耳で旅する週末-ミミタビ-

リョウタ

働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新。 音で、声で、耳で、次の休みに行きたくなる、そんなエピソードをお楽しみください。 🎙️リョウタ 福島県在住の旅が好きな会社員。地元で働きながら、ちょっとずつ世界一周、生涯50カ国訪問が目標。仏教や地域の歴史、日常ネタもやります。このPodcastでは、旅の記録を手がかりに、旅と日常について、地方からの視点でゆっくり話していきます。 📩番組へのメッセージ https://forms.gle/z9fpTQrS9SWwtJ6R7

  1. #78 2026年は国内旅行が大チャンスになる理由

    4D AGO

    #78 2026年は国内旅行が大チャンスになる理由

    2026年、国内旅行の市況を相場感と肌感とポジショントークで語っています。 --- 以下は、音声データの文字起こしを元にしたChatGPTによる要約 ■ なぜ今、国内旅行が狙い目なのか ・中国の政治情勢により、中国人個人旅行者が減少 ・京都などの人気観光地が落ち着き、日本人が行きやすくなっている ・地方(東北・北陸など)の宿泊料金がコロナ禍以来の安値水準に ・インフレ・円安の中で、宿泊費だけが逆行して下がっている ■ コロナ後の旅行特需が一巡 ・2023〜2024年に起きた「久しぶりに会うための旅行需要」が落ち着いた ・国内旅行者数が減少し、結果として宿泊価格が下がっている ・今は「宿泊体験のコスパが非常に高い時期」 ■ 実は施設のレベルは上がっている ・コロナ対策の補助金により、露天風呂付き客室や個室食事処が増加 ・施設の質は上がっているのに価格は下がっている状態 ・株価で例えると「実力はあるのに安値=買い時」 ■ 近年の旅行トレンドと注意点 ・猛暑や異常気象で夏の観光が体力的に厳しい ・クマ被害などで自然散策がしづらい地域が増加 ・「観光地+近場の温泉地」「宿そのものが目的地」の旅行が主流に ・子ども連れには屋内遊具付き宿泊施設が人気 ・人手不足により、宿選びは「何に価値を置くか」が重要に ■ おすすめの旅行スタイル・エリア例 ・会津若松 × 東山温泉/芦ノ牧温泉 ・金沢 × 山代温泉 ・松江 × 玉造温泉 ・長崎 × 稲佐山温泉 ・高松 × 塩江温泉 ・弘前 × 大鰐温泉 ※観光地と温泉地が近く、移動が少ない組み合わせがおすすめ ■ 結論 ・宿泊費は例年より2〜3割安い水準 ・この価格帯は2026年が最後になる可能性 ・「安いから行く」のではなく、今しかない価格で“体験”を買うタイミング --- ※福島DCの流れで旅行助成金について話してしまいましたが別事業です。 ※夜のカフェテリアは神戸、福島、上野と巡回します。 📩番組へのメッセージ https://forms.gle/z9fpTQrS9SWwtJ6R7 耳で旅する週末-ミミタビ- 働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新、飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に、耳から始まる物語を。

    33 min
  2. #75-2 【番外編】アメリカ史から読み解く共同体論(松崎さんによる報告会①)

    JAN 24

    #75-2 【番外編】アメリカ史から読み解く共同体論(松崎さんによる報告会①)

