくのホームページにも発表をテキストで掲載するといった対応をしています。 番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。 今から10年前の2016年5月。 この月、山梨県富士吉田市のエフエムふじごこで『路地裏の僕たちでずらずら言わ せて』という番組がスタートしました。 富士吉田市はロックバンド・フジファブリックのメンバーだった、故・志村正彦さんが 生まれ育った街でもあります。 志村さんの三回忌に地元・富士吉田市で開かれた展示会 「志村正彦展」をきっかけに、志村さんの小中高校の同級生たちが集まって、「路地裏の 僕たち」という団体を立ち上げました。 番組ではメンバーが交替で出演し、活動の報告やフジファブリックの情報、志村さんの思い出話、志村さんが愛した富士吉田市の風景やお店を、フジファブリックの曲とともに紹介しています。 富士吉田の方はもちろん、インターネットを通じて全国のファンが聴く、エフエムふじごこで一番の人気番組になり、今年5月で10周年を迎えました。 コミュニティFM大図鑑(ブログサイト) ⁠⁠⁠http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/⁠⁠⁠ コミュニティFM大図鑑(note) ⁠⁠⁠https://note.com/cfm_takashi⁠⁠⁠ コシバタカシ X ⁠⁠⁠https://x.com/thp_cfm⁠

  7. Aug 20

    #227 FMはな(北海道中標津町) / FMいるか(北海道函館市)

    【2026年8月15日放送】 2008年8月20日開局。全国231番目。北海道で27番目。 根室地区では根室市のFMねむろに 続いて開局したコミュニティFM。 中標津町は民放ラジオの中継局がなく、いわゆる難聴取地域であったことから、町内の自営業者らの有志が働きかけ開局。 愛称の「はな」は、周波数が87.0MHzであることと、花のように美しく心癒すような意味を込めて名付けられました。 中標津は民放のラジオが聴きづらいため、平日午後・夕方の生ワイド番組では、天気予報や交通情報はもちろんのこと、中標津空港のフライトインフォメーション、シカやクマの出没状況といったきめ細かい情報を流しています。 また、災害などの非常時には24時間体制で情報を伝えていて、中標津町役場に緊急割込放送のシステムが備えられており、緊急時は割り込み放送をすることがあるほか、月に2回訓練放送を行っています。 番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。 今から33年前の1993年6月。 この月、北海道函館市のFMいるかが、移動中継車「いるか号」の運用を始めました。 当時、全国でコミュニティFMはFMいるかだけしかなかったため、当然コミュニティFM初で、道南地域のNHKや民放ラジオ局を含めても、初めての移動中継車導入となりました。 車種はトヨタエスティマで、銀色のボディの前面に「FMいるか」の文字が、側面にはシンボルマークであるイルカのしっぽがそれぞれ描かれていました。 移動中継車のメリットを生かすために、平日に毎日「いるか号中継」のコーナーを設けて、函館市内のお店など生中継でリポート。 また、いるか号が導入された翌月に起こった北海道南西沖地震では、深夜の時間帯ながら漁港や消防本部、フェリーターミナル、函館駅、朝市などにいるか号を走らせ、被害の状況をレポートしました。 その後、現在は4代目となるトヨタC-HRに車種変更し、放送エリアである函館市と北斗市、七飯町を泳ぎ回っています。 コミュニティFM大図鑑(ブログサイト) ⁠⁠⁠http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/⁠⁠⁠ コミュニティFM大図鑑(note) ⁠⁠⁠https://note.com/cfm_takashi⁠⁠⁠ コシバタカシ X ⁠⁠⁠https://x.com/thp_cfm⁠

  8. Aug 20

    #226 調布FM(東京都調布市) / CTY-FM(三重県四日市市)

    【2026年8月8日放送】 1998年4月17日開局。全国92番目。東京都で7番目。 阪神・淡路大震災をきっかけに、市民の安全を守る手段として調布市と地元企業により開局。 平日朝7時から生放送している『調布・朝の光と風』は、開局から続くコミュニティFMでも有数の長寿朝ワイド番組で、パーソナリティーの遠藤理さんと小堺由美子さんもスタートから28年間出演を続けています。また、『スターダスト・レビューの星になるまで』や『竹本孝之Song for TOMORROW』などは調布FMがキーステーションとなって全国のコミュニティFMで放送されています。 他にも、2006年から府中市の府中刑務所に入る受刑者に向けた月1回の館内放送『けやきの散歩道』の製作も手掛けており、長谷川理沙さんが初回からパーソナリティーを続けています。 番組後半は全国各地のコミュニティFMの過去のタイムテーブルを取り上げ、 当時放送されていた番組や、出演者などを振り返る新コーナー「タイムテーブルでタイムトリップ」。 今回は三重県四日市市のCTY-FMです。 開局した当初の1999年12月頃。 当初は、四日市市の第三セクター・エフエムよっかいちが運営していて、港町にちなんだ「PORT WAVE」という愛称で放送していました。 放送時間は24時間で、日中は多くの番組を自社製作し、それ以外の時間はFMアメリカ(当時あった製作会社)からの音楽を再送信していました。 エフエムよっかいちは債務超過と放送機材の老朽化で閉局の危機を迎えましたが、 2012年に株主でもあるCTYが株をすべて買い取って完全子会社化し、2017年にCTY 本体と合併して、現在のCTY-FMとなりました。 PORT WAVE時代から続いている『Morning Wave』や『アストロウェイブ768』、『ブエノス ディアス、タンゴでおはよう』は、現在でも放送しています。 コミュニティFM大図鑑(ブログサイト) ⁠⁠⁠http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/⁠⁠⁠ コミュニティFM大図鑑(note) ⁠⁠⁠https://note.com/cfm_takashi⁠⁠⁠ コシバタカシ X ⁠⁠⁠https://x.com/thp_cfm⁠

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