シネマの前で論じること

大ちゃん/グッドウォッチメンズ

「濱口竜介監督と対談する!」ことが夢である四国在住の映画ファンだいち。 その夢を叶えるためにシネマと向き合い論じていくポッドキャストです。 毎週金曜18時に最新エピソードが配信されます。 ◎番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠ https://forms.gle/vGAG25S9mSxTZDdLA ○X(旧Twitter)アカウント https://x.com/goodwatchmendai?s=21&t=q3LgvRzDTkLb65Wta9ivJw ○note投稿一覧 https://note.com/goodwatchmens ○Youtubeにて映画レビューも行っております。『グッドウォッチメンズch』 https://youtube.com/@goodwatchmens?si=szO3IQIIV1weBzyq

  1. Aug 7

    #121『勝手にしやがれ』について論じること

    リチャード・リンクレイターの『ヌーヴェルヴァーグ』が公開され、特集上映でリバイバルされているジャン=リュック・ゴダールのデビュー作『勝手にしやがれ』について話しました。本作の革新性といまいち乗り切れない部分を話しています。 だいちの監督作『嫌いながら愛する』予告編 OPトーク 「夜中のクロスレビュー」に参加した話 シネマルナティック閉館について 【『勝手にしやがれ』評本編】4:35~ゴダールの経歴、特徴 14:15~お便り紹介 17:51~『勝手にしやがれ』について 【今回のトピック】 ゴダールという存在/手法と影響/ゴダール映画の女たち/なんやかんやキャッチー/顔の映画/『勝手にしやがれ』の裏話/『勝手にしやがれ』と『ろくでなし』/バカみたいな映画/ジャンプカットの効果/ミシェル=活弁士説/サスペンスへの興味/ジーン・セバーグの魅力/滑稽なベルモンド/ラストの決別 【話題に上がった映画監督】 フランソワ・トリュフォー クロード・シャブロル『気のいい女たち』 ジャック・リヴェット エリック・ロメール『海辺のポーリーヌ』 黒沢清『蛇の道』(リメイク版) 万田邦敏『接吻』 濱口竜介『悪は存在しない』 エドワード・ヤン『恐怖分子』 ロベール・ブレッソン『ラルジャン』 クエンティン・タランティーノ ケリー・ライカート『オールド・ジョイ』 吉田喜重『秋津温泉』 【参考にした書籍】 四方田犬彦「ゴダールと女たち」 アラン・ベルガラ、訳:奥村昭夫「六〇年代ゴダール 神話と現場」

    #121『勝手にしやがれ』について論じること
  2. Jul 31

    #120 もう少し『急に具合が悪くなる』について論じ合うこと feat.みく

    番組Pのみくさんを招いて濱口竜介監督『急に具合が悪くなる』について語り合いました。医療関係の仕事をしているみくさんに、だいちが作中で気になった点を質問しています。いつもより映画の中身の話は少なめですが、違う観点で話せたので、ぜひお聴きください。 OPトーク  00:15~映画Podcastの飲み会 4:08~『Tシャツが乾くまで』の話 19:37~『急に具合が悪くなる』本編 20:48~お便り紹介1通目 25:41~京都のシーンで印象に残ったセリフ 29:08~作中の自閉症描写について 37:53~智樹とマリー=ルーのこと、偶然の出会い 46:22~当事者キャスティングについて、『ハートビート・ボイスを観た話』 59:38~お便り紹介2通目 1:06:45~介護施設の仕組みについて 1:19:27~ユマニチュードと『急に具合が悪くなる』の指針 1:20:19~「プシコナウティカ」を読んで学んだこと 1:27:17~濱口作品で『急に具合が悪くなる』は何番目? 1:35:32~8月のシネ論 【話題に上がった書籍】 滝川一廣「子供のための精神医学」 宮野真生子、磯野真穂「急に具合が悪くなる」 大島 寿美子、「「絆」を築くケア技法 ユマニチュード:人のケアから関係性のケアへ」 松嶋健「プシコ ナウティカ―イタリア精神医療の人類学」 尹 雄大「「要するに」って言わないで──本当の自分の思いに気づくとラクになる」 【話題に上がった映像作品】 「ハートビート・ボイス 津久井やまゆり園事件から10年、心の声を聴く」 【話題に上がったPodcast番組】 映画の話したすぎるラジオ 映画龍虎房 ■について口にする すわっこボーイズ オーサムギャラクシー