    本エピソードは#75で取り上げた友人の松崎さんによる報告会の音声データです。 奥会津・三島町という過疎地域から、アメリカ史を共同体論として読み解く試みの第一回。 以下は、NotebookLMで文字起こししたテキストを元にしたChatGPTによる要約 ■ 何の報告会か(テーマ) 発表者は「アメリカ史を“共同体”の視点で読み直す」ことを軸に、奥会津(各町村)の現実(人口減・雪・行政区分・共同作業の難しさ)と重ねながら議論します。 ゴールはアメリカ史そのものの講義ではなく、“アメリカをどう見てしまっているか”を点検し、共同体論を考える入口にすることです。 ■ 1) アメリカ建国=「中央集権が嫌い」から始まる共同体の矛盾 アメリカは独立の経緯から、中央集権(国王や貴族が上にいる共同体モデル)を嫌います。 その結果、各州が「自分の州のことだけ考える」方向に強く傾き、“国としてまとまる”ことが最初から難題となります。 独立当初は13州のみで、周囲にはフランス植民地・ネイティブの地域・英国再侵攻の不安もあり、州がバラバラで国を維持できるのかが重大問題でした。 ■ 2) 「奥会津の町村」との接続(例:除雪などの広域連携) 各町村はそれぞれ事情があり、個別最適でやる限界があります。 共同受注・広域連携(例:除雪の体制、地域づくり組合のような枠組み)を作っても、責任の押し付け合いでまとまらない現実がある。 それはアメリカでも同じで、建国期の中心人物も「州が好き勝手やっている状態で“合衆国”は維持できるのか」に悩んだ、という比喩が提示されます。 ■ 3) 連邦政府が弱すぎた問題 → 奴隷制 → 南北戦争 → “アメリカ国民”意識へ 初期の連邦政府は権限が弱く、税の徴収も進まず、軍の編成もうまくいかない。「いざ攻められたらどうする?」が解けない状況でした。 さらに奴隷制が州の立場を分断し、工業化で強くなる北部 vs 奴隷労働に依存する南部の対立が深まり、内戦(南北戦争)へ。 発表者の整理では、「州ではなく“アメリカ合衆国”としての意識」が広がるのは南北戦争後。ただし奴隷問題は宣言で終わらず、公民権運動まで続く長期課題として残ります。 ■ 4) 「アメリカを学ぶ意味」:日本側の“見方”を疑う ここから話題は、アメリカ史そのものより「日本がアメリカをどう理解してきたか」へ。 「近いがゆえにアメリカを正面から見られない」「日本はすぐ『日本はアメリカと違って…』と鏡にしてしまい、アメリカそのものを見失う」という問題意識が語られます。 また、日本のアメリカ史研究史(戦前〜戦後〜2000年代以降)をたどり、かつては反帝国主義など強い問いがあった一方で、近年は「なぜ学ぶかは人それぞれ」と問いがぼやけた、という指摘も紹介されます(背景には“巨大すぎ/近すぎて対象化しにくい”アメリカの性質がある)。 さらに、町史・村史はあっても「集落史」は限られるという例から、歴史学が国民国家や行政区分の枠に縛られやすい点を確認し、「歴史学を語る部品としてアメリカを使う」発想も提示されます。 ■ 5) 日本はなぜ“無意識にアメリカが好き”なのか(世論データ+文化の浸透) 内閣府の世論調査データ(1978→2024の推移)を例に、日本の対米親近感が高水準で安定していることを取り上げます。 肝は「理由があって好きというより、歴史的に形成された“政治的無意識”として好きになっている」という見方。 アメリカ的生活(家電・テレビ文化・ホームドラマ等)が戦後の家庭に入り込み、“アメリカ的なもの”が日常化→日本的なものとしても認識される逆転が起きた、という説明がされます。 例として、憲法25条(健康で文化的な生活)と、ナショナル(松下電器)の“アメリカ的家庭像”広告を挙げ、日本の「文化的生活」の中身がアメリカ生活像で語られてしまう奇妙さを示します。 ■ 結論(発表者が言いたい骨子) アメリカ合衆国は建国以来、巨大な多様性と分断の中で共同体をどう維持するかが課題でした。 日本側は近代化・戦後生活の中でアメリカを深く内面化し、「好き/嫌い」すら無意識に組み込まれた結果、アメリカを対象として捉えにくくなっている。 だからこそ、共同体を考えるためにアメリカ史を読むことは有効で、奥会津の「町村を超えてまとまる難しさ」と同型の問いを考える回路になり得る。 今回の回は“共同体論の本題”に入る前段として、「なぜアメリカを考えるのか/どう見てしまうのか」を整理する回として締めくくられます。 🎧カバーアート 報告会の参考書籍 📩番組へのメッセージ https://forms.gle/z9fpTQrS9SWwtJ6R7 耳で旅する週末-ミミタビ- 働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新、飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に、耳から始まる物語を。

    1h 9m

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働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新。 音で、声で、耳で、次の休みに行きたくなる、そんなエピソードをお楽しみください。 🎙️リョウタ 福島県在住の旅が好きな会社員。地元で働きながら、ちょっとずつ世界一周、生涯50カ国訪問が目標。仏教や地域の歴史、日常ネタもやります。このPodcastでは、旅の記録を手がかりに、旅と日常について、地方からの視点でゆっくり話していきます。 📩番組へのメッセージ https://forms.gle/z9fpTQrS9SWwtJ6R7

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