文壇スナック

近藤マリコ

『文壇スナック』のマリコママ、本業はコピーライター。 いろいろなゲストがお店を訪れ、マリコママとのんびりおしゃべりを愉しむ様子を、満月の夜に公開していきます。 Produced by Coredial Works

Episodes

  1. Sep 25

    和菓子バイヤー・畑さんの頭の中は、百科事典やぁ!

    今日のゲストは、畑主税さん。 和菓子が好きな方ならきっとご存じ、 今や和菓子の神様扱いされているのが、 高島屋全店と47都道府県すべての和菓子バイヤーを務める畑主税さんです。 和菓子を愛する人のために全国を行脚し、和菓子の魅力を伝え続け、 今までに1,000軒以上の和菓子店を巡り、10,000種以上の和菓子を食べてきたのだそう。 「旅する和菓子」「和菓子縁日」などのイベントを自ら立案・実践して、 多くのファンを動員する伝説的な和菓子イベントを開催していることでも知られています。 そして、名古屋の和菓子のポテンシャルを全国に発信してくださったのは畑さんなのです。 今や全国の和菓子好きさんが名古屋に和菓子を求めてやってくるようになったのは、畑さんのおかげ!というわけで、 今宵は、そんな和菓子人生を送っている畑さんの頭の中は、一体どうなっているの?というわたくしの素朴な疑問をぶつけてみました。 2026年2026年10/1〜10/6には、 新宿高島屋が和菓子祭りのようになる畑さんのイベント「和菓子魂」が開催されます。 わたくしは、10/2、10/3(ここはトークショーにも参加します)、 10/5は新宿にいる予定です! さらに10/31には、 畑さん監修による「なごや和菓子縁日」が名古屋市北区の金城市場で開催予定! -------------------------------------- ⚫︎2026年10/1〜10/6 新宿高島屋「和菓子魂」 https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/wagashi/ ⚫︎2026年10/31 「なごや和菓子縁日」 (やっとかめ文化祭DOORS) https://yattokame.jp/2026/kinjo_ichiba ⚫︎畑主税さんInstagram https://www.instagram.com/wagashibuyer?stkn=OWtqZWZkbnJvcXow ⚫︎畑主税さんブログ http://blog.livedoor.jp/wagashibuyer/ 著作「ニッポン全国 和菓子の食べある記」(誠文堂新光社)

  2. Jul 29

    落語のイロハとニホヘト

    今日のゲストは、山本益博さん。言わずと知れた、料理評論家。 日本でこの肩書きを最初に使ったのは益博さんで、 つまり料理を評論するということを仕事とした最初の方なのだ。 本当に料理の本質を見つめて料理人の哲学を受け取り、 真摯に料理と向き合う姿を目の前にすると、何も考えずに美味しいねぇと食べている自分が恥ずかしくなってしまう。 なのですが! 今回は料理ではなく落語のお話をしていただいている。 益博さん、料理評論家でありながら落語プロデューサーとしての顔も持っていて、 東京で「コレド落語会」を年に4回、名古屋で中日新聞社による「中日落語会」を年に2回、プロデュースされているのだ。 わたしが落語を聴き始めたのは益博さんの落語会がきっかけだった。 以来、落語はこの世知辛い世の中を生きる上でのヒントにさせてもらっている。 落語ははじめて聴いても面白い、むしろはじめて聴くほど発見が多い。 今宵の文壇スナックは、はじめてさん向けに落語のイロハと、ちょっと聴きこんだ人向けのニホヘトを益博さんから教えてもらっている。  マスヒロジャパンhttps://www.masuhiroyamamoto.com中日落語会https://static.chunichi.co.jp/chunichi/pages/event/rakugo/ --------------------------------------

  3. Jun 30

    日本を“目利き”する

    今日のゲストは、佐藤武司さん。 どこからどう紹介したらいいのか。 愛知県名古屋市で生まれて三重県桑名市に育ち、 大学卒業後はビクターエンターテインメント株式会社でビジュアルプロデュースを経験し、 映像制作会社を立ち上げ、 商品企画などに広く携わるが、 ある日突然、パリに移住。 贈り物のための儀式をおこなう『MIWA』をつくり、日本のブランドをパリで創設する。 そしてまたあるとき京都市の北部の山里の古い民家をリノベーションして、一棟貸しホテル『The Lodge MIWA』をオープン。 別のあるときから、名古屋と桑名を拠点にし、 桑名市に自らのファミリーヒストリーの一部でもある築70年の豪商の家をアートや工芸を組み込んで新しい命を吹きこみ、一棟貸しホテル『MARUYO HOTEL』をオープン。 さらに、京都の町屋を買い取って日本の伝統を守りつつも、モダニズムを追求した空間づくりに活躍を広げ、 今やどこが拠点なのか、多分ご本人もよくわからなくなっているのではないかしら。 パリ、東京、京都、名古屋、桑名。 おそらくその都市のどこかで、 今日も着物姿の武司さんはいろいろなアイデアを巡らしていると思う。 -------------------------------------- マルヨホテル https://www.maruyohotel.com Pavilion MIWA https://www.miwa.net/ja The Lodge MIWA https://www.miwa.net/ja/lodge --------------------------------------

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