  3. Jul 3

    #117『急に具合が悪くなる』について論じること

    いよいよ、今年最大の注目作である濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』について話しました。とにかく感無量。もはや何から始めていいかわからず覚えていることをすべて話すというまとまりがまるでない回になりましたが、とても気持ちは入っています。ぜひお聴きください。 ※パリの路面電車「トラム」をずっと「トリム」と言い間違えております。お恥ずかしい...。何卒ご了承くださいませ。 OPトーク シネマリスで『TOCHIKA トーチカ』を観た話 東京で映画Podcastの皆さんと会った話 4:35~『急に具合が悪くなる』回本編 5:11~お便り紹介 12:25~『急に具合が悪くなる』製作経緯 16:23~『急に具合が悪くなる』本編について 【今回のトピック】 濱口竜介と松田広子の運命/ユマニチュードのチュートリアル/「自由の庭」のシステム/疲労困憊のマリー=ルー/智樹との出会い/偶然と必然と運命/声を聞けば分かる/真理の相槌力/職場を見せ合うこと/資本主義についての授業/1.5:1のアスペクト比/京都の夜明けショット/ワークショップと究極の悪あがき/情熱的な濱口映画 【過去に扱った濱口竜介作品】 『寝ても覚めても』 『ドライブ・マイ・カー』 『悪は存在しない』 『偶然と想像』 『ハッピーアワー』 『PASSION』 【話題に上がった映画監督】 エリック・ロメール『海辺のポーリーヌ』 岨手由貴子『あのこは貴族』 エドワード・ヤン『エドワード・ヤンの恋愛時代』 フリッツ・ラング『マン・ハント』 ケリー・ライカート『オールド・ジョイ』 【参考にした書籍】 『急に具合が悪くなる』公式パンフレット 宮野真生子、磯野真穂『急に具合が悪くなる』 九鬼周造『偶然性の問題』 伊藤亜紗『手の倫理』、『どもる体』 濱口竜介『他なる映画と2』 【参考にしたインタビュー動画】https://youtu.be/hSSuvdeeEWA?si=QMvSbJOeIVRVF03j

    #117『急に具合が悪くなる』について論じること
  4. Jun 19

    #116『そして人生はつづく』について論じること

    イラン映画の巨匠・アッバス・キアロスタミの代表作『そして人生はつづく』を扱います。いわゆるジグザグ道3部作の2作目にあたり、虚構と現実を過激に行き来するキアロスタミの真骨頂と言える作品です。ざっくりとしたイラン映画の歴史とキアロスタミの作風に時間を割いて話しています。 OPトーク ひいろ書店の読書会に参加した話 3:20~『そして人生はつづく』評本編 3:30~お便り紹介 6:47~イラン映画について 13:58~キアロスタミの作風 28:56~『そして人生はつづく』の話 【今回のトピック】 イラン映画史/数々の作家の台頭/キアロスタミの作風/児童青少年知育協会(カーヌーン)/イランの詩の文化/ドキュメンタリーとフィクション/『ホームワーク』はドキュメンタリーについてのドキュメンタリー?/『友だちのうちはどこ?』のえげつない演出/移動するキアロスタミ映画/ネオレアリズモからの影響/清水宏との共鳴/問題作『クローズ・アップ』/小津安二郎からの影響/ワンショット目の入れ子構造/カメラの置き方/続編映画としての面白さ/さりげない含意/災害を撮ること/ロングショットの威力 【話題に上がった映画監督】 小津安二郎『浮草』 黒澤明 ジャファル・パナヒ『シンプル・アクシデント/偶然』 濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』 ロベルト・ロッセリーニ 清水宏『風の中の子供』 【参考にした書籍】 アッバス・キアロスタミ「いろたち」 マハムド=レザー・アフマディー、アッバス・キアロスタミ「ぼくは話があるんだ、きみたち、子どもたちだけが信じる話が」 ショーレ・ゴルパリアン「映画の旅びと イランから日本へ」 レイラ・アーザム・ザンギャネー「イラン人は神の国イランをどう考えているか」

    #116『そして人生はつづく』について論じること

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