知らなくてもいいアートの話|ARTで遊ぼう Season 2

ekzm Co., Ltd.

知らなくてもいいけど、知っていると日常や仕事でちょっといいことがありそう。 そんなアートの話をするトーク番組です。 作家のこと、作品のこと、時代の空気のこと。 気になったテーマを、学芸員資格もちのアート好きライターと、アート好きビジネスパーソンがあれこれ話します。 アートが好きな人はもちろん、あまり美術館に行ったことがない人でも、ふつうに楽しめます。 ※配信頻度は月1回(3週に1度)程度の予定です。 ■出演者 そめかわゆみこ:学芸員資格持ちの編集者・ライター。暇さえあれば展覧会に行く。好きなジャンルはどちらかというと日本美術。 大森寛明:IT会社勤務のビジネスパーソン。気づいたらアートにどっぷりハマっていた。好きなジャンルはどちらかというと西洋美術。 ■提供 株式会社エクザム

  1. Jul 6

    手で描くと、思考が変わる。AI時代だからこそ知りたい「ドローイング」の力

    AIで文章も絵も瞬時に作れるようになった時代に、「手で描く」って意味あるの? そう思ったことはありませんか。 実はむしろ逆。AIが当たり前になったからこそ、自分の手を動かして考えることの価値は高まっています。 今回は、無印良品のアートディレクション等で知られるデザイナー・原研哉氏の展覧会「DRAWー原研哉は描いている」を入口に、ドローイングという行為の本質と面白さを探ります。 「うまく描けなくていい」という意外な視点から、手を動かすことが創造性を高めるという脳科学の知見まで、トークで掘り下げます。 AIへの漠然とした不安を感じている方にも、そうでない方にも。明日のアイデア出しが変わるヒントと、アート鑑賞がもっと面白くなる視点をお届けします。 ■原画展 DRAW―原研哉は描いている 2026/4/4~6/3 京都dddギャラリー https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=2&seq=00000856 ■番組内でとりあげた書籍 『DRAW(ドロー)』原研哉 (著) https://amzn.asia/d/0hQfBbCb ■番組のご感想をお寄せください 「印象に残った回」「もっと聴きたいテーマ」「染川・大森への質問」など、7問のアンケートです。 30秒〜1分程度で回答可。いただいた質問は、番組内の質問コーナーで読み上げることがあります。 https://forms.gle/KzXJDz3pXptZR9fA6

    手で描くと、思考が変わる。AI時代だからこそ知りたい「ドローイング」の力
  2. May 25

    #60 なぜ"祟り神"が、全国12,000社の守護神に?──北野天神縁起絵巻から見る「リブランディング」

    「学問の神様」として親しまれる、天神様こと菅原道真公。元は都を震撼させた怖〜い怨霊、祟り神だったって、ご存じでしたか? それが今や、全国12,000社もの神社で祀られるほど。人々を守り助けてくれる、お馴染みの存在になっています。 実はその裏側にあったのは──現代の営業・マーケティング戦略にも通じる、究極の「リブランディング」。その過程がぎゅっと詰まった美術品が、天神様の成り立ちを描いた絵巻『北野天神縁起絵巻』です。人間的な親しみやすさ、祟り神としての圧倒的なパワーと恐ろしさ、そしてその力で人々を救う、善神としての姿まで。現代のマーケティングそのものに通じる仕掛けが、絵の中にぎっしり詰まっています。 ちょっと変わった切り口から、絵巻の世界を楽しく読み解く30分。休憩がてら、ぜひお楽しみください。 ■展覧会情報 特別展 北野天神 会場:京都国立博物館 日時: 2026(令和8)年4月18日(土)~6月14日(日) [主な展示替]前期展示:2026年4月18日(土)~5月17日(日)後期展示:2026年5月19日(火)~6月14日(日)※会期中、一部の作品は上記以外にも展示替または巻替を行います。 ■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから X:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Facebook:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■ウェブサイト 京都で遊ぼうART:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.kyotodeasobo.com/art/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    #60 なぜ"祟り神"が、全国12,000社の守護神に?──北野天神縁起絵巻から見る「リブランディング」
  3. Apr 20

    #58 美しい祈りの絵画に隠された死体―ミレー「晩鐘」の怖い話

    一見何でもない、美しい絵。でもその中に「怖いもの」が隠されていたとしたら…? 今回は世界的に知られるバルビゾン派の画家フランソワ・ミレーの代表作《晩鐘》をピックアップ。ゴッホなど多くの画家に影響を与え、日本の洋画史とも深いかかわりのあるミレーの絵。でも実はそこにはちょっと怖いミステリーなエピソードがあること、ご存じでしょうか。今回も一枚の絵のエピソードを深堀しながらトークします! ■展覧会情報 ⻄洋絵画400年の旅―珠⽟の東京富⼠美術館コレクション 2026年3月20日-2026年5月24日 会場[ 本館 北回廊1階 ] ⁠https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20260320-20260524⁠ ■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから X:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Facebook:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■ウェブサイト 京都で遊ぼうART:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.kyotodeasobo.com/art/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    #58 美しい祈りの絵画に隠された死体―ミレー「晩鐘」の怖い話
  4. Apr 6

    #57 白馬のナポレオンと3つの名前の謎 ―肖像画のミステリーを読み解く―

    「ナポレオンが白馬に乗っていた」は、嘘だった。 実際はラバに乗って、毛皮のコートを着て、地味にアルプスを越えていた。でも、あの颯爽とした白馬の絵が世界中に広まったのには、理由があります。 今回取り上げるのは、京都市京セラ美術館で開催中の展覧会「西洋絵画400年の旅」に出品されている《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》。学芸員の染川 さんと一緒に、この一枚の絵に詰まった「嘘とドラマ」を読み解いていきます。 注目するのは、馬の足元の岩に刻まれた3つの名前。「ハンニバル」「カール大帝」「ボナパルト」。ナポレオンが自ら並べたこの3人には、共通する意外な運命 がありました。 200年以上前のプロパガンダが、なぜ今もこれほどの力を持ち続けているのか。そして、この絵がなぜ日本にあるのか。 絵画が「権力のSNSアイコン」だった時代の話、ぜひ聴いてみてください。 ■展覧会情報 ⻄洋絵画400年の旅―珠⽟の東京富⼠美術館コレクション 2026年3月20日-2026年5月24日 会場[ 本館 北回廊1階 ] https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20260320-20260524 ■フォローお願いします!ご意見・ご感想はこちらから X:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Facebook:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/art.kyotodeasobo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ■ウェブサイト 京都で遊ぼうART:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.kyotodeasobo.com/art/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    #57 白馬のナポレオンと3つの名前の謎 ―肖像画のミステリーを読み解く―

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